京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

サッカー部

《サッカー部》木匠弾もむなしく・・・一回戦敗退

 第94回全日本サッカー選手権大会が三重県スポーツガーデンで行われた。先制点を許す、苦しい展開だったが後半終了間際に同点に追いつく。しかし、一瞬のスキを狙われ延長前半に失点。追撃できず1-2で敗れた。


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同点ゴールの木匠のシュート。なんとか、頭に当てた
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京産大対ヴィアティン桑名
前半0-1
後半1-0
延長前半0-1
延長後半0-0
トータル1-2

スタメン
射庭康太朗
二宮竜平
金大貴
伊井野克也
守安陸
米丸智幾
竹之下修弥
坂本樹是
前田悠斗
美濃部寛樹
木匠貴大

途中出場
沖田

岩本


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試合後落ちこむ選手


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このシュートが入っていればというシーンが何回も見受けられた

 全国への切符をつかみ取った、一週間後。ついに憧れた舞台での戦いが幕を開けた。
京産大は前田をスタメンで起用した。前半9分には、美濃部のスライディングシュートで会場を沸かせる。逆に相手・ヴィアティン桑名は外国人選手の高さを利用した迫力ある攻めを披露。しかし、ここは金、二宮の両CBが仕事をさせない。しかし、15分。右サイドを突破されると、シュートまで持ち込まれボールはポストをはじく。28分にもクロスバーに当たるシュートを打たれあわや先制点を許すかというシーン。しかし、前半終了間際にシュートのこぼれ球を拾われ、先制点を許してしまう。
 
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ビルドアップで存在感を示した二宮

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応援を背に攻め込む

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足がつるまで走った守安。とにかく走った

 後半、堤を投入しリズムを変える。パスに加えドリブルでのアクセントが加わる。相手選手は、DFラインを低く設定し、カウンターサッカーに切り替えた。これをみてベンチは、スピードのある沖田、高さの岩本を入れることでさらに相手に対して圧力をかけた。すると、左サイド堤のクロスに合わせたのは木匠。十分な体制ではなかったが、うまく頭であわせゴールを挙げる。ボールは支配するも決定機を作れなかった京産大にとっては、終了間際の得点で同点に追いつけたのはよかった。これに乗じて、イレブンは相手陣内に押し込むようになる。GKと一対一になった岩本のシュートはGKセーブされた。1-1で延長戦へ。
足が止まっていた桑名に対して、京産大はボールを支配してサイド攻撃を展開していく。得点は時間の問題。そうおもってた、延長12分。敵陣深くからのFKのロングボールは京産大DFらいんの裏に。これの処理がもたいついている間に、相手選手二得点を決められてしまった。
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米丸のシュートは、相手選手の手に当たっているが、笛は吹かれず・・・審判のあいまいな基準にも苦しめられた

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切れ味抜群のドリブルをみせた堤

追いつくためにはあと15分。得点をとるしかない。前へ前へ。イレブンは猛攻を仕掛けた。米丸のシュートは相手にはじかれた.木匠のシュートも入らない。とにかく、得点をー。金がCFの位置に残りパワープレー。最後のCKにはGKも上がり、失点覚悟のプレー。だが、無情にもホイッスルが吹かれ、1-2で敗れた。
敗れはしたが、天皇杯出場、そしてこの試合の敗戦は今後の糧になりそうだ。
まだ、何も思わってない。まだ、インカレがある。旅は終わったわけではない。始まったのだ。さあ、前を向かずに進もう。全国大会に忘れたものを取り返すためにー。インカレの舞台にー。全国の舞台にまた、もどって来よう。

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最後は射庭もゴール前に参加

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体を投げ出してのシュート。美濃部

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久しぶりのスタメンの前田だったが攻守にハードワークした

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DFが目立った坂本

古井監督「攻撃に関してはこちらのボール技術が上回っていた。決定機を迎えても結局、決められなかった。社会人と違うのは、90分で戦える体力がこちらにはあること。セットプレーでのゆるみ、いくらボールを保持しても、失点してしまう。京産大のサッカーとして、サイドからのショートカウンター。何回かチャンスもあった中で、繰り返してゴールを狙っていた。それ自体は間違ったことではないと思う。崩しきれないのは弱さである。選手のシュートミスもあった。」

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竹之下のボールを散らしは、効果的だった

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後半は、攻撃的に攻め入った伊井野


小笠原ヘッドコーチ「結局、あそこの場面で仕留めきれてない。相手選手も高かったけど、そこまで脅威ではなかった。二宮も、金も勝ってたし。サイドから攻撃をしても結局のところいい形でトップに入らなかった。決定機を迎えたときも、ゴールの隅を狙うとか、積極性がなかった。結局止められてしまうのなら、思い切って決定ってょうがいい。勢いでなんとか、相手を崩せるかなと思ったけど、なかなかうまくいかなかった追いついたところまではよかった。」

木匠
「前半は相手ペースだった。もうちょっとチャンスを作れれば良かった。点の取られ方が悪かった。これも勝負の世界だし、次につなげればならない。リーグ戦4位以内を目指していきたい。同点ゴールの瞬間は、チーム全員があきらめてないプレーだった。そこで勝ち越せればよかった。相手も賢いし、でも関西でももっと賢いDFはいる。もっと自分も賢くしないと。負けは忘れて、4位以内を目指していきたい。」

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果敢に狙ったシュート。入らず


「もっとできたのかなって思う。相手も頑張っていたけど、試合はコントロールできていた。一点とって、慢心したのか余裕ができたのか。DFとしては、もっと粘り強くいきたかった。最後の球際とか。最後パワープレーで前の方にいたときには、二宮も残ってたし、とにかく得点がほしかった。全国でて、いろんな人の支えがあってここまで来てくれた人たちには感謝したい。勝てなかったことに対して、一人ひとり自負しながら力をつけないといけない。一か月以上、リーグ戦まであくけど、もう一度体作り、方向性をつくっていきたい。4位以内に出て、インカレそういう舞台は自分は、もうこれしかない。リーグ戦の方が、格上相手できびしくなるし、今までは追う立場だったが今回は追われる立場。少しでも上に食い込んでいきたい。」
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外国人相手でも競り負けなかった

《サッカー部》天皇杯の切符獲得!美濃部の魂のゴールで勝利

 京都選手権、決勝戦は6月29日に行われた。1-0で勝利し、京産大が天皇杯の出場権を獲得した。

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 相手GKをかわしてのシュート





京産大1(0-0)0佐川印刷京都

スタメン
射庭 康太朗
守安 陸
金 大貴
二宮 竜平
伊井野 克也
坂本 樹是
米丸 智幾
竹之下 修弥
堤 建太
美濃部 寛貴
木匠 貴大

途中出場
坂本→岩本 泰士

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得点後喜ぶ美濃部

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ベンチメンバー含め喜ぶ

 勝てば、天皇杯の出場権を獲得できる。奇しくも相手は昨年、同大会で敗れ天皇杯の出場を閉ざされたJFL・佐川印刷京都。イレブンの戦いが始まった。
 アンセムが流れ選手が入場し、いつもの公式戦より少し硬い表情の選手たち。キックオフ前には定番の「戦士たちよ~われらの声が聞こえるだろう我らはいつものように今日もここにいるぜ~」のチャントを歌い、青き戦士たちはピッチに散らばる。審判のホイッスルで試合が開始した。
 試合立ち上がりは主導権争いが繰り広げられた。ロングビールを多用してくる相手に対して、高さでは負けなかった。シュートまでは持ち込ませなかった。しかし、ショートパスで京産大が攻めようとすると、ボランチでパスカットを狙われてしまう。攻撃はというと、左コーナーキック、坂本からのクロスボール。金のバックステップを刻みながらのヘディングシュートはクロスバーに当たる。また、左サイドFKから美濃部が無回転FKシュートを狙う。これは相手GKの好セーブにあう。前半終了間際に、左サイドを崩されクロスボールをあげられる。それに対し、ボレーシュートを打たれるがGK射庭の正面。両チームスコアレスで後半に。前半を無失点で抑えられたのが自信となった。
 後半は、どちらかというと京産大ペース。ピンチはというと、ゴールから少し遠めの位置からのFKがバーにあたるのみ。右サイドにスペースができ、守安のオーバーラップを使った攻撃が見受けられた。ただ、シュートを打っても相手DFが中央を固めているため、ボールはGKまで届かない。両者拮抗。それを打破したのは京産大だった。相手のGKへのバックパスにプレッシャーにいった美濃部。ボールを奪うことは出来なかった。しかし、そのボールがDF二宮に。縦パスを送るとオフサイドポジションにいる美濃部へ。相手選手に当たってから美濃部に渡ったため、オフサイドは取り消しになった。美濃部はGKと一対一になると冷静にかわし、ボールをゴールへ流し込む。必死にオフサイドではないかと抗議する佐川印刷京都の選手たちだったが、昨年度の競技規則改定※1のためオフサイドは認められず。先制点は、後半25分に入った。そこからは途中出場の岩本がDFラインにはいり、相手のパワープレー対策。特に怖いプレーもなく、美濃部のゴールを守り切った。この大会で優勝を果たした京産大は23年ぶり4回目の天皇杯の出場権を勝ち取った。
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美濃部は試合後、感極まったシーンも見受けられた。


※1 オフサイド時に守備側競技者が意図的にプレーした場合(それが思いどおりのプレーでなかったとしても)、そのボールを既にオフサイドポジションにいる攻撃側競技者が受けたケースでは利益を得た(“その位置にいることで利益を得る”ことの解釈では、(i)ゴールポストやクロスバー、相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって方向が変わってきたボールをプレーした場合(ii)相手競技者によって意図的にセーブされたボールをプレーした場合)という判断をしないことが明確に示された。つまり、相手選手が触ったことにより、ボールがオフサイドポジションにいる選手にわたってもオフサイドにはならない


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コメント
古井監督「前半無失点だったのはよかった。それによってハーフタイムにもう一回気合いを入れることが出来た、90分で勝負するにあたって、体力焦眉成ることもあり、そこらへんは絶対に相手に負けないと思った。あの場面で美濃部が笛が鳴るまでプレーできたのは意識の違いだと思う。全国の舞台は23年ぶり。気が遠くなるほど長い期間いってなかった。1年生がこれまで出場してきて、それに4年生は刺激を受けていると面う。それがいいサイクルになってる。金大貴は、ここ三試合出場して出られなかった時も、腐らずやってくれたと思う。次勝てばセレッソ大阪とやれる。それまでは負けられない。」

小笠原唯志ヘッドコーチ
「欲を言えばもっと内容を改善するところはるけど、勝てて良かった。粘り勝ちと言ったところ。攻撃も守備も分断されて、リズムが生まれない。もっと成長しないといけない。ハーフタイムピッチ上で選手とは修正点について話し合ってた。もっと、ミスやうまくいかないところについて、話し合っていかないといけない、選手同士で。それが出来始めたが、もっと成長しないと。攻撃はもっとアグレッシブに。ボールを持った選手に対して、局面が一つしかない。それを3つ4つに増やさないといけない。勇気をもってプレーするのはいいが、もっとクオリティをあげないといけない。自信と過信は紙一重ともいうからこそ、もっと成長していかないといけない。」

金大貴
「勝ててよかった。しぶとく守って、集中きらさずいけた。3試合連続で無失点もいいところ。0で抑えるの癖がついてきているとおもう。前半自分のポジショニングについて言われていたが、スピードはないがカバーリングやDFラインの統率でカバーしていきたい。ロングボールは1.2本いいのがあったが、それから自分達へのリズムに持っていけない。自分は、全国への出場は高校サッカー選手権以来。4年間で、チームとして目標としてきたことで、自分も一回生から試合に出場していてその思いは良く知っているし、先輩方が自分の代こそと思っていたと思う。コンディションを整えるのと、自分たちのサッカーをもう一度確認して次に臨みたい。」



美濃部寛貴
「(悪かった点は)前でボールが収まらなかった。貴大(木匠選手)と上手くコンビネーションを組んで攻撃に繋げていきたかったが、前半は上手くいかなかった。ハーフタイム中にコミュニケーションをとって後半では修正できた。(良かった点は)積極的にプレーすることでゴールがうまれたと思う。普段サッカーを観ているとき、頭に新しいルールを入れるようにしているので、ボールがきた瞬間にいい判断ができた。全体的に前向きなプレーをすることができた。大学に入ってサッカー部でプレーしていて全国大会出場は夢だったので、自分の年で天皇杯に出場することができて本当に嬉しい。4年間やっていて良かったと思う。マネージャーや怪我で出場できていない選手、家族、ゼミの友達、主務、本当に多くの人が支えてくれていて、試合終了時にその人たちのことを思うと涙が出てきた。天皇杯では1試合1試合を大切に、対三重県代表戦では自分たちのサッカーをして勝つ。個人的には持ち味をしっかり活かしてチームに貢献したい。ゴールやアシストといった結果を残したい。ひたむきにプレーする。」


木匠貴大
「嬉しい。とりあえず、全国いける。とてもしんどい試合だったが、今日勝てたのはよかった。内容的にはボールを収めることができなかったし、あんまり調子が良くなかった。守備の時にはプレッシャーを相手にかけていき、絶対に負けたくない思いがあった。先制点のひろきくんは、本当に助けてもらった。嬉しかった。リーグから数えて、三連勝でいい調子で大会に臨めている。セレッソ大阪とやりたい。」

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《サッカー部》天皇杯近づく4発快勝

 京都サッカー選手権、準決勝でアミティエSCと対戦した。木匠らのゴールで勝利し決勝進出を果たした。

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京産大4-0アミティエSC

スタメン
射庭康太郎
守安陸
金大貴
二宮竜平
伊井野克也
坂本樹是
米丸智樹
竹之下修弥
堤健太
美濃部寛樹
木匠貴大
◆途中出場◆
児玉海
沖田宗一郎
島田侑弥
岩本泰士
松田岳
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 勝てば決勝進出が決まるー。すなわち、あと二勝すれば天皇杯に出場が決まる試合だった。
二連勝が勝利が絶対条件。青き戦士らの戦いが始まった。
前半たちがあり、相手を上回ったのは京産大だった。ルーズボールなどを相手選手より早く拾う。気持ちが入ってるプレーだ。それが結果にすぐ現れる。3分。右サイド美濃部のパスに反応したのはストライカー木匠。中央で待ち構え、一度シュートを放つが距離を詰めてきたGKに直撃する。しかし、跳ね返りを素早く反応し倒れながらもわずかに、右足をだしボールは転がりネットの中へ。さらに米丸のおもわず息をのむミドルシュート、坂本のゴールなどで、前半25分まで4点の大量リード。試合を決めた。ただ、そこから京産大のペースは落ちていく。後半になると、相手が勝ちに行くため前がかりになってくると、リスクを恐れて前に飛び出せなくなる。また、途中出場の選手らに覇気がなく、不用意なプレーですぐにボールをうっばわれカウンター。悪循環に陥った。同時にシュート数が少なくなる。これを少しでも打破しようと存在感を示したのは沖田だ。右サイドからカットインすると、左足で狙い澄ましたシュートなど積極性を見せた。試合は、そのままのスコア、4-0で勝利。次戦、決勝戦の佐川印刷京都に勝てば、念願の全国の舞台での戦い。天皇杯が待ち受けてる。選手から出る言葉「セレッソ」。本大会2回戦でセレッソと真剣勝負できるだけに、絶対に勝たないといけない。
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古井裕之監督
前半に4点入れて、だらっとなった、思う程、相手の球際はよくなく、うちの方がよかった。セカンドボールをとれて、ボランチの2人(米丸選手、竹之下選手)がコンビになって今日が3試合目でバランスが良くなってきている。どちらが守備をするか、攻撃をするかを試合中に上手く調整できている。この2人のボランチがうちの肝になる。木匠を起点とする形のサッカーをしていきたい。次の相手の佐川印刷京都SCはJFLで格上の相手だが、キックオフが14時で暑く、若いこちらの方が走れる。90分で勝ちきる。

米丸智幾選手
ミドルシュートは練習をしていて、上手く形にできたゴールだった。今年シュートにいききれなかったので、自分の中でミドルを意識していた。狙ってはいたが、コースが良すぎて自分でも驚いた。竹之下とのボランチはどう組み立てていくか、ハードワークをして相手のボールを潰していく。自分がやるべきことをやりつつ、プラスαのことをやっていきたい。入りはいつも悪いが、どうしてもセレッソと試合をしたいので、気持ちで4点をとれたと思う。次の佐川印刷戦では、頭を使って球際をしっかりしていく。

木匠貴大選手
立ち上がり、前を抜いて相手が2人いたが、いけると思ったらゴールを決めれた。決めきれるところで決めれてよかった。前よりシュートとドリブルを意識するようになって、自分でシュートを狙っていこうと思う。佐川印刷は守備が固いので、どれだけ抜いて先制点をとるかにかかってくる。自分も抜いていきたい。

金大貴選手
前の選手が点を決めてくれたので、後ろは楽にプレーすることができた。前半に4点を入れて試合を決定づけれた。焦ることなく、前半を終えれた。後半が0得点というのはリーグを通しての課題で、DFラインだけじゃなく、前の選手達もプレスにいってくれていた。泰士(岩本選手)とは久々にCBコンビを組んで、思いっきりやらせて、自分もやりたいだけやった。後半、相手も必死になっていたが、自分も慌てず守り通せた。次の佐川印刷はレベルが上の格上相手なので、今日みたいな試合ではなく、難しい試合になる。
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《サッカー部》金のヘッドで撃破!いい流れで天皇杯予選へ

 関西学生サッカーリーグは、6月24日に行われ京産大は高槻市総合スポーツセンターで同志社大学と対戦した。金の決勝点で勝利を収め、2連勝。来週に行われる天皇杯、京都府代表決定戦へ弾みをつけた。
京産大1-0同大

◆スタメン◆
射庭康太郎・・・1対1の場面を抑えるなど安定した
守安陸・・・積極的な攻撃参加が目立った
金大貴・・・攻守において存在感。やはり主将だ
二宮竜平・・・ビルドアップの面で変化を付けた
坂手優雅・・・攻撃でロングボールを多く蹴った
坂本樹是・・・ドリブルで切れ込むシーンが見受けられた
米丸智樹・・・判断力が向上し、攻撃の起点となっていた
竹之下修弥・・・ロングボールは京産大の新たな武器になりそうだ
堤健太・・・ドリブル、パスと存在感を占める
美濃部寛樹・・・意表を突くシュート、意外性のあるプレーがあった
木匠貴大・・・体を張るシーンは印象的だった

◆途中出場◆
前田悠斗・・・守備面で体をはっていた
伊井野克也・・状況を判断しプレーをしていた
岩本泰士・・・競り合い、スピードと相手の脅威になっていた

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得点を喜ぶ金(右)と、どれに寄り添う美濃部(左)

苦しんだ主将。結果で
 決勝点を決めたのは、今季初先発・主将の金大貴だった。
 1年次生から出場をし、経験豊富で今年もレギュラーは確実であるかと思えた。今季公式戦、京都選手権ではスタメンに名がなかった。途中出場し試合後口にしたのは「自分はレギュラーを奪われている身なので」。そこから、公式戦には3試合に出場したがいずれも途中出場の短い時間のみ。レギュラーから外された要因は、スピードと一年次生の積極的な起用だ。それでも、気持ちを切らさず、下級生に二宮らにディフェンスのアドバイスをしていた。また、主将としての責任も果たしていた。そうして回ってきた、同大戦。ついに、今季初先発出場した。キャプテンマークを巻き「珍しく緊張した」と以前試合には緊張しないといった背番号5はピッチへ。久しぶりの感触・感覚だっただろう。
 自陣深くからのFKでは自らがキッカーとなり、得意なロングボールでチャンスメイク。また、守備面では抜かれれば決定的なチャンスを与えてしまう場面をスライディングでクリア。前半は守備で安定していた。
 後半、まるで台本があるかのような場面に。右サイドの木匠のふわりとしたボールで相手GKの頭上を越えるボールを放つ。そこに待ちかえていたのはもちろん金だ。「ゴッツアンゴールですけどね」と照れくさそうに振り返るヘディングシュートは、ゴールイン。攻撃面でも結果を出す。「ベンチメンバーの気持ちも味わったからこそ、ベンチめがけて走った」と、真っ先に控えメンバーと抱きあう。手荒い祝福を受けるがそんなのお構いなし。とにかく、点が、そしてチームに貢献できたことがうれしそうだった。「去年天皇杯予選1回戦負けは悔しかった」。彼はすでに次を見据えていた。さあ、レギュラーを再び奪い取って、加勢していこうじゃないか。キャプテンマークをつけた背番号5とともに―。
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守備でも安定した。競り合いの強さを見せつける

 大教大に勝利し、今季2度目のリーグ戦2連勝に向けて戦った。
 前半は、苦しい展開。シュート一本に終わったが、細かくみるとそこまで相手に押されてはいなかったし、リズムの糸口だけは掴んでいた。特に右サイド。持ちすぎる癖があった、坂本は体が軽やかに見えた。独特のリズムで次々と抜いていくと思えば、守安はオーバーラップ。また、この日は竹之下のロングボールが光った。左サイド、ハーフライン付近でボールを受ける。相手DFを左サイドにあえて人数懸けて守らせる。そうしたら、必殺ロングボールだ。右サイドタッチラインぎりぎりでポジショニングしている守安、坂本へ正確無比のボールが足元に来る。分厚い攻撃。ただ、ラストパスの精度が低かったりとシュートは打てない。左サイドは、サイドバックに坂手が入ったこともあり、ロングボール中心の攻めへと徐々に移行していく。ただ、ターゲットとなる木匠にマークがつき思うように前線でボールキープできない。時間がたつにつれて、攻撃陣のオフザボールの動きが減る。そのため、パスを回しボランチを経由したときに相手選手にパスカットなどを狙われやすくなった。よって、波状攻撃を受けることが多くなり前線にボールを回せない。ただ、アタッキングサードに入った回数は両チームほぼ同じ回数であり、数字上とは違い一方的な試合展開ではなく、拮抗していた。先制点がカギとなった。シュート、それは14分の米丸のミドルシュートのみだった。両チーム、ノーゴールで後半を迎える。
 後半に入ると、意表を突いたシュートで会場を沸かせる。キックオフと同時、木匠が前に走った美濃部へスルーパスを展開する。相手選手のプレッシャーがなかったため、無回転シュート。ボールは弧を描いて、ぶれながらゴールバーに直撃。あわよくば一点となるプレーだった。後半24分にピンチを迎える。カウンターから相手の強烈なシュートがポスト当たる。ピンチのあとにチャンスあり。後半25分FKがゴール前左サイドから。竹之下のクロスがファーサイド、木匠に流れると中を確認しふわり相手GKを越えるパスを送る。待ち構えていたのは金。得意なヘディングで豪快に決める。さあ、あとは逃げ切るだけ。相手チームは前線に背の高い選手をあげて、パワープレーを仕掛けてくるが、二宮、途中出場の伊井野、坂手、金の鉄壁の守りでゴールを割らせない。さらに、美濃部に代わって入った前田が守備でハードワークする。攻撃の芽を摘む。
 そしてタイムアップの笛。1-0で勝利を収めた。
課題をあげるとすれば、攻撃の工夫、そして守備では数的有利な状況でもドリブルで突破されてしまうところ。この二点については克服が必要だ。しかし、勝ちは勝ち。勝ち点3を得ることが出来、リーグ中断前暫定5位で終えられた。インカレ出場圏内の4位とは勝ち点差3。さらに、次の試合は天皇杯予選のFAカップ一回戦。二連勝で天皇杯本選へ、さらにはそこで勝つとJ1のセレッソ大阪と対戦することが出来る。全国の舞台で戦えるのは残り2大会だ。二連勝で本選出場を決めたい。

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二宮のロングボールも攻撃の一つの武器だ。守備面でも、ビルドアップの面でも貢献度は大きかった
コメント
古井裕之監督
「試合前に言ったのは0失点のゲームをしようということ。1-0、2-0でもいいからとにかく0で抑えることをしたかった。相手の圧力に対して辛抱ふよくまっ漏れた。90分通して。相手のパワープレー対策もできた。高さではまえていたが、体を当てていいい状況でヘディングをさせないなど、技術面でうまく対処できたと思う。疲労感で1年自生の調子が下降気味だが、これを経験にしてほしい。とにかく、天皇杯ではセレッソと対戦したい。まずは、初戦のアミティエSCとの対戦。社会人チームに対して、90分走れるハード―ワークできる持ち味を出していきたい。もっと形を作って、サイドからの攻撃などを次戦はみせつけたい。」

小笠原唯志コーチ
「右サイドでいい攻撃しても、なかなか続かなかった。ただ去年なら、引き分けか負けていた内容の試合を勝てたのは良かった。芝の状態も悪いので、下でつなぐより上にロングボールをいれることを考えていた。プレッシャーがボランチにくることは予測していた。そこにあえてこさせるのは、作戦通り。それでプレッシャーに来た選手のところの裏のスペースを使いたかった。ただ、そこでとられてあいてに鍵を掛けられたような守備をさせられていたら少し結果は違ったかもしれない。右サイドの坂本を変えたのは、もっと活性化したかったから。金も初先発で良くやったと思う。試合に出られないということもあって、出場させてピッチで躍動してほしかった。大きなミスもなく、相手もスピードがある方ではなく安定していた。ボールを自分たちがもって、蹴っても意味がない時がある。もっと修正して、天皇杯に行きたい。セレッソと対戦したい。」

金大貴
「正直緊張してピッチに入った。ゴールはゴッツアンゴールですけどね。本当は、そんなに強いシュートでもなく、すこし触ればいいボールだったが頭で強くいった。去年のリーグ戦、神戸国際大学戦以来だとおもう。ベンチの気持ちも背負って、ベンチのメンバーの気持ちもわかってうので、真っ先にベンチに行きました。去年、FAカップでは一回戦負けで悔しい思いがあった。勝てばJのちーむとあたるから、絶対に勝ちたい。」

美濃部寛樹
「後半キックオフの意表をつくシュートは、キックオフ直前に貴大と相談して決めた。ハーフタイム中にシュートを意識しようということで蹴った。あの位置なら無回転シュートしかないと思った。久しぶりに長い時間出場して、疲労はあった。結構、試合中にポジションチェンジがあって、大変だった。今日の試合は、主将、副将の三人が出場していた。いつも自分一人しかいなく、心強かった。やっぱり、4年生が引っ張ったり、下級生のミスをカバーできればと思う。(チームメイトが得点後に真っ先に選手に歩み寄ることに関しては)大貴が決めたりすると、自分が決めたかのように嬉しい。天皇杯出場の権利を取りに行く。総理大臣杯に関しては自分たちは出場権をとることだけを考え過ぎてしまった。去年のFAカップでは、やっぱりシュートチャンスあって外したこともあるので決めたい。西京極は今年負けなしだし、自分も点取ってるイメージがあるから、貴大と二人でゴールを奪いたい。」

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意表をつくシュート

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坂本はドリブルで存在感を示した

《サッカー部》今年注目の一年生プレイヤーが赤裸々に語る

 6月1日練習後に、これまでリーグ戦で活躍を見せる、ユース出身のMF竹之下修弥、DF守安陸、伊井野克也、GK射庭康太郎に話を伺った。

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左から守安、射庭、伊井野、竹之下

①サッカーを始めたきっかけは何ですか。
伊井野)大阪から神戸に引っ越して、そこで入った幼稚園では、みんながサッカーをしていて始めた。その流れで小学生になってサッカークラブに入った。そのときはまだ楽しさだけだった。
守安)幼稚園のとき、父と公園で、小学校のときは友だちと休み時間にサッカーをしていて、サッカークラブには友だちに誘われて入った。ただボールを蹴るだけという感じだった。
射庭)幼稚園の年長のとき、母に言われてサッカーを始めた。楽しかったから続けていたが、走るのが嫌で、小学3年のときに自ら進んでゴールキーパーになった。
竹之下)祖父がサッカー好きで、自分の足で立てるようになったころから、ボールを渡され蹴っていた。
小学生のころのサッカーは、ただ楽しいだけの団子サッカーだった。しんどいことは一切していない。

②憧れの選手、プレーを参考にしている選手は誰ですか。
竹之下)中村俊輔選手。親も好きで、キック力、同じレフティーという面でよくみている。
射庭)カシージャス。背も低いけど、その身長をカバーできるぐらいの守備力範囲の大きさを持っている。
守安)サッカーはあまり観ないが、バルセロナのダニエウ・アウヴェスのようなプレーはしたいと思う。
伊井野)同じで、サッカーをあまり観ないが、ヴィッセル神戸の北本久仁衛選手みたいなプレーをしたいと思う。それから、1つ年上で同じユース出身の岩波拓也選手。近い存在なので、とても刺激を受ける。あと最近少しサッカーを観るようになって、ファビオ・カンナヴァーロのような守備的選手のプレーは注意して観る。

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ここまで全試合に出場している射庭。セレッソ大阪U-18出身

③1年次生でレギュラーを獲得している今の気持ちを率直に教えてください。
伊井野)ユースでは試合に出れないことが多かったので、大学ではやってやろうという気持ちだった。京都選手権や関西選手権などの大会を終えて、課題や壁がたくさんあって、まだまだ甘い、もっと上を目指そうと思った。
守安)監督が「ユースはすごい」と言ってくれていて、1年は勢いみたいなもので出場できていると感じる。自分は、悟くん(4年次・上太田さん)が怪我をしたので出場できていると思う。余裕はないが、試合に出場していることで期待されていると感じられる。練習では、自分に足りないものであるクロスやドリブルを中心的にしている。
射庭)ユースでの3年間は試合の出場機会があまりなかったので、大学での試合は1つ目から出場したいと思っていた。他の人より早めの2月に合流して、京産大にはキーパーコーチがいない中で、水野くん(現2年次)にメニューを組んでもらい、アドバイスもしてもらい、本当に気を遣ってもらっていると感じた。今試合に出場している分、他のキーパーからの信頼を勝ち取るために、早く結果を出したい。
竹之下)ボランチはいい選手が多いので、練習の出来具合で入れ替わりが激しい。今、京産大は残留争いの中にいるが、自分が4年次のときなら優勝を狙える自信はある。
関大戦では、この調子なら順調にいけるような手応えを感じ取れたが、関学戦で現実を見せられたような気分になった。大体大戦からが、悪い意味でのスタートだった。2人が退場になって、特に京産大のサッカー部は貴大くん(3年次・木匠さん)頼りのチームなので、大きかった。
竹之下)4年次生がいないと、1年次生は試合経験が少ないからバラバラで、試合運び、どう終えていくのか、がわからない。難しい部分が多い。
射庭)全体的には、後ろから見てて、みんな戦えていると思う。
守安)後ろが守ってくれるから、前がゴールを決めないと、と思う。点が取れていないので、攻撃が課題。他大学は貴大くん(3年次・木匠さん)を潰したら大丈夫だと思われている。1年次生がどれだけ出来るかが問題。大教大戦までには、チームがいい雰囲気で挑めるようにしたい。

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ヴィッセル神戸U-18出身の伊井野。粘り強い守備と、カバーリングが持ち味だ。(左)

④試合中、自分のプレーの中で特に気を付けていることは何ですか。
竹之下)足が遅いので、真ん中でボールをもらうとワンタッチ、ツータッチで返さないと、相手チームの身体の大きい選手に取られてしまうので、周りをよく見てプレーするようにしている。
射庭)そんなにシュートやキックを止めれる方ではないので、熱くなりすぎてプレーが半端にならない程度にみんなを鼓舞して、存在感を出している。そのために、わざと怒ったり、褒めたりする。ピッチの中に入ると、上下関係はない。
守安)ボールをもらう前に状況を見て、もらってからどう動くかを判断する。
伊井野)左利きではないので周りをよく見る。右だけでは見る範囲が狭くなるので、出来るだけ得意じゃない左を使うようにしている。それから、自分でポジションがあまり良くないので気を付けている。後ろから色々と言ってくれるので、射庭の助けは大きい。

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正確なフィードで攻撃のリズム作る(右)

⑤京産大のサッカー部で「自分らしさ」というプレーの長所はありますか。
竹之下)ロングフィードが得意なんで、両サイドの裏とかに上げると走ってくれる。
射庭)逆に1年次でも先輩にも強く言って、先輩から「こいつは強くいける」という信頼を得、みんなをコントロールする力。
守安)攻撃が得意なので、センタリングでのドリブルとかで状況を変える。
伊井野)身長がないんでヘディングは無理だが、攻撃より守備が得意なんで、1対1、対人や身体では負けない。



⑥高校のサッカー部とは違ってヴィッセルユース、セレッソユース出身だからこそ、今に活かせているものはありますか。
ヴィッセル神戸ユース出身:伊井野・守安)高校サッカーは根性サッカーという感じで、ユースは技術のある人だけが試合に出場できる。上下関係はなく、3年でもBチーム、1年でもAチームのレギュラーというのは当たり前。練習から緊張感を持って、とても神経を使う。シビアな練習だった。練習の出来、不出来での入れ替えが激しい。ミス1つを追求されるので、練習でミスするのが恐く、気が抜けなかった。練習後に「ほっ」と息づくぐらい、精神的に疲れ、頭を使うことが多かった。
セレッソ大阪ユース出身:射庭)ヴィッセルとは違い、サッカーの根本を叩き込まれた。プロ出身の指導者がほとんどで、特にGKコーチは説得力があり、信頼できた。それから、施設がしっかりとしていて、隣でトップチームが練習をしている点は他にはないと思う。
セレッソ大阪ユース出身:竹之下)筋トレや体幹トレーニング、次の日に疲れを残さないなどの、サッカーじゃない面も叩き込まれた。チームとしてではなく、個人がプロへとなるための3年間だった。「目指すところはどこか?」と毎日聞かれた。組織ではなく、個人がどうなりたいか。
伊井野・守安)ヴィッセルユースの原コーチは個人個人にアドバイスをしてくれて、自ら進んでやることを教えてもらった。トップチームの監督が観に来るので、ユースの方がチャンスがある。ユースでは人間性を見られるが、高校のサッカー部はサッカーが出来たらいいだけというイメージで「メンタルを持っているのか?」と思う。

⑦セレッソユース出身の同期にはプロになった選手がいますが、彼らのプレーを参考などにしていますか。
竹之下)ドルトムントでプレーしている満(丸岡満選手)が世界で戦えるのなら、俺たちもいけるんちゃうって思う。けど、ユースのときから、満はピッチに入ったら切り替えて、誰よりも走って、チームを盛り上げてくれた。耀誠(大津耀誠選手)は私生活ほとんど一緒で、自分のプレーについて聞いてくる。サッカーぎ大好きで常にサッカーのことを考えている。京都サンガ戦のザスパクサツ群馬の試合観戦に行ったが、試合後の耀誠は試合を振り返ってすぐに話し出す。意識が高いと感じた。

⑧京産大のサッカー部では2年次生に上がると出場機会が少なくなる傾向にありますが、それを防ぐために自分がやっていけることは何だと思いますか。
守安)2年次にあがったら、自分たちがチームの中心になれれば、と思う。練習から集中力してやっていきたい。時間だけが過ぎる練習はあかんので、積み上げていって、さらに戦えるチームにするべき。

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右サイドなら、どこでもこなせる守安


⑨みなさんのお互いの評価を聞かせてください。
伊井野・守安→竹之下)サイドチェンジがいい。
竹之下→守安)裏に蹴ったら走ってくれる。足が速い。SBは使ってなんぼ。
竹之下→射庭)リーグ戦1対1、正面を止めてくれる安定感。キックは気を付けてほしい。声は通って、助かる。
射庭)SB(伊井野・守安)の2人は静かめ。
射庭→守安)前の指示だけ聞いて、チームを盛り上げるのは得意じゃない。
射庭→伊井野)洞察力があって、リーダー的存在。
伊井野→守安)攻撃が出来てうらやましい。
守安→伊井野)守ってくれるから安心。
・今後のチームでの目標、個人の目標は何ですか。
チームとしての目標は、インカレに出場して4位以内になること。勝てるとこは勝っていかないと引き分けはもったいないので、勝ちきること。課題は得点力。
伊井野)今調子がよくなくて、さまよっている。これを抜け出して、誰にも負けないようにしたい。自分のプレーの短所を長所にかえていきたい。
守安)アシストやゴールといった結果を残したい。関西選抜に選ばれたいので、観に来てもらうために、まず名前を知ってもらえるようなプレーをする。
射庭)天皇杯でセレッソ戦に挑むこと、失点を減らしてチームが勝つこと。それと全試合出場したい。
竹之下)ユース時代はあまり出場機会がなく、両親が心配してくれていたので、今は試合に出てゴールを決めて、両親に喜んでもらうこと。


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