2017日本学生陸上競技個人選手権大会がShonan BMW スタジアム平塚で6月9日から11日にかけて行われた。
京産大からは男子4選手、女子3選手が出場。女子5000㍍では棚池穂乃香(3年)が準優勝。女子3000㍍障害では信岡桃英(2年)が3位に入り、藪田裕衣(4年)が6位だった。男子110㍍ハードルに出場した萩尾竜也(3年)は予選で自己ベストを更新し、京産大記録(14秒11)に迫った。
トラックレースで初の全国の表彰台に上った棚池
集団の中で仕掛けどころを伺う
表彰式の様子
2位争いを繰り広げる信岡
信岡はトラックレースで全国初入賞
結果
女子5000㍍タイムレース決勝
準優勝 棚池穂乃香(3年) 16分06秒84
10位 清水穂高(4年) 16分28秒97
20位 今川綾菜(4年) 16分49秒00
女子3000㍍障害タイムレース決勝
3位 信岡桃英(2年) 10分15秒41
6位 藪田裕衣(4年) 10分28秒39
男子200㍍予選
2組2着 林田隼大(4年) 21秒65
男子200㍍準決勝
3組6着 林田隼大(4年) 21秒37
男子110㍍ハードル予選
1組3着 萩尾竜也(3年) 14秒17
男子110㍍ハードル準決勝
1組6着 萩尾竜也(3年) 14秒20
男子ハンマー投決勝
16位 久家辰也(4年) 58㍍36
20位 岩谷勇希(4年) 57㍍23
コメント
棚池穂乃香選手
「疲労でしばらく練習が出来ない状態が続いて、欠場も考えたけど、先週から刺激をいれて何とか間に合わせた。今回の結果は悔しいけど調子がよかったらまた違う結果になったはず。今回の負けはしっかり受け止めて西日本インカレ、全日本インカレで勝負したい。来月にはホクレンに出る予定。そこでは5000㍍で15分40秒、10000㍍で32分台を狙いたい」
信岡桃英選手
「2週間前に走り出して、スピード練習はほとんど入れていない状態。大きい大会を経験する目的で出場した。3位は嬉しい。24日の日本選手権では自己ベストを更新したい」
京産大からは男子4選手、女子3選手が出場。女子5000㍍では棚池穂乃香(3年)が準優勝。女子3000㍍障害では信岡桃英(2年)が3位に入り、藪田裕衣(4年)が6位だった。男子110㍍ハードルに出場した萩尾竜也(3年)は予選で自己ベストを更新し、京産大記録(14秒11)に迫った。
トラックレースで初の全国の表彰台に上った棚池
集団の中で仕掛けどころを伺う
表彰式の様子
2位争いを繰り広げる信岡
信岡はトラックレースで全国初入賞
結果
女子5000㍍タイムレース決勝
準優勝 棚池穂乃香(3年) 16分06秒84
10位 清水穂高(4年) 16分28秒97
20位 今川綾菜(4年) 16分49秒00
女子3000㍍障害タイムレース決勝
3位 信岡桃英(2年) 10分15秒41
6位 藪田裕衣(4年) 10分28秒39
男子200㍍予選
2組2着 林田隼大(4年) 21秒65
男子200㍍準決勝
3組6着 林田隼大(4年) 21秒37
男子110㍍ハードル予選
1組3着 萩尾竜也(3年) 14秒17
男子110㍍ハードル準決勝
1組6着 萩尾竜也(3年) 14秒20
男子ハンマー投決勝
16位 久家辰也(4年) 58㍍36
20位 岩谷勇希(4年) 57㍍23
コメント
棚池穂乃香選手
「疲労でしばらく練習が出来ない状態が続いて、欠場も考えたけど、先週から刺激をいれて何とか間に合わせた。今回の結果は悔しいけど調子がよかったらまた違う結果になったはず。今回の負けはしっかり受け止めて西日本インカレ、全日本インカレで勝負したい。来月にはホクレンに出る予定。そこでは5000㍍で15分40秒、10000㍍で32分台を狙いたい」
信岡桃英選手
「2週間前に走り出して、スピード練習はほとんど入れていない状態。大きい大会を経験する目的で出場した。3位は嬉しい。24日の日本選手権では自己ベストを更新したい」