6月28日に行われた産龍戦。第1日の締めに行われたソフトボール部の対決において、京産大の選手は随所で素晴らしい動きを見せた。

     1234567計 
京産大 01010103
龍谷大 00000000

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既に試合を終えた男子ラクロス部メンバーを含む応援団が大きな声援を送るなか、試合が開始される。初回は双方無得点で終えたが、2回表・京産大の攻撃で試合が動いた。6番の藤野が四球で出塁するとすかさず盗塁。さらに相手のミスも重なり先制点を奪う。

主導権を奪った京産大だが、3回裏・龍大の攻撃時にピンチを迎えた。1番の左安打と盗塁で2死ランナー2塁となり同点の危機に。続く2番の打球がレフトに運ばれ、同点を狙った龍大は本塁に突入する。しかし、打球を受けたレフト・合田が強肩で本塁に返球し、見事に失点を防いだ。

この好守でリズムに乗った京産大は4回、藤野の本塁打や6回の4番・左脇の適時打で効果的に加点する。守備では先発の新田が要所をきれいに締め、龍大を0点に抑えた。結果、京産大は3―0と完封勝利となった。

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コメント

主将・左脇「公式戦リーグの気持ちで戦う意識で挑んだ。今回は普段はない応援団の声援がすごい力になったので感謝したい。産龍戦は良い交流の機会になったので次回以降も続けてほしいと思う」

先発・新田「準備不足で体があまり動かないなかで合田の好守に一番助けられた。安打を打たれるのは仕方ないと考え、とにかく四死球を出さないように意識した」