京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

硬式野球部

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《硬式野球部》終盤反撃もバッテリーミスなど響き今季初の勝ち点獲得ならず...

10月3日(木)わかさスタジアム京都で産龍戦3回戦が行われた。今季初の勝ち点を狙う京産大だったが先発の藤本が7回まで2失点と粘りのピッチングを見せるものの、バッテリーミスなどで8回に一挙4点を奪われる。終盤に西川主将の代打安打で反撃をみせたものの力及ばず無念の敗北で勝ち点を獲得することはできなかった。
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龍谷大 000 110 040 = 6
京産大 000 100 002 = 3

試合成績
1.8 遠藤(滝川第二) 2打数0安打1四球
H 材木(綾部) 1打数0安打
7 桧垣(奈良大付)
2.6 宇都宮(宇和島東) 2打数0安打1四球1犠打1三振
3.D 杉野(近江) 4打数2安打1打点1三振
4.3 西元(福知山成美) 2打数0安打1四球1死球
5.5 笹原(福知山成美) 4打数3安打2打点
6.9 川岸(京都成章) 3打数0安打1犠打
7.7 山本(鳥取城北) 2打数0安打
H 西川(龍谷大平安) 1打数1安打
R→8 田井中(福知山成美) 1打数0安打
8.4 酒井(桜宮) 4打数0安打2三振
9.2 久木崎(京都成章) 2打数0安打1三振
H 小林(愛知) 1打数0安打
2 曽根(綾部)


先発投手 藤本(京都学園) 7回3分の1 7安打0四球1死球1三振 失点6自責点3
二番手 紀本(富岡西) 1回 1安打0四球0死球1三振 失点0自責点0
三番手 船槻(北稜) 1回 0安打1四球0死球0三振 失点0自責点0


試合展開
前日の2回戦に打撃戦の末敗れ、負けられない戦いとなった3回戦。先発を託されたのは藤本だった。左のエースとして期待されながらも今季はなかなか勝ち星を挙げられておらず、何としても勝利を手にすると意気込んでの登板となった。3回まで安定した投球を見せていた藤本だったが、4回一死1塁から三塁線を破られる適時二塁打を許し先制を許してしまう。4回にも二死からピンチを招くと、ワイルドピッチで二塁走者に帰られ痛い追加点を与えてしまった。
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バッテリーエラーで点を許しマウンドに集まる、勝村監督(左)、久木崎(中)、藤本(右)

一方の打線は、4回に一死3塁から杉野の左前安打で一時同点に追い付くものの再びリードを許してからは打線がつながらない。7回を終えた段階で放ったヒット数が3本と相手投手波多野の前に沈黙した。すると8回、ここまで粘り強い投球を見せていた藤本がつかまる。先頭に死球を与えると安打とエラーが重なり無死満塁の大ピンチを招く。ここをしのいで流れを引き寄せたかったが、続く5番に中前安打を打たれ1点を失ったところで藤本は無念の降板。今季初勝利を手にすることはできなかった。ひ代わった二番手紀本も犠飛と左前安打で2点、さらにパスボールも飛び出してこの回一挙4点を失った。
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追加点を許し降板する藤本

このまま終わるわけにはいかない京産大は8回の先頭山本のところに代打西川を起用する。今季初出場となった主将は「チームの雰囲気を変えたかった」と1ボールからの2球目を中前にはじき返し今季初安打。ここまでベンチを温めることが多かった西川だったが、自分の役割を忘れたことはない。敗戦が続き暗くなるベンチの中で一番に声を張り上げチームを鼓舞し続けた。同時にいつでも出場できるよう試合の流れを見ながらベンチを離れ、裏で素振りなどをして準備をし続けた。必然ともいえる代打安打がチームにも勢いを与える。9回に無死満塁のチャンスを作ると、笹原が右前に2点適時安打を放ち意地を見せつけた。最後は酒井が一ゴロに倒れ今季初の勝ち点獲得とはならなかったものの確実に次節につながる粘りをみせた京産大ナイン。西川主将は「残りの2節を勝ちにこだわりながら戦っていきたい」と残りのシーズンに向けての意気込みを語った。
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意地の代打安打で流れを呼び込んだ西川

コメント
勝村監督
「うちのウィークポイントであるバッテリーミスが多く出てしまった。藤本は少し登板間隔があいておりブルペンでの調子もあまり良くなかった。初回をどう抑えるかが鍵だと思っていたが上手く乗り切ってくれた。7回まで非常に良いピッチングをしてくれたが、やはりキャッチャーが止めてあげないと低めに投げられない。久木崎と曽根にはこの経験を今後に生かしてほしい。
西川が今季初出場。なかなか出場機会に恵まれない中でよく打ってくれた。点は取れなかったものの、9回の反撃に繋がったと思う。本来ならそこでひっくり返さなければいけないが、あの攻撃は次の神院大戦にもつながると思う。
選手は諦めずにやってくれているので、いい結果が残せるようにチーム一丸となって残りの2日間準備したい。」
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西川主将
「シーズン序盤からピッチャーを中心に守り勝つ野球を目指していたが、それができなかった。できていた部分を確実にできるようにしないと勝てない。悪い流れになった時にズルズルといってしまうのも悪いところ。修正したい。その中で今日は攻撃と守備を分けて考えて、取られた後すぐに取り返せたのは良かったところ。その分点を取られた後なにかをきっかけにして悪い流れを止めなければいけない。
(今シーズン初打席で安打)いつでも行けるように準備は続けていた。勝村監督との話の中で、お前を使うときはチームの雰囲気や流れを変えて欲しいときだと言われていたので、今日も流れを変えて勢いも持ってきたいと思って打席に入った。勝つことはできなかったが、流れを持ってくることができたと思う。
ピッチャーと野手陣が噛み合うためには、信頼や協力をもっと強化しないといけない。守備では取れるアウトを確実に取れるように、打つ方では攻撃的な姿勢を忘れないようにしながら勝ちにこだわって残りの2節を戦う。」
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《硬式野球部》北山奮闘も「安定感無かった」3回7失点で龍大に惜敗

10月2日、わかさスタジアム京都で行われた龍谷大との2回戦は終盤の追い上げも実らず敗北した。先発の北山は、2回までぴしゃりと相手打者を抑えるも3回に崩れて5失点。後続も悪い流れを断ち切れず、最終的に9失点を喫する。打っては、1回表の西元のタイムリーなどで点を稼ぐも5得点止まりだった。
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京産大 201 100 100 = 5
龍谷大 007 011 00X = 9

試合成績
1 (中) 山本(鳥取城北)4打数1安打
2 (遊) 宇都宮(宇和島東)3打数0安打1三振1四球
3 (DH) 杉野(近江)4打数2安打1打点1四球
4 (右) 川岸(京都成章)5打数1安打
5 (三) 笹原(福知山成美)5打数1安打
6 (一) 西元(福知山成美)5打数3安打3打点1三振
7 (左) 田井中(福知山成美)2打数0安打1四球
H 材木(綾部)1打数0安打
(中) 遠藤(滝川第二)1打数0安打
8 (二) 酒井(桜宮)4打数2安打
9 (捕) 久木崎(京都成章)3打数2安打1四球

先発投手 北山(京都成章)2 2/3回 4安打1三振2四死球 失点5自責点5
2番手 宮所(関大北陽)0 0/3回 2安打0三振0四死球 失点2自責点2
3番手 山口(済美)2 1/3回 6安打2三振0四死球 失点2自責点2
4番手 紀本(富岡西)3回 1安打1三振0四死球 失点0自責点0

試合展開
雨天順延のため水曜日に開催されるというイレギュラーな日程となった一戦。1回戦では6-0で快勝し、この流れを維持していきたいと望んだ。1回表の攻撃から山本の内野安打、杉野の四球、川岸の中安打で一気に満塁とし、西元のセンターへの当たりで2点を先制。「(2点リードで)試合に入りやすくなった」と話した先発の北山。打線の援護に応えるべく、2回まで相手を完璧に抑えた。
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1回表に適時打を放つ西元

3回表に笹原が右安打を放ち、相手の守備がもたつく間に激走し三塁到達。このチャンスを西元がモノにし、左中間を破るヒットで1点を追加した。しかしその裏で試合は大きく動く。突如調子が崩れた北山は、2つの四死球を与えた後に3者連続タイムリーで一気に同点を許す。そして、相手の4番に2ランホームランを浴びて降板した。ここまでのことを、「安定感がなく、地に足がついていないような感じだった(北山)」と振り返る。
4点ビハインドのマウンドを任されたのは宮所。しかし勢いづく龍谷大打線を抑えることはできず、2点を献上してしまう。ここで宮所の継投として登板した山口はピンチの状態から打者を抑え、3回裏の猛攻に終止符を打った。
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2番手の宮所

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3番手の山口

4回表には打撃好調の久木崎が右安打を放つ。この試合で1年生捕手ながら3打数2安打の活躍を見せた。本人も、「自分の間合いに持ち込むことができていた」と評価する。その後杉野が一二塁間を破るタイムリーで1点を追加して3点差まで詰め寄る。しかし決して手を緩めない相手打線に5回、6回それぞれタイムリーを喰らい、山口はマウンドを降りる。4番手として上がった紀本はテンポの良いピッチングで8回までを打者8人に抑え、打線の奮起を待った。その打線は7回表に酒井がタイムリーを打ち5点目とするも、その後ホームベースは踏まれず試合終了。痛い敗戦となった。
【記事編集・写真 加藤 弦】

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4回表にライトへのヒットを放った久木崎

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久木崎に続き、タイムリーで走者を返し打点をあげた杉野

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4番手の紀本

コメント
勝村監督
「今日は全体的にノックの時から少し動きが悪かった。北山は1、2回は緩急を使っておさえることができていたが、下半身が上手く使えていないように写った。体の軽さが逆に空回りしている感じ。調子は悪くなかったがピンチでもギアを上げることができず、リードも単調になってしまった。同じテンポで投げてしまい、ボールも高く浮いていたので打たれたのだと思う。マウンドに行って下を使っていくように声をかけたが、それでも高めに行ってしまっていた。
打線も北山が先発の試合で先制点を取ったことによってスキが生まれてしまった。相手のミスから先制できたが、そこから踏ん張ることができなかった。
その中で紀本がよく投げてくれた。変化球でカウントを取れ、緩急もつけて投げることができている。これからも今日と同じように投げていってほしい。
攻撃は西元にあたりが出だし、山本も持ち味を出してくれていた。(今日2安打の)酒井にはこれまで引っ張ってばかりで高めに手を出して打ち上げることが多かったのでそこを指摘した。杉野にも2本ヒットが出て気持ちも楽になっただろう。エンドランも成功することが多くなってきたし、点は取れるようになってきていると思う。
明日の試合は必死になって総力戦で勝ちを取りに行く。」
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西川主将
「序盤に3点先制をしたが、このまま勝てそうな雰囲気ではなかった。気の緩みが出てしまったと思う。アップやノックの時から元気がなかった。もっと準備の面を大事にしていきたい。明日は初回から一球一球を大事にして、スキを見せず全力を尽くして戦う。気持ちで押し切ってこの状況を乗り越えていきたい。」


久木崎捕手
「(3回について)北山さんが突然崩れるのはらしくないので難しかった。変化球も決まらず焦ってワンテンポになってしまった。色んなことが考えられるのに、北山さんの持ち味である真っ直ぐに頼りすぎてしまった。早くこの回を終えたい気持ちが高すぎてストライクゾーンに集めてしまったところもある。この反省を生かして、これからはよりピッチャーとコミュニケーションをとったり、視野を広くするように心がけようと思う。
紀本さんは1点もやらない気持ちでマウンドに上がってくれたと思う。気持ちのこもったボールを投げ込んでくれてリードしやすかった。
バッテイングはタイミングが合っていて、自分の間合いに持ち込めていることが調子の良い要因だと思っている。この調子を続けていきたい。
明日は反省を生かしつつ、いつも通り戦いながらイニング間にピッチャーと会話をしてバッテリーで勝てるようにしたい。」
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北山投手
「リーグ戦で初回2得点は滅多にないチャンス。打撃陣が初めにスタートを切ってくれたおかげで試合に入りやすくなった。いつもと同じ気持ちで完封も考えていた。
崩れた原因は変則的な日程での準備の面。試合が始まっても作ることが出来なかった。その上、下半身が軽くなっていてそれを抑えようともしていたがなかなか出来なかった。安定感も失い、地に足がついていないような感じだった。その流れを断ち切ることができなかった。HRのボールはストレート。3回裏はほぼ全てストレートで、相手に甘いボールを待たれていた。変化球はほぼなし。
改善としては今までの経験を思い出し、コンディショニングの面、今日帰ってからや明日朝の練習前などの気持ちの作り方をきっちりやっていきたい。アップの段階から気持ちなどをしっかり作っていく。
今日以外はしっかり抑えることができているので、今まで通りやることは変わらない。」
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《硬式野球部》1年生久木崎4打点の大暴れ!!伝統の産龍戦初戦を制す

9月23日(月)わかさスタジアム京都で伝統の産龍戦1回戦が行われた。前回大商大相手に悔しい配線をした打線が今日は爆発。1年生久木崎が4打点と爆発し6対0と圧勝。投げては北山、久木崎の京都成章バッテリーの活躍で龍大打線を圧倒し完封。大事な初戦を白星で飾った。
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龍谷大 000 000 000 = 0
京産大 000 200 130 = 6

試合成績
1.8 山本(鳥取城北) 5打数1安打1三振
2.6 宇都宮(宇和島東) 3打数2安打1打点1犠打
3.D 杉野(近江) 3打数0安打1死球2三振
4.9 川岸(京都成章) 3打数0安打1四球1三振
5.3 西元(福知山成美) 4打数0安打
6.5 笹原(福知山成美) 4打数3安打1三振
7.7 田井中(福知山成美) 4打数1安打
8.4 酒井(桜宮) 3打数0安打1三振
9.2 久木崎(京都成章) 3打数2安打1四球4打点1三振

先発投手 北山(京都成章) 9回 5安打0四球0死球6三振 失点0自責点0


試合展開
前日の試合が1回途中で雨天中止となり、少し不規則な形で仕切り直しとなった伝統の産龍戦第1ラウンド。先発に上がったのは前日と同様エース北山だった。ノーゲームとなった前日の試合では雨の影響からか連打を食らい2点を失っていたが「調整を工夫して試合に臨むことができた」(北山)と語るように今日の状態は抜群。初回にこそ安打で走者を許したもののその後は安定した投球で相手打線を寄せ付けない。同じ京都成章高校出身の1年生捕手久木崎の好リードもあり5回まで1安打ピッチングを続けた。
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龍大打線を抑え込む北山、久木崎バッテリー

打線は初回から山本の中前安打などで2、3塁のチャンスを作るなど北山の好投に呼応するかのようにつながりを見せる。そんな中、試合が動いたのは4回だった。一死から笹原が右前に安打を放ちチャンスメイク、田井中も続き一死1、3塁と先制のチャンスを迎える。酒井の投ゴロの間に田井中が進塁し二死2、3塁となったところで打席には好リードを続ける9番久木崎を迎えた。「自分が決めるつもりで積極的に打ちに行った」(久木崎)。甘く入ってきた初球のストレートを逃さず、走者二人を返す2点タイムリー。好投を続ける北山へ後輩からの最高のプレゼントとなった。
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公式戦初打点となる先制タイムリーを放つ久木崎

久木崎の勢いはこれで終わらない。7回と8回にそれぞれ1点を追加し、なおも二死1、3塁の場面で再び打席が回ってくる。「イケイケの雰囲気だったので思い切って打ちに行った」と語る久木崎はまたしても初球を左前にはじき返しダメ押しの2点タイムリーとなった。自他ともに守備の人と言われる久木崎。「タイムリーを打つとは思っていなかった」と勝村監督もびっくりの2安打4打点の大活躍となった。
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左前タイムリーでこの日4打点の活躍を見せた久木崎

後輩に援護をもらった北山はますます調子を上げ龍大打線を圧倒。9回を投げきり2塁ベースを踏まれたのは一度だけという圧巻のピッチングで今シーズン二度目の完封勝利。産龍戦初戦を白星発進し今季初の勝ち点に向けて好発進となった。【記事編集・写真 松田拓真】


コメント
勝村監督
「(先発の北山について)昨日は(1回ノーゲームで)10球ほどしか投げていなかったので明日も先発でいくぞということは伝えていた。落ち着いて投げることができている。成長した。
 久木崎は1戦1戦成長してくれたらという気持ちで起用している。守備の面の期待の方が大きかったのでタイムリーが出るとは思っていなかった。今は基本に忠実な打撃を身につけている最中。練習の取り組みはとても良いので野球の神様が見てくれていたのかなと思う。起用の理由のもう一点は北山に引っ張って投げてほしいという期待。北山もたくましくなってきた。(久木崎は)OP戦の頃はまだひ弱さもあったが練習もしっかりしているのでそんなに心配せずに起用できている。チームが強くなるにはキャッチャーがしっかりしないといけないので、他のキャッチャーと競争を続けていってほしい。
 守備の面では要所で併殺を取れたのは大きかった。宇都宮もよく守ってくれた。
 攻撃面はセーフティースクイズのミスなどもあった。あの場面は1塁側に転がさなければいけない。酒井もその部分を考えながらプレーできるようになってほしい。まだまだ若い選手が多いチームなので失敗しながら学んでいってほしい。色々選択肢があるということを知って成長することを望んでいる。次勝たないと意味がない。」
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北山投手
「昨日は雨でボールが滑るなどあったが調整を工夫しながら今日の試合に臨めた。今日はなんとしても勝つことを1番の目標として投げていたのでそれが達成できてよかったと思う。ボールにバラツキもあったが修正しながら投げることができた。
 久木崎とは自分が主体となって引っ張りっているがお互いにコミュニケーションをとってバッテリーを組んでいる。久木崎も自分なりに考えながらプレーしてくれているので、ピンチの時に逆に助けてもらう時もある。いいバランスでできていると思う。
 (勝ち点を取るために)次は誰が投げるかわからないが、もう一度気を引き締めながらしっかり準備していきたい。」
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久木崎捕手
「(北山さんは)昨日は雨の影響もあり腕も触れておらず、2点を取られてしまったので今日は初回からとびしていって、どう抑えるかということを話し合っていた。まっすぐが武器の投手なので、それをどう活かすかを考えて、変化球も使いながら的を絞らせないリードを心がけた。
 (打撃でも4打点の大活躍)どちらも打ったのはストライクを取りに来た直球。先制タイムリーは前の打席でチャンスを潰してしまっていたので、今度は自分が決めるつもりで積極的に打ちに行った。4打席目は押せ押せのムードだったのでそれに乗って打つことができた。
 自分はどちらかというと守備、特にボールを止める技術には自信を持っている。もっと上手くリードできるように考えながら心配を勝ち取って守備で誰にも負けないようになりたい。
 今日はいい形で勝てたので、次も今日と変わらずいつも通りの戦いをしたい。」
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《硬式野球部》北山力投も1点に泣く 打線は屈辱のノーヒットノーラン

大商大との因縁の対決はまさかの結果となった。9月15日(土)わかさスタジアム京都で大商大との2回戦が行われた。先発の北山は走者を許すも気迫のこもった投球でホームに返さない好投を見せるも味方のまさかのエラーで1点を失いそれが決勝点に。打線は相手先発橋本を最後までとらえきれず屈辱のノーヒットノーランを食らい0対1で敗北。またしても勝ち点を確認することができなかった。
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京産大 000 000 000 = 0
大商大 000 010 000 = 1

試合成績
1.7 材木(綾部) 3打数0安打1死球1三振
R 山本(鳥取城北)
2.6 宇都宮(宇和島東) 3打数0安打1四球1三振
3.D 杉野(近江) 4打数0安打1三振
4.9 川岸(京都成章) 3打数0安打1三振
5.3 西元(福知山成美) 3打数0安打2三振
6.5 笹原(福知山成美) 3打数0安打1三振
7.7 田井中(福知山成美) 2打数0安打
H 楠田(福知山成美) 1打数0安打1三振
8 遠藤(滝川第二)
8.4 酒井(桜宮) 3打数0安打1三振
9.2 久木崎(京都成章) 1打数0安打1四球
H 小林(愛知) 1打数0安打

先発投手 北山(京都成章) 8回 7安打2四球0死球0三振 失点1自責点0


試合展開
先発は北山。なんとか大商大の連勝記録を阻止すべくマウンドに上がった。立ち上がり、二死から3番、4番に連続安打を浴び、1,2塁のピンチを招くも続く打者を右飛に打ち取り無失点。2回にも二死3塁とピンチを背負うがあと一本を出させずゼロに抑える。その後も走者こそ許すもののホームを踏ませない粘り強い投球で得点を許さなかった。
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力投を続ける北山

試合が動いたのは5回。先頭打者のバットを折りながらも不運な内野安打を許し走者を背負うと、送りバントを決められ一死2塁。なんとしても点を与えてはいけない北山はここでも気迫の投球で次打者を左飛に打ちとり二死。ピンチ脱出まであとアウト1つとした。ところがここでまさかのプレーが起こる。左飛を捕球した材木がカットマンに返す球が大暴投。北山も懸命にカバーに向かうも届かず、ボールは一塁側ベンチ前まで転がっていった。この間に二塁走者が一気にホームイン。ここまで懸命に投げていた北山もまさかの失点に表情を歪め、レフトの材木も何が起こったのかわからないような表情で茫然とその場に立ち尽くした。
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送球ミスをし呆然と立ち尽くす材木

「起こってしまったことは変わらないので深くは考えずに投げた」と語る北山はその後、大商大打線を9回まで1安打に抑える力投を見せるもこの1点が大きくのしかかった。何とか逆転したい打線も相手投手橋本のキレのある変化球に的を絞れず、ヒットを放つことができない。終盤に代打攻勢を仕掛けたものの捉えることができず、気が付けば8回までノーヒット。9回一死から材木が死球で出塁し、わずかな望みをつなげるも最後は杉野が右飛に打ち取られ試合終了。屈辱のノーヒットノーランを献上し、2節続けて勝ち点を獲得することができなかった。 【記事編集・写真 松田拓真】

コメント
勝村監督
「狙い球を絞っていたが変化球、特にスライダーやフォークが良く打てなかった。なかなか攻撃の糸口を見出せず悔しい。
 北山は味方にミスがあったにも関わらず素晴らしい投球を見せてくれた。たくましくなった。その分見殺しにしてしまい申し訳ない。久木崎は守備面をかっての起用。(スタメンは)昨日から伝えていたので北山と良く打ち合わせをするように伝えていた。北山も後輩を良くリードしていたし、久木崎にとっても良い経験になったと思う。
 OP戦では悪くはなかった打撃だかリーグ戦に入ってから苦しんでいる。ここからどう盛り返すかが強さだと思う。ここから這い上がって泥くさく一戦一戦全力で戦っていきたい。」
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北山投手
「投球を勝ちにつなげることができなかった。自分の投球次第で展開も変わっていたかもしれない。いい流れを呼べなかった。反省したい。
 (久木崎とは)高校時代も練習試合で数回バッテリーを組んだだけだった。昨日は配球やデータなどを一緒に見直した。今日もボールの質などコミュニーケーションもとれていたので良いキャッチャーだと思う。
 (先制点について)ミスしてしまったことは変わらないので、深くは考えず自分がカバーしてやるという気持ちを持って投げた。
 次の産龍戦はリーグ戦で1番注目される試合。万全の準備をして流れを持ってくる投球をしたい。」
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西元一塁手
「(相手投手について)ストレートが多い傾向があったので対策はしていたが今日は変化球がまとまっていた。
 負けが続いているが力のないチームでは無いと思う。きっかけをつかめたら変わる。チーム内で声かけを続けて、平日の間に士気が下がらないようにしたい。」
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《硬式野球部》春王者大商大に力及ばず無念の敗北

9月14日(土)わかさスタジアム京都で大商大1回戦が行われた。前節勝ち点を逃し後がなくなった京産大だったが、投手陣が踏ん張り切れず7失点。打線の大幅な入れ替えも実らず無念の完封負けとなった。
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大商大 010 012 201 = 7
京産大 000 100 000 = 1

試合成績
1.D 杉野(近江) 4打数0安打1三振
2.6 宇都宮(宇和島東) 3打数0安打1犠打
3.5 笹原(福知山成美) 3打数0安打1犠打
4.9 川岸(京都成章) 3打数0安打1打点1犠飛1三振
5.3 西元(福知山成美) 3打数1安打1四球
6.7 材木(綾部) 4打数2安打
7.8 山本(鳥取城北) 2打数0安打1三振
H→8 田井中(福知山成美) 2打数0安打1三振
8.4 酒井(桜宮) 3打数0安打
9.2 曾根(綾部) 2打数0安打
H 小林(愛知) 1打数0安打
2 久木崎(京都成章)

先発投手 藤本(京都学園) 5回0/3 5安打4四球0死球1三振 失点3自責点3
二番手 紀本(富岡西) 1回1/3 4安打0四球0死球1三振 失点3自責点3
三番手 保澤(大津商) 1/3回 0安打1四球1死球1三振 失点0自責点0
四番手 長谷川(藤蔭) 1/3回 0安打1四球0死球1三振 失点0自責点0
五番手 宮所(関大北陽) 2回 1安打0四球0死球1三振 失点1自責点0


試合展開
関西六大学リーグ戦で18連勝と圧倒的強さを見せる大商大に挑んだ一戦。前節連敗で勝ち点を落とした京産大はスタメンオーダーを大幅に変更。1番に杉野を起用し打線のつながりを期待した。しかし、一度狂った歯車は簡単には戻らない。初回を3人で終えると、3回までに塁に出たのは西元の四球のみと苦しい展開が続いた。京産大の先発は藤本。先頭打者に安打を許すも、一死1塁から併殺打に打ち取り初回を3人で終わらせる。しかし、2回に四球からの2連打で一死満塁のピンチを招くと続く打者にセンターへ犠牲フライを放たれ1点の先制を許してしまった。
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先発で大商大打線に挑む藤本

同点に追いつきたい京産大がチャンスを作ったのは4回。先頭の宇都宮がセカンドエラーの間に2塁ベースをおとしいれる好走塁でチャンスを作ると、一死3塁から4番川岸のレフトへ犠牲フライを放ち試合を振り出しに戻した。
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同点の犠牲フライを放った川岸

しかし5回表、先頭打者に四球を与えると一死2塁から適時左前安打を打たれ再び1点のビハインドを背負う。さらに続く回も無死1、2塁のピンチを招いた藤本はここで降板。2番手の紀本に託した。なんとかピンチを脱したい紀本は自身のエラーで満塁にしたものの、続く打者をサードへの併殺打に打ち取り二死までこぎつける。続く打者も2ストライクとし、ピンチ脱出まであと1球としたが、3-2からの6球目を右線に運ばれ2点適時二塁打に。気迫のこもった投球を見せたもののチームを救うことはできず、リードは3点に広がった。
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気迫の投球を見せる紀本

7回以降も大商大ペースは続く。一死三塁から左中間に二塁打を浴び1点を失うと、3番手保澤の2つの四死球の後、4番手長谷川が押し出し四球を与えてしまいさらに1点。9回にも5番手宮所が犠牲フライで1点を失い7点目が入った。打線は7回に無死1、2塁のチャンスを作るも無得点。その後も好機を生かすことができず無念の完封負けとなった。 【記事編集・写真 松田拓真】


コメント
勝村監督
「点数が取れていなかったので打順を大幅に変更したがそれでもつながらなかった。左投手をずっと対応できていない。このままズルズルといっては行けないのでテコ入れをしていこうと思う。
 先発の藤本は初めはあまり調子が良くない印象だったが中盤あたりからボールがいきだした。6回あたりからコースが甘くなることがよくある。試合を作れるようにはなってきたのでここからもうひと成長を期待したい。紀本は調子が良い。ストレートに力があった。打たれたのは向かっていった結果なので仕方がない。もっと大事なところで投げるために、藤本同様もうひと成長して欲しい。宮所はもともとコントロールの悪くない投手なので安心して見れる。ただ、あの場面で1点も取られないような投球を目指して欲しい。山口も良くなってきているのでそれも頭に入れながら投手起用していく。
 材木はバッティングが良いので、もともと外野を守っていたこともあり思い切ってレフトで使った。
 打線は本来の力を発揮できずにいる。今日は下位打線から杉野に繋がることを期待したオーダーだったが機能しなかった。クリーンアップに当たりがではじめればもう少し点も入るようになると思う。ここを辛抱強く耐えてなんとかきっかけをつかんで欲しい。
 明日は総力戦になる。相手投手をどう崩していくかを考えて連勝を阻みたい。意地を見せる。」
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藤本投手
「調子は前の試合から維持できていたが少しボール先行になってしまい、甘いボールを狙われてしまった。無駄な四球も多かったと思う。(相手の打線について)あまり深く考えていなかったが少し丁寧にいきすぎてしまったかもしれない。次は強気の投球を見せて打線に流れをもってくるピッチングをしたい。」
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材木選手
「相手投手との力の差は感じていたが追い込まれてからも粘り強くいこうと思っていた。やはりストレートは速かったが自分のスイングができた。
 外野は高校時代に1年ほど経験しているが、大学では初。どちらかというと外野の方が守りやすい感じがした。バックホームの送球が逸れてしまう場面もあり、あそこでアウトにできていたら流れも変わっていたかもしれないと反省している。同じことを繰り返さないようにしたい。
 明日からも泥くさくつなぐ意識を持って出塁できるように頑張りたい。」
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《硬式野球部》まさかの逆転負け…タイブレークの死闘落とし勝ち点逃がす

勝ち点獲得を目指した3回戦はまさかの幕切れとなった。大経大との3回戦が9月11日(水)ほっともっとフィールド神戸で行われた。4番川岸の2点適時二塁打などで4点を先制した京産大だったが、その後じわじわ追い上げられ延長戦にタイブレークの死闘となった延長12回。バッテリーエラーで無念のサヨナラ負けを喫し勝ち点獲得はならなかった。

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京産大 004 000 000 001 = 5
大経大 000 002 011 002× = 6
※11回よりタイブレーク方式

試合成績
1.8 遠藤(滝川第二) 3打数0安打1四球1犠打1打点2三振
2.6 宇都宮(宇和島東) 4打数2安打1四球
3.D 杉野(近江) 5打数0安打1打点1三振
4.9 川岸(京都成章) 5打数2安打2打点
5.3 西元(福知山成美)4打数0安打1四球1三振
6.5 笹原(福知山成美) 5打数3安打
7.4 材木(綾部) 4打数1安打
4 酒井(桜宮) 1打数0安打
8.2 曾根(綾部) 2打数1安打1四球1犠打
9.7 山本(鳥取城北) 3打数1安打
H 桧垣(奈良大付) 1打数0安打1三振
7 田井中(福知山成美)

二塁打 宇都宮、川岸 

先発投手 北山(京都成章) 5回2/3 5安打1四球4三振 失点2自責点2
二番手  長谷川(藤蔭) 2回2/3 4安打2四球1死球0三振 失点1自責点1
三番手 山口(済美) 1回2/3 2安打0四球0死球2三振 失点0自責点0

※11回よりタイブレーク方式のため成績は10回終了時のものです


試合展開
前日無念の完封負けを喫し勝ち点獲得に後がなくなった京産大。先発のマウンドに上がったのは中1日での先発となった北山だった。北山は初回を3者凡退で片付けると3回まで内野安打1本に抑える好投を見せ試合の流れを作る。試合が動いたのは3回裏。先頭の材木が左前安打で出塁すると曾根の犠打で確実に得点圏に進める。次の山本は相手投手のフィルダースチョイスで出塁し、一死1・3塁で先制の大チャンス。ここで勝村監督が動いた。遠藤に対する3ボール1ストライクからの5球目にスクイズを敢行。これがまたしても相手投手のフィルダースチョイスを誘い1点を先制して、さらに一死1・2塁のチャンスが続く。
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スクイズでホームに生還する材木

次打者の宇都宮が四球で出塁し満塁にすると、杉野の二ゴロの間に一点を追加。さらに川岸の4番初打点となる左越2点適時二塁打でこの回一挙4点を獲得。試合の主導権を握った。
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2点タイムリーを放つ新・4番川岸

リードをもらった北山は4回、5回と無失点に抑える力投を見せるも6回につかまる。先頭打者に左中間への二塁打を浴びピンチを背負うと、一死二塁から右前安打を打たれ3点差に。さらに二死3塁となり4番に適時中前安打を放たれたところで長谷川にリリーフ。味方の援護を力にすることはできなかった。
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リードを縮められ2番手長谷川に気持ちを託し降板する北山

代わった長谷川が後続を切り抜けこの回を脱したものの、8回に二死3塁から左線に適時2塁打を打たれ点差は1点に。申告敬遠で1・2塁とし、続く打者に左前安打を浴びるもここはレフト田井中の好返球で同点を阻止。チーム一丸でリードを守り抜いた。
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好返球で同点を阻止し笑顔でベンチに戻る田井中

勝利へあとアウト3つに迫った長谷川だったが9回、先頭打者に四球を与えてしまい同点の走者を許す。犠打で得点圏に走者を運ばれると、一死2塁という厳しい場面で公式戦初登板の一年生投手山口がマウンドに上がる。「緊張はあまりしていなかった」と語る山口だったが曾根のパスボールで3塁に走者をやると、スクイズをきめられ土壇場で同点に。後続はしのいだものの試合は延長戦へと突入した。
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公式戦初登板で力投する山口

3回以降チャンスであと一本が出ず無得点に終わっている京産大は、10回も3人で攻撃を終えリズムを作ることができない。その裏山口も3人で抑え試合はタイブレークへと進んだ。無死1・2塁から始まるタイブレーク方式。11回表、先頭の曾根が犠打を試みるも打ち上げてしまい走者を進めることができない。続く田井中の打球は遊撃手の正面を突きまさかの併殺。無得点で攻撃が終わり絶体絶命の状況となった。しかし、この状況で山口が気迫の力投を見せる。一死満塁となって仕掛けられたスクイズを阻止。二死2・3塁とすると、その打者を三振にしとめこちらも無失点。12回に望みをつなげた。
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ピンチを切り抜け笑顔でハイタッチする山口と曾根

12回、1年生の力投に応えたい攻撃陣は遠藤の犠打で2・3塁とすると、宇都宮の適時右前安打で勝ち越しに成功。後続が続くことができなかったものの貴重な1点を挙げた。
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勝ち越し打を放つ宇都宮

しかし、勝利の神様は残酷な幕切れを用意していた。先頭打者に犠打を決められ一死2・3塁とされると、次打者に放たれたセンターへのライナー性の打球に対し遠藤のスタートが遅れ前に落ち同点。さらに1・3塁の状況で山口が投じた4球目、外に逃げていくスライダーが小バンとなり曾根が後逸。三塁走者がホームに帰り無念のサヨナラ負けとなった。 【記事編集・写真 松田拓真】
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ベースカバーに向かう山口

初登板ながらピンチの連続を持ち前の強心臓で切り抜けた山口は「最後は勝負にいった結果なので仕方ない」と冷静に最後の場面を振り返った。捕手の曾根は「上級生として(山口を)引っ張るべきなのにそれができなかった」と自信の力の無さを悔やんだ。犠打失敗やエラーなどチームとしてのミスも目立ったこの試合。勝ち点を奪うことはできなかったが、スタメンの半数以上が1・2回生の今年のチーム。この経験をばねにさらに大きく成長してくれるだろう。ここからのチームの巻き返しに期待したい。



コメント
勝村監督
「今日の敗戦は監督の責任。作戦が定まらない部分が多かった。特に投手交代。リーグ戦初登板となる山口を楽な場面で投げさせてあげたかった。(回の)頭から投げさせるか迷ったが、結果的に厳しい場面で投げさせてしまった。あの厳しい場面で良く投げてくれたと思う。
 北山は中1日での登板となったが、暑さの中良く投げたと思う。たくましくなってきた。
 4回の攻撃も悔いが残る。点を取るべき場面で取れなかったのは後に響いてくるかもと不安は感じていた。
 西元や田井中の守備などいい部分も出た。2日間で立て直して次の試合に臨みたい。」
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西川主将
「(チーム全体としての今回の結果)守備の面では粘り強いことが多かったが、打撃、走塁でのミスが目立ち、得点ができなかった。いつもやっていることができなかった。捕球なども課題点として残ったため、しっかりとアウトを取っていけるようにより実践的なことをやっていきたい
 目の前にあることを確実にやっていくことが一番。今回の敗戦はとても悔しい。この気持ちを次の大商大戦にぶつけたい。まだ少しではあるが時間もあるので、しっかり準備して臨みたい。」
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山口投手
「緊張せずいつも通りの投球ができた。厳しい場面での登板だったが余計なことは考えずバッターに集中していた。最後は勝負しにいった結果でもあるので仕方のないところではある。
 大学に入って1番感じているのはバッターの違い。高校生の頃に比べて抑えるのが難しく感じている。今日のピンチの場面でマウンドに上がれたのは良い経験になったので今後に生かしてさらにチームを引っ張っていける投手になりたい。」
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曽根捕手
「今シーズンが始まる前のOP戦で小バンが止めれず、レギュラーを外れそうになったことがあった。そこから練習して認めてもらい、スタメンで出場していたがどこかに秋も出れるという余裕のようなものがあったかもしれない。自分の甘さだと思う。
 最後のボールはスライダー。(投手は1年生の山口なので)上級生として引っ張るべきなのにそれができず悔しい。ここからはどこが相手でも関係なく、最後まで連勝を重ねて4回生と少しでも長く野球がしたい。」
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川岸外野手
「(今シーズン初打点)OP戦からあまりいい当たりが出ていなかった。チームに良い影響を与えるバッティングができることを目指している。
 (4番について)高校時代も4番を任されていたが、大学ではまた違うプレッシャーを感じる。どの打順でもチームに貢献できるように自分の役割を意識して臨みたい。
 次は商大戦だが、負けると次が無くなるので臆することなくキーマンとしてやれるように頑張りたい。」
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