京産大は、平成28年度関西学生バスケットボール リーグ戦において、10月16日、15連勝中の関西学院大学を相手に94‐60で勝利した。

スターティングメンバー
#5伊藤 賢人
#7辻 陸矢
#14川口 廉人
#30大庭 岳輝
#38リンダ―ライアン 雅輝

1Q
 リンダ―ライアンのシュートで先制し、それを機にオフェンスの勢いが爆発した京産大。続く#7辻、#30大庭のシュートで一気に12点を連取し、王者関学大を圧倒した。それに対し、関学大がタイムアウトをとり、以降は徐々に点差を縮め始めてきたものの、18-13の京産大リードで終える。

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スリーポイントを打つ#7 辻


2Q
 持ち味のオフェンスの爆発力を生かし、序盤から攻めの姿勢を見せる京産大。#14川口が得意の3ポイントシュートを決めると、さらに勢いは増し、点差を広げ45-28と17点リードし、前半を終えた。

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#14 川口のスリーポイント
3Q
 前半の疲れを見せない京産大。さらに勢いをつけ、点差拡大を狙う。しかし、京産大のファウルが目立ち始めると、隙をついた関学大は点差を縮め始めた。この流れに危険を感じた京産大はタイムアウトをとり、相手の勢いを止めた。そのまま点差を縮めさせず67-47でこのクォーターを終える。
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気合を入れなおすメンバーたち
4Q
 最後まで勢いを見せる京産大は、一年生コンビの#30大庭、#38リンダ―ライアンを中心に激しい点の取り合いが続いた。関学大も勢いを見せるがそのまま点差を守りきった京産大。94-60で終え、今季15連勝の関学大に唯一の白星をあげた。
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#38リンダーライアンのシュート
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チーム1のポイント数を誇る#30大庭


京産大ー関西学院大学
  18-13
  27-15
  22-19
  27-13

  94-60


村上監督
試合前にチャンスはあるといっていた。チームスポーツなのでタレント抜きでも戦えることを証明してくれた。明確に個々の役割を果たすことが大事。一次リーグの時はその点が適当になっていた部分があった。気持ちの面が大きい。1年生が元気がいいが学年関係なく責任を果たすことが大事だ。1年生は高校と大学の差をどう埋めていくか考えていく必要がある。今日の試合でインカレは決まったが、残り試合も大事にして次に繋がる試合をしたい


丸岡総監督
一次リーグは6点差で負けてしまっていた。戦前から関学は強いという周りの評価にビビっており、受け身だった。こっちが1年生3人ということもあって。彼らが二次ではやることをやっていき、戦えるという気持ちになっている。向かっていく気持ちが芽生えた。チーム力もあがりいい意味で自信になっている。二次リーグは現在6勝1敗だが、やるべきことをやった結果だと思う。残り2試合を確実にとり、次は関東を相手にどこまでやれるかを目標にしたい


試合の様子
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