12月6日に東京武道館で第42回全日本空手道選手権大会(団体戦)が行われた。
一瀬健太、荒賀慎太郎、京産OBの谷竜一さん、荒賀龍太郎さんが京都府代表選手として出場。7連覇を果たした。

7日には日本武道館で個人戦が行われた。男子組手の部には藤澤貴樹が大分県代表として出場。初戦は緊張からか消極的な姿勢となり、残り1分で忠告を受けてしまう。その後、再び忠告を受ける。これ以上忠告を受けるわけにはいかない藤澤は果敢に攻めに出る。しかし、残り10秒に有効を奪われ0-1。初めての全日本は惜しくも初戦敗退となった。666

学連代表として出場した中村しおり。初戦は残り40秒で上段突きを決められ、0-1と厳しい展開となる。このまま敗戦するかと思われたが終了間際に上段突きで1-1とふりだしに戻す。スコアはこのまま動かずタイムアップ。全体的に押していた中村が判定勝ちを収めた。2回戦はなかなか点の奪えない状況が続くも、1本技を皮切りに固め打ち。8-0と大勝した。そして3回戦、アジア・シニア大会で1位になったことがある実力者相手に、なかなか点を奪えない。終盤に上段突きを決められ、そこから猛攻するも一歩及ばず0-1で敗戦。試合後中村は「負けたとは思っていない」と負けたことに納得いかない様子だった。682

男子形の部に出場した京都府代表の久保弘樹は2回戦敗退。2回戦の相手は世界チャンピオンの喜友名。挑戦者の気持ちで臨んだという久保は「良い演技が出来た」と敗れはしたものの手応えを感じたようだった。726