(ラグビー部)11月27日@鶴見緑地球技場
関西Aリーグ 第7節 対近畿大
試合結果「京産大64-5摂南大」

前節で3位が決定し、大学選手権の出場権を獲得。
勢いそのままに、勝利でリーグ最終戦を飾るべく、戦士たちは鶴見の地を踏みしめた。
前日から降りしきる冷たい雨は午後になっても止まず、決して良くはないグラウンドコンディション。
そんな中、彼らの熱き魂は今日も激しくぶつかり合った。

(スターティングメンバー)

1.柴田知宏(3年 桂)
2.中川将弥(3年 御所実)
3.細野裕一朗(4年 京都学園)
4.伊藤鐘平(1年 札幌山の手)
5.山野将太朗(4年 京都成章)
6.眞野拓也(4年 東海大仰星)
7.李智栄(4年 大阪朝鮮)
8.フェインガ・ファカイ(1年 日本航空石川)
9.貴島由良(1年 京都成章)
10.高原慎也(4年 桂)
11.松井匠(3年 東海大仰星)
12.松本拓也(4年 大商大高)
13.下良好純(4年 東海大仰星)
14.坂本英人(3年 御所実)
15.森田慎也(4年 洛北)



(試合展開)
先制こそ奪われるも、もちろん黙ってはいない。
前半10分、今日もチームに勢いづけるこの男のプレー、スクラムから8ファカイがトライを奪う。
続く15分には、2中川が中央ラックから持ち出しトライ。
24分に再びファカイが、38分にも再び中川が、ラインアウトモールからトライを決め、10高原のキック成功率も100%。28-5で前半が終了。

後半も、京産大の勢いはとどまるところを知らない。
5分には前試合MOMの7李がラックサイドから持ち込みトライ。
15分、22分、31分、38分。フェインガがスクラム、モールから連続トライでこの日6トライの大活躍。ナンバーエイトとしての役目をしっかり果たす。

前節近大戦に続き今季最多タイ、64点の大量得点。
相手を突き放し、『京産大64-5摂南大』―Aリーグ最終戦は圧勝で幕を閉じた。




試合後コメント

大西健監督
「勝たなければいけないという重圧から放たれて伸び伸びとしながらも、眞野、李、森田を中心に引き締めて、気を抜くことなくやってくれた。2週間、緊張感をもって、学生らしく。なんとか関東とおもしろいゲームを繰り広げてほしい」

6.眞野主将
「初めての雨の試合で入りこそ相手ペースに持って行かれたが、すぐにセットプレー中心に相手の嫌がるところに攻め入れ、自分たちのリズムを取り返すことができた。一戦一戦、引き締め続けていいチームになってきたので、あと2週間もう1段階レベルアップを図る」

2.中川選手
「前半の入りで自分たちの悪いところが出てしまったが、しっかり修正できた。連敗スタートのシーズンだったが、その後、勝つことでチーム力が上がってきたと実感している。この2週間で、絶対 勝てるように準備して挑む」

4.伊藤選手
「先に一本取られ、ペースを持って行かれかけたが、コンディションの割にはボールも取れていたし、ミスも最低限で抑えられた。スクラムやセットプレーでも相手を圧倒できた。大学選手権ではやることをしっかりやって勝ちたい。先輩たちと1日でも長くラグビーをしたい」

8.フェインガ選手
「(大量トライ)ウレシイ。(ナンバーエイトとして)力がついてきたと思う。(大学選手権)ガンバリタイ」

13.下良選手
「入りの部分以外は、FWが前に出られていて、ディフェンスもしっかりできていた。BKには少しミスも多く、もっと修正できた。開幕戦から、試合で成長していると実感している。選手権では京産大らしい、ひたむきなプレーを」

15.森田選手
「FWが前に出ていても、BKが攻められず、ミスも多かった。最初から、共通意識をしっかり確認することが大切だと感じた。チーム目標である全勝優勝は叶わなかったが、大学選手権で勝つことはまだ残っている。チャンスをもらえているので、関西での悔しさをぶつけて自分たちラグビーで関東勢を負かしたい」


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『おしらせ』
※大学選手権大会は12月11日(日)、@花園球技場にて。12時05分、試合開始予定。
対戦相手決まり次第、お伝えします。

4年連続で勝ち取った、大学選手権大会への切符。
ぜひ、現地での観戦を、よろしくお願いします。

※詳細は未定ですが、応援ツアーを企画しています。
こちらも決まり次第、お伝えさせていただきます。

12月11日(日)は、予定を空けておいてください!
歴史に刻まれる死闘。その瞬間を共に、分かち合いましょう!

ラグビーに学生生活すべてを懸ける選手たちに熱い声援をお願いします!!
応援の力で『赤紺』の背中を押しましょう!!