京都産業大学 2-0 神戸国際大学

【得点者】小笠原(31分、77分)


開幕から4連勝と、順調に勝ち進む京産大。
この日も序盤からボールを支配し攻め立てるが、なかなか得点まで至ることができない。更に左サイドからカウンターで攻め込まれるなど、煮え切らない展開が続く。
しかし33分、ようやく試合の均衡を打ち破ることに成功。DF5吉川拓也からのパスを、FW10小笠原侑生が相手DFラインの裏に抜け出して受け、そのままゴールへ。

後半に入ると、京産大は更に攻勢を強める。
58分にFW9安藤俊輔が中央からドリブルで崩しゴールネットを揺らすが、これは相手DFへのファールを取られノーゴール。
77分には、MF13松永俊吾が右サイドからグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前で小笠原が合わせて2点目。
このリードを最後まで保ち、危なげなく勝利を収めた。




古井裕之監督

「内容は良くなっているので、後はフィニッシュの精度の問題。FWが早くに点を取れていたらもっと楽な展開になっていたが、2トップが2人とも前へ前へ行きすぎてしまった。選手たちには、(関西選手権1回戦で対戦する)関西大を意識してプレーするよう言っていたが、相手が引いてきたので難しかったと思う」


FW10小笠原侑生

(今日の2得点で、リーグ戦9得点目ですが)

「リーグ戦では得点王を目標にやってるんで、狙っていきます!」

(2週間後には関西選手権1回戦が迫っています)

「関西選手権で結果を残して、日の当たる場所へ行きたいです。今年は質の高い練習ができているし、自分たちで試合中の修正もできている。相手は強豪ですが、やれる自信はあります」



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積極的なドリブル突破からチャンスを演出する、MF13松永俊吾

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懸命なディフェンスを見せる主将・DF5吉川拓也



(記事 谷口達也)