京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

空手道部

《空手道部》圧倒的強さで全日本2連覇!

 第61回全日本大学空手道選手権大会(19日・日本武道館)―空手の大学日本一を決める戦いで、男子団体組手1位、女子団体組手3位と堂々たる成績を残した。男子は2年連続5度目の優勝、女子は6年ぶりの快挙だ。優秀選手賞には杉本一樹ら6選手が選ばれた。

◆男子組手戦績      ◆女子組手戦績

1回戦 5-0 東大     2回戦 3-0 防大
2回戦 3-0 慶大     3回戦 2-0 大産大
3回戦 3-0 早大     4回戦 2-0 国士大
4回戦 3-1 日大     準決勝 0-2 近大
準決  3-1 帝大
決勝  3ー0 近大

◆男子優秀選手賞     ◆女子優秀選手賞

杉本一樹(営4)       山本麻衣(営4)             
吉村文太(法4)
藤澤喜樹(営4)
中島啓太(法3)
釜口幸樹(法3)

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 12月9、10日に日本武道館などで開催される天皇杯・皇后杯 第45回全日本空手道選手権大会に卒業生で女子空手道部監督の荒賀龍太郎ら在学生を含め多くの選手が出場します。ご声援よろしくお願いします。当日は京産大アスレチックTwitter(@KSU_athle_press)にて試合経過を速報しますので、ご覧ください。

 また、2月発行予定のアスレチック184号に今大会の試合経過、コメントを掲載します。ぜひご覧ください。アスレチック定期購読をご希望の方は下記メールアドレスにお名前ご住所を明記の上、購読希望とお伝えください。

ksuathleticpress@gmail.com

<<空手道部>>全国の舞台で示した存在感!次なる目標は団体戦連覇だ!

 第61回全日本学生空手道選手権大会が7月2日、舞洲アリーナで行われた。


 男子個人組手では杉本一樹が準優勝、中島啓太が優秀賞。女子個人組手では中江真矢が優秀選手に選出され女子個人形でも佐尾瑠衣花が3位と存在感を示した。
 男子個人組手では度重なる故障により、この大会初出場となる4年次生杉本が躍動。1回戦を突破すると2回戦も同点の場面から連続ポイントを奪い勝利する。格の違いを感じさせる攻撃力で続く3回戦も5-0と圧勝。その後も連戦連勝で決勝戦に進出した。しかし、決勝戦で開始直後に左足にアクシデント。足を引きずりながら攻めに転ずるも、準優勝。
 中島は大きな声と共に相手を攻め立てる。4回戦では先取点を奪うも奪われ奪う展開。最後に一本を奪い劇的勝利。五回戦も突破しするも、準々決勝で敗れベスト8。
 村上志久摩は小柄ながら関西学生空手道個人選手権で優勝した実力通り、ダイナミックな攻撃で三回戦も逆転勝利し突破するも惜しくも4回戦で敗退となった。釜口幸樹は接戦で勝負強さを発揮し駒を進めるも、5回戦で今大会の覇者となった近大の西村拳(近大)に敗戦。関西個人選手権75㌔級準優勝に輝いた横井仁勇も判定にて4回戦敗退となった。
 女子個人形では佐尾が関西個人選手権3位の力を見せつけた。見事な演武で予選を4位で突破すると向こうグループ1位の武儀山舞(帝京大)を下し、準決勝へ。準決勝では惜しくも敗れるも3位に輝いた。女子個人組手では中江真矢が輝いた。4回戦では帝京大学の伊藤を蹴り中心に翻弄。続く準々決勝では中江とナショナルチームで同じの帝京大の鈴木眞弥に敗戦。ベスト8となり前述の通り、優秀賞にも輝いた。

コメント
荒賀龍太郎コーチ
「杉本がチーム全体を引っ張ってくれたのが素晴らしかった。11月の団体戦で連覇を狙いたい。連覇を狙えるチームであるから個々の課題に取り組み、まだまだレベルアップが必要。(杉本について)3年間怪我で苦しんだが彼の努力は見てきた。気持ちが出ていて感動した」

杉本一樹選手
「この大会は怪我で初出場となった。毎年、悔しい気持ちが強かった。なんとしても優勝したかった。決勝までは気持ちで進んでいけたけれど決勝で何も出来なかったのが情けない。(男子主将としてチームを振り返って)個人個人で見ればそんなに悪くはないとも思う。ただもっとレベルアップしなければならない。最終目標は全日本団体優勝。その為に個々のレベルアップはもちろんチームワークを高めていきたい」

中島啓太選手
「ベスト16で当たるはずだった昨年のチャンピオンに勝つことを目標にしていた。(そのチャンピオンは敗退)満足の行く結果ではない。高校の後輩に最後に負けたのでそれが非常に悔しい。団体戦に向けて自分は平常心を保てるようにしたい。どんな状況でも平常心を保てるように」

釜口幸樹選手
「近大の西村さんに勝つことがこの大会の第一目標にしていた。それだけに負けて悔しいし、残念。次の目標は全日本の団体で連覇すること。それに向けてもう1段階、もう2段階と成長できるように頑張っていく」

横井仁勇選手
「1回戦は動きが固かったが2回戦からはしっかり動けた。最後は判定で負けたのでポイントを取る組手も必要かと思う。団体戦でメンバー入りすることが目標。メンバー入りして連覇したい」

中江真矢選手
「昨年は1回戦で負けだった。今年はベスト8で、あと1個勝てば3位なのはわかっていたけど(ナショナルチームが同じの先輩に)少し苦手意識もあった。昨年のことを考えると少しホっともしている。来年は一番いい色のメダルをつかみたい」


杉本選手
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細見選手
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中島啓太選手
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釜口選手
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吉村文太選手
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中島智也選手
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横井選手
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村上選手
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中江選手
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佐尾選手
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《空手道部》個人選手権大会 男女組手で計6名が決勝進出

  第51回関西学生空手道個人選手権大会が4月29日、兵庫県立総合体育館で行われた。


 男子は組手競技の-60㌔級、-67㌔級、-75㌔級、+75㌔級で女子は-61㌔級、+61㌔級でそれぞれ決勝に進出した。
 女子-61㌔級で決勝に進出した竹田由彩奈は40秒に相手から中段突きを受け0-1とされると追いつくことが出来ず準優勝。+61㌔級に出場した中江真矢は相手から3連続で上段突きを受けて0-3と連取される。最後に上段突きで1ポイントを返したが及ばず準優勝となった。
 男子-60㌔級の村上志久摩は上段突きで1ポイント先取。しかし、相手の上段突きが2連続で有効判定となり1-2と窮地に立たされる。試合終了間際の土壇場になって上段突きが炸裂して同点に追いつき試合終了。先取点を取った村上に軍配が上がった。-67㌔級の中島啓太は積極的に攻めに出るもカウンターにより上段突き、上段蹴りを浴びて0-4で準優勝。-75㌔級の横井仁勇は相手からの猛攻を受け6連続で上段突きを受けると試合終了間際に上段蹴りをくらい0-9で準優勝となった。最終試合となった。男子+75㌔級には主将の杉本一樹が登場。決勝で敗れた男子選手二人の無念を晴らすかのような気迫で5点を連取。締めに上段蹴りを浴びせて8-0の完勝とした。

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男子主将・杉本

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竹田

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中江

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村上

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中島

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横井


結果
男子-60㌔級
優勝 村上志久摩
3位 細見瑠晟

男子-67㌔級
準優勝 中島啓太
3位 吉村文太

男子-75㌔級
準優勝 横井仁勇

男子+75㌔級
優勝 杉本一樹

女子-61㌔級
竹田由彩奈
3位 山本麻以

女子+61㌔級
準優勝 中江真矢

女子形
3位 佐尾瑠衣花


コメント
荒賀龍太郎コーチ
「キャプテンを大西から杉本へ引き継いで新チームとして1からのチーム作り。男子は全階級で決勝に進めたことはよかったが、最後の勝負強さ、勝ち切れないところが課題。京産として初の全日本2連覇に向けてこれからやっていくしかない」

杉本一樹選手
「毎年ケガで出れなかった大会。初めて出ることが出来た。みんなが頑張ってくれたのでキャプテンとして流れを切るわけにはいかなかった。個人の結果に関しては調子もよかったし気持ちの面で押していくことが出来た」

村上志久摩選手
「優勝はシンプルに嬉しい。調子は良かったからしっかり集中をした。ただそれだけ。相手に追い上げられたときは正直焦ったけど絶対に取りに行くという気持ちがあったから勝てたと思う」
                               

《空手道部》荒賀、アジアで3位!

 9月4日から3日間、横浜文化体育館にて第13回アジアシニア空手道選手権大会が行われた。京産大からは男子-60kg級で荒賀慎太郎と男子組手団体で釜口幸樹が日本代表として出場した。
 荒賀は1、2回戦でともに3-2の判定勝ちをおさめると、3回戦でイラン人選手と対戦。しかし、早い時間に上段突きを決められてしまう。すぐに追いつきたい荒賀だったが相手は元世界チャンピオンの実力者。「雑にいったら、やられると思った」と、相手のカウンターを警戒し、なかなか攻撃をしかけることができない。それでも試合中盤にすばやい動きから、中段突きを放つと有効技が決まったように見えたが、得点は認められず。怒涛の攻撃で相手を攻め続けるが、最後までスコアに動きはなく、0-1で惜敗。優勝の希望は途絶えたが3位入賞をかけて、敗者復活戦にまわった。
 3位をかけてサウジアラビア人選手と対戦した。高速のフットワークでコート全体を動き回る相手に苦戦するも残り1分から2つの有効と一本で5点を奪い逆転勝ち。「大学卒業後は、空手を続けない」という荒賀。最後の国際大会を3位入賞で締めくくった。

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 釜口が出場した男子組手団体の日本代表は見事優勝を果たした。釜口は2回戦のヨルダン戦にのみ出場。日本リードの状態で中堅の釜口に出番が回ってきた。残り約30秒で奪った1点を最後まで守り抜き、日本の勝利に貢献した。


 また今大会で京産大OBの荒賀龍太郎が男子組手-84kg級と男子組手団体で優勝、同じくOBの中村しおりが女子組手-55kg級で3位入賞を果たした。

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表彰式で金メダルを掲げる荒賀龍太郎

《空手道部》全日本選手権で団体V

12月6日に東京武道館で第42回全日本空手道選手権大会(団体戦)が行われた。
一瀬健太、荒賀慎太郎、京産OBの谷竜一さん、荒賀龍太郎さんが京都府代表選手として出場。7連覇を果たした。

7日には日本武道館で個人戦が行われた。男子組手の部には藤澤貴樹が大分県代表として出場。初戦は緊張からか消極的な姿勢となり、残り1分で忠告を受けてしまう。その後、再び忠告を受ける。これ以上忠告を受けるわけにはいかない藤澤は果敢に攻めに出る。しかし、残り10秒に有効を奪われ0-1。初めての全日本は惜しくも初戦敗退となった。666

学連代表として出場した中村しおり。初戦は残り40秒で上段突きを決められ、0-1と厳しい展開となる。このまま敗戦するかと思われたが終了間際に上段突きで1-1とふりだしに戻す。スコアはこのまま動かずタイムアップ。全体的に押していた中村が判定勝ちを収めた。2回戦はなかなか点の奪えない状況が続くも、1本技を皮切りに固め打ち。8-0と大勝した。そして3回戦、アジア・シニア大会で1位になったことがある実力者相手に、なかなか点を奪えない。終盤に上段突きを決められ、そこから猛攻するも一歩及ばず0-1で敗戦。試合後中村は「負けたとは思っていない」と負けたことに納得いかない様子だった。682

男子形の部に出場した京都府代表の久保弘樹は2回戦敗退。2回戦の相手は世界チャンピオンの喜友名。挑戦者の気持ちで臨んだという久保は「良い演技が出来た」と敗れはしたものの手応えを感じたようだった。726
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