10月20日に関西学生サッカーリーグ後期第6節、関西福祉大戦がJ-GREEN堺S4フィールドで行われた。前半に先制しリードしていたが、後半43分に失点してしまい1-1の引き分けに終わり順位は6位となった。
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京産大イレブン

スタメン
GK・田中颯(2年=東京ヴェルディユース)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・美馬和馬(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・河原賢史郎(4年=摂津高)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡校)
MF・立石和真(4年=C大阪U-18)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・橋本和征(4年=東福岡高)

サブ
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・福田玲央(1年=金光大阪校)
MF・出原怜(4年=大阪桐蔭)
MF・石川貴登(2年=流経大柏高)
MF・中西樹大(2年=作陽高)
FW・守谷諒(4年=東山高校)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)


 前半は京産大が攻める展開だった。前半17分、美馬の右クロスをPエリア中央から田尻がシュート。先制点を決める。同35分、橋本が左サイドからピンポイントに送ったクロスを河原が頭で合わせるが惜しくもゴールならず。以降相手にパスをまわされたが得点されることなく試合を折り返した。
 後半開始直後から前後左右にパスを回され主導権を奪われる展開に。幾度も相手に強烈なシュートを打たれるがGK田中のスーパーセーブでゴールを守りきった。何としても追加点を獲得し余裕を手に入れたい状況だったが、相手のパス回しに疲労の色を隠しきれず同42分にこぼれ球を押し込まれて失点。1−1で試合を終え勝点3を獲得することはできなかった。試合後に「(選手たちの)勝ちへの意識が低すぎる」と古井監督が怒りをみせるほど課題が残る試合となった。

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CKで得点を狙う

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サイドからの攻撃でチームに貢献した美馬


コメント
古井監督
「勝ちたい気持ちが全然伝わってこない。自分たちが置かれている状況がどういったものなのかが日々の練習から緩い。4年生がどう修正していくか、自分たちが感じていることをどう表現するか。もう一度しっかりやり直さないといけない状況だと思う。泥くさく前から守備をしっかりかけながら一本のチャンスをものにできるような粘り強いサッカーをしていかなければならない。」

田尻選手
「決めることはできたが、追加点が取れなかった相手のと相手に込まれたときに失点してしまったので勝ち切ることができなかった。戦うメンタルが無いのが引き分けの原因だと思う。上級生が声出して練習に集中して取り組めたらいいと思う。」

谷川選手
「悔しかった。インカレを狙える順位にいたけど今回のであやしい。とりあえず勝って結果を出した
い。」