関西学生サッカーリーグ前期第4節関学大戦が4月27日にアクアパルコ洛西で行われた。前半に1失点、後半に2失点し1−3で関学大に破れ5位から6位となった。


スタメン
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・美馬和也(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・福田玲央(1年=金光大阪)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡)
MF・津野絢世(1年=京都サンガF .C .U ー18)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)


サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・尾崎優樹(1年=京都サンガF .C .U ー18)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
FW・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)

選手交代
MF津野→FW渡部(後半11分)
MF杉田→MF橋本(後半37分)
DF河井→DF美馬(後半42分)

 第3節の近畿大戦やFAカップ準決勝での好ゲームで流れにのっていた京産大。1年生をはじめ堤原、田尻ら上回生も結果を残していた。5位から上に上がるためにも第4節は必ず勝っておきたい試合だった。
 試合当日は晴れてはいたものの、風が非常に強く最悪の試合コンディションだった。前半15分、20分と連続してFKを与えてしまう展開が続いた。なんとかピンチを凌ぎきるも同25分に失点。関学大に先制される展開に。同28分にFKを獲得し1年生の杉田がロングシュートまで持っていくもボールはポストの頭上へ。先制されてもボールへの執着心を切らさない。同31分、吉木からの左クロスを堤原が合わせて同点弾を決めた。1−1と試合を振り出しに戻す形で試合を折り返した。
 後半は関学大ペースで試合が続いた。後半の直接FK数は10本とセットプレーが度々続く展開となったがGK西川をはじめDF陣が体を張り失点を防ぎ続けた。しかし同35分相手のCKに頭で合わせられ失点。なんとか追い越したい気持ちで攻めつずけるも同48分、相手の直接FKがゴールネットを揺らし3−1で敗北を喫した。
 5位から6位へと下がったもののGW中に4節分のリーグ戦が行われる。短いスパンでの試合となるが体をケアし課題を見つめ直して何としても勝ち点を掴み取りたい。

コメント

古井監督
「近大との試合でもセットプレーでの失点だった。非常に勿体無い試合だと思う。3失点目はしょうがないが2失点目のCkha守備の対策をもう一度見直すべきだと思う。セットプレーで4失点してしまってるのは課題。関学大に苦手意識はない。関学大は個人の巧さはあるがうちにもいいプレーをする選手は多くいる。
 大体大は昨年のチャンピオンチーム。自分たちの立場を理解した上でしっかりと勝点を取っていきたい」

堤原選手
「最後FKで決められたのは抜けていたと思う。今季はセットプレーでの失点が非常に多い。得点を決めれたのは良かったと思うが、チームを勝たせてあげれなかったのは課題になる。GWは見試合スパンの中での試合となる。体をケアしながら練習して課題を克服していかないといけない。大体大戦でも得点を決めてチームを勝利に導きたい」


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チームを鼓舞する谷川

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同点弾を決めたエース堤原

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好セーブを連発した西川