京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

硬式野球部

《硬式野球部》開幕戦、黒星スタート

 昨春の覇者、京都産業大学 硬式野球部が新チームとなって最初のリーグ戦が始まった。初戦は4月1日関西六大学野球春季リーグ戦第1節1回戦 大阪経済大学戦が南港中央公園野球場で行われた。
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京産大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 = 0
大経大 0 0 3 2 0 3 0 4 × = 12

スターティングメンバー
1.8 杉野
2.9 岡村
3.7 中北
4.3 西川
5.DH  三輪→代打 八木→代打 西元
6.5 佐野→代打 5 土井
7.4 川上
8.2 横山
9.6 片山→6 高瀬
先発投手 湯川→宮所→島西→熊山

【試合展開】
 京産大は初回、先頭の杉野翔悟(1年)が出塁。チャンスを作るも得点することができない。先発の湯川も序盤はなんとか踏ん張るも3回以降はボール球が先行。6回途中で降板。その後、宮所→島西→熊山と投手をつぎ込むも相手の勢いを止めることができず、12失点で初戦を落とした。
打線も相手投手の前にヒットが続かず完封負けを喫した。
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【試合後コメント】
勝村法彦監督
「立ち上がりに相手投手を崩し切れなかった。チャンスでフライを打ち上げてしまい、流れが切れてしまった。湯川はチームのエース。ランナーを出しても踏ん張って投げ切って欲しい。今日の投球は不甲斐ない投球だった。6回途中まで湯川を変えなかったのは、本来の姿を思い出して欲しかったから。
オープン戦同様、打線が振るわなかった。今日は悪いのが全て出た。明日に向けてしっかりリセットして戦っていく。」
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佐野主将
「昨年から中心メンバーが抜け、自分も含めて初めてスタメンで出る選手もいる。そんな中、今日は日頃から練習でやってきたプレーができなかった。ミスから自滅してしまった。勝ち点を落としたわけではないのでしっかり切り替えて明日に臨みたい。昨春、神宮に行って勝つことができなかった。今年こそ全国で勝つためにもリーグ優勝する。自分たちの役割をしっかりこなしていきたい。」
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湯川投手
「1,2回はストレートがまだ良かったが、3回からストライクを取るのに苦労した。変化球で立て直そうとしたが甘くなったボールを打たれてしまった。ストレートの精度をもっと高めていきたい。(キャンプの時はフォームが定まっていないと言っていたが)フォームは良くなった。でもまだ投球リズムであったり、テンポが良くない。今日の負けをしっかり受け止めて、明日から勝っていくしかない。」
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宮所投手
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島西投手
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熊山投手
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次戦は4月2日(日)南港中央公園野球場で大阪経済大学2回戦が行われます。

《硬式野球部》合宿レポート

 硬式野球部の春季キャンプが、2月19日から3月2日までの日程で行われた。合宿中は選手全員が寝食を共にする。また合宿地の高知県室戸市、室戸広域公園野球場は両翼100㍍の本球場に加え、サブグランド。さらには縦横50㍍の室内練習場も整備されている。プロ野球キャンプのような恵まれた環境で、選手たちはリーグ戦開幕に向け準備を進める。
 毎朝、ラジオ体操を行い、練習開始前には全員で学歌を歌って練習を開始する。練習後は宿舎まで8㌔弱の道のりを走る”宿舎ラン”。宿舎に戻るとすぐにたくさんのごはんを食べ再び、グランド横の室内練習場へ。夜遅くまで野球漬けの日々。野球に対してひたむきに取り組む選手たちが輝いていた。
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2月25日、26日に行われたオープン戦では、接戦になるも勝利で納め順調なスタートを切った。

勝村法彦監督
「ここで合宿するのはこれで14回目。このキャンプでしっかり実践的な練習をしてシーズン開幕に向け調整をしていきたい。今年は福山、藤原、原井が抜け内野手は誰が守るのかは決まっていない。開幕までの間、色々試しながら決めたい。投手陣は湯川、川辺、宮所の3人を中心に昨年の経験を活かして精度を上げていってもらいたい。京産は昔から投手陣を中心に安定して強いチーム。リーグの中でもAクラスを維持できるのは選手だけではなく、チームのスタッフであったり、大学側など様々の支援があるから。目には見えないチーム力でほかのチームを上回ってきた。他のチームが10の力をもっていて、京産が8の力でも、見えない力、チーム力で上回ることができれば勝つことができる。どちらを応援するか決めずに球場へきて試合を観て『京産を応援しよう』と思ってもらえるように、一つ一つのプレーを全力でするチームを目指している。」

佐野主将
「今年もチームの目標は日本一。そのために日々しっかりとやっていきたい。現段階で自分がレギュラーとして試合に出られる保証はない。チームの勝利を第一に考えたオーダーになると思う。それでも自分が試合に出てチームが勝つために必要な選手になっていたい。」
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湯川投手
「合宿に入ってから投球フォームがしっくりこなくなった。疲労が溜まっているからだと思う。今はフォームの修正に取り組んでいる。ストレートの精度(キレ、速度)も上げている。
今年はチェンジアップも覚えた。得意のストレートで押して、混ぜながら有効に使っていきたい。
打たせて取るピッチングがしたい。
今年の目標は、通算10勝!あと3勝程なので、そこを1つの区切りとして目指していく。」
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川辺投手
「昨年は完投が一度もなかったので、今年は任された試合はすべて投げ切るつもりでやっていきたい。そのためにもこのキャンプでは試合中にバテないように、しっかりと投げ込みを行っている。ストレートでどんどん押していく投球がしたい。湯川や宮所はライバルでもあるが、仲間でもある。しっかりお互い助け合って、リーグ戦では一試合も落とさないようにしたい。」
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宮所投手
「今回の合宿での課題は低めへの制球。どうしてもストライクを取りに行こうとすると球が浮いたり高くなる。持ち味の真っすぐを活かすためにカーブなどの変化球の制度をあげることにも力を入れている。相手にまっすぐを意識させたいときや、カーブで打たせてとったりできるように制度をあげたい。
去年と比べて、まっすぐのコントロールと質が上がりました。去年に比べて、いいところにいいボールを投げれるよになってきた。まだ完全ではないのでこれからどんどん磨いていきたい。
今年の目標は長いイーニングをなげることと低めへの制球。回を重ねて行くとどーしても疲れがでて高く浮いてきたり、球の質にも影響してくるので体力をしっかりつけ長いイーニングを投げれるようにしたい。
チームとしても全国で勝てるようなチームになりたい。」
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今年の開幕カードは4月1日に行われる大経大1回戦!


《硬式野球部》最後まで4回生がチームを牽引!連覇ならずもリーグ2位

 10月17日に関西六大学野球秋季リーグ第7節・大阪経済大学2回戦が皇子山総合運動公園野球場で行われた。4年次生最後となったこの試合は初回にいきなり4点を先制すると9回まで1度もリードを許さず、最終戦を勝利で飾った。これで秋季リーグの全日程が終了し京都産業大学はリーグ2位に踏みとどまった。
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大経大 0 0 0 4 0 0 0 0 0 = 4
京産大 4 0 1 0 0 3 0 0 × = 8

スターティングメンバー
1.DH 杉野
2.遊撃手 原井
3.左翼手 中北
4.三塁手 藤原
5.捕手 福山
6.右翼手 八木
7.一塁手 西川
8.中堅手 岡村
9.二塁手 北澤
先発投手 川辺
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【試合展開】
 先制点は4番の藤原隆蒔(4年)のバットから生まれた。無死満塁のチャンスで藤原の強烈な打球はレフトへ。ランナー二人が還り2点を先制する。さらに続く5番の福山大貴(4年)にも適時2塁打が飛び出し初回に幸先よく4点をもぎ取った。3回に先頭の中北昂希(3年)がヒットで出塁し、一死2,3塁のチャンスを作り6番八木耕司(1年)の犠飛で1点を追加する。
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その後4回に4点を奪われ1点差まで迫られるが、6回にまたも得点のチャンスが訪れる。内野ゴロの間に1点を取った後、二死3塁の場面で打席には藤原が向かう。この日の藤原は誰にも止められなかった。高めに浮いたストレートを強振。打球は「ガシャン」という音とともにレフトポール上段に直撃。ツーランホームランで相手を突き放した。ゆっくりとダイヤモンドを1周する藤原の顔には笑顔があった。今シーズン苦しんだ藤原だったが、この日は3打数3安打4打点と大暴れ。学生最後の打席をホームランという形で締めくくった。
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【試合後コメント】
勝村法彦監督
「初回は4点取れたが、5点目も取れる場面だっただけにもつれるような気がしていた。得点することができるところでしっかり得点できなかったのが今日の反省点。(4番の藤原)昨日、今日と本当にいい打撃だった。本人も最後に打てて良かったと思う。先発の川辺はストライクとボールがはっきりしていた。宮所が最後まで投げ切ればいい経験になると思っていたが、やはり最後は湯川と考えていた。今日も宮所は終盤少し疲れが見えていたのでこれからはスタミナが課題。チームが優勝できなくてもしっかり2位につけてAクラスをキープすることができたのは、4回生が優勝の可能性がなくなった後もしっかり引っ張っていってくれたおかげ。主将の福山がよくチームをまとめてくれた。またフィジカルリーダーの堀井や今日もスタンドで声を出し続けていた佐渡がしっかり役割を全うしてくれた。連覇は叶わなかったがしっかり来シーズンつなげていきたい。」
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福山主将
「4年間やってきた楽しいというよりもしんどいことの方が多かった。それでも最後は藤原にもヒットが出て、自分もみんなの勢いに乗って打つことができた。チームメイトに打たせてもらった。最後1年はキャプテンをやらせてもらって、自分の力不足だったところをチームのみんなに助けてもらった。本当にいい経験になった。後輩にはとにかく全力で
やって欲しい。試合の勝ち負けにはその時の運だったりが関係することもあるが、自分がやってきたことは必ず残る。そして終わったときにスキッリした気持ちで引退して欲しい。今、自分はすっきりしてます。」
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藤原選手
「やばい。勝てて良かった。最後までやってきてよかったと思った。形にして恩返しすることができた。来年も力はある。優勝を目指して頑張ってほしい。」
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西川選手
「今の4年生はチーム力がすごい。後輩に対してだけでなく同学年に対しても、しっかり声をかけていた。本当に頼れる部分が多かった。背中で引っ張ってもらっていた。来春は自分が今年の春から試合に出させてもらっている意味も考えてプレーしたい。自分が成長しないとチームも強くならないと思っている。」
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相原学生コーチ
「学生コーチというのは選手として入学して3,4年になったときにコーチになるという人が多い中、自分は入学時からコーチとして硬式野球部に入り4年間やってきた。その中で最後の2年は一人でやってきたので指示ときなど回らない部分が多かった。特にこの一年は怒られることも多くしんどかった。今年の4回生は人数が多く、まとめるのは大変だと思っていたが、他の学年に比べて同学年同士で厳しい声をかけることができる。時には言い合いになったりすることもあったが、ただの仲良しというわけではなかった。だからこそフィジカルリーダーの堀井を中心にアップの精度を上げて、より厳しく練習に取り組むことができた。うちのチームは他のチームと比べてアップも長いと思うがそれぞれの動きに意味があって一つ一つ意識を高く持って行っている。その結果が春優勝につながったと思っている。自分はあと少し学生コーチとして後輩をみる。下級生には今の4回生から学んだことを継続してやってもらいたいが、学年もそれぞれ持ち味が違うと思う。だからそこはしっかり自分たちのチームカラーを前面に出してやってもらいたい。
今日、試合後にウイニングボールを貰った。びっくりしたが「お前が持っとけ」と言って渡されたときは本当に嬉しかった。自分の学年ということもあって特に思い入れが強いということもあるが、今まで一緒にやって来てくれた4回生には本当にありがとうと言いたいです。感謝しています。」
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杉野選手
「藤原さんはさすがだった。憧れてます。京産にきて良かった。首位打者は取れなかった(あとヒット1本で逃してしまった)。まだこれから6シーズン戦うことができるので狙っていきたい。チームの優勝を一番に考えて、自分が頑張ります。」
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宮所投手
「追いつかれないことだけを考えて登板した。追い込んでしっかり腕を振った結果が三振に繋がっていると思う。最後はバテてしまい交代させられたが、悔しかった。長いイニングを任されることがないので、来季は先発で登板したい。体力をつけて、コントロールを磨いていきたい。」

先発した川辺投手
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2番手で登板した熊山投手
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最終節、大活躍の北澤選手
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応援団長の佐渡選手
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藤原選手の友人も応援に駆け付けました
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《硬式野球部》最終回に一挙4得点!大経大に勝利

 10月16日に関西六大学野球秋季リーグ戦第7節・大阪経済大学1回戦が皇子山総合運動公園野球場で行われた。試合は8回まで両者一歩も譲らない投手戦。それでも9回に四球から4点を奪って勝利を収めた。
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京産大 0 0 0 0 0 0 0 0 4 = 4
大経大 0 0 0 0 0 0 0 0 2 = 2

スターティングメンバー
1.DH 杉野
2.遊撃手 原井
3.左翼手 中北
4.三塁手 藤原
5.捕手 福山
6.右翼手 八木
7.一塁手 西川
8.中堅手 岡村
9.二塁手 北澤
先発投手 湯川

【試合展開】
 先発の湯川翔太(2年)が素晴らしい投球を魅せる。8回まで被安打1と相手打線を完全に封じ込めた。なんとか援護したい打線だったが、相手投手に8回まで2安打とスコアボードに0が並ぶ。
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 しかしドラマは最終9回に待っていた。一死から3番・中北昂希(3年)が四球で出塁すると、続く4番・藤原隆蒔(4年)が強烈な打球をレフトへ放つ。その後チャンスは広がり一死満塁となる。ここでたまらず大経大は投手交代。ここで勝村法彦監督も動く。6番・八木耕司(1年)のところに代打・西元正輝(1年)を送る。西元は冷静に四球を選んでまずは1点を先制。そのあと二死満塁となるも8番・岡村遼(3年)が再び四球を選んでこの回2点目。さらに9番・北澤龍一(4年)がしぶとくライトへ2点タイムリーヒットを放って、勝利を決定づけた。
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 9回裏、完封まであと一歩と迫った湯川だったが、相手の4番打者にタイムリーヒットを浴びて降板となってしまった。6回までノーヒットピッチングを続け、最後は完封勝利目前だっただけに悔しいマウンドとなってしまった。しかし2番手で登場した宮所広輔(1年)が最後の打者をきっちり抑えて勝利を飾った。
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【試合後コメント】
勝村法彦監督
「何度かチャンスはあったがなかなか得点することができなかった。最終回は相手投手の球が高くなってきていたところを攻めることができた。藤原本人も苦しんだと思うがこの一週間しっかり整理してやっていた。(北澤の打球は)いいところへ飛んでくれた。北澤には守備でも助けられた。湯川は最終回4点あるのにもかかわらず、初球を打たれてしまった。エースになるべき投手なのでもう一段階成長して欲しい。残り一試合、いい形で終われるようにしたい。」
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福山主将
「先制点と言っていたが相手投手も良かっただけに、なかなか得点することができなかった。湯川は調子自体はあまりよくなかったが、マウンド上で緩急をうまく使えた。最終回はボール自体は良かったが真っすぐを痛打去れた。もっとその時の雰囲気でボールで入ってもいいところなどがわかるような投手に成長して欲しい。明日しっかり勝って2連勝したい。」
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藤原選手
「自分が打てていなくてもチームメイトは何も言ってこなかったしずっと4番で使ってくれていた。監督からも4番はお前以外ありえないと言われていたので、結果で示さないといけないと思っていた。」
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北澤選手
「チャンスだったので得点するだけだと思っていた。振り切った結果がライトの前に落ちてくれた。長打は打てないのでつなぐ意識、逆方向の意識で打席に立っている。守備は自信がある。まずは守備で貢献できるようにしたい。2連勝で決めて気持ち良く引退したい。」
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湯川投手
「低めを丁寧に投げたことで、調子よく投げられた。テンポもよく、押していけた。ノーヒットノーランは5回終了くらいから意識していた。9回に打たれたのは、相手もいいバッターなので仕方ない。得意のまっすぐを打たれたこともあり、割り切れた。最終戦は4回生最後の試合なので、有終の美を飾りたい。」
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西元選手
「投手戦だったので、チャンスで起用してもらい結果を出したかった。緊張していたが、ベンチから声をかけてもらい、楽に臨めた。また、藤原さんから「楽にお前のバッティングをしろ」と言われたことも大きかった。4回生最後の試合は自分のできる限りの仕事をして、いい形で終わりたい。」
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4年次生最後の試合となる最終戦・大経大2回戦は10月17日(月)皇子山総合運動公園野球場で10:00プレイボール予定です。DSC_0709

《硬式野球部》大院大に連敗 2季連続の優勝ならず

 10月8日に関西六大学野球秋季リーグ第6節大院大2回戦が南港中央公園野球場で行われた。京産大は初回に先制するが、直後に逆転を許し大院大に2連敗を喫した。
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京産大 1 0 0 1 0 0 0 0 0 = 2
大院大 4 1 0 0 0 0 0 0 × = 5

スターティングメンバー
1.DH 杉野
2.遊撃手 原井
3.左翼手 中北
4.三塁手 藤原
5.捕手 福山
6.一塁手 西川
7.右翼手 八木
8.二塁手 川上→橋本→堀井
9.中堅手 岡村→中村
先発投手 川辺→宮所
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<試合展開>
 試合は初回にいきなり1番杉野がセンター前ヒットで出塁し、3番中北のタイムリーヒットで先制する。ところが直後の1回裏二死、守備のミスから一気に4点を奪われ逆転を許す。さらに2回にも1点を失い4点差とされる。京産大の反撃は4回、一死から5番福山がセンター前ヒットで出塁する。その後二死3塁となって7番八木のタイムリーヒットで1点を返すが反撃及ばず、大院大に2連敗を喫した。
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<試合後コメント>
勝村法彦監督
「初回の攻撃と守備がすべてだと思う。先制点を取ったあと走塁ミスが出てしまった。また裏の守備でもミスが出て一気に逆転されてしまった。しっかり判断すれば防ぐことができた。川辺はミスが出ているときにしっかり切り替えて抑えることができればステップアップできる。あのような場面で抑えられるようになってほしい。八木、橋本はきちんと練習した成果が今日、結果として出た。次回に繋がるようなプレーだった。宮所は春からひたすらストレートを投げさせてきた。試合で投げるたびに良くなっていっている。まだまだスタートしたところこれからの投手。(最終戦)4回生は最後の試合になる。チームとしてもいい形で来年に繋げられるようにやりきりたい。全力で勝ちに行く。」
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福山主将
「(川辺が)初回、二死から三振を奪ってベンチに戻りたかったのに自分が後ろに逸らしてしまってから大量失点を招いた。自分は後ろに逸らしてはいけない立場なので悔しい。4回はなんとか繋いで1点を取ることができた。八木も高めのボールを上手くたたいていた。あの1点は今後に繋がると思う。宮所はストレートに力があって押せていた。ラスト気持ちも全面に出して意地でも勝ちに行く。」
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八木選手
「まだ浅い回(4回)だったので1点ずつ返して行こうと、コンパクトに振ることを意識して打席に立った。堀田投手は良い投手で昨日は打てなかった。レベルの高いところでプレーすることを楽しんでいる。三輪はポジションも立つ打席も寮でも同じでいいライバル。お互い切磋琢磨していきたい。もう優勝は無くなってしまったが、最後に先輩といい形で終われるようにしたい。もし試合に出ることができたらチームに貢献できるようにする。」
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宮所投手
「今日はブルペンから球が走っていた。特にストレートの威力が良く、そのストレートでどんどん押せて無失点に抑えることができた。自分はリリーフ登板が多いので、勝っていても負けていても無失点に抑えることだけを考えている。優勝は逃したが、残りを2連勝、チームの勝ちに貢献したい。」

1回先頭打者としてヒットで出塁する杉野選手(今秋、首位打者を狙える打率を残している)
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初回にセンターへ先制タイムリーを放つ中北選手
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4回レフト前ヒットを放つ橋本選手
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京産大は昨日行われた第6節大院大1回戦で敗れたため、優勝争いを繰り広げていた大商大に優勝を許す形となりました。しかしあと2試合残っており、4年次生にとっては学生最後の大会となります。
対戦相手 大阪経済大学
日時 10月16日(日)12:30~
    10月17日(月)10:00~ 〔予備日10月18日(火)〕
場所 皇子山総合運動公園野球場
勝利して今シーズンを締めくくり、来季へつなげることができるか、注目の一戦です。

INFORMATION
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取材・活動報告等、随時更新していきます。

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