京産大3-1大院大
第1set14ー25
第2set30-28
第3set26-24
第4set25-18

DSC_1401up 第1セット、スタメンセッターには1回生の玉宅(法1)を起用。京産大は連携が全く合わず、中盤に8連続ポイントを奪われるなど大院大に圧倒され大きなリードを許してしまう。終盤、玉宅に変え主将の中北(済4)を起用し少し落ち着きを取り戻すも流れは変わらず、14-25でこのセットを落とす。
 第2セット、第1セットと同じメンバーで臨んだ京産大は流れを引きずったか、序盤から大院大の強打を止められず、6-11とリードを許す。ここでセッター玉宅に変えキャプテンの中北、サイドアタッカー山下(営4)に変え3回生の筒井(済3)を投入。ここから怒涛の追い上げを見せ、終盤22-22とついに大院大をとらえ、デュースに突入。粘る京産大は27-28から3連続ポイントを挙げ、逆転でこのセット奪う。
 第3セット、第2セットに続いて中北、筒井をを起用したこのセットは序盤からブロックが冴え、16-8と大きくリード。しかし油断したのか、ここから大院大に3連続ポイントを3度許すなど崩れ、一時は大院大にセットポイントを許す展開に。しかし、ここでまたも3連続ポイントを挙げ、なんとかこのセットも奪う。
 第4セット、第3セットとメンバーは変えずに臨んだこのセットは序盤から競った展開に。しかし、17-17から筒井の強烈なジャンプサーブ、そして相田(法3)のアタックが冴え、怒涛の7連続ポイント。そして最後も相田が決め、試合終了。

※京産大は24日の天理大戦にストレートで勝てば1部リーグへの自動昇格が決まる。1セット以上取られての勝利、敗戦の場合は1部リーグ7位の大学との入れ替え戦にまわり、そこで勝てば1部昇格、負ければ2部残留となる。

(写真、奥がサイドアタッカーの筒井(済3))

<西田監督の話>
「代わりのメンバーがよくやってくれた。序盤は苦しい展開だったが4回生がしっかりしているのであまり心配はしてなかったが、彼らはよくやってくれた。玉宅の起用については経験を積ませる為ではない。毎試合毎試合ベストメンバーを選んでやっている。1部昇格に向けて階段を一歩ずつ上がっていきたい。」


<中北主将の話>
「今リーグ戦の中で第1セットの出来が一番悪かった。序盤からリードを奪えずサーブレシーブが不安定だった。第2セット以降は流れを変えることができてよかった。それが4回生の仕事でもある。目指すところは勿論優勝。気が抜けない戦いが続くが全勝優勝を目指して頑張りたい。」 

(記事 山口翔平)
(写真 峯松和成)