7月4日に関西大学千里山キャンパス中央グラウンドで関西学生アメリカンフットボールリーグの交流戦が行われた。
コロナウイルスの影響で無観客開催。現在2部で1部昇格を目指す京産大は関西大学戦へ挑む。1部昇格を目指している以上、なんとしても勝たなくてはならない試合だ。天気は晴天で少し湿度が高い中で試合は始まった。前半は苦しい試合展開となったが後半は二つのTDを決めたが16-51という結果で終わった。

     1Q   2Q  3Q   4Q   Total
関西大  7 17 7 20|51
京産大  0  3 6  7|16

第1Qは京産大のオフェンスから始まった。試合が動いたのは京産大が投げたパスを関西大学がインターセプトそしてゴールまで一直線でTDが決まる。序盤で7失点。第2Qは関西大学がゴール前でキックで3点追加。そこから京産大のオフェンスに変わるがゴール前までなかなか進むことができない。また関西大学は残り4分半にTDとキックを決め追加点。京産大は残り1分半のところでキックを決め、3−17。しかし関西大学が30yards 地点からゴールまでボールを投げ、そのままTDで追加点。3−24で前半は終了。
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ハーフタイムには佐々木主将がサイドラインの気合いが足りていないと喝を入れて、後半に向けて今一度気持ちを引き締める。

後半が開始する。残り5分のところで関西大学はパスからTDで得点。しかし京産大も残り5秒のところでQB嶋尾綾馬のパスからWR森下健吾がキャッチしてTDで第3Qを終えた。
第4Qは残り7分に関西大学がパスを出すが DB若菜貴之がインターセプトし、攻守交代。しかしそこから関西大学は得点を重ねて9-45。京産大は残り12秒からQB嶋尾綾馬からWR川本大佑がTDとキックで7点を追加。また残り0秒のところで関西大学がTDで結果16-51で試合終了。
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QB嶋尾選手

試合後インタビュー
佐々木主将
ーこの前の試合振り返っていただいて、佐々木選手どうでしたか
点差を見てみると結構な大差で負けてしまったんですけど、実力面、体力面、メンタル面では然程負けている気がしなかったです。ある程度のところまでは勝っていたところはあると思います。個人的にはめっちゃ強いとかなかったです。

ー良かった点は
怪我人がでなかったことです。最後までやり切る事ができ、メンタル面が崩れるのも少なかったです。そこでも勝てていると感じました。

ー課題点
1部(Div1)の相手に対する試合前の準備の悪さであったり、春シーズンの入れ替え戦を想定して戦えていなかったことです。

ー今後の秋シーズンに向けて。
今は1部に対する全員の気持ちを考え直していく状態でいます。



【取材 小田海斗 写真 小田海斗 藤田稜介】