関西学生サッカーリーグ(後期) 第7節が大阪経済大学で行われ、京産大は大経大との1部昇格を賭けた直接対決で4-0の大差で勝利を収めた。これにより2位・大経大と勝ち点で並び、また首位の大体大にも勝ち点1差と迫ったことで、2部優勝も視野にとらえ始めた。


京産大 4(3-0)0 大経大


【得点者】
山口健太(23分、59分)
吉川拓也(29分)
篠崎雄太(30分)


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高さを生かしCKから得点を挙げた吉川


<京産大メンバー>
▼GK
1吉田誠(G大阪Y)
▼DF
26水口尚也(海南)
2濱田太一(境)
5吉川拓也(守山北)
20岩渕裕(京都橘)
▼MF
16冨田慧(野洲)→78分 MF8金田浩明(広島Y)
18篠崎雄太(筑陽学園)
7中武真哉(野洲)
13松永俊吾(野洲)→56分 FW11佐々木一輝(徳島商)
▼FW
10小笠原侑生(愛媛Y)
24山口健太(C大阪U-18)→65分 FW9安藤俊輔(大分Y)



1部昇格のためにどうしても勝ちたいこの一戦。京産大は序盤から積極的にシュートを狙っていく。相手GKの好守もあり、なかなか先制点が奪えなかったが、繰り返していたサイド攻撃が23分にようやく実を結ぶ。左サイドを駆け上がっていた水口のクロスが山口の頭にピタリと合い、ゴールネットを揺らした。
これで京産大は勢いに乗る。29分には右サイドからの岩渕のCKを主将・吉川が合わせ、30分には篠崎がゴール前の混戦から押し込み、立て続けにゴールを奪う。余裕を持って前半を折り返した京産大は、59分にも山口がヘディングでダメ押しのゴールを奪い、4‐0で完勝した。



●試合後コメント●

古井裕之監督「サイドの攻めからシンプルにシュートへ持ち込むことを心がけていた。(大経大との)得失点差を考えると、あと2点ほしかったが、攻撃の形、守備ともに理想的だったと思う。次節の大体大戦でも今日のようにサイドの高い位置からプレッシャーをかけていきたい。」




(記事・写真 蓮蔵亮平)