2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第2節対関西大戦が10月14日、宝ヶ池球戯場で行われた。京産大は関西大を40-21で撃破。開幕から二連勝を飾った。

DSC_4708
試合前に円陣を組む選手たち

メンバー
1. 柴田知宏(4年 桂)
2. 中川将弥(4年 御所実)
3. 酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4. 伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
5. 廣隆太郎(4年 東海大仰星)
6. 上田克希(3年 東海大仰星)
7. 城間賢(1年 御所実)
8. 武田知大(3年 尾道)
9. 野村晋太郎(4年 桂)
10. 中村悠人(2年 東海大福岡)
11. 濱田将暉(3年 京都成章)
12. 田畑凌(3年 報徳学園)
13. 坂本英人(4年 御所実)
14. ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
15. 河野翼(4年 東海大仰星)
16. 宮崎達也(3年 伏見工業)
17. 横山慶太郎(3年 京都成章)
18. 松本幸志朗(3年 東福岡)
19. 谷山泰信(3年 東海大附属第五)
20. 渡邊晃士(3年 天理)
21. 貴島由良(2年 京都成章)
22. 山内凌雅(2年 関大北陽)
23. 松井匠(4年 東海大仰星)

試合序盤は関西大の鋭いDFに阻まれ、トライを取りきれない苦しい時間が続いた。しかし前半20分の上田のトライを皮切りに、同22分に河野、ロスタイムに武田がトライを奪い21-7。大きくリードを奪い前半を終えた。
後半開始直後に関西大にトライを許すものの、セットプレーで関西大を圧倒。流れを引き戻し後半21分に柴田がトライ。その後再び関西大にトライされるが、同34分に武田、同37分に田畑がトライを奪い試合を決定づけ、40-21で試合終了となった。
セットプレーでは関西大を圧倒していたものの、鋭いDFには最後まで苦しめられ、相手のDFへの対応が課題として残った。

京産大40-21関西大
前半19分 上田トライ 河野コンバージョン成功
前半21分 河野トライ 河野コンバージョン成功
前半27分 関西大トライ コンバージョン成功
前半ロスタイム 武田トライ 河野コンバージョン成功
後半2分 関西大トライ コンバージョン成功
後半21分 柴田トライ 河野コンバージョン成功
後半25分 関西大トライ コンバージョン成功
後半34分 武田トライ 河野コンバージョン不成功
後半37分 田畑トライ 河野コンバージョン成功

コメント
大西健監督
「楽には勝てないと思っていた。セットプレーは完璧ではないが修正できていた。早いディフェンスへの対応が今後の課題。ファカイがいない今はチームとして成長するチャンス。FWも含めてディフェンスで負けていないのは田畑だけだった。今日のナンバーワンは田畑」

中川将弥主将
「関西大が近大に勝って勢いのあるチームだと分かっていたので、FWのセットプレーで崩してBKに良いボールを出そうと思っていた。相手の出足が早く苦戦したが、ブレイクダウンで前に出られたことは良かった」

伊藤鐘平選手
「久しぶりの試合で、やってやろうという気持ちだった。U-20の世界大会でゲームに出ることはできなかったが、試合に出られるありがたみが分かり、さらにやる気が出た。相手のディフェンスには最後まで対応できなかったので、改善してさらに強くなりたい」

田畑凌選手
「今年からスタメンに入らせてもらい、スタメンという自覚を持っている。立ち上がりがチームとしての課題。今後修正したい」

坂本英人選手
「圧倒しようとチームで話していたが、立ち上がりは逆に圧倒されてしまい、修正しようとチームで話した。今日の試合内容は悪くないが、自分たちがやりたかったタックルからのターンオーバーを相手にされてしまった。関西での優勝を狙っているので、次も勝つ」

DSC_4730
ラインアウトでサインを読みターンオーバー

DSC_4777
スクラムで関大を圧倒

DSC_4783
積極的に突破を試みる中川

DSC_4883
インゴールに飛び込む河野

DSC_5294
スクラムから飛び出しトライを奪った武田

次戦は10月22日、皇子山陸上競技場で立命大戦。12時キックオフ。