京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

サッカー部

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《サッカー部》強豪大体大に大健闘!!

7月1日、第47回関西学生サッカー選手権大会準々決勝、大体大戦が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた。前半互角の勝負を見せるも、後半10分に悔しい決勝打を打たれて敗北となった。総理大臣杯に出場することはできないものの、悔いの残らない互角の戦いで試合を終えた。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和馬(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・細谷大輝(4年=洛南高)
MF・中西樹大(1年=作陽高)
MF・石川貴登(1年=流通経済大学付属高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・大原俊輔(3年=ガンバ大阪ユース)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
前半19分 MF田尻→MF園部(負傷交代)
後半25分 FW和田→MF高橋
        MF園部→MF石川
後半42分 MF大原→MF立石

失点
後半10分

結果
京産大 0-1 大体大

 厳しい暑さの中行われた今大会。総理大臣杯出場をかけ、格上相手に粘りのプレーを見せた。
前半10分台はゴール前までボールを運ぶなど、攻めのプレーを見せる。前半17分には和田のヒールパスを受け、左サイドを展開するが、惜しくもシュートははじかれてしまう。前半23分、相手のCKの場面。GK西川がゴールを守った。シュート数計10本もの大体大の激しい攻めが続くが、点を与えない堅い守り。両チーム無得点のまま前半を折り返した。むかえた後半立ち上がり。右サイドからドリブルで上がり、ゴール手前までボールを運んだ。後半10分にペナルティエリア中央への侵入を許し、失点。3人の選手を入れ替え、得点の契機を待つ。後半は、前がかりな攻めのプレーで大体大DFを脅かし、9本のFKを放った。後半アディショナルタイムには、スローインからゴールを狙うが、相手ゴールを揺らすことは出来ず、同点のチャンスを逃してしまう。あと一歩届かず0-1で試合終了。敗れたものの格上相手に1失点と大健闘の試合だった。

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パスをつなぎゴールを目指す立石

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久保は得意のドリブルでしかける

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果敢に相手陣地へ切り込んでいく種村

コメント
古井監督
「京産大は総理大臣杯で34年全国へ行けていない。今日で歴史を変えよう。そんな話をしながら臨んだ。気持ち的には「行かなくてはならない」という気持ちで試合前のアップからみんな同じ気持ちだったと思う。大体大は前期リーグで1位だというのは今回に関しては関係ない。その状況で京産大らしいサッカーができなかったことは悔いが残るところ。チャレンジして行かないといけない状況で受け身になってしまう所はプレッシャーだったのかもしれない。でもそれをはねのけないと全国には行けないと思う。切り替えるしかない。0−0で迎えたハーフタイムでは我慢してやっていかないといけないという話をした。その中で1点を取られたのは悔しい所。せったところでのパワーアップを夏はしていきたい。競り合いの中で一番のしんどい時間に走り抜けるか。技術ではなく細かいところで勝負に勝たなければ上は目指せないと痛感した。
前期は中位につけてしっかりと戦える態勢は取れた。後期に向けてみんなでしんどいメニューを乗り越えていきたい」

和田健太郎選手
「個人で負けないことが対策としてあった。特別なプレッシャーは無かった。相手の方がプレッシャーはあったと思うから、チャレンジャー精神で挑んだ。相手が厳しくプレスしてくることは分かっていたが、そこで自分が起点となって攻撃をしかけていきたい。夏に向けて1人、1人のレベルアップが絶対に必要だと思う」

橋本侑紀選手
「失点するまではチャンスも作れていたが、ゆるむ時間帯でゆるんでしまった。2対1の状況で、右サイドから突破されてしまい、そこから点を取られた。後半攻撃がつながるようになったのは、ハーフタイムでとにかく1点取って有利に持っていこうと話したから。粘り強くやることが課題。リーグ戦で巻き返す」

石川貴登選手
「0−1の状態で入ったがプレッシャーはなかった。とにかく同点にしたかった。縦に仕掛けるよう指示を受けていた。課題はckの際のキープ力。もっと試合に出てチームに貢献していきたいし、フィジカルを強くしていきたい」

久保吏久斗選手
「暑い中で自身の特徴を生かそうとしていた。後半の入りは良かった。プレッシャーはあまり感じてはいなかった。リーグでは連勝できたが、そのいい流れを保つことができていなかった。
自分の良さは前線でプレスをかけて相手に好きにやらせないこと。自分の良さを活かせない試合でもあった。この結果を引きずってはいけない。夏次第で後半の入りが変わってくる。自分がチームを引っ張れるようにやっていきたい」

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選手たちは夏で大きく成長する

準々決勝敗退で総理大臣杯出場を逃してしまった京産大サッカー部。しかし選手・監督・コーチ全員が敗北を引きずらずに前を向いていた。大体大に負けず劣らずの悔いのないプレーをやりきったからだ。京産大サッカー部はこのままでは終わらない。夏の厳しい練習を乗り越えて、インカレ出場に向け後期リーグへ挑む。

《サッカー部》また無得点、関学大に0-2で8位に後退

 第96回前期関西学生サッカーリーグ第8節の関西学院大学戦(30日、キンチョウ)が行われ、0-2で敗れた。課題の得点力不足は改善されず、2試合連続無得点となった。1勝2敗5分で8位に後退し、得点は12チーム中11位。これからの戦いに不安ばかりが膨らんだ。

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関学大に敗れ引き上げる京産大イレブン

スタメン
GK・西川
DF・種村
DF・谷川
DF・橋本(侑)
DF・西村
MF・田中
MF・立石
MF・園部
MF・橋本(和)
FW・久保
FW・高橋

選手交代
71分 園部→田尻
78分 高橋→和田
89分 立石→今岡

得点経過
33分  関学大1
90分+ 関学大2

チームスタッツ
関学大 2-0 京産大
  6シュート8
  1オフサイド2
  12 GK 5
  11 FK 11
  8  CK 8
  1 警告 1(40分ラフプレイ橋本侑)
  0 退場 0

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8本のコーナーキックを放つも得点に結びつかず

 前節は勝ち点0の同大を相手に痛恨のスコアレスドロー。得点力に不安を残したまま今節を迎えた。相手は格上の関学大。得点できないのなら守るしかない。指揮官は「守備をしっかりやっていきたい」とDF陣に奮起を促した。
 前半、守りに入りすぎたのかシュートは2本のみ。一方の守りも33分に右サイドからの攻撃に対応できず先制点を献上した。後半に入りチームは攻めに転じる。前半はなかったコーナーを8回蹴り、6本のゴールを放った。しかし、ネットを揺らすことはなく無得点に終わった。
 関学大が放ったシュートは6本。うち2本が決まり決定率は33%だ。一方、京産大は関学大を上回る8本のシュートを放ったが、得点に結びつくことはなかった。同じ日に行われた国際親善試合の日本A代表も14本のシュートを放ち無得点。課題は同じ決定力不足だ。チャンスは作れているだけに、シュートの精度向上で状況は一気に変わる可能性は十分にある。日本代表と京産大。どちらが早く課題を解決できるだろうか。

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チャンスはあった

コメント
古井監督 「前半は守備的な守備になってしまった。ボールを奪うタイミングが中途半端だった。うちの左サイドを押し込まれて、結果コーナーキックを何本か与えてしまった。それを決められてしまった。前半の戦いは消化不良だった。後半は前半に比べ、前へ前へという攻撃的な守備ができた。ボランチのところでボールを奪えたりであったり、そういったところで数多くチャンスメイクができたのは今日の収穫。やはりフィニッシュ、シュートの精度は課題。今のうちのチームを表している感じている。FW陣がしっかり決めてくれない限り、勝つことは難しい。本人たちも一番分かっていると思う。精度を上げるためには練習しかないと思っている。次節の近大戦を含めて、今後の下位チームとの対戦は負けることが許されない。勝ち点3を上積みして、1つでも順位を上げていきたいと思う。」

GK西川 「自分の読みとは違う動きをされて先制を許してしまった。自分の未熟な部分が出てしまったと感じる。点に結びつかなかったのはフィニッシュの精度が悪かったから。攻撃の形は良かったと思う。後半は前半に比べ良い攻撃ができていた。この攻撃が前半からできるようになれば、勝ちに繋がってくると思う。次節も負けられない戦い。自分はしっかり守れるよう意識してやっていきたい。」


試合予定
6月2日14時~ vs近畿大学 @キンチョウスタジアム

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《サッカー部》同志社大にドロー 連勝ならず

 関西学生サッカーリーグ前期第7節がJ-green堺メインフィールドで行われた。前期の半分を折り返し、順位は7位。ここで勝利しておきたかったが得点が決まらず惜しくもドローとなった。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘校)
DF・美馬和也(3年=神戸U-18)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属校)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
MF・中西樹大(1年=作陽高)
MF・濱田照平(2年=東福岡高)
MF・守屋諒(3年=東山校)
FW・田尻京太郎(2年=東福岡校)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半24分 MF園部→DF石川貴
後半43分FW高橋佳→FW和田
後半AT MF立石→FW田尻

 前節の神戸総合運動公園ユニバー記念補助競技場で行われた桃山学院大との試合を2−1の勝利で収め、流れに乗っていた京産大。試合前、「(第7節を含めた)残り5試合は大事な試合。これからの勝利が今後に影響してくる」と古井監督が話していたように選手たちも気合は十分だった。
 試合が始まると久保や高橋が前線からプレスをかけ、攻めの姿勢で得点を狙いに行く。前半7分、ckを獲得するも得点には繋がらなかった。同22分に久保がシュートを放つも惜しくも枠外。その後も果敢に攻めるがシュートを打つことがなかなか出来ない。同47分、同志社大の激しい攻撃に見舞われるがなんとか防ぎ切り試合を折り返した。
 続く後半、前半同様に京産大の攻撃は続いた。後半10分、美馬のオーバーラップでサイドをえぐり、クロスを高橋が合わせるが惜しくも枠外。その後、同志社大のカウンターを何度もくらうがGKの西川やDF陣によってピンチを幾度も防いだ。同24分には石川貴が途中出場し、幾度もチャンスを作るなどチームに貢献した。その後もチャンスは生まれるが得点にはならず試合終了。0−0のドローで勝点1を獲得した。

コメント
古井監督
「今日の引き分けは今までの4試合の引き分けと意味が違う。今日の試合は負けに等しい。もう一度危機感を持つことが重要だ。DFは0で抑えたことは評価できる。ただ攻撃は得点を取ることができていない。「0」というのはそういうこと。自分の役割をしっかりやってほしい。前期を半分折り返した中で、チームとしては1試合を通して我慢できている。4年生が引っ張ってくれているおかげだと思う。
次節の相手である関学は上位のチーム。守備をしっかりしてやっていきたい」

橋本侑紀
「ただただ恥ずかしい。課題は攻めれなかったこと。上位に勝てているのは毎年のこと。下位に勝てていない。去年よりはボールを大事にできているのは良くなっていると思う。次節の相手の関学は全国でも上位のチーム。どこまで粘れるかが勝負」

久保吏久斗
「決定的なチャンスは作れているが少しのミスで決めきれていない部分がある。そのせいか得点力不足が目立っている。FW陣の責任でもあるが信じてやっていくしかないので練習からしっかりやっていきたい。前期を折り返している中で、ポジティブに言えば負けていないが、ネガティブに言えば勝ちきれていない。自分達の行動次第で結果が変わって来ると思う。先制点が大事になってるくると思うので気持ちを切らさずやっていきたい。関学は格上のチーム。勝つためには一人一人が自分の持っているものを出さないと勝てないと思う」

石川貴登
「決めたかった。出場前に監督から「縦に仕掛けろ」と言われていた。クロスで終わることが多いのが反省点。前期は勝てた試合が何試合もある。勝ちにこだわってやっていきたい。個人としては仕掛けれるようになったのが成長できていると思う。自信を持てるようになった。次節の関学戦は勝てたら大きい。楽しみたい」

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前線からプレスをかける橋本和

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果敢に攻める園部と駆け上がる美馬

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ピンチを防ぎきった西川

第7節終了時点現在の京産大の順位は7位。勝点は8となります。6位との勝点の差は5です。

《サッカー》立命大相手に惜しくもドロー

 4月28日に関西学生サッカーリーグ前期第4節が西京極総合運動公園陸上競技場で行われた。主将である橋本侑が前節まで負傷していたが、今回から復帰。何度もゴールを狙うが得点にはならず0ー0の同点で京都ダービーを終えた。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘校)
DF・美馬和也(3年=神戸U-18)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属校)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡校)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・細谷大輝(4年=洛南高)
DF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・守屋諒(3年=東山校)
FW・濱田照平(2年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半33分 FW 高橋→FW和田
後半38分 MF田尻→MF田中聖
後半46分 MF園部→DF石川

 西京極総合運動公園陸上競技場で行われた伝統の一戦の京都ダービー。全学応援団やチアリーダー部も応援に参加した。第3節のびわこ大戦では3−3の同点と成長を見せつけた。そろそろ勝ち点3がほしい京産大にとって絶対に負けられない試合だった。
 試合開始直後から久保や高橋、サイドバックの美馬などの連携ある攻撃が展開された。前半19分には立石がゴールを狙うが惜しくも枠外。同29分にckを獲得するがゴールには繋がらなかった。前半終了間際、立命大の攻撃に翻弄されシュートを打たれるがバー直撃。なんとか無失点で試合を折り返した。
 後半3分、サイドからのクロスに橋本侑が合わせるもゴールにはならず。同14分にいい位置でのFKを獲得するもチャンスを活かせなかった。同30分を過ぎたあたりから立命大の攻撃が増え始めた。同33分に和田を投入。相手のDFラインを下げさせるがシュートは打てなかった。最後は防戦一方になるも0−0で試合終了。4試合連続のドローとなった。

コメント
古井裕之監督
「良いかどうかよりも必ず勝ち点3をとりたかった。今までのドローは勝ちに等しかったが今回の試合は勝ちには等しくない。ただ負けてないことには自信を持っていい。攻撃では工夫がない。仕掛けて出すとかのバリエーションを持たないといけない。FWで得点が生まれていない。高い次元でやっていかないといけない。次節の相手である体大は京産大にやりにくそうにしている。良いイメージを持って勝ち点3を獲得したい」

橋本侑紀選手
「主導権を握れるとは思っていなかった。全員がよく耐えたと思う。ボールを持っても失ってしまうことが課題。体大も強い。連勝しているチームに勝って流れに乗って行きたい」

久保吏久斗
「相手も暑さの中でいつものプレーをできていない。FWがしっかりとやっていかないといけない。自分たちがチャンスをものにできていない。決定機を決めれていないからよく攻められる。自分は出来ていないところが出来なさすぎる。次節の体大に勝つことで同志社戦での勝利に繋がると思う。絶対に体大に勝ちたい」

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ピンチから幾度もチームを救った西川

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橋本和がボールを前線へ運ぶ

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幾度もクロスを上げた美馬

《サッカー部》アディショナルタイムに逆転許し、天皇杯出場逃す

京都FA杯2018 第23回京都サッカー選手権決勝大会準決勝対おこしやす京都ACが4月21日、宝が池球技場で行われた。京産大は試合終盤まで引き分けだったが、後半ロスタイムに失点を許して敗退。天皇杯出場を逃した。

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ピッチ全体を見渡してコーチングする田中颯

スタメン
GK田中颯(1年・東京ヴェルディユース)
DF石川貴登(1年・流通経済大学柏)
DF西村柊哉(4年・神戸国際大附属)
DF谷川由来(3年・守山北)
DF美馬和也(3年・ヴィッセル神戸U-18)
MF田中聖也(3年・滝川第二)
MF田尻京太郎(2年・東福岡)
MF園部凌平(4年・ガンバ大阪ユース)
MF橋本和征(3年・東福岡)
FW和田健太郎(4年・ガンバ大阪ユース)
FW久保吏久斗(4年・セレッソ大阪U-18)

リザーブ
GK佐久間秀(4年・清明学院)
DF種村幸也(4年・東山)
DF中西樹大(1年・作陽)
MF立石和真(3年・セレッソ大阪U―18)
MF守屋諒(3年・東山)
MF濱田照平(2年・東福岡)
FW高橋佳(4年・阪南大学)

選手交代
後半15分 和田→高橋
後半35分 田中聖→立石

京産大1-2おこしやす京都AC
後半20分 おこしやす京都AC
後半22分 橋本和(アシスト・石川)
後半45分+4 おこしやす京都AC

関西学生リーグ第3節対びわこ大戦から中2日、加えて気温も30度近くまで達する厳しいコンディションの中で試合が行われた。おこしやす京都ACは社会人リーグに所属しており元Jリーガーも在籍している。そのチームを相手に序盤から猛攻を仕掛けた。最初の好機は前半13分。美馬の左クロスに中央の和田が頭で合わせたが、ワンバウンドしたあとにクロスバーに直撃しゴールならず。
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美馬が攻守で豊富な運動量を見せた

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和田が頭でゴールを狙う

16分に相手のカウンターにあい田中颯と1対1の状況を作られるが美馬がすぐさまカバーに入った。その後も何度かネットを揺らされる危機に陥るが、田中颯のセービングで無失点。両チーム無得点のまま前半を終えた。
 
後半最初の好機は4分。パスに久保が飛び出してシュートを打ったが惜しくもオフサイド判定。チーム全体として運動量で相手に勝る機会が増え、チャンスメイクの機会が増えてきた。
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久保のスピードで相手を翻弄

5分には美馬のクロスに田尻が合わせたがキーパー正面。10分にも美馬のクロスから和田が合わせたがネットを揺らすことが出来ない。後半20分に失点を許したが、2分後に石川の右クロスに橋本が合わせてすぐさま同点に追いついた。
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橋本和がリーグ戦に続いての得点

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石川も得点に絡む好調ぶりを見せた

両チーム2点目を奪うことが出来ずアディショナルタイムへ。この時間帯にコーナーキックから逆転弾を許した。最後まで同点に追いつこうとボールを前線へ運び、最後は谷川が頭で押し込んだがわずかにそれ、試合終了。2年ぶり天皇杯出場は逃した。

コメント
古井裕之監督
「(日程のきつさは)言い訳にならない。学生だからその点はクリアしていかないと。サッカーはしているが、ちょっとしたことでミスが多い。原因が選手自身のクオリティなのか、疲れの影響なのか。あの時間でやられるのは集中力が欠けていたのだと思う。今季に入っていいゲームでも勝てていない。そこが焦りにならないようにどう切り替えるかが重要。もっと戦う姿勢が必要。(ゲームプランが)机上の空論になっていないか、勝てないことを他の要因にすり替えていないか。もう一度選手たちが考えればいいチームになる」

中村聡コーチ
「普段スタメンで出れていない子を出してリーグ戦に備えた新しいシステムが試せた。その中で勝てればよかったけど。最後は走り勝てると思ったけどサッカー経験の差が出た。今季初スタメンとなった子たちがどういうプレーをするのか見たかったし、いいシーンも作れた。失敗の中でもしっかり説明できたし無駄ではなかった」

美馬和也選手
「疲れとかはなかった。自分は走ることしかできないからチャンスを作って頑張ることを意識した。体が小さい分筋力トレーニングにもちからを入れている。リーグ戦ではチームのためにがむしゃらに頑張ってまずは1勝したい」

田中颯選手
「自分の長所である頭を使ってチーム全体をコーチングすることを意識した。シュートストップもできた。勝たせるプレーが出来ないとGKが評価されるから結果を出していきたい」

《サッカー部》『成長の証』前年優勝校に引き分け

 第96回関西学生サッカーリーグ第3節が4月18日に西京極総合運動公園陸上競技場で行われ、びわこ成蹊スポーツ大学と対戦した。橋本和と園部のゴールで序盤2点を先制。後半15分に逆転を許すが、試合終了間際に石川のアシストで和田が同点弾を決めて同点に追いつく。そのまま試合は終了し3-3の引き分けで勝ち点1を獲得した。

スタメン
GK1西川駿一郎(2年=京都橘)

DF35石川貴登(1年=流通経済大附属柏)
DF5谷川由来(3年=守山北)
DF22西村柊哉(4年=神戸国際大附属)
DF2美馬和也(3年=神戸U-18)

MF15田中聖也(3年=滝川第二)
MF6立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF7園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF8橋本和征(3年=東福岡)

FW10高橋佳(4年=阪南大学校)
FW11久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

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選手交代
後半21分 高橋佳→9和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
後半29分 園部凌平→14田尻京太郎(2年=東福岡)
後半38分 立石和真→18濱田照平(2年=東福岡)

得点シーン
前半4分 橋本和征 アシスト=久保吏久斗 1-0
前半8分 園部凌平 2-0
前半35分 びわこ大 2-1
後半4分 びわこ大 2-2
後半15分 びわこ大 2-3
後半90分 和田健太郎 アシスト=石川貴登 3-3

 格上を相手に2戦連続引き分けと好スタートを切った京産大。第3節は前年優勝のびわこ成蹊スポーツ大学と対戦。コンディション不良の主将・橋本侑がスタメンを外れ1年生の石川が代わって名を連ねた。
 試合開始直後から猛攻をしかけた。前半3分、久保の中央からのパスに橋本和が合わせゴールを決める。続く前半8分、園部のシュートが決まり追加点。厳しい戦いが予想されたが、序盤から2点を奪うまさかの展開となった。しかし、そこから攻めあぐねシュートを打つことすらできない。前半35分に1点差に迫るゴールを許すと、びわこ大の反撃がはじまった。ハーフタイム終了直後の後半4分。初スタメン石川のハンドでPKを取られる。これを決められ同点に追いつかれた。さらに後半15分、左サイドからの攻撃に対応できず勝ち越しを許した。何とか追いつきたいが、チャンスをつくるもののなかなか得点できない時間帯が続いた。迎えた後半90分。京産大はラストチャンスをつくる。左サイドから石川がクロスをあげ、和田がヘディングシュート。これがネットを揺らし劇的同点ゴール。3-3の引き分けでゲームを終えた。
 これで京産大は勝ち点3の7位。次節の結果次第で順位は大きく変動する。第4節は4月28日11時30分より西京極総合運動公園陸上競技場にて立命大と対戦。次戦は勝利を掴みたい。

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先制ゴールを決め喜び合う

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ドリブルで切り込む久保

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フィジカルで相手をかわす美馬

コメント

古井監督 「出来れば勝ちたかった。2-3になったとき、今までのうちならそのまま負けてた。3-3まで粘り強くできた。相手は去年のチャンピオン。上位陣に対して勝ち点をとれたのはよかった。得点は流れのなかでとれたもの。前半ラスト10分の失点、後半4分の失点は経験値の少なさを突かれている。PKに関してはしょうがない。石川もいい経験になって自信を深めたのでは。週末に控えるFA杯ではメンバーを考えながら臨みたい。」

和田健太郎 「キーパーが遅れて出てきていたから頭で押し込めると思ったけど、入ってよかった。状態も悪くはないけど、途中から試合に入るのは難しい。今年はインカレと天皇杯に出たい。」

園部凌平 「(FKは)直接狙っていた。キーパーもブラインドになっていて見えてなかったと思う。負けなかったけど勝てた試合。もったいなかった。上位に食い込めるように守備を改善して次に臨みたい。」

西村柊哉 「いつも橋本侑がやってるポジションだから橋本のプレーを目指した。結果としてチームで同点に追い付くことができてよかった。自分はフィジカルが強いほうではないから後ろからみんなに声をかけることを意識していた。」

橋本和征 「(先制点とれて)やっとという感じ。久保がボールを持つと前を向いてくれるので信じていた。あの形で何度かシュートまでに繋がっているからやっと点になった。昨年までは途中交代も多くて、自分のなかでプレーが不安定だった。気持ちを切り替えてチームのために守備をしっかりすると安定した。次の立命館は一番のライバル。勝って上位に食い込みたい。」

石川貴登 「初スタメンで途中出場とは全く違う気持ちで試合に臨んだ。登録のポジションとは違う位置での起用だったが、ポジションが決まっているわけではなかったので問題はなかった。ハンドでPKを与えてしまったのは自分のミス。基礎からしっかり見つめなおしたい。3点目のアシストは高くてゆっくりなボールでつなげる意識でパスを出した。ボールの先に誰かいて欲しいと思ったところに(和田)健太郎くんがいたので良かった。次節も勝ちにこだわっていきたい。」
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