京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

アーチェリー部

《アーチェリー部女子》3000点越え!入れ替え戦1位で1部残留決定!

5月8日、同志社大学 京田辺キャンパスで女子第51回関西学生アーチェリーリーグ戦 1部2部入れ替え戦が行われた。2部降格の危機だった京産大であったが、1位で1部残留を果たした。

結果     50m    30m    Total
京都産業大学 1375点  1635点   3010点
梅花女子大学 1326点  1594点   2920点
京都女子大学 1202点  1538点   2740点
大阪大学               不戦敗


風も強く吹くこともなく晴天で、アーチェリーに適した天候で行われた入れ替え戦。
過去1,2番目を争うくらいOBや1部残留を先に決めて4年次生が引退したアーチェリー部男子など多くの応援が駆け付けた。矢取りが終わるたびに、他大学を圧倒するほどの高得点の選手が点数を大声で言う京産コールが響き渡った。

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50mラウンドでは、次期女子リーダーの上山慧が大活躍。男子にも負けない点数を出し、個人で300点越えを果たす。これは3大学で上山だけであった。団体でも京産大は1375点でトップ、いきおいそのままに30mへ挑んだ。

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30mラウンドでも上山、杉本明穂が安定して高得点を重ねていく。結果、目標としていた3000点越えを果たし4チーム中1位。1部残留をきめた。
今試合で引退となる吉田淳子はずっと後輩に言葉を送り続け、全員が楽しそうに試合を行っていた。普段から笑顔が絶えないアーチェリー部女子らしいリーグ最終戦となった。

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吉田淳子
「全体としては目標としていた点数を超えられたのでよかったなと思いますが、私個人の反省としてはあまり練習できず、一番低い点数を撃ってしまって後輩に支えてもらう形になってしまいました。引退試合としては複雑ですけど、楽しい雰囲気で出来たのでよかったと思います。大勢の人が応援に来てくれた試合は点数が高いことが多いので、今回たくさん来ていただいてよかったです。来年も経験者の子が入ってくると思うので、来年はもっと上を目指して頑張ってほしいなと思います」

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上山慧
「今回の入れ替え戦は、たくさん応援に来ていただいたおかげで良い点数を出すことが出来ました。個人としても今回、試合新記録を出すことが出来ました。でもこの記録は自分だけでは出せなくて、周りが力をくれたおかげです。本当にありがとうございますって思いました。今後、淳子先輩が抜けて2年次生の私が女子リーダーになるのですが、今の子たちは個性豊かな子が多いのでまとめるのは大変とは思います。でも、それが長所の元気いっぱいのチームにしていきたいです。今年こそ王座出場を果たします」

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《アーチェリー部》決勝ラウンドに向け、好成績残す

 8月11~13日に服部緑地陸上競技場で第55回関西学生アーチェリーターゲット選手権大会が行われた。

〈3日目終了時点 結果〉

順位  名前   50m  30m  Total

28波多野 克樹 312  333  645
46 六車 大輝  297  340  637
68 岡田 隆史  293  314  619
92 樫 祐太朗  282  322  604
100 森川 匡   286   317  603
117 伊達 基弘  268   327  595
141 梅宮 爽   268   314  582
148 柘植 敬仁  279   303  582
150 福岡 周真  263   317  580
181 森 拓也   252   316  568
249 田中 大毅  229  309  538
297 山岸 弘典 213   291  504

39 柴田 美菜子 269  323  592
46 杉本 明穂  263  321  584
65 吉田 淳子  257  311  568
66 上山 慧   253  314  567

 予選では50m、30mが行われ、20日に行われるリカーブ部門の70mで男子96名、女子48名、コンパウンド部門の50mの結果により数名が21日に行われる決勝ラウンドに出場が決まる。

 今回の大会は、前回のリーグ戦と違い個人戦。一緒に戦ってきた先輩後輩関係なく上位を目指し高得点をねらう。雲がかかっていた序盤は過ごしやすく、競技に適した環境であったが徐々に日が照り始め選手たちにも疲労が見え始めていた。

 しかし、集中し72的を終えた選手には上位に入ることができた部員、結果に満足している部員も何名か見られた。

 男子は、昨年フィールド選手権大会で結果の残した新主将の波多野が、645点という高得点で28位と予選突破を確実なものとした。つづく六車、岡田、樫ら2年次生3名も決勝ラウンド出場を充分果たせる順位である。

 女子では1年次生の柴田、杉本も好成績を残している。予選最終となる70mが終わるまで、選手たちは気を抜かず決勝ラウンドを目指してほしい。

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主将 波多野 克樹
「序盤けっこう暑さなどで疲れている選手とかもいたのですが、その中でも自分のリズムで射っていけたので、京産大としては良かったと思います。ですが、点数につながらなかった選手がいたので残念でした。自分は撃つのが遅かったりタイミングがバラバラだったりするので、一定のペースで撃つように心がけました。個人としてはフィールドでインカレ出場したのに良い結果が出せてないので、結果を残したいです。チームとしては次のリーグ戦を勝つためにも、個人戦で良い結果を残していってほしいなと思います。」


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女子リーダー 吉田 淳子
「試験があったため練習はしっかり出来なかったですが、自分が思っているよりも点数が出て良かったです。今回は個人戦なので後輩を引っ張るとかはあまり考えていませんでした。決勝出たらベスト8を目指したいです。」


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杉本 明穂
「試験でちゃんと練習できなかったですが、コーチに指導してもらったことを意識して高得点を取れるように頑張りました。決勝ラウンドに残れるか分からないですが、出られたら上位を目指したいです。」

《アーチェリー部女子》1部リーグ昇格!


 5月10日に同志社大学レンジで、アーチェリー部女子の1部2部入れ替え戦が行われ、京産大は出場した4大学の大学の中で1位となり、1部昇格が決まった。

風が吹いたり止んだりを繰り返すアーチェリーには適さない気候の中、行われた今回の入れ替え戦。アーチェリー部男子も応援に駆け付け、部員全員で1部昇格を目指す。今まで部員不足に悩まされたアーチェリー部女子に今年、即戦力の1年次生が3人も入部した。ここまで引っ張ってきたのは、女子リーダーの埴生珠美(総生4)。彼女は入学時、初心者であり4年次生ただ1人のアーチェリー部の女子部員である。

前半50mから風の影響を受け、思うところに当てることが難しい状態に。そんな中でも、今年入部してきた期待の新人、杉本明穂は高得点を連発していく。30mでは次期女子リーダーである吉田淳子(済3)が順調に得点を獲得し、他の大学との点差を徐々に開けていく。最後の矢を射った埴生選手からは笑顔がこぼれた。

結果、京産大は2844点という高得点で京都大、大工大、神学大の4大学の中で1位となり、1部リーグ昇格を勝ち取った。

今回で引退となる埴生選手。4年次生が1人で初心者ながら、経験者ばかりの部員を引っ張っていく。そのことは私たちが考えるよりも、はるかに大変だっただろう。今後、新しく入部してくる1年次生とどのようなチームになっていくのか、楽しみである。


吉田選手
「今日は風に悩まされ悪いところもありましたが、最後はみんな笑顔で終われたかなと思います。来年も頑張って1部リーグ残留します。」

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埴生選手
「所々みんな思うように撃てない場面があって、テンションが下がることもありました。1戦目からみんなで元気に楽しくやろうということで、お互いに声かけ合いながら試合をやってきて、結果的に最後までやりきれたかなと思います。自分も選手の1人としてより多く点数取りたい、引っ張っていきたいという思いはありましたが、最後も経験者の後輩たちに支えてもらって、改めて頼もしい存在だなと思えました。1部昇格してまだまだ後輩たちは成長していき、より一層良いチームになってくれると思います。来年のリーグ戦も後輩の活躍に期待していきたいです」

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《アーチェリー部男子》リーグ最終戦敗れ、託す王座出場

 5月3日に立命館大学レンジで男子第55回関西アーチェリーリーグ戦 第5戦が行われ、同志社相手に敗北し、1部残留は決定したが王座決定戦を逃した。

 午後から予報されていた雨が心配されたが、試合終了まで降ることはなく穏やかな風の中、試合が行われた。リーグ戦4試合行い2勝2敗。今回は勝てば王座決定戦の可能性が残り、負ければ4年次生の引退となる今回の試合。最終戦の相手は強豪校の同志社大学。

 穏やかな雰囲気、しかし勝ちたいという気持ちも両校の選手の声から伝わる。アーチェリーは1回ごと、意識を集中して撃たなければならず、精神も大きく関係するスポーツでもある。そのため、仲間の声援は大きな支えになるだろう。選手がガッツポーズするときは一緒に喜び、励まし合い、良い雰囲気のまま試合終了となる。

 試合は同志社が高得点を連発し、京産大は敗北する。両校のエール交換。その時にも円陣を組んだ選手は笑顔で、最後まで京産大らしさが見られた。試合後のミーティング、4年次生は後輩たちに最後の言葉を伝えた。
その言葉を胸に、新体制のアーチェリー部は先輩の夢を来年こそは叶えてくれるだろう。


 岡田隆史(経2)
「先輩の引退試合だったので、何とか点数を稼いで行けたらと思って撃ちました。引っ張ってくれた先輩に教えてもらったことを活かし、今度こそ王座に出場するため頑張っていこうと思います」

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 主将 福岡周真(営4)
「今回の試合は勝てたら、王座にいける可能性があったので勝ちたい一心で臨んだ試合でした。去年行けた王座決定戦に行けなかったので、後輩には来年こそ王座出場し、尚且つどんどん勝ち残ってくれたらと思います」

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《アーチェリー部女子》惜しくも決勝ラウンド出場ならず

8月19日、第54回関西学生アーチェリーターゲット選手権大会 決勝 女子・予選ラウンドが服部緑地陸上競技場で行われた。8月11日に行われた予選を突破した久保あずさと吉田淳子の2名が出場したが、残念ながら決勝ラウンド出場とはならなかった。

11日は風が不安定に吹く中での試合となり、選手にとってはやりにくい天候となった。予選では、50mでの36本と30mでの36本の合計72本の得点のトータルスコアで競う。埴生珠美が473点110位で予選突破を逃したものの久保あずさが619点27位、吉田淳子が584点43位と昨年より良いトータルスコアで予選突破を果たした。

19日の決勝の予選ラウンドでは70mの打った合計72本の得点のトータルスコアで競う。予選ラウンドを突破できれば、この大会のベスト16、決勝ラウンドの出場が決定する。
結果は久保あずさが予選通過者とわずか7点差の585点で20位、吉田淳子が416点47位で予選ラウンド敗退となった。

久保
「風が強い場所だったので、それを考えながら打つのは難しかったなと思います。
けど、それにしてはめげずに頑張れたほうかなと。今度のフィールドも予選と決勝があるので、今回みたいにしないように予選突破して決勝も頑張りたいと思います。」

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吉田
「予選の長さである50m・30mばかり練習していたので、決勝の70mのほうの練習をもっとしておけば良かったなと思います。風が吹くとうまく打てないので、これからは風が吹いているときになるべく練習していこうと思います。」

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