京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

剣道部

《剣道部》男子全日本出場決定!

9月25日(日)大阪市中央体育館にて、第64回関西学生剣道優勝大会・第40回関西女子学生剣道優勝大会が行われた。男子は準々決勝で立命館大に0-3で敗れ、ベスト8で姿を消したが、10月9日に行われる全日本学生剣道優勝大会の出場権を獲得した。女子は1回戦、関西福祉大に惜しくも1-3で敗れ、初戦敗退。全日本出場を逃した。

【男子2回戦 対兵庫県立大】

     京産大      兵庫県立大
 先鋒  兼田    -  メ 牧野
 次鋒  大月    -  メ 松本
 五将  佐藤  コ -    山口
 中堅  松岡  メ -    堀越
 三将  藤井 メコ -  コ 桂川
 副将  小西 メメ -    植林
 大将  鴨井 メ  -    板垣

     勝者数  5 - 2
    取得本数  7 - 3

【男子3回戦 対甲南大】

     京産大        甲南大
 先鋒  長谷部   - コメ  山内
 次鋒  西谷    -  ツ  租父江   
 五将  佐藤 メメ -     井上
 中堅  松岡    ×     祐谷
 三将  藤井    -  メ  明照
 副将  小西 メ  -     石上
 大将  鴨井 コメ -     土橋

     勝者数  3 - 3
    取得本数  5 - 4

【男子準々決勝 対立命館大】
     
     京産大        立命館大
 先鋒  松岡    - メコ  石本
 次鋒  兼田    - メメ  堀場   
 五将  佐藤    ×    大石
 中堅  藤井    ×     岩田
 三将  大月    -  メ   高橋
 副将  小西    ×     上田
 大将  鴨井    - メメ   山崎

     勝者数 0 - 3
    取得本数 1 - 7


 すべての試合で先鋒・次鋒が負けてしまったが、2回戦、3回戦は五将から立て直して、その後巻き返すという試合展開であったが、準々決勝では三将が1本決めるものの、結果としては引き分けに終わり、いい流れを作ることができなかった。


第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 323  







2回戦 相手の面を攻める中堅 松岡

第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 483






2回戦大将 鴨井 中心のせめぎ合い
                                         

準々決勝 相手と競り合う五将 佐藤
第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 559

松永篤監督 
稽古量は他のチームより積んできたつもりだったが、1・2年生の伸びが少なかったのが敗因だったと思う。

佐藤優介(法3) 今日は調子がよかった。だが、立命館の相手は自分より強かった。あの場面で一本取れていたら流れが変わっていたと思う。次の全日本では確実に一本を取りにいけるよう自分の技のタイミングなどを詰めていく。


【女子1回戦 対関西福祉大】

    京産大     関西福祉大
先鋒  上妻    ×    西地
次鋒  梅田    -  メ 有峰
中堅  榮     -  メ 小川
副将  竹内 ドメ -    今井
大将  西村    -  メ 浅野 

   勝者数  1 - 3
  取得本数  2 - 3

 第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 117






胴・面で二本勝ちした副将 竹内第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 148
次々と技を出す大将 西村
試合後、「夏のインカレでは緊張してしまい多く技を出すことができなかったが、チームの勝利は自分にかかっていたので、緊張とかよりも、とにかく行くしかないという気持ちしかなかった」と西村。

米山清彦監督
試合に勝ちたいというメンタルの部分が相手より弱かったが、実力は負けていなかったと思う。先鋒・次鋒のメンタルが弱いので、今後強化していく。
第64回関西学生剣道優勝大会 第40回関西女子学生剣道優勝大会 664
女子は全日本出場とはならなかったため、4回生は今大会をもって引退となる。

上妻 あっという間の4年間だった。いい時間でした。

藤岡 4年間京産大でやってこれてよかった。

森中 素敵な仲間に出会えてよかったです。

西村 自分なりに精一杯やってこれたと思う。

男子が出場する全日本学生剣道優勝大会は10月9日(日)大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)にて開催予定。

《剣道部》西村、松岡全国での勝負

7月2日、3日に日本武道館にて全日本インカレが行われた。DSC_6695 (2)

女子は西村美緒、男子は松岡純平が出場。(開会式の様子)



【女子1回戦】
 京産大の西村は1回戦は桜美林大と対戦。 
試合序盤、西村は果敢に攻めるがなかなか1本を決めることができない。途中何度か審判の旗が上がりかける技もあったが先取には至らず、5分が経過し試合は延長戦へ。
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 延長戦開始直後、西村が先に攻め、面に行ったが相手に応じられ面を決められ、惜しくも1回戦敗退となった。


 

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 試合後のインタビューで西村は、「緊張して固くなってしまい、あまり力が出し切れなかった。相手がまっすぐ構えているのに対して、自分は中心ががら空きだった。今回の苦しさをバネに次戦に向けて頑張りたい」と語った。



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 今回の試合内容について米山清彦監督は、「西村は4回生で初めての全国大会で、少し緊張があった。負けた1本はいつもなら先に攻めていて勝てている面だった。この悔しさを次の全関西に向けて頑張ってほしい」と語った。



【男子個人1回戦】
 京産大の松岡は専修大と対戦。
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 序盤から軽快な足さばきで、いくつも技を出して相手を攻める。しかし、なかなか一本を決めることができない。相手に小手を決められて追い込まれる。だがその後、つばぜり合いからの引き小手を決められ、試合終了。
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(相手の面にいく松岡)

試合後、松岡は「悔しい。手首の使い方が甘かった。来年こそは関西で優勝して日本武道館に戻ってきたい」と語った。
 松永篤監督は、「精一杯やっていて、内容は悪いものではなかった。だがやはり東と西のレベルは違う。次の全日本学生剣道優勝大会につなげられるように頑張ってほしい」と語った。

《剣道部》2年ぶり全日本出場も初戦敗退

 11月9日、愛知県春日井市で行われた第33回全日本女子学生剣道優勝大会に出場した京産大。初戦で強豪の筑波大と対戦するも一本も奪えずに0-5で敗退した。

オーダー
先鋒:二見萌
次鋒:上妻美幸
中堅:二見奈津子
副将:村野令奈(主将)
大将:西村奈緒

 村野


 先鋒を務める二見萌は格上を相手にして、自分のペースに持ち込もうとして剣先で探りをいれようとした瞬間に、いきなりメンを打たれる。かろうじて攻撃をかわした二見(萌)だったが、完全に相手に乗せられてしまい、あっさり二本負けを喫する。重要な先鋒戦を取られた京産大は流れを筑波大に奪われた。全日本出場の立役者となった次鋒・上妻美幸も、終始攻められ続けるなかで反撃するが、つば競り合いからの引き際を狙われて一本負けに。

 追い込まれた京産大。中堅・二見奈津子はなんとか後ろに繋げようとし、メンやコテを打ち込むが全て防がれてしまう。数本、審判の旗が動きかける惜しい攻撃もあったが、手数で押し負けてしまう。その結果、メンを二本奪われ敗北。この時点で0-3となり、京産大の敗北が決まった。

 敗退が決定しても意地を見せようとした副将・村野令奈と大将・西村奈緒。怒涛の攻撃をぎりぎり防ぎ、僅かな隙を見つけようとするが、最後まで油断しなかった筑波大に歯が立たず二本負けとなり、二年ぶりの全日本の舞台が終わった。

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<コメント>
今大会で引退する主将・村野
「技術・精神力といった個人個人の力に大きな開きがあった。しかし、全国トップクラスの実力者と戦う機会はほとんどないので、この経験はいずれ大きな糧になると思う。次期主将には今回の試合で学んだことを存分に生かしていってほしい」

《剣道部》女子団体2年ぶりに全日本出場決める

 9月28日、大阪市中央体育館で第38回関西女子学生剣道優勝大会が開催された。京産大は敗者復活戦で奈良女子大を破り、2年ぶりに全日本出場権を獲得した。

 初戦の甲南女子大をストレートで下した京産大は、その勢いに乗って大阪大も3―0で勝利。ベスト16に名乗りをあげる。そして、3回戦の相手はチームが「鬼門」とする大阪体育大だ。次鋒・上妻(法2)が二本勝ちし、先手を取るが、副将・大将がリードをを守り切れなかった。結果、京産大は1―2で敗北し、敗者復活戦に回る。

 絶対負けられない敗者復活戦では奈良女子大と対戦。この試合でも上妻がメンを奪いリード。さらに、相手の反則もあり、二本勝ちする。京産大は上妻が奪った二本を全員一丸となって守り切り、1―0で勝利。見事に全日本大会出場を決めた。

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コメント

チームをまとめた主将・村野(営4)
「一丸となって全日本出場を目指していたのでとても嬉しい。しかし、チーム力と個人個人の力がさらに必要だと感じたので練習を工夫して、力を蓄えていきたい」

全日本出場に大きく貢献した次鋒・上妻
「少しでも皆と長く試合をしたい一心で頑張った。チームに貢献できてとても嬉しい」


《剣道部》浅野、土井の2名が全日本大会出場決定!

 4月28日、大阪舞洲アリーナで第61回関西学生剣道選手権大会及び第43回関西女子剣道選手権大会が行われた。京産大からは男子5名と女子3名が出場。土井 顕、浅野 将基の2名が全日本大会の出場権を得た。

 浅野は初戦をメンで一本勝ちで突破すると、続く2回戦も同じくメンを奪い難なく勝ち進む。3回戦で阪大の青山に一本取られるもののメンとコテを決め全日本出場権を得られるベスト32に進出した。4回戦では関大の山田と対戦。互いに一本を奪えず延長戦に突入したが、最後にメンを決められ敗退した。

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鋭い技を放つ浅野

 上段の構えをとる土井はその高さを生かして、相手をひるませ2・3回戦を二本勝ちで突破しベスト32に。その後も鋭いメンを放ち、順調に勝ち進みベスト8に進出する。準々決勝の対戦相手は和歌山大の中谷。土井は高さを生かして相手を攻め続けるも決められず、膠着状態に入る。しかし鍔迫り合いから離れる瞬間を相手に狙われ、引きゴテを奪われ、惜しくも敗れた。

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果敢に攻める土井

試合後のコメント

浅野
「最初は体が硬かったが1回戦で勝利して勢いづいた。最後に集中力が切れてしまったものの相手の打ち込みにうまく体が反応できた。全日本大会では恥ずかしくない試合をしたい」

土井
「初戦突破で波に乗れた。今日はいつもより竹刀が鋭く振れていたので良かった。ただ、鍔迫り合いからの引き際で油断したところは今日の反省点。全日本大会は出場するからには優勝を狙いたい」

INFORMATION
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