関西学生サッカーリーグ前期第7節がJ-green堺メインフィールドで行われた。前期の半分を折り返し、順位は7位。ここで勝利しておきたかったが得点が決まらず惜しくもドローとなった。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘校)
DF・美馬和也(3年=神戸U-18)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属校)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
MF・中西樹大(1年=作陽高)
MF・濱田照平(2年=東福岡高)
MF・守屋諒(3年=東山校)
FW・田尻京太郎(2年=東福岡校)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半24分 MF園部→DF石川貴
後半43分FW高橋佳→FW和田
後半AT MF立石→FW田尻

 前節の神戸総合運動公園ユニバー記念補助競技場で行われた桃山学院大との試合を2−1の勝利で収め、流れに乗っていた京産大。試合前、「(第7節を含めた)残り5試合は大事な試合。これからの勝利が今後に影響してくる」と古井監督が話していたように選手たちも気合は十分だった。
 試合が始まると久保や高橋が前線からプレスをかけ、攻めの姿勢で得点を狙いに行く。前半7分、ckを獲得するも得点には繋がらなかった。同22分に久保がシュートを放つも惜しくも枠外。その後も果敢に攻めるがシュートを打つことがなかなか出来ない。同47分、同志社大の激しい攻撃に見舞われるがなんとか防ぎ切り試合を折り返した。
 続く後半、前半同様に京産大の攻撃は続いた。後半10分、美馬のオーバーラップでサイドをえぐり、クロスを高橋が合わせるが惜しくも枠外。その後、同志社大のカウンターを何度もくらうがGKの西川やDF陣によってピンチを幾度も防いだ。同24分には石川貴が途中出場し、幾度もチャンスを作るなどチームに貢献した。その後もチャンスは生まれるが得点にはならず試合終了。0−0のドローで勝点1を獲得した。

コメント
古井監督
「今日の引き分けは今までの4試合の引き分けと意味が違う。今日の試合は負けに等しい。もう一度危機感を持つことが重要だ。DFは0で抑えたことは評価できる。ただ攻撃は得点を取ることができていない。「0」というのはそういうこと。自分の役割をしっかりやってほしい。前期を半分折り返した中で、チームとしては1試合を通して我慢できている。4年生が引っ張ってくれているおかげだと思う。
次節の相手である関学は上位のチーム。守備をしっかりしてやっていきたい」

橋本侑紀
「ただただ恥ずかしい。課題は攻めれなかったこと。上位に勝てているのは毎年のこと。下位に勝てていない。去年よりはボールを大事にできているのは良くなっていると思う。次節の相手の関学は全国でも上位のチーム。どこまで粘れるかが勝負」

久保吏久斗
「決定的なチャンスは作れているが少しのミスで決めきれていない部分がある。そのせいか得点力不足が目立っている。FW陣の責任でもあるが信じてやっていくしかないので練習からしっかりやっていきたい。前期を折り返している中で、ポジティブに言えば負けていないが、ネガティブに言えば勝ちきれていない。自分達の行動次第で結果が変わって来ると思う。先制点が大事になってるくると思うので気持ちを切らさずやっていきたい。関学は格上のチーム。勝つためには一人一人が自分の持っているものを出さないと勝てないと思う」

石川貴登
「決めたかった。出場前に監督から「縦に仕掛けろ」と言われていた。クロスで終わることが多いのが反省点。前期は勝てた試合が何試合もある。勝ちにこだわってやっていきたい。個人としては仕掛けれるようになったのが成長できていると思う。自信を持てるようになった。次節の関学戦は勝てたら大きい。楽しみたい」

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前線からプレスをかける橋本和

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果敢に攻める園部と駆け上がる美馬

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ピンチを防ぎきった西川

第7節終了時点現在の京産大の順位は7位。勝点は8となります。6位との勝点の差は5です。