8月30・31日、鶴見緑地乗馬苑で第46回関西学生自馬馬術大会が行われた。京産大馬術部は前大会・第49回関西学生賞典馬場馬術大会に引き続き、団体優勝に輝いた。

DSC_0987
表彰式後の騎手ら

〔選手権馬場課目〕
第3位 野津智成 サジッタ号
第5位 瀬戸菜月 リンクス号

〔馬場馬術競技L1課目〕
第1位 松永晴太 ジャリスコ・アナヴァン号
第2位 福山和哉 シャウラ号
第6位 佐藤乃暉 サジッタ号

〔ジムカーナ競技〕
第7位 前野友香 サジッタ号

〔L級C障害飛越競技〕
第1位 濱砂佳奈子 ジャリスコ・アナヴァン号
第3位 大石真裕 デルフィナス号

〔L級A障害飛越競技〕
第2位 松永晴太 ジャリスコ・アナヴァン号

〔M級D障害飛越競技〕
第2位 福山和哉 ジャリスコ・アナヴァン号

〔団体総合〕
第1位 京都産業大学

今大会は今年度最後の関西学生馬術連盟主催大会であり、出場する4年次生には引退試合、1年次生には初陣でもあった。そんな大会で、チームの大きな目標である団体優勝を勝ち取った。

2日目、朝の7時30分から始まった第5競技・L級C障害飛越競技。大石騎手・デルフィナス、濱砂騎手・ジャリスコ・アナヴァンはミスなく走り終え、共に好成績を残す。続くL級A障害飛越競技、松永騎手が観客を「おお!」と言わせるほど魅了した。最終競技・M級D障害飛越競技では、オープン参加の吉永晃之佑騎手が減点0と、堂々と競技を披露。

主将・福山和哉騎手
「この秋学(今大会)前に合宿を行った。11月の全日本学生大会に向けて、最終目標である団体優勝を目指すというチームとしての一体感が生まれた。合宿では厩舎に泊まり、OBの方や外部から来た方の講義で技術やメンタル強化だけでなく、治療法などお馬の色々なことを学べた。(自身の競技について)コンディションはよく、悔いの残らない引退試合となった。(馬術部での約3年半を振り返って)あっという間だった。12月末までは主将として部には残る。目標は団体優勝。来年夏も強い京産で、全日本で通用していてほしい。」

松永晴太騎手
「(個人での1位獲得について)馬が取ってくれたものだと思う。ジャリスコ・アナヴァンに乗り始めてまだ1か月半ぐらいで、最初は全く乗れなかった。先輩方のおかげで今はいい感じで乗れている。(今大会で引退となる4年次生について)みなさん優しくて心配事を少なくしてくれた。色々と言ってくれるので気は楽。」

DSC_0404
はじめの障害物・オクサを飛ぶ松永騎手とジャリスコ・アナヴァン

DSC_0767
主将・福山騎手、3年半のラストを堂々と飾る。

DSC_0236
1位を獲得した濱砂騎手


DSC_0834

DSC_0938
表彰式中に笑顔をみせる騎手ら