全国の予選会を勝ち抜いた全25大学が、大学駅伝の日本一を争う今大会。39年連続出場の京産大は、今年の全日本インカレ5千メートル覇者のエース三岡を中心に上位進出も期待されたが、強豪関東勢の前に、昨年に続く13位という結果に終わった。


京都産業大学
       区間タイム
1区 三岡大樹 43:05
2区 林和貴 39:35
3区 岩内達郎 28:24
4区 野田一貴 42:45
5区 奥野雅史 36:06
6区 妹尾陸 37:52
7区 黒川優気 37:03
8区 住本雅仁 01:01:04
  総合タイム:5:25:54

 一区の三岡は、矢澤(早大)や設楽(東洋大)など実力者が集う一区でも堂々の走りを見せ、東海大に次ぐ3位の好位置でタスキを繋ぐ。しかし、2区を任された林が例年よりハイペースのこの区間で、10位まで順位を落としてしまう。

3区岩内は粘りの走りを見せるも、4区野田がさらに2つ順位を落としてしまい
第4中継地点の通過で京産大は13位。その後の選手も前の集団をとらえることが出来ず、そのまま13位で終えた。

今回1区を任されたエース三岡はレース後、「(区間3位の結果について)自分の走りは悪くはなかった。でも、チーム全体としての粘りが足りなかった。」と肩を下ろした。またしても関東勢の壁を崩すことができず、悔しさの残る大会となった。