2021年7月3、4日。本学弓道場にてインカレ予選 団体・個人(男子、女子)が行われた。
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「男子団体」
男子団体は5名がそれぞれ4射行い、20本中何本中ったかで決勝トーナメントに進出する大学が決まる。
予選ははオンラインで行われるため、四ツ矢の次には一手、一本、一本も行った。

            四ツ矢 一手
大前 中野弘樹  三中 残念
二的 宮田朱琉  三中 一中
三的  流田悠希  皆中 残念
落前 大嶋隆斗  一中 残念
落  武藤良太  二中 残念
           13/20 1/10

一本の前には選手交代があり
            一本 一本
大前 中野弘樹  残念 皆中
二的 宮田朱琉  皆中 皆中
三的  流田悠希  皆中 残念
落前 遠藤周一  残念 残念
落  玉口諒人  皆中 残念
            3/5   2/5

という結果になった。
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▲四ツ矢にて皆中した流田

「男子個人」
一次予選と二次予選を通過すると決勝トーナメントに進出できる。
一次予選は一手で一中以上。二次予選は4射皆中しなければ決勝に進むことはできない。

一次予選を通過し二次予選に挑んだ選手の結果は以下の通り

       4射
玉口諒人 三中
宮田朱琉 残念
武藤良太 二中
中野弘樹 二中  
流田悠希 三中
大嶋隆斗 三中
山本崇弘 一中

皆中できた選手はおらず、男子個人は決勝トーナメントに駒を進める選手はいなかった。

「女子団体」
女子団体は3名がそれぞれ4射行う。男子と同じく一手、一本、一本も行った。
結果は以下の通り

            四ツ矢 一手 一本 一本
大前 松本のどか 三中 皆中 皆中 皆中
落前 岩岡沙紀  一中 残念 皆中 残念
落  釘本彩希  二中 皆中 残念 残念
           6/12  4/6   2/3   1/3

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▲見事な的中率をみせた松本

「女子個人」
男子と同様に一次予選と二次予選を通過しなければ決勝トーナメントに進むことはできない。
一次予選は4射三中。二次予選は一手皆中が予選通過の基準となる。
一次予選を通過し二次予選に挑んだ選手の結果は以下の通り

       一手
釘本彩希 残念
山田彩葉 一中
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▲下級生ながら二次予選に進んだ山田

二次予選を通過することができず、決勝進出を決めた選手はいなかった。
オンラインという慣れない環境の中行われた今大会。秋のリーグに向け練習に励む。

「選手コメント」
主将 武藤良太
ー試合を振り返って
まずはコロナ情勢の中でオンラインという形ではありますけど、大会という形で開催出来て自分たちも実力を発揮する場面があったっていうのは練習が報われたというか、機会があったのはとても嬉しいことだったと思います。結果というところで言うと、個人では決勝進出者は0、団体も厳しいという状況で悔しいという気持ちが強いですけど、今回オンラインでの開催も慣れない部分があったので経験をできたというプラスの面もあるかなと思います。
ーどのような気持ちで挑んだか
インカレという全国につながる大会っていうとうちの弓道部でも全国を目指す大会っていうのがなかなかないので、志高く部員は望んでいたと思います。
ー活動ができない中の過ごし方
完全に部活が停止していたので、活動ができないというのもあったんですけど部員それぞれ感染に気を付けながら、各自でできることを取り組んでいたと思います。
ー落を務める中で意識していること
団体の落、一番最後の人ってなると最後の射が中てるかどうかっていうのがチームとしても最後締められるかっていうひとつ大きなポイント。前の4人の結果が分かったうえで落というのは引くので、そういう意味で前の人が外したりした場合には自分が取り返す、中てたならそれに続いて、しっかり自分が最後締めるという気持ちで挑みました。
ーこれからどのようなチームにしていきたいか
リーグ戦になると今日の5人から最大8人、8人プラス他の部員含めて大きな人数が戦力にならないと勝負にならないので、今年はありがたいことに1回生が多く入ってくれてそういう子たちをもっと上達して射場で戦えるレベルにすることと、自分たちもそれに負けずに切磋琢磨しながらチームとしてやっていけたらなと思っています。
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流田悠希
ー今日の試合を振り返って
4回生が最後の大会で、そんな中2回生で出さしてもらってすごく緊張しました。
ー下級生で出てることに対してプレッシャーは感じるか
個人戦より団体戦の方が一本の重みがすごいので、緊張しました。
ーそんな中でも団体の4射では皆中でした
嬉しい思いもあったけど、チームに貢献出来てよかったなって思いが一番強かったです。
ー秋のリーグやこれからの目標は
個人としては皆中狙っていきたいなと思っています。団体戦もチーム全体の的中率を伸ばしていけるような組織づくりにも貢献出来たらなと思います。
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女子主将 釘本彩希
ーどんな気持ちで挑んだか
4回生にとっては最後のインカレということで、自分は3回生なんですけど勝ちたいという気持ちで挑みました。
ー今日の試合を振り返って
団体戦の方では前日の練習で最初の12射は9中を出していて、今日は6中だったので、少し試合の緊張感に飲まれたしまったのかなというのがあります。個人戦も昨日の練習では一次予選の方ももう少し多く通過してましたし、二次予選も練習では1人通ってたので、今日はあまりベストな状態ではなかったのかなと思います。
ーこれからどんなチームにしていきたいか
今日は結構いい雰囲気でできたんですけど、勝ちにこだわるっていうのとピリピリしすぎないと言いますか、リラックスムード緊張とリラックスの中間の雰囲気をつくれるように、リーグ戦に向けては練習していきたいかなと思います
ーリーグの目標は
おととし女子の方は3部から2部に上がりまして、2部となるとスポーツ推薦の選手がいる強豪校と戦うことになるので、まずは現状維持の2部残留を目指して頑張りたいと思います。
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松本のどか
ーどんな気持ちで挑んだか
丸一年以上練習もできない中で、3年生の1番活躍したい時期でできなかったので、そこでの悔しい思いを胸に4年生は就活とかで色々ありましたけどしっかり合わせて、最後の大きな大会ということで大きな気持ちを持って挑みました。
ー試合を振り返って
もっとやれたかなという部分、他のところでは入ったんですけど一番自分が欲しいなと思うところで足りなかったので、次の記録会と関西学連の試合に向けて次回につなげていきたいと思います。
ー今後の目標は
40射会は入賞と30、40(中)を目標に
関西学連でも2部リーグのチームとして、団体個人ともに決勝に進んで記録を残せたらいいなと思います。
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「取材・撮影 福田明音」