関西学生サッカーリーグ後期第3節が山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場で行われた。インカレ出場に向け負けられない試合が続く中、強豪の関学大を無失点で抑え0-0の引き分けとなった。

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スタメン
GK・田中颯(2年=東京ヴェルディユース)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・美馬和馬(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・中西樹大(2年=作陽高)
DF・河原賢史郎(4年=摂津高)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡校)
MF・立石和真(4年=C大阪U?-18)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・橋本和征(4年=東福岡高)

サブ
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・福田玲央(1年=金光大阪校)
MF・出原怜(4年=大阪桐蔭)
MF・石川貴登(2年=流経大柏高)
MF・津野絢世(1年=京都サンガF .C .U ー18)
FW・守谷諒(4年=東山高校)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)


第2・3節と負けが続き、チームで話し合いを重ね切り替えて臨んだ第4節。主将の谷川が不在の中、個人の役割を果たし負けられない試合だった。
関学大のキックオフで試合が始まった。前半12分、CKを獲得しFW陣がシュートを狙うも相手DFに阻まれゴールならず。その後は関学大のペースで試合が進んだ。同24分、GK田中が相手シュートを連続で阻止し粘る。関学大がパスを回し攻められ続けたが無失点で抑え後半を迎えた。
後半も関学大の勢いは止まらなかった。しかしDF陣とGK田中の落ち着いた守備や、FW橋本が守備でも活躍し計12本の相手シュートを阻止した。京産大の得点の機会はなく0-0で試合終了。攻撃の機会は少なかったが、強豪関学大に粘りのプレーを見せ続け勝ち点1を取る。


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シュートを守る田中


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ドリブルで攻めていく堤原



コメント
古井監督
「負け方が悪い第2・3節だったので一週間、選手たちで話し合いそのことを意識して練習した。今日の結果つながり、強度のあるゲームができた。関学大相手に0で抑えれたのは京産大にとって大きな自信につながった。キーパーの田中だけでなく前線から橋本らがすごくいい守備をしていた。11人全員がいい守備をした結果が0で抑えれたことにつながった。相手がどこであろうとしっかり準備をして次の阪南戦勝ち点3を取りに行く。」

田中選手
「皆、精神的に自信がなくなっていたので安心感を与えられるようなプレーや声掛けを意識した。関学大はいいチームなので受け身にならないように自分達主導で動くための声をかけた。上に行くために落とせない試合、0で抑えた自信を次の阪南戦につなげる」

河井選手
「主将でDFリーダーの谷川選手がいなかったので今日はDFリーダーをした。キャプテンが不在で不安な点もあったが意識して声を出した。0点に抑えることができてよかった。」

橋本選手
「たくさん走って攻守に関わり、チームで決めたやるべきことを意識して試合に臨んだ。相手が上手いのはわかっていたので、走って相手の嫌がることをしようとした。まだ1度も全国大会にいってないので最後いい形で終わりたい。今年が1番のチャンスだと思うので4回生としてチームを引っ張って行きたい。順位の近い阪南大に勝ち点3をシッカリとる。」