2018年11月18日に京滋学生新人大会が龍谷大で行われた。団体戦では男子が準優勝、女子が2回戦敗退。個人戦では男子は稲葉博紀が準優勝、鴨井龍希が3位、藪口大樹がベスト8。女子は中宮睦実がベスト8となる。


【出場選手】
男子
鴨井龍希(2年=倉敷)
稲葉博紀(2年=東山)
森秀昭(2年=浜名)
神谷孟志(2年=浜名)
桂幸希(2年=京都共栄)
向井悠海(2年=清風)
藪口大樹(1年=兵庫育英)
山路航太郎(1年=東山)
小松弘幸(1年=福岡第一)
本山皓太(1年=西大寺)
玉津昂人(1年=龍谷大附属平安)



女子
今井恵(2年=興譲館)
長谷川瑞実(2年=富岡西)
杉原知果(2年=伊丹北)
兼愛海(2年=東海大附属仰星)
白神夕香(1年=興譲館)
中宮睦実(1年=福翔)





男子団体

【1回戦】

京産大ー同大A
先 本山   ✕   渡會
次 稲葉   ✕   河原林
中 森    メドー 水久保
副 小松   ✕   山下
大 鴨井   ✕   赤池

勝ち数 1-0
本数 2-0


【2回戦】

京産大ー花園大
先 本山   コー   岸本
次 藪口   メー   浅岡
中 森     ✕    並河
副 小松   メー   永田
大 鴨井   メー   越智

勝ち数 4-0
本数 4-0


【準決勝】

京産大ー龍谷大
先 本山   コー   岸本
次 藪口   メコー  赤井
中 森     メー   森野
副 小松   メー   田中
大 鴨井   メメー  吉田

勝ち数 5-0
本数 7-0


【決勝】

京産大ー立命大A
先 本山  ーメ    森
次 薮口   ーメ   田窪
中 森  ✕  柏葉
副 小松  ーメメ   川元
大 鴨井  メコー   青木

勝ち数 1-3
本数 2-4

準決勝まで1本も取られず負けなしと決勝に臨むには最高の形だった。決勝戦の相手は立命大。中堅までで2敗1分けと後がなくなった。立命大は、個人戦の準々決勝で藪口、準決勝で鴨井、決勝では稲葉を破り優勝を果たした川元が副将だ。副将戦はお互いに譲らない攻防が続く。中盤に小松が主審の旗を挙げさせる胴打ちで1本決まったかのように思えたが、副審の旗は上がらず。その後隙を突かれ面を2本許す。チームの勝敗は決まっていたものの、大将の鴨井は面と小手で2本勝ちし見事に白星を挙げたが準優勝となった。


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決勝前に円陣を組む団体メンバー

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団体で大将だった鴨井


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決勝で観客を沸かせた本山



女子団体

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団体戦で整列する白神、長谷川、今井

【1回戦】

京産大ー合同チーム
先 白神   メー   村尾
中 長谷部  不戦勝
大 今井   メメー  西田

勝ち数 3-0
本数 3-0


【2回戦】

京産大ー龍大A
先 白神   -メ   水田
中 長谷部  -メメ  新屋
大 今井   メー   櫻井

勝ち数 1-2
本数 1-3

1回戦は危なげなく勝利をおさめるも、2回戦の龍大戦、先鋒の白神が粘るも1本勝ちを許してしまう。引き分け以上で次に渡したかったが、かなわず面2本で負けを喫す。大将の今井は「思い切って行けた」と面で1本勝ちと、勝敗が決まっても最後まで全力で勝負した。


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団体戦で勢いをつけた白神





女子個人

杉原、兼が2回戦で惜しくも敗れ姿を消す中、シードで始まった中宮は2回戦を突破。準々決勝に進出する。相手は立命大の安田。インターハイで2位の実績がある強敵であった。勝てない相手ではないと米山監督は語ったが、結果は反則負けと悔しい負け方に終わった。

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ベスト8となった中宮



【コメント】

男子監督:松永 篤
「団体戦内容としては決勝戦立命大に負けていない。流れがそうなってしまったが決して完敗したわけではない。ぎりぎりの勝負で優勝してもおかしくなかった。来週ほぼ同じメンバーで優勝を目指す。個人戦に関しては、もう一人くらい入ってほしかったが同志社立命を抑えての3位までの入賞2人ということでよかったと思う。今日の力を出し切ればここで準優勝なら関西で3位まで入ってもおかしくない。優勝目指して頑張れと伝えた。」

女子監督:米山 清彦
「全日本で使い果たしてしまって体が疲れてしまった。この大会までに戻らなかった。個人戦は中宮に限らずベスト4まで入ってほしかったが少し気が抜けていた。相手がどんな選手であっても負けていたのではないか。京滋でベスト4に入っておくところを見せて全関西の団体での優勝にもっていきたかった」

稲葉 博紀
「決勝ではうつところが見つからずやりにくかった。次の大会に向けて頑張りたい」

鴨井 龍希
「個人戦は優勝しようと思っていたので悔しい。団体では個人戦で負けてしまったので挽回しようと思った。決勝はずっと負けている相手、次の関西新人で挽回したい」

今井 恵
「自分の弱いところが出ていた。来週の関西新人に練習で鍛えていきたい。龍大戦では雰囲気を変えたいと思った。勝負は決まっていたので思い切って行けた」

中宮 睦実
「満足のいかない結果だがこれが自分の実力。来年の春に向けてしっかり努力していきたい」