9月10日に関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦男子1部1次リーグ第1日目対同大戦が府民共済SUPERアリーナで行われた。試合はフルセットまでもつれ、格下相手に黒星発進と苦しいスタートを切った。

          京産大ー同大
セットカウント     2-3
第1セット      21ー25
第2セット      25-20
第3セット      25-19
第4セット      25-27
第5セット      13-15

 〈第1セット〉
 相手に主導権を握られたセットだった。連続失点で点差を広げられると、最後までその点差を縮めることができず、21-25で第1セットを落とす。
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〈第2セット〉
 川上のスパイクから始まり、4連続ポイントで勢いに乗る。サイドとセンターを上手く使い、ポイントを積み重ねていく。22-14の場面、相手のサーブに苦しめられ失点を許すが、最後はしっかり東野が決め第2セットを取る。
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〈第3セット〉
 淡々と互いに点を取り合っていくが、13-11の場面に4連続ポイントで相手を離し、その後も点差を詰められることなく第3セットも取る。
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〈第4セット〉
 このセットを取れば京産大の勝利だが、セット終盤まで分からない展開が続いた。先にセットポイントを取られるもデュースとする。逆にセットポイントとするも、デュースとされ試合を決めきることができない。最後は相手の勢いに押され第4セットを落とす。
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〈第5セット〉
 勝負は最終セットに持ち越された。7-7の場面、相手に2点のリードを許す。果敢に攻めるもこの2点差が大きく第5セットを落とし、敗戦となった。DSC_1707


試合後のインタビュー

西田監督
 「いいところが無かった。自分たちのいいところも出せていない。これが追う立場と追われる立場の違い。精神的に弱い部分がまだある。この敗戦がとても勉強になった。先週の近畿6人制バレーボール総合男子選手権大会までは良かったのだが。負けが続くと上位リーグで戦えないので、明日からまたしっかり戦っていく。」


森主将
 「初戦を勝って勢いに乗りたいところだったがそうはいかなかった。サーブで攻められ崩れミスが出てしまった。自分たちはサーブで攻めることができなかったのが敗因。(怪我の欠場について)自分の代わりに出場している選手が頑張ってくれていたので外から応援していたが、悔しい気持ちもあった。今日勝ちきれなかったのは痛いが、一戦一戦勝っていく。」

東野選手
 「自分たちのペースに乗れなかったのが敗因。春季ベストスコラー賞を取った森に代わってプレーするのは、自分が決めないといけないというプレッシャーはあった。しかし夏から代わりに出場しているので大丈夫だった。ミスした後に相手のペースにのまれ落ち込むことがあるので、そこはしっかり切り替えようとみんなで反省した。今日の敗戦を反省して明日から勝てるようにしたい。」