9月28日、大阪市中央体育館で第38回関西女子学生剣道優勝大会が開催された。京産大は敗者復活戦で奈良女子大を破り、2年ぶりに全日本出場権を獲得した。

 初戦の甲南女子大をストレートで下した京産大は、その勢いに乗って大阪大も3―0で勝利。ベスト16に名乗りをあげる。そして、3回戦の相手はチームが「鬼門」とする大阪体育大だ。次鋒・上妻(法2)が二本勝ちし、先手を取るが、副将・大将がリードをを守り切れなかった。結果、京産大は1―2で敗北し、敗者復活戦に回る。

 絶対負けられない敗者復活戦では奈良女子大と対戦。この試合でも上妻がメンを奪いリード。さらに、相手の反則もあり、二本勝ちする。京産大は上妻が奪った二本を全員一丸となって守り切り、1―0で勝利。見事に全日本大会出場を決めた。

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コメント

チームをまとめた主将・村野(営4)
「一丸となって全日本出場を目指していたのでとても嬉しい。しかし、チーム力と個人個人の力がさらに必要だと感じたので練習を工夫して、力を蓄えていきたい」

全日本出場に大きく貢献した次鋒・上妻
「少しでも皆と長く試合をしたい一心で頑張った。チームに貢献できてとても嬉しい」