10月24日、枚方市総合体育館にて関西学生バスケットボールリーグ戦が行われた。バスケットボール部は関西学院大学と対戦し、92―65で勝利した。この日、関西大学が、勝ち点で並んでいた近畿大学に勝利したため、京産大は15勝1敗で単独首位に浮上した。

京産大 92 {25-6.22-24.27-22.18-13.} 65 関学大



出場選手
#3 髙田颯斗
#10 上田隼輔
#14 川口廉人
#17 真鍋良太
#21 会田太郎
#23 サンブアンドレ
#24 大庭岳輝
#38 リンダーライアン雅輝
#51 大西浩平
#90 北條海樹

試合展開
 この日の対戦相手は一次リーグでの対戦時に、残り10秒から3pシュートを撃たれ78―79で敗れた関西学院大学。2度同じ相手に負けるわけにはいかない橙軍団は試合開始早々から気迫のこもったプレーを見せる。第一ピリオド、ルーズボールやリバウンドを果敢に取りにいき、自分たちのボールを確実に保持する。大庭やリンダーの得点が次々と決まり、25―6と大量リードを奪う。しかし、第二ピリオド、スティールから相手にゴールを奪われるなど自らのミスから点を取られてしまう。開始2分、17点のリードを持ちながらもタイムアウトで間を置かざるを得ない厳しい展開。その後も相手のペースは止まらず、第二ピリオドは関学の時間だった。ハーフタイムを挟み、気持ちを切り替え迎えた後半戦。ここからはサンブがコートを支配した。高さを活かしたゴール下からの得点はもちろん、アウリープやダンクシュートを次々と決める。サンブの活躍もあり、第三、四ピリオドでリードを確実に広げた京産大。相手の勢いに押される場面もいくつかあったが、第一ピリオドでの大量リードと後半のサンブの活躍により、リベンジを果たした。

試合後コメント
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リンダーライアン雅輝 
「前回の時は勝てるだろうという空気があった。でも今日は絶対に勝ってやるという気持ちでいった。(ルーズボールやリバウンドを激しく奪いに行くシーンが多かったが)“今日は勝ってやろう”という気持ちが前に出ていた結果だと思う。近大が負けたからといって、優勝が決まったわけではない。残り二試合、全勝して優勝する。」

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サンブ アンドレ  この日43得点
「関学に負けた悔しい思いを持って日々練習をした。プレーで監督に言われたディフェンスやリバウンドを徹底した。前回(関学に)やられたことに対してチームが心を1つにしてやれた。自分は言葉よりコートで見せるタイプ。今日以上にいいプレーを目指してインカレを目標にやっていきたい。」

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真鍋良太
「一巡目で負けて、みんながやり返そうという気持ちを持っていた。この数試合は監督に言われていたディフェンスの仕方やエースに対する意識が徹底できていた。(途中交代では)ディフェンスとリバウンドを頑張ろうと思っていたけど、いつも通り。良い成績でこれているから何が何でも優勝。それでもリーグは通過点。インカレを見据えていきたい。」

村上監督
「練習で徹底していた部分を選手がしっかりやってくれた。1Qの入りがうまくいった。けれど気持ちで来た相手に対し、ディフェンスリバウンドなど取り切れないところがあった。今回は大差だったが、1,2点の差の試合になったとき大きくなってくる。優勝が目の前まで来ているので、全員でつかめるようにする。」

試合予定
10月27日 vs同志社大学 @東淀川体育館 17:40~ ※有料日
  28日 vs近畿大学 @東淀川体育館 16:40~ ※有料日