関西学生サッカーリーグ後期第3節が9月29日に西京極陸上競技場で行われた。相手はリーグ10位の同志社大学。両社互角の戦いをみせるも、後半に1失点し惜しくも敗れた。

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スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・西川駿一郎(4年=京都橘高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
MF・ベハラノナオキ(3年=神戸弘陵高)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

選手交代
後半13分 園部→高橋
後半33分 田尻→石川貴
後半39分 美馬→ベハラノ

試合経過 
後半24分 失点

結果
京産大 0-1 同大

 後期リーグ3戦目は第3節終了現在で10位の同大。第2節勝利の勢いそのままに果敢に挑んだ。
前半はスタイル通りの堅い守りを見せる。前半2分にコーナーを蹴られるが、第2節からスタメン出場の田中颯が監督からの期待に応え、ゴールを守る。激しい雨でピッチの状態が悪い中だったが、前半を守りきり、後半の攻撃につなげた。
 後半はシュートのオンパレード。後半10分からコーナーを獲得し、後半計7本蹴った。しかし、得点にはつながらない。後半22分和田の身長を活かしたヘディングシュートも枠外。後半24分に失点すると、その直後の後半25分、相手ゴール前からのシュートを放つが同点弾にはつながらない。コーナーキック、シュート数共に同大を上回ったものの結果をもとめられる試合になった。

コメント
古井裕之監督
「得点力不足。90分のなかで常にチャンスばかりあるわけではない。相手にチャンスが来た時に止めようとしない脆さが出てしまった。コンディションの悪さは関係なく、やるべきことは決まっていたがそれを行うスキルが足りなかった。コンデションが悪い中でもどのように技術的にプレーできるかが大切。シンプルに相手の背後やニアでプレッシャーをかけながら、ボールを奪うことも大切だと思う。インカレに向けて負けることは許されない。そこを全員で強く考えて、日々の練習から勝つイメージをもってやっていきたい」

高橋選手
「ピッチが悪い状態でもチーム内でやることは徹底していきたい。次の試合は負けられないので、勝つ意識をもつ。一試合、一試合を大切にして勝ち点3をとる」

田中颯選手
「ピッチが悪い状態なのは分かっていたので、安定感をもちたい。ピッチ状態にストレスを抱えずに、相手より頭をクリーンにして戦いたいと思う。チームの雰囲気は良かった。結果だけを求められるが、下を向かずに次の試合もやっていきたい」

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1年生にして果敢にゴールを守る田中楓

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相手に食らいつきボールを奪う久保

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台風前日で最悪のコンディションにも負けない選手たち