第3日目 5月15日(土) in大阪市長居第2陸上競技場
●男子1部 100m 決勝
4位 No.104 小笹 隼人 10.52
<コメント>
(小笹)
目標は10.50(A標準)で、3位以内だった。しかし、横のレーンの立命館の選手が気になり、力んでしまった。調子は順調で、4継(4×100m)の調整もできている。
●男子1部 5000m 決勝
2位 No.95 三岡 大樹 14:06.00 (大会新記録)
3位 No.94 林 和貴 14:12.51
6位 No.114 野田 一貴 14:32.40
<コメント>
(三岡)
優勝を狙っていたので、今崎(1位:立命大)についていた。正直、もう少し早く仕掛けておけばよかった。後悔しているが、完璧に負けたと思う。次回は得意な10000mなので、優勝を狙いたい。
左から林、三岡、今崎(立命大)
●男子1部 砲丸投 (7.260kg) 決勝
1位 No.100 地神 弘幸 14m82
3位 No.101 東 祐介 14m28
8位 No.106 齊藤 諒 12m80
<コメント>
(東)
調子は良かったが、自分の中で上手く処理できなかったので3位になった。今日は30点ぐらいの出来。15m20が目標。
(地神)
この大会に向けて調整してきたので、今日はいけると思っていた。中学の時から回転投法に憧れており、高校の時に習得した。A標準(15m20)を出せなかったので、西カレ(西日本学生陸上競技対抗選手権大会)では出したい。
●男子1部 400m 決勝
1位 No.108 金子 暁 47.33
5位 No.98 谷口 雄紀 48.51
<コメント>
(金子)
調子は先週の方が良かった。ライバルは立命大。マイル(4×400m)でも優勝したいし、来年の世界選手権も頑張りたい。
●女子 砲丸投(4.000kg) 決勝
1位 No.236 保平 加奈絵 14m73 (大会新記録/関西学生新記録)
<コメント>
(保平)
今日は最高だった。学生記録を意識していたし、練習からいける気がしていた。先生からは80点と言われたが、自分的には100点の出来だったと思う。日本一も狙いたいが、まずは学生一を目指したい。
(卯野監督)
保平については、15mいくと思っていたので不満足だが、砲丸投でも優勝できるだろう。関西では一位の選手だと思う。地神については、よく頑張ったと思うし、満足している。京産大の伝統として、一生懸命頑張っていると4回生で良い結果が出る。
表彰式で笑顔の保平
●男子1部 4×100m 決勝
1位 1走 小林 広平 40.00
2走 小笹 隼人
3走 萩原 浩平
4走 福島 航
<コメント>
(萩原)
ベストは39.97だが、今日の調子は良かった。1走(小林)がトップでバトンパスをスムーズに繋ぎ、そのまま4走(福島)が逃げ切った。自分は外の相手選手が見えなかったので、トップできているのを確信していた。西カレ(西日本学生陸上競技対抗選手権大会)でも多分同じメンバーなので、ベスト更新を目指して頑張りたい。
●男子1部 100m 決勝
4位 No.104 小笹 隼人 10.52
<コメント>
(小笹)
目標は10.50(A標準)で、3位以内だった。しかし、横のレーンの立命館の選手が気になり、力んでしまった。調子は順調で、4継(4×100m)の調整もできている。
●男子1部 5000m 決勝
2位 No.95 三岡 大樹 14:06.00 (大会新記録)
3位 No.94 林 和貴 14:12.51
6位 No.114 野田 一貴 14:32.40
<コメント>
(三岡)
優勝を狙っていたので、今崎(1位:立命大)についていた。正直、もう少し早く仕掛けておけばよかった。後悔しているが、完璧に負けたと思う。次回は得意な10000mなので、優勝を狙いたい。
左から林、三岡、今崎(立命大)
●男子1部 砲丸投 (7.260kg) 決勝
1位 No.100 地神 弘幸 14m82
3位 No.101 東 祐介 14m28
8位 No.106 齊藤 諒 12m80
<コメント>
(東)
調子は良かったが、自分の中で上手く処理できなかったので3位になった。今日は30点ぐらいの出来。15m20が目標。
(地神)
この大会に向けて調整してきたので、今日はいけると思っていた。中学の時から回転投法に憧れており、高校の時に習得した。A標準(15m20)を出せなかったので、西カレ(西日本学生陸上競技対抗選手権大会)では出したい。
●男子1部 400m 決勝
1位 No.108 金子 暁 47.33
5位 No.98 谷口 雄紀 48.51
<コメント>
(金子)
調子は先週の方が良かった。ライバルは立命大。マイル(4×400m)でも優勝したいし、来年の世界選手権も頑張りたい。
●女子 砲丸投(4.000kg) 決勝
1位 No.236 保平 加奈絵 14m73 (大会新記録/関西学生新記録)
<コメント>
(保平)
今日は最高だった。学生記録を意識していたし、練習からいける気がしていた。先生からは80点と言われたが、自分的には100点の出来だったと思う。日本一も狙いたいが、まずは学生一を目指したい。
(卯野監督)
保平については、15mいくと思っていたので不満足だが、砲丸投でも優勝できるだろう。関西では一位の選手だと思う。地神については、よく頑張ったと思うし、満足している。京産大の伝統として、一生懸命頑張っていると4回生で良い結果が出る。
表彰式で笑顔の保平
●男子1部 4×100m 決勝
1位 1走 小林 広平 40.00
2走 小笹 隼人
3走 萩原 浩平
4走 福島 航
<コメント>
(萩原)
ベストは39.97だが、今日の調子は良かった。1走(小林)がトップでバトンパスをスムーズに繋ぎ、そのまま4走(福島)が逃げ切った。自分は外の相手選手が見えなかったので、トップできているのを確信していた。西カレ(西日本学生陸上競技対抗選手権大会)でも多分同じメンバーなので、ベスト更新を目指して頑張りたい。
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