関西学生ハンドボール秋季リーグ戦2部第3戦対大阪大戦が大阪大学で9月16日、行われた。前半を1点リードで終え、後半に入るとさらに得点を追加。24-16でリーグ3勝目を挙げた。

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 大阪大は春季リーグで後半に2点差で逆転勝利を納めた相手。今回も互角の戦いが予想された。先制点を挙げたのは京産大。前半2分、中西一将(1年)が左サイドからシュートを決めた。4分に1点を返されたが、16分までに3点を追加して4-1とリードを広げた。しかし、その後は7分間にわたり無得点。その間に大阪大に追いつかれ4-4。前半23分から再び得点を重ねたが食い下がられ8-7で前半を終えた。後半は立ち上がりから失点を許してしまう。前半5分までで京産大が2得点に対し、大阪大は5得点。瞬く間に逆転を許した。後半12分に橋本大規(2年)が逆転ゴールを決めると波に乗った。後半20分から怒涛の5連続得点。大阪大のシュートも連携の取れた守備とGK・松下和徳(3年)の好セーブで防ぎぎった。着実にリードを広げていき、24―16勝利。リーグ戦最少失点で3勝目を挙げた。今回の試合は九州学院(熊本)出身の松下と橋本の活躍が光った。

得点ランキング上位
橋本大規(2年) 7得点
近藤大樹(3年) 5得点
石川幸樹(4年) 3得点
角田皓亮(3年) 3得点

コメント
松下和徳選手
「今日は相手のミスが多かったから、(失点という面では)ディフェンスの完成度はイマイチ。それでも春に比べるとディフェンスはよくなっているし、そのおかげでゴールも守りやすい。大阪大は春が僅差(20-18)だったから1点が重くなる。止めれるものは全部止めようと思った。これまでの3戦とも力を出し切れていない。残りの試合は3戦とも力を出し切って1部でも通用する実力を身に付けたうえで、昇格したい」

橋本大規選手
「1、2戦目が相手に合わせた試合だったから、今回はボールカットなど相手の一つ前を行く試合展開を意識した。そこを狙った結果が失点の少なさに繋がったんだと思う。セットオフェンスの得点率が低いのは課題。後半の立ち上がりから踏ん張らないといけない。全勝を目標にしているから相手の勢いを跳ね返すような実力が必要」

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