4月28日、関西学生サッカーリーグ(前期)第4節がJ-GREEN堺・メインフィールドで行われた。前節の快勝の勢いに乗りたい京産大だったが、強豪・関大を相手に6-0と完敗。1部リーグの厳しさを改めて知ることとなった。

関西大学 6(2-0)0 京都産業大学


◆京産大メンバー◆
GK三宅貴憲

DF金大貴
  西口諒
  柳沢恒
  千谷優介→松田康佑

MF冨田慧
  安藤由翔
  米丸智幾
  佐々木一輝

FW坂本樹是→美濃部寛貴
  中川裕介→田村祐也



 関西学生リーグ(前期)第4節は強豪・関大戦。前節、近大を見事破り快勝した京産大だが、その勝ちを次に繋げられるかかが重要となる。
 前半開始早々から関大優位で試合が展開される。28分、京産大のクリアミスから関大に先制点を許してしまう。35分に中川に代わって田村が入る。前半終了間際に追加点を決められ、2-0で前半を折り返した。
 後半、千谷に代わって松田康が入る。パスが全く繋がらず、相手に好きなようにやられてしまう。後半21分にもゴールを決められ3-0。そして坂本と美濃部が交代し、ここからなんとか粘りを見せたい京産大イレブン。しかし、残り10分のところで華麗なパス回しからのシュートを決められると立て続けにゴールネットを揺らされ、6-0で試合終了。終わってみれば京産大のシュート数はわずか2本のみで、個々の実力の差を見せつけられる悔しい結果となった。
 しかし、1部リーグでの厳しい戦いはまだ始まったばかり。連戦が続きさらに厳しい戦いが予想されるが、最後まで何が起こるか分からないのがサッカーというスポーツ。上手く気持ちを切り替えて次に臨んでほしい。



◆試合後コメント◆
・古井裕之監督
 前節の勝利により、少し気が抜けていたのではないか。戦術云々でなく、個々人の気持ちの問題もあった。たとえスコアが1-0だったとしても、(内容的に)完敗だった。


・西口諒(主将)
 自分達のやりたいことが出来ずに負けてしまったのが本当に悔しい。(1部リーグでも)いけるんじゃないかと思っていたが、その思いが断ち切られた。次節に切り替え、結果を残して次に繋ぎたい。