4月14日、全関西女子学生バスケットボール選手権大会(対滋賀短大)が京都学園大学体育館で行われた。
 第1Q(クォーター)、相手のミスを誘い出し得点を稼いでいき、試合の流れを作っていく。しかし、2Q目にパスミスやファンブルなどもあり、うまく点に繋がらない。一方で固い守りを見せた京産大は失点をほぼ最低ラインで防ぎ、42‐34で前半を終えた。
 後半、細かいミスが目立つも、相手を寄せ付けることなく試合を優位に進め、70−66で強敵・滋賀短大に勝利した。

試合後のコメント
主将の中田「メンタルの弱さが出てしまったし、持ち味の速攻も出なかった。リバウンドがとれたりしたことでリズムが掴めて勝てた。速攻からの得点をもっと出せるようにしたい」

今日のヒロイン
羽賀 栞(はが しおり)
 第2Q攻めきれない悪い流れを見事、彼女が断ち切った。このQ終盤、相手にバスケットカウントを与えてしまい、相手に主導権が移ろうとした。しかし、羽賀がすぐさま3ポイントシュートを決め応戦。さらに立て続けにシュートを見せると次々に決まっていった。「流れを渡しそうだったので、撃って決めなければならなかった」と振り返った羽賀。今リーグ戦、一部昇格へ、主将・中田に加えてキーパーソンになるのは間違いないだろう。