第95回関西学生サッカーリーグ後期第3節大院大戦が10月1日、J―GREEN堺で行われた。
前半に失点を許すとその後は1点が遠く、今季初の完封負けとなった。

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得点を積極的に狙いに行った守安

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・繁冨英貴(4年=福知山成美高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・濱田照平(1年=東福岡高)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・ベハラノナオキ(2年=神戸弘陵高)

選手交代
後半27分 MF高橋➝FWベハラノ
後半30分 MF園部➝MF濱田
後半39分 MF松田➝MF守屋

京産大0-1大院大
前半31分 大院大


 前節の大体大戦を4-2と圧勝で終えて勢いに乗る。連勝を目指して臨んだ試合だった。CBの橋本侑が累積のため出場停止。湯田が今年初のリーグ戦初スタメンで出場した。序盤は互いに様子を見るような感じでスタートした。次第に大院大がパスを回しながら攻め込んでくると中々ボールを奪えない。京産大に最初の決定機が訪れたのは前半27分。カウンターから高橋、松田とつないで守安がフィニッシュしたが、惜しくも枠外に。同28分には守安のパスを受けた園部がシュートを打つがこれもゴールには収まらない。同31分にクロスを頭で押し込まれて失点。1点を追う展開になった。
後半に入りギアを上げて得点を狙うが、相手がブロックを引いたこともあり中々決定機を生み出せない。橋本和、高橋、久保があと一歩というシュートを打つがゴールネットを揺らすことが出来ない。そのまま試合終了のホイッスル。0-1で敗北し勝ち点を重ねることが出来なかった。


コメント
古井裕之監督
「選手の中では前節でやりたいことがやれていた。今回はやれた感がない試合。クロスを入れるとか相手が嫌がることをやらなければいけなかった。シンプルに圧力をかけるべきだった。相手が引いていたこともあって1点が遠かった。相手がつなぐサッカーだったから、前節のようにプレスをかけるべきなのかの判断に迷ってしまった。攻撃力はある。次戦もスカウティングをしっかりして勝ちにこだわっていきたい」

守安陸選手
「前回の大体大戦でチームの皆から(個人的に)あかんかった、と言われていた。結果は負けてしまったけど、良い雰囲気も作れているし、時間がたてば点が入ると思っていた。これからの試合に勝つ自信はある。前半を0に抑えて後半で勝負をかけたい」

湯田京志選手
「がむしゃらにやることを意識した。序盤から積極的にボールに絡んでいこうと思った。前節の大体大戦で途中出場したから固さはそこまでなかった。ボールに絡んでいくことが何回もあっても決めることが出来なかったことは課題」



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久保が何度も好機を演出した

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橋本和のシュートもあと少しで得点ならず

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湯田はセンターバックとして今季リーグ初出場

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足技で相手を翻弄した守屋

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途中出場でボールに絡んでいったベハラノ

次節は10月9日、西京極陸上競技場で1位びわこ大と対戦。14時キックオフ。

後期3節終了時点順位表
1位 びわこ大 勝点32 得失点差21
2位 阪南大 勝点29 得失点差21
3位 関学大 勝点25 得失点差12
4位 立命大 勝点25 得失点差8
↑―――――インカレ出場圏―――――↑
5位 関西大 勝点25 得失点差7
6位 大体大 勝点20 得失点差7
7位 桃山大 勝点17 得失点差1
8位 京産大 勝点16 得失点差0
↓――――――入替戦圏―――――――↓
9位 近畿大 勝点16 得失点差―3
10位 大院大 勝点15 得失点差―7
↓――――――自動降格圏――――――↓
11位 大経大 勝点3 得失点差―22
12位 姫獨大 勝点0 得失点差―45