5月27日(日)西京極陸上競技場兼球技場にて、第47回京都ラグビー祭が行われた。
午前中から、交流イベントや中学、高校、女子セブンスの試合が行われ、メインイベントとなった春季トーナメント準決勝の舞台。同大相手に前半戦は競り合うも後半で突き放され、12-42で敗れた。
メンバー
1.岡留圭吾(4・常翔学園)
2.宮﨑達也(4・伏見工業)
3.平野叶翔(1・西陵)
4.上田克希(4・東海大仰星)
5.伊藤鐘平(3・札幌山の手)
6.城間 賢(2・御所実業)
7.横山尚樹(4・常翔啓光)
8.フェインガ・ファカイ(3・日本航空石川)
9.廣田 瞬(1・天理)
10.山内凌雅(3・関大北陽)
11.濱田将暉(4・京都成章)
12.豊田秀介(4・大産大付属)
13.ヴァカラヒ・ジェイミー(1・日体大荏原)
14.藤野毅郎(4・流経大柏)
15.笹岡海斗(1・京都成章)
16.松本幸志郎(4・東福岡)
17.久保山幸樹(3・県立筑紫)
18.杉本祐太(1・常翔啓光)
19.谷山泰信(4・東海大福岡)
20.松山晃平(3・常翔学園)
21.赤松慎司(4・尾道)
22.外山翔平(3・府立摂津)
23.中本隆造(3・常翔学園)

京産大12-42同志社大
前半4分 濱田トライ 山内キック成功 7-0
前半24分 濱田トライ         12-14

(試合内容)
盛り上がる会場に、リーグ戦と同じ音楽が鳴る。ラグビースクールの少年少女たちと手を繋いで入場。
笑顔で会話を楽しむ選手もいる。
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グラウンドに、赤紺と紺グレが一列に並ぶ。空気は一気にピリッと張り詰めた。
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14時20分キックオフ。先制点を奪ったのは、京産大だった。
前半4分、近大戦には不在であったWTB濱田将暉が相手ディフェンスを交しトライ。山内のキックも危なげなく決まる。7-0
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同志社大に追いつかれるも、すぐさま逆転。
前半24分、再びこの男、濱田だ。素早くトライを決める。
12-7
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再び同志社大にトライを奪われ逆転を許す。
12-14で前半終了。
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試合後半、同志社大にペースを掴まれ波に乗れないプレーが続き、12-42で試合終了。
春季トーナメントは準決勝敗退となった。
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試合後コメント
大西 健監督
「同志社大は最初から気迫があった。モールも圧力をかけたりする事がなく簡単にやってしまっていた。もしそれに選手たちが気づいていたらそれだけでもプラスだろう。1年生に重荷を背負わせてしまっているが、育てていこうという気持ちが上回生に無くなっていた。 今回の課題はDFが前に出れていないのとFWの弱さがもろに出ていた事。4年生がしっかりしないといけない」

上田 克希主将
「力負け。自分たちの甘さが出た。強みを強みにできなかった。FWの前にでるという意識が欠けていてセットプレー、タックルもバラバラだった。行けるという自覚がまだないと感じた。試合中に修正できず受け身になってしまった」

濱田将暉選手
「入りは悪く無かった。アップから雰囲気が悪く、ズルズル行ってしまい、最後は集中力が切れてしまった。ウイングの仕事でチームに貢献するためにイメトレや気持ちの面でしっかり整えてきた。課題はコミュニケーションやセットプレー。やり直すという気持ちでやっていきたい」

宮﨑達也選手
「相手に対してセットプレーやラインアウト時のプレーで圧力をかけることが一試合を通じて出来なかった。試合前、スクラムやモールで相手を押し切るプレーをしていこうと思った。しかし、相手がしっかり研究してきており、うまいことやられた。
まだ終わりではないので、ここからやり直していく」

次戦は6月2日(土)13時より摂南大学を迎えての春季オープン戦。