第37回全日本女子学生剣道優勝大会が11月11日に春日井市総合体育館で行われた。シード校の中京大学に敗戦し2回戦敗退となった。


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試合後の選手



【出場選手】
竹内真琴(4年=興譲館)
西(3年=高松南)
今井(2年=興譲館)
長谷川(2年=富岡西)
白神(1年=興譲館)


昨年の関西女子学生剣道優勝大会で5年ぶりにベスト8を果たしシード権を奪還、臨んだ全日本は対戦校に恵まれたこともありベスト16の実績を残した。
今年は昨年と同等以上の目標を立て、関西での優勝を目指したが、優勝した立命大に負けベスト8。全日本に向けてはベスト16のポジションを守りベスト8へ進むことを目標に臨んだ。


【第1回戦 徳山大】
     京産大   ー   徳山大
先鋒  白神    ドコー  西村
次鋒  長谷川  メドー  波多野
中堅  今井     ✕    立川
副将  西      ✕    稲田
大将  竹内    ーコ   田中

勝ち数  2-1
本数   4-1




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1回戦開始の際に正面に向かって礼をする選手

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胴で1本目を取る白神

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面打ちで先制した長谷川




【第2回戦 中京大】
     京産大   ー  中京大
先鋒  白神     ✕   松井
次鋒  長谷川    ✕   青山
中堅  今井    ーツ   畝本
副将  西      ーメ   本村
大将  竹内   ドードド  橋本

勝ち数  0-3
本数   1-4


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果敢に攻めた今井

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胴を狙った西

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諦めることなく1本を狙いにいった竹内


1回戦の徳山大では先鋒の白神、次鋒の長谷川で二本勝ちし勢いに乗り2回戦に臨んだが、シード校の中京大に0-3で負けを喫す。0-2で勝敗はついていたものの大将の竹内は1本取られた状況で1本を取り返し最後まであきらめない姿を見せた。



【コメント】

米山清彦監督
「今年は1回戦の徳山大も強いチームだったがいい形で勝ち上がれたので、中京大もたたこうという気持ちで行った。結果としてはほんの僅かではあったが実力差が出てしまった。けして京産が攻め負けていたわけではなく精一杯の力を出し切れたと思う。主将1人で今年1年進めてきてチームが一つになった。下級生が竹内の最後の試合ということで頑張るぞとよりまとまりができた。面倒見もよく立派なキャプテンだった。新体制になっても最上級生は1人なので今の2年生が一丸となって新キャプテンの西を支え、竹内の意思を継いでほしい。来年の全関西は優勝を目指す。全日本はベスト8ベスト4を目標に頑張っていきたい」


主将・竹内真琴
「(前大会で)同志社に勝つのが目標だった。勝ってシードを獲得できたので、今大会も勝ち進むつもりで来た。(2回戦敗退は)悔しい結果だったが、このチームで出来て本当に良かった。(試合前に)『1試合1試合を楽しんで、多くでも勝とう』と、みんなに伝えた。(この4年間は)きついのはもちろんだったけど、最後の1年間が1番印象的で、4年生1人の自分に後輩たちがしっかりついてきてくれて感謝しかない」