5月22日に府民superアリーナで関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦女子1部下位リーグ、大阪国際大学戦が行われた。結果はセットカウント0-3で負けてしまい、今回の春季リーグは12位となってしまった。

15日の試合で1部2部入れ替え戦出場が決まってしまった京産大。その試合に向け、勢いをつけるためにもここを勝利で飾りたい。2016年度春季リーグの最終戦が行われた。

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第1セットは中盤まで9-12と少し点差をつけられていた。しかし、そこから京産大は流れにのる。13-15まで追い上げ、その後4連続得点など点数を重ね、19-16とリードを奪った。このセットは取れると選手たちは油断してしまったのか、ここで流れは止まった。6連続失点でいっきに逆転されてしまい、結果は22-25。1度の油断が命取りになった。

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第2セットでも、第1セットの流れを引きずってしまい、0-5と厳しいスタートになった。その後も連続失点が重なっていき6-16と大きく離されてしまう。京産大は前谷汀紗らの活躍で4連続得点、課題であったブロックがうまく作用している場面もあり、後半は少しずつ追い上げていた。しかし最初の5点が響き、20-25でこのセットも落としてしまう。

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第3セットでは、京産大の練習の成果を出すことが出来た。先取点を取り、粘りのレシーブ、攻撃の強弱など良いところが今まで以上によく見られた。京産大ペースで試合は進み、18-13と大きくリードした。しかし、後半の最後まで踏ん張ることが出来ないという悪いところも出てしまった。タイムアウトから失点を重ね、19-20と逆転されてしまう。京産大も逆転を狙うが追いつけず、結果は22-25。1セットもとれないまま、試合は敗北となった。

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今回の関西学生バレーボール連盟春季リーグ戦は12位、最下位になってしまった。今度の1部2部入れ替え戦は絶対に負けられない。この試合を引きずること無く、29日の試合こそ勝利をつかんでほしい。

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主将 土持里奈
「今回のリーグ戦は、集中力が切れて失点という場面が多くあった。そういうところを直していきたい。入れ替え戦は負けられないので、チーム全体が試合に勝つ気持ちをもって挑みたい」