京都産業大学ラグビー祭が5月7日、神山球技場で行われた。午前中は青陵中対三重県中学生選抜、京都成章高対常翔学園高、午後からは京産大対天理大の試合が行われた。

スタメン
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日丘)
4.伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
5.谷山泰信(3年 東海大第五)
6.渡邊晃士(3年 天理)
7.上田克希(4年 東海大仰星)
8.フェインガ・ファカイ(2年 日本航空石川)
9.吉住風哉(4年 常翔学園)
10.山内凌雅(2年 関大北陽)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.河野翼(4年 東海大仰星)
15.藤野毅郎(3年 流経大柏)

 昨年の大学選手権ベスト8の主力選手が多く抜けた状況での天理大との初試合だった。
前半2分に中央からトライとゴールを決められ0-7に。天理大の勢いは止まらず、7分に左のサイドからトライを許して0-12とされたがこちらも黙ってはいない。素早いパス回しとランでトライ目前まで攻め込む。相手のディフェンスに阻まれるがフェイズを重ねて決定機を伺ったが、35分にボールを相手に奪われるとそのままトライで19点差に広げられた。京産大の初得点は前半38分。左サイドのラインアウトからモールで押し込んでゴールラインまで迫るとフェインガが飛び出してトライ。5-19で前半を終えた。
 後半は序盤から京産大のペース。フェイズを重ねてトライ寸前までいくものの、あと一歩というところで相手に阻止される。後半17分に再び天理大にトライを許したが、その後は両チームともに無得点。5-24で今季初の天理大戦を終えた。試合後、監督、コーチ陣、選手たちは休む暇もなく練習に取り組んだ。大学日本一へ向けて休む暇なく全力で駆け上がる。

大西健監督
「ラグビー祭にたくさんの人が来てくれてにぎやかだった。西陵中学は京都で上位の学校。京都成章は全国優勝を狙えるようなチームなので来てくれて本当に楽しいものになった。主力が多く抜けたあとの(天理大との)試合だったが、秋に繋がる結果になった。これから鍛えていく。部員数が100人近くなったけどコーチ陣がしっかりしているから目が届かないということは絶対にない。京産大のチーム理念はどんな時でもチャンピオンシップを狙うことと、学生らしく何事もひたむきに取り組むこと。目標は全国制覇。しかし、関西で優勝をしないことには関東勢と戦えない。まずは関西。そして全国と京産大らしいひたむきなラグビーをしていく」
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たくさんの観客が神山球技場につめかけた

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中川主将の挨拶

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1年生の紹介

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試合後にすぐに練習に取り組んだ