京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

サッカー部

《サッカー部》首位阪南大を相手に惜敗

 関西学生サッカーリーグ第6節、阪南大学戦は6日、西京極スタジアムで行われた。首位を相手に苦戦が予想されたが、この日は京産大からたくさんの応援団が駆けつけ、絶え間ない声援で選手たちを後押しした。

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先頭で入場する主将の二宮

 試合は阪南大がパスやクロス、ドリブルなど質の高いサッカーを披露し、京産大ゴールを脅かす。まずは6分、ペナルティエリア右手前でパスを受けたフリーの9番脇坂がシュート。14分にもドリブル突破からシュートを放たれるが、どちらもGK寺地が両手で弾いてピンチを防ぐ。

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 京産大にビックチャンスが訪れたのは30分。久保からのスルーパスに抜け出し、GKと1対1になった木匠がシュート。しかし、GKがわずかに触れたボールは軌道がそれ、ポストに直撃した。

 前半は京産大がシュート2本なのに対し、阪南大には12本ものシュートを打たれるが、無失点で前半を折り返す。

 HTには全学応援団チアリーダー部の方々が息の揃った演技で、会場を盛り上げた。

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 迎えた後半、5試合で20得点の強力な攻撃陣を要する阪南大が、果敢にゴールを狙う。しかし、主将のDF二宮を中心とした守りで、先制点を許さない。

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ボランチの前田は気迫溢れるプレーを見せた

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右SBの坂手は豊富な運動量でチームに貢献

 20分には久保のパスから木匠がペナルティエリアでGKと1対1の場面を迎えるが、相手DFにスライディングで倒され、シュートを打てず。ボールではなく足にいっていたように見えたが判定はノーファール。

 24分、阪南大はFWを一気に2人変え、新たにFW2人を投入。そして30分、Pエリア右でパスを受けた9番脇坂に先制点を決められてしまう。

 追いつきたい京産大も終盤のセットプレーの場面で久保に変えて、長身の和田を投入するもゴールには繋がらず、結局0-1で試合は終了した。

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試合後、応援団の方々は選手達を拍手で労った

 
京都産業大学0ー1阪南大学

スタメン:寺地、坂手、二宮、湯田、米丸、前田、竹之下、守安(78’寺西)、松井(85’園部)、久保(90’和田)、木匠
サブ:射庭、橋本、寺西、松田、園部、高橋、和田



 古井監督
 「守備の意識は今まで以上に高く、前半からくいついていかずにしようというゲームプラン。プラン通りにいった。今日のようなサッカーを今後していくつもりはない。前からアグレッシブルに取りにいって、そこから圧力かけにいくというのがうちのサッカー。」
 
 小笠原HC
 「暑いし、連戦だし、行ってもはがされて下がらないといけなくなるから、深追いはしなかった。勝った負けたは別にして、なんとか止めようという意識を見せていかないといけない。」

 寺地選手
 「パントキックよりボールを置いて蹴った方が飛ぶので、パントキックをあまり使わなかった。CKの場面で前に出て止めるのが僕の持ち味。後ろから見ていて、ディフェンスラインは最後まで守りきっていた。あとは前のフィニッシュの精度を高めていってほしい。失点したらGKの責任、勝てなかったのでいいプレーはない。応援団が来ていたので勝ちたかった。」

 
 二宮主将
 「今日の結果は良くないが、大産大からの3連戦はチームとしてやろうということはできている。阪南はふつうにプレッシャーをかけにいったら、かわされる相手。しっかりブロックをひく、ボールを奪われたらラインを下げる、プレッシャーにいくゾーンを下げるというのが今日の戦い方。フィジカル面、技術面で相手の方が上。ただ、そういうことは戦う前からわかっている。そういう相手に対しどうやって勝ち点をとっていくか。こういう強い相手と戦う時はチャンスで決め切らないと、勝ち点をとるのは難しい。応援企画はいろいろな人の努力によって成り立っている。そういう人のためにも、ぶざまな試合はできないと試合前のミーティングで言った。応援のおかげで、強い相手にも辛抱して走り切ることができた。こういう応援があるとやってやろうという気持ちになる。今後は自分たちが何をしていくのかもう一度、合わせる必要がある。ぶれずにやっていきたい。」

《サッカー部》ようやくチーム初ゴール!松井弾で連敗止める

 関西学生サッカーリーグ第4節、11位京産大は12位大産大と西京極スタジアムで対戦。相手は開幕から3試合で13失点と守備の脆さが目立つだけあって、京産大としてはこの試合で初ゴールそして初勝利を掴みとり、勢いに乗りたいところだ。また、前節から3人スタメンを変更。エースの木匠はベンチスタート、GKの寺地は今季リーグ戦初出場となった。
 前半は木匠不在の影響か、前でボールが収まらず、なかなか攻撃のリズムを作れない。それでも17分、松井がこの試合、チーム初シュートを放つ。その後は右サイドの守安がチャンスを演出。右サイドをドリブルで駆け上がり、低いクロス。このクロスに味方が頭から飛び込むもわずかに合わない。25分、26分には細野のパスから高橋、前田がシュート。積極的な姿勢で攻撃の手を緩めない。しかし以降は、攻撃がうまくいかずシュートを1本も放つことができなかった。
 後半開始からは細野に変えて木匠を投入。「前半耐えて、後半木匠を投入し、圧力をかけていくプランだった」と試合後、古井監督は語った。木匠が入ってからは前線でのタメができ、攻撃が活性化。

後半開始から投入され、流れを変えた木匠
後半開始から投入され、流れを変えた木匠

59分、木匠のパスから竹之下がシュート。61分には自らゴールを狙う。そして待望の初ゴールが生まれたのは63分のことだった。中盤中央にいた高橋からパスを受けた松井がドリブルから豪快なミドルシュートを突き刺し、京産大が先制に成功する。

松井
豪快に右足を振り抜いた松井

ベンチの選手たちも一体となって松井のゴールを喜ぶ
ベンチの選手たちも一体となって松井のゴールを喜ぶ

しかし試合終盤、守備で何度となく相手の攻撃の芽を摘んできた前田が、負傷交代してしまう。その交代からわずか一分後だった。パスで中央を崩され、最後は途中出場の69番に同点ゴールを決められる。終了間際に失点するという京産大の悪いクセが出てしまった。だが今節引き分けたことで開幕からの連敗を3でストップ。チーム初ゴールも決まり、今後に向けて期待がもてそうだ。

前田は守備でチームに貢献した
前田は交代まで、守備でチームに貢献した

28番
松井の先制ゴールをアシストした高橋

京都産業大学1-1大阪産業大学

スタメン:寺地、坂手、二宮、湯田、米丸、前田(87’松田)、竹之下、守安、松井、高橋(81’久保)、細野(46’木匠)
サブ:射庭、岩本、園部、松田、西村、久保、木匠


古井監督
ー今日の試合の出来は
開幕に比べたらはるかに良くなった。今日のチームプランは木匠と久保を(スタメンから)外して、後半から圧力をかけていこうということだった。しっかりとはまったと思う。

ーGK射庭がスタメンから外れたが
開幕から3試合で8失点。パフォーマンスの問題。

ー後半から攻め込む時間が増えた。どんな指示与えたのか
シュートの意識を高く持っていこう。前からの圧力をかけながら、相手のボランチに入ったときやディフェンスがボール持った瞬間に狙いに行く意識を高めていこうということ。

ーついに今シーズン初ゴールが決まった
どこかのタイミングで決まるもの。ただ、欲しかった1点。もう1点追加したかった。

ー失点の場面について
暑さで体力的に脚が止まったときに、相手がしっかりと狙いすましたシュートをした。相手がうまかった。


松井選手
ーゴールの場面はどんなことを考えていた
前の2トップが走り出したのが見えていた。ディフェンスが寄ってきていなかったのでスペースが空いていた。思いきってうった。

ー前節は監督からかなり指示が飛んでいた。今日の試合で意識したこと
守備のところを言われていたので、そこを意識した。

ー今後にむけて意気込みを
今が踏ん張りどき。意思統一して全員で勝ち点3をとりたい。


二宮主将
ー1ヶ月勝てていない。今日はどんなこと考えて臨んだ
ゲームプランは木匠、久保をベンチに置いて前半耐えて、後半一気にスイッチを入れてやっていこうということだった。相手も自分たちも勝てていない。どちらが抜け出すか。今日の試合がリーグ戦のターニングポイント。

ーそのプランだと守備に重心がかかる。CBとして意識したこと
前線の高橋と細野にどんどん前に行かせて、シンプルにボールを蹴って、ラインを上げすぎないということを意識した。

ー4回生が少ない中でリーダーシップを張ると思うが
一番、リーダーシップをとっていかないといけないと自覚している。キャプテンとして4回生として心がけているのは下級生が思いきってプレーできるようにすること。

ー途中までプラン通りの展開だった
もう1点とれたらありがたいという感じ。とにかく守備は0でいこうと。前田のアクシデントでボランチの強さがなくなったのが唯一の誤算。

ーGWになって連戦が続くが、どんなことを意識するか
試合後、練習後の体調管理は個人でしっかりしていかないといけない。


前田選手
ー惜しくも勝利逃したが
ここで勝たなくてよかった。勝ったら変に勘違いする奴が居る。

ーセットプレーでキッカーをつとめている。意識していることは
木匠選手とかに合わせることを意識している。セットプレーから点が取れていないので、いいボールを上げて点が欲しい。

ー試合終盤、負傷交代したがケガの具合はどうか
足をつった。自分では全然いけた。ただ交代の指示が出た。

ー今後にむけて意気込みを
前の試合より良くなっている。インカレを狙えると思うので狙っていきたい。

《サッカー部》前半奮闘も、リーグ初勝利ならず

関西学生サッカーリーグ第3節びわこ成蹊スポーツ大学戦は19日、JーGREEN堺メインフィールドで行われた。
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びわスポ大の選手と握手を交わす
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円陣を組んで気合を入れる

開幕から2連敗と波に乗れない京産大は、前節から2人スタメンを入れ替えて試合に臨んだが、0-2で敗れ、今季リーグ戦初勝利とはいかなかった。
 前半、最初にチャンスを作ったのは京産大。6分、前田が蹴ったFKをDFの橋本が頭で合わせるも枠の外へ。20分、26分には立て続けにFKを得る。前田、竹之下がそれぞれ直接狙うが、どちらのシュートもGKにキャッチされてしまう。28分、相手GKが前に出すぎていた隙を見逃さなかった木匠が、相手の意表をつくロングシュートを放つ。枠をそれたが、このシュートに対して古井監督は拍手をおくっていた。その後も京産が何度も相手ゴールを脅かす。前半は終了間際にポスト直撃のシュートを打たれたが、ピンチらしいピンチはそれぐらいで、京産としては納得の前半だった。
 迎えた後半は一転してびわこペース。何本もシュートを打たれるが、相手の決定力の低さに助けられる。しかし74分、ついに失点を許す。中盤中央の相手選手が、Pエリアにいた見方へ浮き球のパス。これをしっかり決める。88分には右サイドを崩され2点目を許す。試合はこのまま0-2で終了し、開幕3連敗で12チーム中11位。開幕から未だゴールはなく、決定力が今後の課題と言えそうだ。
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ドリブルを仕掛ける松井 

京都産業大学0-2びわこ成蹊スポーツ大学

スタメン:射庭、守安、二宮、橋本侑、坂手、前田、竹之下(81’和田)、松井(76’三木)、久保、高橋、木匠
サブ:寺地、湯田、米丸、松田、三木、細野、和田

古井監督
ー開幕から3連敗となった
うちが攻めているときにカウンターを2発くらった。それまでに決めなければならないところがあった。前半、特に立ち上がり10分、15分はよかった。しかし、90分続けなければサッカーではない。がまんしてやればいい結果が出ると思う。

ー今季初先発の高橋には何を期待した
高橋はフィジカルが強い。競り合いも強い。木匠とのコンビネーションにも期待。

ーセットプレーからの失点が続いていたが
今日はセットプレーのケアできた。


二宮主将
ー本職のCBで初スタメン。出来は?
いくら90分の中で集中したプレーを続けても1発のミスでやられているので0点。

ー怪我から復帰後、コンディションは?
コンディションはふつう。

ー失点の場面を振り返って
今シーズンは点を取れなくて、守備が安定していない。今日は守備を安定させて0に抑えるのが目標だった。そういう緊迫しているときに僕1人のミスでやられている。個人のミス。ほかの選手に責任はない。

ー今後の課題は?
今シーズン勝てていない。ずっとやってることは間違いないという気持ちでやってきている。でも実際勝てていない。どういうところが課題か皆で話し合っている。今やっていることを突き詰めて、よりつよいものにする。個人のところで今日のようなことがないようにしたい。



《サッカー部》リーグ開幕戦は黒星スタート

関西学生リーグ第1節が5日、ヤンマースタジアム長居で行われ、京産大は0-3で大阪学院大に完敗した。
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試合前に記念写真を撮る選手達 
 
この試合に勝利し幸先良いスタートを切りたい京産大だが、前半8分に中央に空いたスペースをドリブル突破され、ゴール左へ強烈なシュートを決められてしまう。30分にもCKからヘディングを決められ追加点を許す。先月28日の京都学生サッカー選手権でも立命大にCKから決められており、セットプレーでの不安を露呈した。32分にはPKを献上するも、GK射庭のファインセーブで、追加点を許さない。これで流れが変わったのか、それまで防戦一方だった京産大にチャンスが訪れる。36分、松井から守安へパス、GKと1対1になった守安はシュートを放つも体で防がれ、ゴールとはならない。
雨が降り始めた後半。京産大は立て続けにチャンスを作る。まずは後半3分、ドリブルから松井がシュート。7分には今度は守安からフリーだった松井へパス。またもGKとの1対1を防がれる。その後はお互いに、なかなかチャンスを作らせない。そして19分、米丸のパスを受けた木匠が相手マークを強引に振り切ってシュート。しかしシュートは枠を大きく外れる。39分、7番にドリブルで中央を突破されると、ペナルティエリアにいた11番にパス。11番はGKの頭上を越えるふわっとしたシュートを決め、0-3。試合はこのまま0-3で終了。開幕戦を白星で飾ることはできなかった。

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FKの場面で話し合う前田(写真右)と竹之下(写真左)

大阪学院大3-0京都産業大
 
スタメン
射庭 
坂手
湯田
橋本(’79細野)
米丸
前田
竹之下(’38田中)
守安
久保 
木匠
松井(’67高橋)

試合後コメント
古井監督
「試合の入り方が悪く、立ち上がりの失点につながった。相手のドリブルに対して選手たちは戦っていなかった。点を決めきれなかった。1点決めていれば流れが変わった。(松井と久保のポジションチェンジの意図は)相手に合わせて戦術を変えた。自分たちのプレーができなかった。」

キャプテンとしてプレーした木匠選手
「セットプレーが課題。リーグ戦はまだ始まったばかりなので落ち込む必要はない」

PKストップなど何度もピンチを救った射庭選手
ーPKストップの場面についてー
3点目を取られたら終わると思っていた。PKを絶対に止めて流れが変わればと思った。

ー後ろから見ていて感じたことはー
一生懸命プレーしているが、細かいところでミスが多い。

ーCB2人(橋本・湯田)が1年生だったが先輩として意識したことー
2人に気を使ったが橋本はセレッソユース時代に共にプレーしていたので、足元のうまさは知っていた。湯田には特に気を使った。

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1年生ながらスタメンとしてプレーした久保選手(写真、左から2番目)
「得点力不足が目立った。内容では負けていない。緊張は特になかったが、大学ならではのプレッシャーがあった。(先制点を決められたあとは)落ちこまずに次やろうと思っていた。決定力とドリブルの力に差を感じた。」

《サッカー部》先制点も・・・逆転負けで優勝逃す

3月28日、第65回京都学生サッカー選手権大会決勝が西京極スタジアムで行われた。
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キックオフを前に気合を入れる選手たち

京産大は立命大と対戦し、1-2で逆転負けを喫した。
先制点を奪ったのは京産大。前半6分、右サイドからクロス、こぼれ球を味方が折り返し、坂手が頭で合わせる。
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先制点を決めた坂手を中心に歓喜の輪が広がる

しかし12分、CKからヘッドで同点とされてしまう。15分には相手が強烈なシュートを放つも、GK射場がファインセーブ。その後は京産大がペースを握り、何度かチャンスを作るも得点には繋がらない。逆に43分、左サイドからクロスを上げられると、相手18番がヘディングシュート。これはバーを直撃し、難を逃れた。するとアディショナルタイム、京産大に絶好のチャンスが訪れる。右サイドから守安が低くて速いクロス、混戦の中、ゴール前に抜け出した松井が体勢を崩しながらシュート。しかし、ボールはバーの上へ。松井は雄叫びをあげ、悔しさをあらわにした。前半は右サイドから何度もチャンスを演出。
後半はメンバーを変えずに臨む。65分、素早いプレスからボールを奪うと、パスを繋ぎ、最後は木匠がシュート。バーに嫌われ勝ち越し点を奪えなかったが、これを機に京産大のペースが続く。しかし後半アディショナルタイム、ペナルティエリアで反則を犯し、PKを与えると、ゴール左に決められ逆転を許す。試合はそのまま1-2で終了。試合後は、しゃがみこみ、ピッチを叩き、なかなか顔を上げられない選手もいた。
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ホイッスルが鳴った瞬間、主将・二宮はしゃがみこんだ
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