11月2日神戸の王子スタジアムで関西学生アメフトボールリーグが行われた。
今シーズン3勝1敗と好調な京産大は和歌山大学戦へ挑む。1部入れ替え戦に出場するためにはなんとしても勝たなくてはならない。試合にはサギタリウスの選手の保護者・OB・本校の学生も会場に足を運んだ。

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試合の序盤から産大は攻めが勢いづき、いい流れをつくる。すると1Qの半ばで7点を獲得しリードする。2Qでは開始して直後にも7点を取る。勢いは止まることなくさらに点を積み重ねていき、和歌山大に6点を返されるものの前半終了時点で34-6と大差をつけた。
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山崎選手からの的確なパス

ハーフタイムでも4回生のメンバーが絶え間なく声を出し集中力を高める。しかし、前半に比べ勢いが落ち、なかなか点をとることができない。そのまま両者ともに点が取ることができず3Qを終えた。4Qが始まる。このまま両者ともに得点できないかと思われたが、京産大サギタリウスが実力を見せつける。4Q中盤に点を取り、さらに数分後にも点を重ね、このクオーターで13点を取り試合を終えた。最終的に47-6と大差をつけ圧巻の勝利を手にした。

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後半もさらに点をとりに積極的に仕掛ける選手達


主将の谷田選手「試合全体としてはいい流れを作れたし良い試合になったと思う。なにより前半に点がしっかり取れたことが良かった。途中から前半と選手を何人か入れ替えて試合に挑みましたが、前半の流れのようになかなか勢いづかず、後半から沈んでしまった点が反省点です。前半と同じように試合に挑んでいればもっと点が取れていたと思います。チーム全体としての精度が低かったのだと感じさせられました。次回の試合がどうなるかわかりませんが雰囲気づくりが課題かなと思います」と語った。

三ノ上選手は「今年は4回生中心でチームを作りあげてきて、誰もが納得して練習等をしてきた。その結果がこの試合で出たと思います。みんな本当によくついていきてくれたと思います。しかし、試合の勢いなどにむらがあるのがチームの課題だとおもいました。入れ替え戦にでれるか分かりませんが、もし試合できればチーム全員で勝利を掴みたいです」とかたった。

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選手もマネージャーも全員でチームを盛り上げる