京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

サッカー部

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《サッカー部》甲南大に4発快勝!

 関西学生サッカーリーグ後期第6節甲南大戦が南丹園部陸上競技場で10月21日、行われた。前半13分に和田健太郎(4年)がPKで先制点を挙げると合計4得点で快勝した。勝ち点は23から26に伸びた。

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4点目を決め喜ぶ久保と橋本和

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(3年=ヴィッセル神戸U-18)
MF・田中聖也(3年=滝川二高)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

リザーブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・石川蒼大(3年=今治中等教育)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・石川貴登(1年=流通経済大柏高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
後半15分 和田→高橋
後半28分 園部→石川貴
後半29分 久保→今岡

スコア
前半14分 和田 京産大1-0甲南大
前半15分 久保 京産大2-0甲南大
前半23分 橋本和 京産大3-0甲南大
後半25分 久保 京産大4-0甲南大

 前節の関大戦で後半アディショナルタイムに点を奪われ悔しい敗北。インカレ出場に向けてこれ以上の敗北は許されず、勝ち点を取るために試合に臨んだ。
 現在単独最下位の甲南大に勝つのは当たり前。慢心ではなく使命感のようなものが選手たちから感じ取れた。序盤から主導権を握ったのは京産大。中盤から前線へボールが供給されると度々チャンスを演出した。あっという間に得点かと思われたが、相手も粘りを見せて簡単にゴールネットを揺らすことは出来ない。

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美馬がサイドからチャンスを演出

 均衡が破られたのは前半14分。ペナルティエリア内で和田が倒されてPKを獲得。これを落ち着いて決めて先制に成功した。続く15分にはこぼれた球を久保が押し込んで追加点。さらに23分には田尻の右サイドからのクロスを橋本和が合わせて一気に3点を奪った。大幅リードによってプレーに余裕が生まれ、前半は相手を圧倒。一度も失点を許すことなく前半を終えた。

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和田が身体を活かして相手を圧倒した

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俊足が武器の久保がこの日は2得点

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橋本和のダメ押し3点目

 後半に入ると状況は均衡状態に。甲南大のオフェンスに攻め込まれる機会が多くなり、一方でこちらのオフェンスはやや勢いを失った。それでもGK田中颯をはじめとした組織的な守備で相手の勢いを封じた。後半25分に久保が左サイドから駆け上がりペナルティエリアへ侵入。放ったボールがネットに突き刺さり、4点目。大量リードを守り切って今季3勝目を挙げた。

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カウンターの起点となった田尻

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敵陣までボールを運ぶ園部

コメント
古井裕之監督
「グラウンドの状態があまりよくなかったから繋いで崩して、が無理だろうなと思っていた。5分、10分辛抱したらうちの時間が来ると思っていた。高い位置で奪ってカウンター、和田の高さを活かした。こういうサッカーはあまり好きじゃないけど、いい試合ではなく勝ち切る試合が出来た。みんなが考えての結果。上を目指していく状況でいい終わり方が出来た。大体大は強くていいチームだけど苦手意識はあまりない。残り5つは全勝でいきたい」

和田健太郎
「前節の負けがあったので、みんな最初から集中していたと思う。良い入り方だった。PKのシーンは落ち着いて決めることができた。大体大に勝って、勝ち点3を取らないとインカレには行けないので、しっかり戦っていきたい」

橋本和征
「相手が甲南大だったので、勝ち点3は確実だと思っていた。早い段階で点を入れることができたので、結構楽な形で試合を進められた。守備から攻撃につなげる形が出来ていたのが良かった。もっと追加点を入れられるシーンはあった。決定力が次への課題だと思う。大体大戦は、今日みたいに守備から攻撃につなげていきたい。チーム全体で切り替えを早くしてやっていきたい」

田尻京太郎
「先制点が大事だと思っていて、とれたのはよかった。後半追い込まれていたけど守り切ることもできた。グラウンドの状態が悪くてシンプルに繋いで、高さと速さがあるFWがいるから前にボールを運ぼうという意識。大体大は強いけど、チャンスを作って勝ち点3を取りに行く」

【サッカー部】西村の2連弾でびわスポ大撃破!

 関西学生サッカーリーグ後期第4節びわこ成蹊スポーツ大戦がJーGreen堺メインフィールドで行われた。前半24分に西村柊哉が先制弾を決め、同28分には2点目を押し込みびわスポ大を突き放した。後半23分に1点を返されるが、その後はゴールを許さず後期リーグ2つ目の白星を勝ち取った。
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2連弾で試合を決めた西村柊哉

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=ヴィッセル神戸U-18高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
サブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・石川蒼大(3年=今治東中等教育学校)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・石川貴登(1年=流通経済大学付属高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
後半32分 園部→石川貴
後半43分 田尻→立石
後半AT  久保→高橋

 2週連続での台風上陸前日に行われた第4節びわこ成蹊スポーツ大戦。前節の同志社大戦を黒星で終えており、インカレ出場のためにはどうしても勝ちたいゲームだった。
 試合開始早々に園部、和田などが果敢に攻める展開がみられた。しかしなかなかシュートにはつながらない。カウンターも幾度かくらってしまい、厳しい試合になるのではないかと予想された。
 試合が動いたのは前半24分。橋下和が放ったゴール前中央でのシュートを西村柊哉が冷静に押し込み先制。完全に流れを掴んだ京産大は前半28分に園部の左クロスを西村が頭で合わせて2点目を奪った。後半には1点を返されるが、1年生キーパーの田中の好セーブやDF陣の堅い守りでゴールを守りきり2−1で試合を終えて見事白星を挙げた。
 現在6位の京産大。1〜5位は未消化試合が1試合あるものの確実にインカレ出場が見えてきている。今後の展開に注目したい。

コメント

古井監督
「連敗は避けたかった。同志社戦で負けたことでこの試合は重要なものになっていたので、チーム一丸となって勝利をもぎ取りにいった。しっかり結果を出してくれたのは良かったと思う。相手は昨年度のチャンピオン。非常に脅威は感じていたがボランチの2人が献身的に守備をやってくれたのはチーム的には楽になった。90分集中力を切らさなかったのは勝利の1番の要因だと思う。勝点35以上を一つの目標に置いている。あと4つ勝って35以上に乗せたい。この先強い相手しかいない。やるサッカーに代わりない。ボランチが守備で効いている。そこを生かしていきたい」

久保吏久斗選手
「前節の負けを取り返すためにこの試合はどうしても勝っておきたかった。前期もびわスポ大戦では前半に2点先制するも同点に追いつかれてしまっていた。今回は勝てたが1失点されている。流れを変えるためにFW陣が点を決めることが大事になってくると思うのが課題になってくる。今までセットプレーで点を取ってきたことは少なかった。このような流れで点を取れたのは自分たちにとってプラスになるし、FW陣も点を取らないといけないとも感じた。上を目指すには2連勝が大事になってくる。次の試合に向けて練習していきたい」

西村柊哉選手
「勝たないといけない試合だった。セットプレーはずっと練習していた。いいクロスだったから冷静に押し込んだ。チームの雰囲気は上がってきている。チームの課題は点を取りきること。自分の課題はフィジカルを落とさないようにすること。今後も勝たないといけない」

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クロスを上げる種村

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クロスに頭で合わせる和田

≪サッカー部≫後期リーグ 同志社大に惜敗

 関西学生サッカーリーグ後期第3節が9月29日に西京極陸上競技場で行われた。相手はリーグ10位の同志社大学。両社互角の戦いをみせるも、後半に1失点し惜しくも敗れた。

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スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・西川駿一郎(4年=京都橘高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
MF・ベハラノナオキ(3年=神戸弘陵高)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

選手交代
後半13分 園部→高橋
後半33分 田尻→石川貴
後半39分 美馬→ベハラノ

試合経過 
後半24分 失点

結果
京産大 0-1 同大

 後期リーグ3戦目は第3節終了現在で10位の同大。第2節勝利の勢いそのままに果敢に挑んだ。
前半はスタイル通りの堅い守りを見せる。前半2分にコーナーを蹴られるが、第2節からスタメン出場の田中颯が監督からの期待に応え、ゴールを守る。激しい雨でピッチの状態が悪い中だったが、前半を守りきり、後半の攻撃につなげた。
 後半はシュートのオンパレード。後半10分からコーナーを獲得し、後半計7本蹴った。しかし、得点にはつながらない。後半22分和田の身長を活かしたヘディングシュートも枠外。後半24分に失点すると、その直後の後半25分、相手ゴール前からのシュートを放つが同点弾にはつながらない。コーナーキック、シュート数共に同大を上回ったものの結果をもとめられる試合になった。

コメント
古井裕之監督
「得点力不足。90分のなかで常にチャンスばかりあるわけではない。相手にチャンスが来た時に止めようとしない脆さが出てしまった。コンディションの悪さは関係なく、やるべきことは決まっていたがそれを行うスキルが足りなかった。コンデションが悪い中でもどのように技術的にプレーできるかが大切。シンプルに相手の背後やニアでプレッシャーをかけながら、ボールを奪うことも大切だと思う。インカレに向けて負けることは許されない。そこを全員で強く考えて、日々の練習から勝つイメージをもってやっていきたい」

高橋選手
「ピッチが悪い状態でもチーム内でやることは徹底していきたい。次の試合は負けられないので、勝つ意識をもつ。一試合、一試合を大切にして勝ち点3をとる」

田中颯選手
「ピッチが悪い状態なのは分かっていたので、安定感をもちたい。ピッチ状態にストレスを抱えずに、相手より頭をクリーンにして戦いたいと思う。チームの雰囲気は良かった。結果だけを求められるが、下を向かずに次の試合もやっていきたい」

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1年生にして果敢にゴールを守る田中楓

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相手に食らいつきボールを奪う久保

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台風前日で最悪のコンディションにも負けない選手たち

【サッカー部】後期リーグ開幕 黒星スタート

 関西学生サッカーリーグ後期第1節が9月17日に西京極陸上競技場で行われた。相手は8位の阪南大。前半開始早々に先制点を許し、後半8分に同点弾を決めるもその後2失点を決められ黒星をつけてしまった。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘校)
DF・美馬和也(3年=神戸U-18)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・種村幸也(4年=東山高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属校)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡校)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

選手交代
後半25分 橋下和→石川貴
後半27分 田中聖→田中
後半37分 園部→高橋

試合経過
前半4分 失点
後半8分 谷川由来(園部凌平)
後半15分 失点
後半36分 失点

 開幕初戦の相手は阪南大。前期リーグを勝点17の6位で終えたこともあり、インカレを狙うなら確実に勝利していきたい一戦だった。試合開始1分でckを獲得し、主導権を握ったかと思われた。しかし前半4分にゴール前の混戦から先制点を許してしまう。その後園部や和田を中心に攻撃のチャンスを作っていくがゴールを決めきれずに試合を折り返した。
 後半早々から失点を引きずらずに攻めの姿勢を見せた。後半6分、ckを獲得し園部のパスを谷川がヘディングで押し込み同点弾を決めた。流れは京産大かと思われたが、後半7分に中央から攻め込まれ、左サイドからのクロスをヘディングで押し込まれ失点。後半36分には3失点目を許し1−3で試合終了。悔しい1敗を喫した。

コメント
古井裕之監督
「自分たちが6位でスタートしたことに変な受け身を感じている。相手の方が球際の執念が相手の方が上回っていたと思う。90分通しての執着心や集中力が欠如していたと思う。今までの夏合宿とは違って試合形式の合宿にした。それがアグレッシブさに欠けている要因かもしれない。4位の関大との勝点の差は超えられないものではないと思っている。今日のような同点に追いついた後のような失点を選手全員で共有して頑張ればしっかり戦えると思っている。次節の大院大はいい成績を残しているがやれない相手ではないと思っている。順位的に上や下は関係ないと思っている。目の前の敵に勝つことに執着してやっていきたい」

園部選手
「追いついいた時に守備が緩くなってしまったのが負けた要因だと思う。ちょっとした隙を突かれたと思う。夏合宿では(個人的には)前の選手だから数字を残すことを意識した。(チームでは)練習からやってることを変えずに試合で打つ付けることや自分たちで色々考えてやることを意識した。クロスから決める時の質などを高めていかないと前期の課題(得点力不足)をクリアできないし、インカレも狙えない。4位との差は小さいようで大きい。後期は試合が少ないから一つ一つの試合が大事になってくる。もう落とせない。勝っていくしかない」

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久保選手
「先制点をとらにといけないと言われていたが、先制点を許してしまい、自分たちのプレーがなかなか出来なかったことが反省点。いつも走っている期間を試合形式に変えて、いい経験ができたと思う。その経験をリーグ戦で活かさないといけないが思うように結果が出なかった。まだ始まったばかり、2敗しないしない為にもFW陣が頑張っていかないといけない。先制点をとられても追いつける力はある。そういうチャンスを作れているのは自分たちの良いところだと思う。追いついた後に勝ちきることが次の課題になってくると思う。4位の関大には追いつける位置にいる。それをポジティブに捉えて次の一勝を大事にしていきたい。自分は就活の面でプロを目指している。結果が必要になっていく。そのためには数字に残していかないといけない。一番の課題視しているところでもある。大院大は今調子を上げているチームだが負ける訳にはいかない。先制点が大事になってくる。自分が決めれるように一週間調整していきたい」

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《サッカー部》強豪大体大に大健闘!!

7月1日、第47回関西学生サッカー選手権大会準々決勝、大体大戦が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた。前半互角の勝負を見せるも、後半10分に悔しい決勝弾を打たれて敗北となった。総理大臣杯に出場することはできないものの、悔いの残らない互角の戦いで試合を終えた。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和馬(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・細谷大輝(4年=洛南高)
MF・中西樹大(1年=作陽高)
MF・石川貴登(1年=流通経済大学付属高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・大原俊輔(3年=ガンバ大阪ユース)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
前半19分 MF田尻→MF園部(負傷交代)
後半25分 FW和田→MF高橋
        MF園部→MF石川
後半42分 MF大原→MF立石

失点
後半10分

結果
京産大 0-1 大体大

 厳しい暑さの中行われた今大会。総理大臣杯出場をかけ、格上相手に粘りのプレーを見せた。
前半10分台はゴール前までボールを運ぶなど、攻めのプレーを見せる。前半17分には和田のヒールパスを受け、左サイドを展開するが、惜しくもシュートははじかれてしまう。前半23分、相手のCKの場面。GK西川がゴールを守った。シュート数計10本もの大体大の激しい攻めが続くが、点を与えない堅い守り。両チーム無得点のまま前半を折り返した。むかえた後半立ち上がり。右サイドからドリブルで上がり、ゴール手前までボールを運んだ。後半10分にペナルティエリア中央への侵入を許し、失点。3人の選手を入れ替え、得点の契機を待つ。後半は、前がかりな攻めのプレーで大体大DFを脅かし、9本のFKを放った。後半アディショナルタイムには、スローインからゴールを狙うが、相手ゴールを揺らすことは出来ず、同点のチャンスを逃してしまう。あと一歩届かず0-1で試合終了。敗れたものの格上相手に1失点と大健闘の試合だった。

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パスをつなぎゴールを目指す立石

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久保は得意のドリブルでしかける

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果敢に相手陣地へ切り込んでいく種村

コメント
古井監督
「京産大は総理大臣杯で34年全国へ行けていない。今日で歴史を変えよう。そんな話をしながら臨んだ。気持ち的には「行かなくてはならない」という気持ちで試合前のアップからみんな同じ気持ちだったと思う。大体大は前期リーグで1位だというのは今回に関しては関係ない。その状況で京産大らしいサッカーができなかったことは悔いが残るところ。チャレンジして行かないといけない状況で受け身になってしまう所はプレッシャーだったのかもしれない。でもそれをはねのけないと全国には行けないと思う。切り替えるしかない。0−0で迎えたハーフタイムでは我慢してやっていかないといけないという話をした。その中で1点を取られたのは悔しい所。せったところでのパワーアップを夏はしていきたい。競り合いの中で一番のしんどい時間に走り抜けるか。技術ではなく細かいところで勝負に勝たなければ上は目指せないと痛感した。
前期は中位につけてしっかりと戦える態勢は取れた。後期に向けてみんなでしんどいメニューを乗り越えていきたい」

和田健太郎選手
「個人で負けないことが対策としてあった。特別なプレッシャーは無かった。相手の方がプレッシャーはあったと思うから、チャレンジャー精神で挑んだ。相手が厳しくプレスしてくることは分かっていたが、そこで自分が起点となって攻撃をしかけていきたい。夏に向けて1人、1人のレベルアップが絶対に必要だと思う」

橋本侑紀選手
「失点するまではチャンスも作れていたが、ゆるむ時間帯でゆるんでしまった。2対1の状況で、右サイドから突破されてしまい、そこから点を取られた。後半攻撃がつながるようになったのは、ハーフタイムでとにかく1点取って有利に持っていこうと話したから。粘り強くやることが課題。リーグ戦で巻き返す」

石川貴登選手
「0−1の状態で入ったがプレッシャーはなかった。とにかく同点にしたかった。縦に仕掛けるよう指示を受けていた。課題はckの際のキープ力。もっと試合に出てチームに貢献していきたいし、フィジカルを強くしていきたい」

久保吏久斗選手
「暑い中で自身の特徴を生かそうとしていた。後半の入りは良かった。プレッシャーはあまり感じてはいなかった。リーグでは連勝できたが、そのいい流れを保つことができていなかった。
自分の良さは前線でプレスをかけて相手に好きにやらせないこと。自分の良さを活かせない試合でもあった。この結果を引きずってはいけない。夏次第で後半の入りが変わってくる。自分がチームを引っ張れるようにやっていきたい」

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選手たちは夏で大きく成長する

準々決勝敗退で総理大臣杯出場を逃してしまった京産大サッカー部。しかし選手・監督・コーチ全員が敗北を引きずらずに前を向いていた。大体大に負けず劣らずの悔いのないプレーをやりきったからだ。京産大サッカー部はこのままでは終わらない。夏の厳しい練習を乗り越えて、インカレ出場に向け後期リーグへ挑む。

《サッカー部》また無得点、関学大に0-2で8位に後退

 第96回前期関西学生サッカーリーグ第8節の関西学院大学戦(30日、キンチョウ)が行われ、0-2で敗れた。課題の得点力不足は改善されず、2試合連続無得点となった。1勝2敗5分で8位に後退し、得点は12チーム中11位。これからの戦いに不安ばかりが膨らんだ。

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関学大に敗れ引き上げる京産大イレブン

スタメン
GK・西川
DF・種村
DF・谷川
DF・橋本(侑)
DF・西村
MF・田中
MF・立石
MF・園部
MF・橋本(和)
FW・久保
FW・高橋

選手交代
71分 園部→田尻
78分 高橋→和田
89分 立石→今岡

得点経過
33分  関学大1
90分+ 関学大2

チームスタッツ
関学大 2-0 京産大
  6シュート8
  1オフサイド2
  12 GK 5
  11 FK 11
  8  CK 8
  1 警告 1(40分ラフプレイ橋本侑)
  0 退場 0

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8本のコーナーキックを放つも得点に結びつかず

 前節は勝ち点0の同大を相手に痛恨のスコアレスドロー。得点力に不安を残したまま今節を迎えた。相手は格上の関学大。得点できないのなら守るしかない。指揮官は「守備をしっかりやっていきたい」とDF陣に奮起を促した。
 前半、守りに入りすぎたのかシュートは2本のみ。一方の守りも33分に右サイドからの攻撃に対応できず先制点を献上した。後半に入りチームは攻めに転じる。前半はなかったコーナーを8回蹴り、6本のゴールを放った。しかし、ネットを揺らすことはなく無得点に終わった。
 関学大が放ったシュートは6本。うち2本が決まり決定率は33%だ。一方、京産大は関学大を上回る8本のシュートを放ったが、得点に結びつくことはなかった。同じ日に行われた国際親善試合の日本A代表も14本のシュートを放ち無得点。課題は同じ決定力不足だ。チャンスは作れているだけに、シュートの精度向上で状況は一気に変わる可能性は十分にある。日本代表と京産大。どちらが早く課題を解決できるだろうか。

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チャンスはあった

コメント
古井監督 「前半は守備的な守備になってしまった。ボールを奪うタイミングが中途半端だった。うちの左サイドを押し込まれて、結果コーナーキックを何本か与えてしまった。それを決められてしまった。前半の戦いは消化不良だった。後半は前半に比べ、前へ前へという攻撃的な守備ができた。ボランチのところでボールを奪えたりであったり、そういったところで数多くチャンスメイクができたのは今日の収穫。やはりフィニッシュ、シュートの精度は課題。今のうちのチームを表している感じている。FW陣がしっかり決めてくれない限り、勝つことは難しい。本人たちも一番分かっていると思う。精度を上げるためには練習しかないと思っている。次節の近大戦を含めて、今後の下位チームとの対戦は負けることが許されない。勝ち点3を上積みして、1つでも順位を上げていきたいと思う。」

GK西川 「自分の読みとは違う動きをされて先制を許してしまった。自分の未熟な部分が出てしまったと感じる。点に結びつかなかったのはフィニッシュの精度が悪かったから。攻撃の形は良かったと思う。後半は前半に比べ良い攻撃ができていた。この攻撃が前半からできるようになれば、勝ちに繋がってくると思う。次節も負けられない戦い。自分はしっかり守れるよう意識してやっていきたい。」


試合予定
6月2日14時~ vs近畿大学 @キンチョウスタジアム

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