京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

アーチェリー部

《アーチェリー部》王座決定戦出場!

第53回全日本学生アーチェリー男子王座決定戦が静岡県のつま恋多目的広場で、21・22日の2日間で行われた。
京産大が王座決定戦に足を踏み入れるのは10年ぶりである。
念願のこの舞台でなんとしても過去最強の京産大アーチェリー部の力を出し切りたい。
4年次生にとっては最後の大会でもある。

21日
予選が行われ、京産大は伊吹・岡田・六車・福岡が代表して出場した。
納得のいく射ち方ができなかったと振り返るものの全国の強豪18校中8位で予選を終えた。

22日
決勝トーナメントが行われ早稲田大学との激戦の末197-201で惜しくも敗れ
1回戦敗退となった。しかし、選手達は終了後、コーチと笑顔で握手を交わした。

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試合後、これで引退する主将の伊吹は、少しでも長く仲間達と一緒にアーチェリーをしたいという気持ちからか、インタービューの一声目に「勝ちたかった…」と本音をもらした。
「試合で全て出し切れた。雨の中であったが全く影響されず試合をすすめれた。早稲田に負けたのは、確かに全国から選ばれた強豪校だけあって強かったが、実力の差ではなかった。こういう大きな舞台でプレーする経験の差。この舞台で準優勝する10年前の先輩方の偉大さを感じられた大会でもあった。後輩達には高い目標を持ち1日1日を大切に頑張って欲しい。」と語った。
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《クラブの星》Vol.51 久保 あずささん(アーチェリー部・4年次)

平成26年度、第1回目の「クラブの星」は、昨年、「全日本学生フィールド選手権大会」で見事3位に入賞されました、アーチェリー部の久保 あずささん(経営・4年次)です。

Vol.51 久保 あずささん(アーチェリー部・4年次)

《アーチェリー部男子》十年ぶり、王座出場を決める!

関西学生アーチェリーリーグ戦の第五戦が立命館大学レンジで行われ、京産大は京大と対戦した。
全体的に好調ではなかったが、4954-4752で今季4勝目を飾った。
この結果により1部Bブロックでの二位が確定し、三位決定戦へと進むことになった。
そして今年より、全日本学生アーチェリー王座決定戦の関西の出場枠が三校から四校に増えたため、
次の三位決定戦の結果に関わらず、十年ぶりの王座決定戦の出場が決まった。

先日、正規練習で5195点のクラブレコードを記録していただけにさらなる記録更新が期待された。
しかし序盤の50mラウンドは並に乗れず2335点と得点が伸びないが京大を大きくリードする。
30mラウンドでは持ち直したが終わってみればトータル5000点にも届かなかった。
勝利したものの慢心することなく次の三位決定戦を見据えていた。

コメント
伊吹主将「リーグ最終戦にして一番悪い内容だった。先週の同志社戦で敗戦し、その悔しさをぶつけたかったが十分に全員が力を出し切れなかった。30mは悪くなかっただけに、50mの立ち上がりで感覚をつかめなかったのが悔やまれる。しかし先日のクラブレコードの更新、そして目標にしてきた王座出場を決められたことがとても嬉しい。今までやったきたことが、一つの結果として実を結んだのでとても自信になると思う。今日得た課題をちゃんと修正して、来週行われる関大との三位決定戦を制して『過去最強』の京産大アーチェリー部を目指していきたい」

《アーチェリー部女子》全勝で優勝を達成!!

 関西学生アーチェリーExtra match第五戦、兵庫県立大学と京産大は対戦した。
兵庫県立大は、2人での参加のため(大会規定により3名での対戦であるが、人数不足などによりそれ未満でも試合を行うことが出来る)、相手に大差の1710-1046で勝利を収めた。なかでも、好調な吉田は高得点を連発し、グランドトータル618、最後のリーグ戦となる4年次生の久保は前半伸び悩み595、村田は497点でリーグ最終戦を終えた。全勝で優勝を果たした京産大は、先輩の想いを受け継ぎ来年のリーグ戦出場を狙う。最重要課題は、出場するための選手集めだ。

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出場選手
村田晴香
吉田淳子
久保あずさ

コメント
久保「楽しく終えることが出来た。個人で、全体でも結果が出なくても楽しくやれれば良いと思う。シーズンを通して、一試合で800点を超えることが出来なかった。1戦1戦盛り上げながら戦えた。今日は、コーチもいてなごやかな気持ちでおえられた。リーグ戦は、一戦一戦機関が空くので、感覚の面で保つのが難しい。今日は、なぜか50mのところで結果が出なかった。原因は不明。時々こういうことがあるので、試行錯誤していき、挫折はしないにした。50mに比べて30mはよかった。雰囲気づくりには気を付けていたので、今日はいい雰囲気でよかった。はるちゃん(村田)に出会えてよかった。誕生日も一日違いで、合うことが多かった。三年間、一緒でよかった。協力の大切さを学べた。一度、雰囲気が悪くなったときがあって、第二節で。その時に、一声かけてそれからは立ち直った。(後輩たちへ)人数そろえて、盛り上げてください」
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女子リーダー久保
村田「もう終わってしまったのかと思うくらいあっという間だった。楽しく乗り切れた。三年間の集大成だった。雰囲気作りは、久保が気を使っていた。いい点数で終えたかったので悔しい。チームに少しでも貢献していけたらと思う。一か月前から、体に力が入らなくなってしまい、今日もその症状が出て悔しい結果となってしまった。他のチームメイトに助けてもらった。ウォーミングアップの時に、あさちゃん(久保)に「考えるな!」とずばっと言ってもらってふっきれた。中盤にかけて、調子を取り戻すことが出来た。女子は、極端に人数が少ないので、後輩たちがこの環境でもついてきてくれたので、よかった。あさちゃんに、あこがれて入ってかっこよくて。選手としても、友達ととしても尊敬してた。人数少なくて、個々が役割を理解してくれて、1か月間乗り切れたのだと思う。あずちゃんは、リーダーとしての役割。じゅんじゅん(吉田)は、点数が上がらなくても、2戦目以降、声出したりしてチームを引っ張って行ってくれた。たまちゃん(埴生)は、私と一試合毎に交代しながら出場して、でてないときも、コーチとしてやってくれた、個々が、それぞれを補いチームとなってよかった。(後輩たちへ)人を集めて、リーグ戦に出場してください。」
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最後の試合に臨んだ村田

吉田「リーグ戦の3.4戦目から50mで結果を残せた。ぽんぽんと撃てたし。りっらくすもできた。今日の試合は50mは悔いが残る。30mは久しぶりによかった。久保先輩は、高校時代から知っていて、優しかった。ズバッと物事を言ってくれるので、とても助かった。村田さんは、優しい優しい。迷惑かけたけど。 リーグ戦では、二戦に結果が出ず、試合中にしょげてしまうことがあった。ただ、今日の試合わかったのは、リーグってみんなでやるから意味があっていい時と、悪い時と、みんなで支えながらいけるのだと思った。個人戦とは違って団体戦のいいところだなと思った。来年のリーグ戦に向けて、いい雰囲気をつくって、協力して勝っていけたらと思う。久保さんはいいところは、良いときっぱり言ってくださって、助かった。村田さんは、優しくしてくれた。私は学年で一人の女子部員ですごく優しくしてくれた。そのおかげで今では、なんとかやれている。来年に向けて成長はまだ出来ると思ってる。高校に比べて点数は落ちてしまっているので、練習していきたい。活躍することで人数も集まってくるともう。」
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狙いを定める吉田

埴生「後ろから見てて、いいところにいった時と、いかないときのテンションでは差が出ていたので、そういうときの声掛けを使い分けた。自分には技術がないので、気持ちの面で楽にさせたかった。久保先輩は姉御って感じ。ジブがきょどきょどしていて、なおかつアーチェリーの指導もしてもらいました。引っ張っていってくれて、本当にかっこいいの一言。村田さんは、同じ大学からアーチェリーを始めたという境遇で、気にかけてくださった。優しい。次期女子リーダーとしては、自分は高校からやっているわけではなく、不安はあるが、一個下の吉田も頼っていきたい。これから入ってくる、女子部員を育成していきたい。久保さんは人間的にもアーチェリーでもまだまだ教えていただきたいことが多くあります。村田さんは、自分の悩みを親身に聞いてくださって、心理的に助かりました。技術は、自分はもうちょっと必要であると思う。自分のもうように飛ばないこともある。一回生からそれが続いている。それでも、技術的に引っ張っていけるようにしたい。リーグ戦は5人で出場してチームに貢献できるようにしたい。」

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チームを盛り上げる埴生

《アーチェリー部》目指すは、Ex Match優勝!

 明日にEx Matchの開幕戦を控えるアーチェリー部の女子リーダー、久保あずささんにお話を伺った。

Ex Match(関西学生アーチェリーリーグ戦に出場するための既定の人数がいないため、その代りに出場する大会。)

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―関西学生Ex Matchに向けて、どのように準備をしましたか
2月に行われた全日本大会を終え、そこから練習試合や合宿を経てEx Matchを迎えます。合宿では、合宿地が常に強風だったために強風下でも、うまく打てるような練習をした気がします。新入生との交流や、点数アップを目標に各々が練習に励みました。

ー強風や、雨などは経験が物をいうのですか
そうですね。だいたいこのくらいの風なら、この向きに打つ。雨なら下に、矢が打ち付けられるので、上目に狙うなど、そこらへんは経験が重要です。ウォームアップの時に状況を読みます。団体戦では、そこらへんも共有できるので安心です。個人戦だと、うまくいかず負のスパイラルになってしまうこともあります。

―Ex Matchでカギになることはなんですか
まずは、楽しむことです。そして、緊張せず自分の思い通りの点数、もしくは自己新記録が出ればと思います。昨年は試合で緊張してスコアが思い通りに出なかった人もいるので、本人も自覚はしていると思うのでそこら辺を意識出来たらと思います。


―試合中、他の大学に比べ楽しんでいるように見えますね
雰囲気は、女子リーダーとして今年気をつかってるところです。黙々と打つ競技なので、テンションが上がったり、下がったりすることがあります。そこら辺をチーム全員でカバーできるのがEx Match、団体戦の魅力です。試合中結果が出ず落ち込むときはありますが、気持ちを切り替えられるようにうなく、カバーしていきたいです。

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ーチームメイトは、Ex Matchに向けての雰囲気はいかがですか
試合中には、埴生珠美が和ませてくれたり、とてもいい雰囲気です。個性的で競技をしていて楽しいです。次、女子のリーダーにもなるので、頼もしいです。


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ーアーチェリーの楽しさはどのようなところですか
すぐに結果がでるところです。うってすぐ結果がでて、それを自分でスコアを書き込み、自己新記録が出た時は本当に楽しいです。

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―アーチェリー経験者でないと、なかなかスコアを出すのは難しいのではないですか?
アーチェリー経験は、女子部員ですと半分が経験でした。残りの半分くらいは、高校まで剣道をやっていたり、吹奏楽など様々です。とくに瞬発力もいらないので、始めやすい競技だと思います。ただ、集中力は必要なので、基礎トレーニングや、ヨガで体幹を鍛えます。それから、徐々に道具を使って実践的なところへうつっていきます。体力に自信なくても、体験会をやっているので、道具に直接触れてほしいです。
コツコツ型の方には、向いているかもしてないですね(笑)

―今季、チームの目標を教えてください
Ex Matchの優勝です。やっぱり、みんなが楽しむことです。

―久保さん個人の目標はありますか?
個人では、自己新です。そして、この大会の結果次第では、西日本大会に出場できるのでそこの出場も狙いたいです。その大会で、入賞できるといいです



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