7月2日、第46回関西学生サッカー選手権大会準々決勝、阪南大戦が西京極総合運動公園陸上競技場で行われた。前半に落雷の恐れがあるため2度の中断。合計2時間以上も試合ができない状態続いたこの試合は後半7分に先制点を奪われ惜敗を喫した。
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スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・島田侑弥(4年=初芝橋本高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)
FW・ベハラノナオキ(2年=神戸弘陵高)

選手交代
後半8分 FW高橋➝FW久保
後半34分 MF立石➝FW堤原
後半40分 FW和田➝FWベハラノ

京産大0-1阪南大
後半7分 阪南大

 一週間前に行われた近畿大学との4回戦では先制点を許すも後半に和田、堤原のゴールで劇的な逆転勝利。勢いそのままに準々決勝・阪南大戦に臨んだ。しかし試合前から雲行きが怪しく曇天の中のキックオフとなる。すると前半24分ごろにいきなりの落雷で試合を一時中断。1時間6分の中断のあと阪南大のスローインで試合が再開した。しかし11分後の前半35分再び競技場付近に稲妻は走り試合が止まった。再開されたのは1時間29分後だった。試合開始直後とはピッチの状態も異なる状態で激しい雨と落雷のなか選手の集中力が試される試合となる。前半は両者ゴールを決めることができず勝負は後半に持ち越された。
 勝てば総理大臣杯出場が決まるこの試合、後半になるにつれて激しさを増していく。試合が動いたのは後半7分阪南大にサイドから上げられたクロスからヘディングシュートを決められ先制を許す。その後何とか逆転の糸口をつかもうと交代のカードを使って果敢に攻め込むがなかな得点が奪えない。するとここで終了のホイッスル。阪南大に悔しい1敗を喫した。

【試合後コメント】
古井裕之監督
「中断は阪南大も同じ条件なので仕方ない。後半の立ち上がりで失点してしまったことが悔やまれる。(勝てば総理大臣杯出場なのでもちろん京産大の)選手も行きたくないわけではない。ただ阪南の選手のほうが全国への気持ちが勝っていた。前半は悪くなかったし、完全に負けているわけではもったいないゲームだった。去年よりは全然いい状態。メリハリをつけて次はインカレで4位までに入れるようにする。」
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GK射庭康太朗
「二度も中断するなんて自分も含めみんな経験したことがないと思う。ゴールキーパーというリアクションの大きいポジションなので中断中の過ごし方が難しかった。リラックスするのか、集中力を保つのか。しかしチーム全員試合が再開せれればゲームに集中できていた。立ち上がりに失点したくないといつも思っている。その後まだ時間もあったので何とか逆転できると思っていた。後期までの過ごし方によって変わってくると思う。前期も悪い結果、内容ではなかったのでもっと上に行けるチーム。」
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FW和田健太郎
「天気とかもあって集中するのがキツかったがあまり問題ではなかった。立ち上がりに攻め込まれてしまったのが今回の問題だった。変えられたのは動けてなかったからで気にはしていない。この試合は結構良かった。リーグ後半は巻き返す。」
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守安選手
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高橋選手
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久保選手
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