11月10日に春日井市総合体育館で全日本女子優勝大会が行われた。

昨年に引き続き全国大会に出場。昨年のベスト32には及ばず1回戦で関東学院大学に敗退となった。

先鋒の谷本晴香(1年生)は相手選手の隙をつきコテを取るが終盤メンを取られ引き分け。
ここで勢いをつけたいところだったが続く次鋒の西浦そら(1年生)が速い打ちで攻め続ける相手に対してドウを抜かれ一本負けとなった。
中堅の白神夕香(2年生)負けると後がなくなる大事な対戦で、上段の相手に対して落ち着いた攻めで試合を進める。鍔迫り合いからの引きメンで一本勝ちとし次の選手につなげた。
副将の長谷川瑞実(3年生)は1本目でコテを取られ危ないかと思われたが終盤に相手がコートから出たことで2つ目の反則となり長谷川に一本。
そのまま引き分けとなり勝ち数、本数ともに同数のまま大将の西杏樹に回る。いいあたりを見せるものの1本とはならず引分けとなり、代表選に回った。代表選は両校大将同士での勝負となった。互いに譲らず10分以上試合が続く。しかし一瞬の隙を与え胴を抜かれ1回戦敗退となった。


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▲相手の攻撃を防ぐ谷本

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▲つばぜり合いをする西浦

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▲突きを狙う白神

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▲出ばなを狙った長谷川

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▲代表選で面を狙う西



《コメント》

米山 監督
「西の最後に全部をかけようというのを合言葉に臨んだ試合だった。地力のある相手だったので1試合目で勝負をかけようと思いあえて伸び盛りの1年生を使った。西は4回生1人で最後までよく頑張ってくれた」

西 主将「代表選はめちゃくちゃ緊張したけどチームの一人一人に声をかけてもらってひとりじゃないんだなと思って試合に出た。終わった実感はないけど、毎日剣道すること無くなるし、これからは選手じゃなくて支える側として選手を見守っていきたい。(4年間)男子の同期のおかげでここまでやれた。それからどんどん入ってくる後輩に1人じゃできないことを助けて貰っていた。4年間はすごい長いと思うけど、実際終わってみるとあっという間で、だから後輩には1日1日大切に練習して欲しいし、自分で自分のいい所を、殺さないように過ごして欲しい。」

兼 次期主将
「今大会には出れなかったけど監督を見返せるようになりたい。
来年も全日を目指して、全日に繋がる全関西のシードを守り抜きます。」


  京産  ー  関東
先 谷本 コーメ 菊池 
次 西浦  ード 江口 
中 白神 メー  田北 
副 長谷川 反ーコ 坂倉 
大 西   ー  鈴木 

代表戦
  西   ード 鈴木