9月3日、関西六大学野球秋季リーグ第1節・神院大2回戦が南港中央公園野球場で行われた。最大6点差を追いつき、タイブレークに持ち込むも逆転することはできず惜敗。勝ち点獲得はは3戦目に持ち越しとなった。
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神院大 020 220 002 1=9
京産大 000 010 025 0=8
【得点シーンハイライト】
〈5回〉
3番笹原の犠飛で1点を返す。
〈8回〉
6番田井中のタイムリーヒット、7番岡村の犠飛で2点を奪う。
〈9回〉
2番川上、5番西元、6番田井中と3本の適時打を集め3点。さらに7番岡村の犠飛と相手のエラーで1点ずつをもぎ取って同点に追いついた。
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スターティングメンバー
1.左翼手 杉野
2.二塁手 川上
3.遊撃手 笹原
4.一塁手 西川
5.三塁手 西元
6.中堅手 田井中
7.右翼手 岡村
8.指名打者 小薗
9.捕手 横山
先発投手川辺
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 京産大は序盤ミスから失点を許し、5回で6点差をつけられる。それでも簡単には負けないのが京産大。5点差で迎えた9回裏の攻撃は打者一巡で5点を奪って追いついた。延長10回タイブレークの末敗れはしたものの粘り強い戦いを魅せた。


【試合後コメント】
勝村法彦監督
「前半の失点はいい形での失点ではなかったので反省したい。9回に追いつけたのは、粘れるようになってきている。負けて悔しいが力は出てきていると思う。次に繋げたい。西元は今日、1番当たっていた。最後は仕方ない。ミスがでた部分は今後修正していきたい。」
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横山裕也捕手
「守備でミスがでてしまった。バッテリー間でも立ち上がりが悪かった。それでもビッグイニングならなかったのは大きいと思う。雰囲気は悪くなくて、まだまだ逆転できると思っていた。打者も三者凡退は少なかったと思う。あと1本がでなかった。9回追いついたのに勝ちきれない。3回戦までの間で技術的に大きく進歩することはない。足元をしっかり見つめなおしていきたい。」
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西川寛崇選手
「(8回のヒット)自分が先頭で出て、後ろに繋ぐことを考えていた。ヒットで繋げられてよかった。
今日はみんなの気持ちが1つになったことを特に感じた試合だった。
しっかり準備し、次戦に臨む。」
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西元正輝選手
「点差が開き厳しい試合だったが、打線は繋ぐ意識を持っていた。同期や下級生に負けたくない気持ちがある。打撃の底上げができてきていると思う。
次戦を勝ち、勝ち点を取りにいく。」
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田井中選手
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1年生ながら2番手としてこうリリーフを魅せた紀本投手
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3番手としてマウンドに上がった宮所投手
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5回裏犠飛を放つ笹原選手
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9回裏の同点劇の流れを作った川上選手
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延長タイブレーク一死満塁のピンチを1点に抑えたエース湯川
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次戦は9月8日南港中央公園野球場にて第1節・神院大3回戦が行われます。
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