京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

サッカー部

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《サッカー部》8節 3連弾で関福大に圧勝

関西学生サッカーリーグ前期第8節が5月18日にJ-green境天然芝フィールドで行われた。立石の2得点に続き堤原のダメ押しの追加点で関西福祉大に圧勝。勝ち点3を掴み取った。

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京産大スターティングメンバー

スタメン
GK・田中颯(2年=東京ヴェルディユース)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・美馬和馬(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)


サブ
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・河原賢史郎(4年=摂津高)
DF・中西樹大(2年=作陽高)
DF・守屋諒(4年=大阪桐蔭高)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
MF・津野絢世(1年=京都サンガF .C .U ー18)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)


5月12日に行われた京都FAカップ決勝戦から1週間も経たないうちに8節が行われた。GW中に選手や監督と共に話し合い、「勝てるサッカー」をするために繋いでいくサッカーへとシフトチェンジした京産大。1年生を始め、上回生たちは負けた悔しさをバネに前を向いていた。
 序盤は昨年まで2部でプレーしていた関西福祉大を相手にどのようなプレーをするのか様子を見る形だったが、繋ぐことを意識したプレーで幾度もチャンスが生まれた。前半22分、美馬のクロスを立石が頭で合わせて先制点を決めるとペースは完全に京産大に。同31分にFKを吉木が合わせるもキーパー正面。惜しくも追加点とはならなかった。前半終了間際に橋下がPエリア内に切り込みシュートを放つもCKに。結果得点には繋がらなかったが最高の出だしで試合を折り返した。
 後半開始早々堤原の積極的な攻めの姿勢でCKを獲得。その後も攻撃は止まらず同12分、渡部がサイドを駆け上がりクロスを放つと、またも立石が頭で合わせて2点目を獲得。同20分には得点ランキングに3位の堤原が杉田のパスを落ち着いてゴールに押し込み3点目を獲得。結果3ー0で関西福祉大に圧勝。順位は7位となった。


コメント

古井監督
「立ち上がりが心配だったが攻撃もすごくいい形だった。(関西福祉大は)どういう相手かわからなかったが、粘り強く守ることができていた。FAカップの経験がいい感じに生きてきている。残り3節が本当に大事になってくる。全勝を狙っていきたい。大経大は弱いチームではない。中盤からしっかり合わせて、守備もしっかり固めていきたい」

吉木選手
「前半の先制がよかった。危ないシーンもしっかり守りきれた。後半は京産大らしいサッカーができたと思う。粘り強さを意識してプレーした。課題はコーチング。周りは見えているが、うまく表現できていない。残りの試合は全勝して上位に食い込みたい。第一に失点をさせないようにしたい」

立石選手
「失点せず前半を終えてよかった。今日負けたら終わりだという気持ちだった。繋ぐ意識でのプレーだったと思う。もっとフル出場したい。残りは全勝したら上位に食い込める。頑張りたい」


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2得点決めた立石

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得点ランキング3位の堤原

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果敢にゴールを狙う橋本

【サッカー部】1−3で関学大に破れ6位に

 関西学生サッカーリーグ前期第4節関学大戦が4月27日にアクアパルコ洛西で行われた。前半に1失点、後半に2失点し1−3で関学大に破れ5位から6位となった。


スタメン
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・美馬和也(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・福田玲央(1年=金光大阪)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡)
MF・津野絢世(1年=京都サンガF .C .U ー18)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)


サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・尾崎優樹(1年=京都サンガF .C .U ー18)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
FW・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)

選手交代
MF津野→FW渡部(後半11分)
MF杉田→MF橋本(後半37分)
DF河井→DF美馬(後半42分)

 第3節の近畿大戦やFAカップ準決勝での好ゲームで流れにのっていた京産大。1年生をはじめ堤原、田尻ら上回生も結果を残していた。5位から上に上がるためにも第4節は必ず勝っておきたい試合だった。
 試合当日は晴れてはいたものの、風が非常に強く最悪の試合コンディションだった。前半15分、20分と連続してFKを与えてしまう展開が続いた。なんとかピンチを凌ぎきるも同25分に失点。関学大に先制される展開に。同28分にFKを獲得し1年生の杉田がロングシュートまで持っていくもボールはポストの頭上へ。先制されてもボールへの執着心を切らさない。同31分、吉木からの左クロスを堤原が合わせて同点弾を決めた。1−1と試合を振り出しに戻す形で試合を折り返した。
 後半は関学大ペースで試合が続いた。後半の直接FK数は10本とセットプレーが度々続く展開となったがGK西川をはじめDF陣が体を張り失点を防ぎ続けた。しかし同35分相手のCKに頭で合わせられ失点。なんとか追い越したい気持ちで攻めつずけるも同48分、相手の直接FKがゴールネットを揺らし3−1で敗北を喫した。
 5位から6位へと下がったもののGW中に4節分のリーグ戦が行われる。短いスパンでの試合となるが体をケアし課題を見つめ直して何としても勝ち点を掴み取りたい。

コメント

古井監督
「近大との試合でもセットプレーでの失点だった。非常に勿体無い試合だと思う。3失点目はしょうがないが2失点目のCkha守備の対策をもう一度見直すべきだと思う。セットプレーで4失点してしまってるのは課題。関学大に苦手意識はない。関学大は個人の巧さはあるがうちにもいいプレーをする選手は多くいる。
 大体大は昨年のチャンピオンチーム。自分たちの立場を理解した上でしっかりと勝点を取っていきたい」

堤原選手
「最後FKで決められたのは抜けていたと思う。今季はセットプレーでの失点が非常に多い。得点を決めれたのは良かったと思うが、チームを勝たせてあげれなかったのは課題になる。GWは見試合スパンの中での試合となる。体をケアしながら練習して課題を克服していかないといけない。大体大戦でも得点を決めてチームを勝利に導きたい」


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チームを鼓舞する谷川

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同点弾を決めたエース堤原

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好セーブを連発した西川

【サッカー部】底力みせて勝点1獲得

 関西学生サッカーリーグ前期第3節が4月17日に西京極陸上競技場で行われた。前半に2点を先制されるも後半に同点に持ち込んで意地の勝点1を獲得し5位をキープした。



スタメン
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・美馬和也(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡)


サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・福田玲央(1年=金光大阪)
MF・守屋諒(3年=東山高)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)
FW・今岡陽太(2=大阪桐蔭)


選手交代
MF立石→MF橋本(後半34分)

 2−0で快勝し勢いに乗った第2節の阪南大戦から短いスパンで第3節の近畿大戦が行われた。2節の勝利により5位にまで浮上しチームの勢いは増していた。ここで勝点3を獲得し下位チームとの差を広げたいところだった。
 前半序盤から攻めの姿勢を見せる。前半33分には美馬が相手陣地中央からロングシュートを放ちポストをかすめるなど京産大ムードで試合を進めた。ところが同37分、相手に直接FKを与えてしまい失点。流れが近大ムードに一転した。さらに同43分には右サイドからの直接FKで追加点を与えてしまう。最悪のムードで試合を折り返した。
 後半開始3分で相手FKのピンチを迎えるも相手に3点目を決めさせないDF陣の堅い守りをみせる。後半15分、オーバーラップでサイドを駆け上がった美馬の右クロスを立石がゴール前中央で合わせて1点を返した。点を決めた立石はボールをセンターラインまで自ら運んでリスタート。喜んでいる暇はなかった。前半ではできなかった京産大のサッカーをすることで流れを完全に引き戻し追加点を狙う。
 2点目の同点弾を決めたのは3分後の後半18分。Pエリア中央で田尻からのパスを受けた原田が強烈な一撃を放ち同点に持ち込んだ。その後も京産大のサッカーを貫き通して試合終了。意地の勝点1を掴み取ってチームにさらなる勢いをもたらした。

コメント

古井監督
「前半の2失点はもったいない。相手のセットプレーは脅威だと分かっていながら不用意なファウルが多かった。これならスカウティングした意味がない。負けに等しい試合だと思う。
ただ負けなかったことは非常に大きい。近畿大には苦手意識があったから勝ちたいところだったが負けなかったことは大きいと思う。後半は京産大のサッカーが十二分にできたと思う」

西川
「全員勝ちたいという気持ちが足りなかった。後半は全員が勝ちたいという気持ちが強かったと思う。後半は京産大のサッカーをして点が取れたと思う。本気のチームは初めからそういう風にできると思う。5位は高い順位じゃない。狙っているのは1位。現段階の課題はチームプレーができていないところ。それができれば十分やれると思う」

立石
「前半は相手を疲れさせたかった。2点差をつけられたのは痛かった。点を決めても1点差があったからすぐに切り替えた。喜んでいる場合じゃなかった。前半はサイドを変えていく作戦だったけど後半は中盤が動くという作戦に変えた。現段階での課題は試合への入り方。良かったところは相手の弱いところを攻めれたところ」

原田
「2点差から追い越したいという気持ちだった。今日の課題は不用意なファウルが多かったと思う。よかったところは皆んなが勝ちたいという気持ちが強かったところ。まだまだ上に行ける順位だと思う」

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同点弾を決めた原田

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幾度もチャンスを作った堤原

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チームに流れを取り戻させた立石

【サッカー部】第2節阪南大戦0-2で快勝!

4月13日に西京極総合運動公園陸上競技場で第2節阪南大戦が行われた。堤原が前後半で1得点ずつ決め、0-2で快勝。


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スタメン
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・美馬和也(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡)


サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・福田玲央(1年=金光大阪)
MF・守屋諒(3年=東山高)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)
FW・今岡陽太(2=大阪桐蔭)


選手交代
MF渡部→MF出原(後半23分)
FW田尻→MF守屋(後半36分)
MF橋本→FW今岡 (後半45+2分)




 前半25分、30分に相手のFK。同30分こちらもFKを獲得。しかし相手にカットされカウンターを受ける。これを無事守り抜き攻めの姿勢に。渡部の左クロスを美馬が合わせるが惜しくも枠外。客席からもどよめきが起こる。10分後の前半40分に今試合1点目を堤原が得点。左サイドから上がってきた渡部のアシストがゴール前中央に。それを堤原がヘディングで合わせ先制ゴール。この1点が大きく、ここで大きく流れを掴んだ。
 後半開始直後から果敢に攻め込むも後半10分、12分放ったシュートは枠外とキーパー正面に。後半14分、堤原がまたも魅せた。こぼれ球を押し込み追加点。
 試合後、選手は皆「次も勝つ」と口にした。この流れで次の近畿大戦に挑みたい。

コメント
古井監督
「勝ちたい気持ちがどれだけプレーに現れるか、初戦ではそれがびわこ成蹊スポーツ大戦に出たのではないかと思う。しっかりと全員がその(勝ちたい)気持ちを持って、試合後にどういった状態にならなければいけないのかを想像してゲームをやってほしいと思っていたので、そういう意味では良いイメージで終われた。堤原が今すごく調子が良いので、フォワードとしての役割をしっかりと示してくれた。これは良かったと思う。
今年はしっかりボールを失わない戦い方。時にはカウンターで切り込む形であったり、今回の2点目の形はいつもの京産のスタイルだと思う。これもすごい良かったなとは思う。
アシストを決めた渡部は、攻撃の面もそうだが、守備の面もしっかりと体を張れる、無理が聞ける、献身的に自分の役割を全うする素晴らしい選手だと思う。
足の動きなどの体力面は心配していないが、今回は運動量が多かったのでその辺の負荷は大きかったのではと思う。
早い段階で勝利できたのは大きい。負けて3戦目を迎えるのと、勝って次の3戦目を迎えるのではメンタル的な差も大きいと思う。これが今日のゲームの重要性のあった。
次の試合は、なか3日でコンディション的には非常にきつい状態だが、地の利を活かしてしっかりと勝っていきたい」

堤原選手
「試合では2点を決められたが、まだまだミスが多いのでそこを改善していきたい。
シュートを決めた時は、監督に言われた『田尻が前に行くならもう一人が後ろから合わせる』と言うことをイメージして、その通りに動いていた。これは満足のいく動きだった。
1年生がチームを底上げしてきているので、自分たちもやらないとと刺激を受けている。
今月のチーム目標は勝ち点10なので、それに近づけるためにモチベーションを高く一つ一つやっていきたい。
次の試合も点を取れるように自分から発進して、飛び込んでゴールを決めたい」


西川選手
「前節はいいサッカーができたが、後半は持ち堪えられず失点してしまったので、今回0で抑えられたというのは1つ収穫かなと思う。
守備に入った1年生どの選手も緊張することなくしっかりやってくれている。
現状として、どう自分たちのペースに持ち込んで戦うかが課題。
去年はあまり連勝できなかったので、今年は連勝したい」

渡部選手
「前節は負けていたので、次は絶対勝つという気持ちで練習してきた。結果勝てて良かったなと思う。
試合に入る前は絶対に勝つという気持ちを持ちながら、冷静にプレーしようと思っていた。
アシストが獲得できて良かったが、実際に得点という形でも貢献したい。(アシストは)ボールが見えたので狙っていった。
今日の試合で良かったところは無失点で終わったこと。課題はもっと攻められるところはちゃんと攻めること。
相手を混乱させることで崩すことも突破しやすくすることもできるので、今年は色々な形で崩していけるようにすることをテーマにしている。
連勝は大きいので次も絶対勝つ。自分も活躍して勝利に貢献したい」


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堤原の得点を喜び合う

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サイドから上げる田尻

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コーナーでせめぎ合う守屋

【サッカー部】リーグ戦開幕も黒星発進

4月7日に山城総合運動公園陸上競技場でびわこ成蹊スポーツ大戦が行われた。前半を守りきるも、後半18分に失点し黒星スタートとなった。

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スタメン
GK・西川駿一郎(3年=京都橘高)
DF・谷川由来(4年=守山北高)
DF・河井哲太(1年=ガンバ大阪ユース)
DF・美馬和也(4年=ヴィッセル神戸Uー18)
DF・吉木大喜(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・田中聖也(4年=滝川第二高)
MF・立石和真(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・渡部快斗(1年=サンフレッチェ広島ユース)
MF・橋本和征(4年=東福岡高)
FW・堤原翼(3年=京都橘)
FW・原田烈志(1年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・福田玲央((1年=金光大阪)
MF・杉田迅(1=京都両洋高)
MF・田尻京太郎(3年=東福岡)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
MF・出原怜(4=大阪桐蔭)
FW・今岡陽太(2=大阪桐蔭)

選手交代
DF美馬→DF福田(後半23分)
MF橋本→MF石川(後半35分)
FW原田→FW今岡 (後半35分)



 京都選手権では堤原の決勝ゴールで3位入賞。納得のいくものではなかった。課題を見つめ直しリーグ戦に臨んだ。 ベンチメンバーを含め6人の1年生がAチームに加入。昨年までチームを引っ張っていた和田健太郎、橋本侑紀、久保吏久斗らは卒業しチームの戦い方は大きく変化した。
 前半9分11分に相手CK、19分には橋本が右サイドから攻め込むも相手DFに ボールを奪われカウンターをくらうなど序盤はびわスポ大ペースで試合は進んだ。同25分、Pエリア付近でFキックを獲得。ゴールにはならなかったが流れは変わった。同26分、左クロスを谷川が頭で合わせるもバー直撃。流れを掴み試合を折り返した。
 後半開始直後から相手陣地に攻め込む展開が続くも点を奪えない。同18分、Pエリア中央の相手選手がクロスを頭で合わせ失点。その後も点を奪えず0−1で黒星スタートとなった。
 試合後、橋本は「全員で考えながらサッカーをしないといけない」とチームの状況を冷静に把握。開幕戦で勝ち点を獲得できず課題が残ったが、 まだ1節。今回の課題を次の阪南戦につなげたい。

コメント
古井監督
「前半は守備の面で耐えれた。イメージ通りのゲームの運びだった。1年生は緊張もあったと思うが違和感なくやってくれてた。1年生の良さは出てた。まだまだ伸びると思うし経験を積ませてステップアップしていってほしい。2回生から4回生が1年生をどうサポートするのか。そこも含めて力を見せつけながらチームとしてどうやっていけるかが大事になってくると思う。後半はチャンスもあって決定機もあったが、FWの最後のゴールに対する執着心の部分や、びわスポ大に勝れていなかった。次のゲームに反省として繋げていきたいと思う。
戦い方としては昨年とは変えていく。ボールをつないで失わない。個人で勝負するのではなくチームとしてしっかりとボールをつないでいきたい。そういうところは変えようとしていくところ。4年生が抜けたぶん物足りなさはあるが、そこは全員で補っていくところだと思う。1年生はすごくいいものを持っている。求めるものは経験だけ。
現段階での課題は点に対する『こだわり』だと思う。今日の試合で出来てるところは多くあった。出来てるところは続けながら自分たちが出来なかったことを阪南戦で出せるようにして勝ち点3をしっかり取りにいきたい」

谷川選手
「もったいない試合だった。
前半は押されてて、0-0で耐えれたなと思った。後半ずっと、自分たちてきには逃げれてて、時間をつくって攻めもいっていたけど、1本でやられたのですごい勿体なかった
課題は点が取れないこと。失点したあとの、もう一歩。
前に前に出れたらいいが、それができた選手が何人いたか。
良かった点は後半みたいにあれだけボールをもって時間作れたら、うちらしい運動量のある散らしサッカー(?)が出来ると思う。
上がいないから、特にキャプテンをやっているので、自分たちがやっていかないといけないという意識がすごくわいた。
修正点は『得点力』先制点が取れたらもっと楽な試合ができる。前半構えてしまって相手に押され気味になったので、最初から飛ばしていって、うちらしいサッカーが出来るように勝ち点3をとりにいく
目標はリーグ優勝といいたいが、インカレ出場。去年で言う前期インカレ圏内で折り返したい」


河井選手
「自分たちの攻めてる時間が多かったので悔しい。大学と高校の差は個々のスピード面で感じた。でももっと自分は出来ると思う。課題は自分から声出して1年生としてチームに貢献していかないといけない。阪南大も強いけど勝てるように頑張りたい」

吉木選手
「相手も切り替えが早く守備でボールを取った後、どんどんボールにがっついてきて取られて失点したのが悔しかった。前半は動けてたけれど、後半の途中からみんな足が動かなくなってきて切り替えも遅かった。自分はできていたと思う。判断が悪かったと思う。判断が遅かったからボールも結構取られてしまった。良かったことは対人で負けなかったこと。大学と高校での差はフィジカル面とスピード面だと思う。練習では取られた後の切り替えを早くすることを厳しく言われる。阪南戦では自分がアシストとか点に絡めるように。守備の面では全員で守りたい」

橋本選手
「力不足を感じる。全てのプレーで相手の方が上だったと思う。去年は前線に特殊な選手がいてやることがはっきりしていたけど、今年はずば抜けて特徴のある選手がいない。今年からは自分たちで組み立てて考えていかないといけない。練習でももっとバチバチした雰囲気でやらないといけない。1年生は上手いけれど4年生がしっかり支えないといけない。1年生は練習でしっかりできても実戦となったら緊張とかしてしまうと思う。実力を発揮できるように支えていかないといけない。良かったところはあまり浮かばない。チームの流れを壊してしまった。全体的に良くなかった。チーム的には全国に行きたいし、アシストランキングとか形として結果を残せるように、見える結果を残したい。2連敗は避けたい。今日は負けてしまったけれどまだスタートダッシュは出来ると思う。勝ち点3を取って上位に食い込みたい」

美馬選手
「前半ちょっと押し込まれた分後半巻き返そうという気持ちではあったんですけど、失点して、前から行けなかったのが得点に繋げれなかった部分
良かったことは後ろからのプッシュアップ、つなぎが、後半上手くつなげた
修正していく部分はトレーニング中に話し合って改善していきたい。
上回生なって自分たち3回生は少ないけど、自分たちが、引っ張っていかないといけない。という気持ちが強くなった。
チームの目標としてはインカレ出場。個人的には得点王」


渡辺選手
「自分たちのチャンスが多い中、カウンターで失点して自分たちが決めれなかった。
良かったことはドリブルで仕掛けて、ラストパスやシュートまでは繋げれたこと。質を上げて得点につなげていきたい。
チームの雰囲気は新1回がメンバーに多く入る中で、下から突き上げて自分たちが先輩に負けないくらい声出して引っ張っていかないとこのチームは良くならないとおもう。したから雰囲気良く突き上げていかないといけない
目標は『全試合出場』アシストや得点と結果にこだわってちきたい。
今回負けてしまったから次は必ず勝てるようにこの一週間で課題や悪かった所を修正して良かったところは続けていきたい」


石川選手
「短い時間で0-1だったので、同点にすることを考えていた。
仕掛けて得点につながるプレーはできたことは良かったと思う。
学年も上がって落ち着いてできるようになった。得点力をつけていきたい
目標はチームとしてはインカレ出場、個人的には多く試合に出て勝利に関わっていきたい。
阪南も負けているから勝ちに来ると思うけど、しっかりたたいて、勝ち点3取りに行く」


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新主将の谷川

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果敢に攻める1年の渡部

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裏を狙う橋本と美馬

《サッカー部》入替戦回らず1部残留 リーグ戦に幕

 11月24日、ヤンマーフィールド長居で最終節桃山大戦が行われた。大院大が10節の時点で入替戦に回ることが決定したため、京産大の1部残留は決定していた。最後は勝利で終わりたかったが、3−1で終わり4回生は引退となった。

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同点弾を放つ西村

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・美馬和也(3年=守山北高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・小林大真(京都両洋高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・大原俊輔(ガンバ大阪ユース)
FW・ベハラノナオキ(神戸弘陵高)

選手交代
FW和田→FW大原   (後半26分)
MF田中聖→MF石川貴 (後半37分)
FW高橋→FWベハラノ(後半37分)

 大院大の10節の敗北により、1部残留は決定していたため選手たちの表情には心なしか余裕があった。対する桃山大は勝てばインカレ出場が決定する重要な局面。なんとか桃山大に勝利し一矢報いたいところだった。
 試合開始早々CKや直接FKをくらうなど嫌な展開が続いた。前半12分にはGK田中のナイスセーブで危機を脱出するが同18分にPエリア中央からのシュートで失点、流れがさらに悪くなるかと思われた。同21分、橋下和の右クロスを西村がPエリアで合わせて同点。この同点弾を機に流れを持ち直し試合を折り返した。
 前半の流れをそのままに後半1分、田中聖が強烈なシュートを放ち絶好のスタートを切った。同12分には2連続のFKを放つなど流れをものにしていた。しかし同26分相手CKからの失点で流れが崩れると同36分にはゴール前からのシュートで−3−1。失点直後に石川貴、べハラノを投入するも流れを取り戻せず試合終了。8位でリーグを終えた。
 4回生はこれで引退となる。負けはしたが、全力で最後までやりきったため笑顔が見られるなど表情は軽やかだった。来シーズンは新1回生を加えての新チームが始動する。今の主力である4回生はいなくなるが残していくものは大きい。オフシーズンで京産大サッカー部は今以上に成長するだろう。来シーズンも注目していきたい。

コメント
古井監督
「この結果が京産大の実力。しっかりと受け止めないといけない。いろんな意味で積み重ねだと思う。4回生のメンバーは1年生の時から試合に出てた選手も多い。この代では本気でインカレ出場を目指していた。前季はいいスタートを切れて我慢の試合が出来た分、勝ち点も取れた。後季のスタートも悪くはなかったが、最終5試合を連敗で終わったというところは自分たちの目標がまだまだ明確ではなかった。口ではインカレと言ってるが、私生活を含めて本気でインカレを目指せていたのかというところが大きな課題。入替戦に回らずリーグを終えたことは来年も1部リーグで戦えるということで、十分評価できる。ただ、そこでいいのかという所。この結果を3年生以下はどう向き合っているか。自分に厳しくしていかなければインカレには手が届かないと思う。そういう所は全員で話ししてやっていかなければいけないと思う。
相手の技術に怖がっていたところもあって、DFも前に行けなかったが、西村のシュートで息を吹き返したところもあったが、京産大の球際の精度や勝負強さは桃山大のほうが高かった。個人のところのスキルを上げていかないといけない。4回生はこれが現実だと受け止めたと思う。新チーム立ち上げてからいろんな思い出やってきて、最後の試合で最大限の力を出したと思う。『4回生にはこれで人生が終わるわけではない。これを今日だけの評価だけでなく1年間よく頑張っていた。入替戦に回らずに終わったのは思えらの力だともう。素直によく頑張ったと思う』と声をかけた。
来年は1年生も入ってくる。今のレギュラー陣にも競争心を上げていきたい。個人のスキルを上げて質の高いサッカーを目指したい。来年は1つ1つのゲームに向き合っていきたい」

久保吏久斗選手
「悔いは残らないと言ったら嘘になる。気持ちの部分で下の代には見せれない。やってる途中は最後とは考えてなかった。時間経つにつれて引退だと感じてきた。振り返れば足らなかった所はある。まだまだ自分はサッカーを続けていく。この経験を糧に1からやり直していきたい。大学サッカーで学んだことはいっぱいあった。人生で1番と言っても過言ではないと思う。そういうものを表現するために1からまたやっていきたい。1回生から試合に出させていただいて感謝している。インカレ出場可能性があったことは良かったと思っている。1つの差で上の順位にも行けるし下の順位に下がってしまうと思う。勝負の難しさは改めて分かった。下の世代には次上に向かって欲しい。先制点が大事だと感じてくれたと思う。上の順位にいた時は順位を落とせないというプレッシャーはあった。ただ自分たちも経験したことなかったステージだと思う。後輩には『勝つために練習からしっかりやること。そこからインカレ出場も見えてくると思う。力があると思っている。頑張って欲しい』と伝えたい。親には4年間見にきてもらっていた。その感謝を忘れずにいたい。仲間にも感謝している。これからまた自分も戦いが始まっていく。頑張っていきたい」

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果敢に攻める久保

高橋佳選手
「今年1年間そうだったがこの試合も何もできなかった。去年7点取ったから今年はもう少し点をとって、っていう理想をもって今シーズンに入ったけど何もできなかった、遅いけれど最後の試合くらいはと思っていたのにできずに終わってしまった。前期が終わって、いつもより勝ち点が取れていて、インカレも狙える位置だった。今年こそはインカレ、という気持ちでいた。でも結局8位という結果で終わって勝負弱いとこが8位という結果。3年連続入れ替え戦で、そこに行かなかったという見方もあるのかもしれないけど、最初は関西優勝を目指していたので勝負弱いとこが後期に出てこの順位だと思う。
僕が1回の時の4回だったにの君がコーチをして、いつも気にかけてプレーのことだったりいろんな事言ってくれていた。恩返しするという意味でも『チームのために点を取る』と考えていたけど、それが出来なかった。にの君にも申し訳ないし10番という背番号を渡してくれた監督とかコーチにも申し訳ないし、僕が出ていない試合でも4年間親は毎試合見に来てくれていたんで親に1番申し訳ない。全部見に来てもらって感謝と申し訳ない気持ちでいっぱい。
後輩は結局はかわいいやつばっかだったので仲良くしてくれてありがとうというのと、リーグで優勝してインカレに行って活躍してほしいです」

田中楓選手
「リーグ途中から出させてもらって、タフにならないといけないと思った。これからは自分の存在感を出さないといけない。来シーズンはもう一回りスケールアップしないといけないと思う。西川さんの存在はいい刺激になっている。来年の目標はインカレ出場」

橋下侑紀選手
「チーム連敗中でなんとか連敗の流れを止めて後輩たちに渡したかったが、出来なくて悔しい。勝負所も弱くて、普段から勝負所にこだわっていけば、もっと上に行けたんじゃないかなと思う。主将としてはインカレ出場などを目指していたがこういう結果になってしまった。インカレ出場が見えた時は何もプレッシャーはなかったが、流れが悪い時に踏ん張れるか。インカレに行くチームはそういう勝負強さが光っていたと思う。4年間やってきて上のステージに行けるならいきたいと思う。3年連続1回生から試合に出ていたが3年連続入替戦に回っていた。自分の代は入替戦に回らなかったから良かったが、もう少し上に行けたと思うが、やりきったと思う。親には寮費を出してもらって、試合にも毎試合きてもらって、感謝している。恩返ししていきたいと思う。4年やってきて仲間とは暗くを共にしてきたと思う。後輩には、上に目指さないと上には行けない。がむしゃらにやって欲しい」

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主将としてチームを支えた橋下侑紀

八木主務
「元々マネージャーとして入部して、4年生から主務を任されて最初は戸惑った。1年間主務をやらしてもらってマネージャーの時より深くチームに入れたと思う。いい経験になったと思う。総理大臣杯やインカレには行けなかったけれど、みんなが頑張ってくれてすごく満足してる」
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