5月11日、第67回関西地区大学準硬式野球選手権大会の1回戦、対摂南大学戦が舞洲ベースボールスタジアムで行われた。京産大は7回コールド、7対0で勝利を収めた。

昨年の秋季関西地区大学準硬式野球大会は延長12回の末、1対0で1回戦敗北してしまった。そのときの悔しさを胸に練習を積んできた選手たち。今回の大会が4回生の全国大会に行ける最後の挑戦となる。

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試合は、1回から両校得点圏にランナーを進めるがあと一打が出ず、無得点のまま。試合が大きく動いたのは3回裏、京産大の攻撃だ。

先頭打者の1番塩路の打球を二塁手がエラー、ここからチャンスが生まれる。盗塁、犠打で、一死三塁。次の3番岡田が左安打を放ち、待望の先取点。しかし、京産大は手を緩めず、5番小川幹の外野手の頭上を大きく超える2点タイムリーを放つ。宮本の左中間への打球もあり、この回一挙に4点を獲得し、流れは京産大に動いた。

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その後は、藤原直が相手を0点に抑える完璧な投球で力の差を見せつける。
京産大は5回にも相手の隙を見ての盗塁、ホームスチールなどにより3点を加え、結果は7対0で関西大会の初戦を突破し、全国大会へと一歩前進した。

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山浦主将
「今回の試合に勝ったことで、全国大会一歩手前の大会出場は決まったので、少しほっとしました。自分たち4回生は今回で最後なので、追い込まれずいつも通りのプレーをしようと思います」

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小川幹選手
「最初の打席でチャンスを潰してしまったので、2回目の打席は打てて良かったです。次の試合も勝てるように頑張ります」