京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

サッカー部

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《サッカー部》入替戦回らず1部残留 リーグ戦に幕

 11月24日、ヤンマーフィールド長居で最終節桃山大戦が行われた。大院大が10節の時点で入替戦に回ることが決定したため、京産大の1部残留は決定していた。最後は勝利で終わりたかったが、3−1で終わり4回生は引退となった。

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同点弾を放つ西村

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・美馬和也(3年=守山北高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・小林大真(京都両洋高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・大原俊輔(ガンバ大阪ユース)
FW・ベハラノナオキ(神戸弘陵高)

選手交代
FW和田→FW大原   (後半26分)
MF田中聖→MF石川貴 (後半37分)
FW高橋→FWベハラノ(後半37分)

 大院大の10節の敗北により、1部残留は決定していたため選手たちの表情には心なしか余裕があった。対する桃山大は勝てばインカレ出場が決定する重要な局面。なんとか桃山大に勝利し一矢報いたいところだった。
 試合開始早々CKや直接FKをくらうなど嫌な展開が続いた。前半12分にはGK田中のナイスセーブで危機を脱出するが同18分にPエリア中央からのシュートで失点、流れがさらに悪くなるかと思われた。同21分、橋下和の右クロスを西村がPエリアで合わせて同点。この同点弾を機に流れを持ち直し試合を折り返した。
 前半の流れをそのままに後半1分、田中聖が強烈なシュートを放ち絶好のスタートを切った。同12分には2連続のFKを放つなど流れをものにしていた。しかし同26分相手CKからの失点で流れが崩れると同36分にはゴール前からのシュートで−3−1。失点直後に石川貴、べハラノを投入するも流れを取り戻せず試合終了。8位でリーグを終えた。
 4回生はこれで引退となる。負けはしたが、全力で最後までやりきったため笑顔が見られるなど表情は軽やかだった。来シーズンは新1回生を加えての新チームが始動する。今の主力である4回生はいなくなるが残していくものは大きい。オフシーズンで京産大サッカー部は今以上に成長するだろう。来シーズンも注目していきたい。

コメント
古井監督
「この結果が京産大の実力。しっかりと受け止めないといけない。いろんな意味で積み重ねだと思う。4回生のメンバーは1年生の時から試合に出てた選手も多い。この代では本気でインカレ出場を目指していた。前季はいいスタートを切れて我慢の試合が出来た分、勝ち点も取れた。後季のスタートも悪くはなかったが、最終5試合を連敗で終わったというところは自分たちの目標がまだまだ明確ではなかった。口ではインカレと言ってるが、私生活を含めて本気でインカレを目指せていたのかというところが大きな課題。入替戦に回らずリーグを終えたことは来年も1部リーグで戦えるということで、十分評価できる。ただ、そこでいいのかという所。この結果を3年生以下はどう向き合っているか。自分に厳しくしていかなければインカレには手が届かないと思う。そういう所は全員で話ししてやっていかなければいけないと思う。
相手の技術に怖がっていたところもあって、DFも前に行けなかったが、西村のシュートで息を吹き返したところもあったが、京産大の球際の精度や勝負強さは桃山大のほうが高かった。個人のところのスキルを上げていかないといけない。4回生はこれが現実だと受け止めたと思う。新チーム立ち上げてからいろんな思い出やってきて、最後の試合で最大限の力を出したと思う。『4回生にはこれで人生が終わるわけではない。これを今日だけの評価だけでなく1年間よく頑張っていた。入替戦に回らずに終わったのは思えらの力だともう。素直によく頑張ったと思う』と声をかけた。
来年は1年生も入ってくる。今のレギュラー陣にも競争心を上げていきたい。個人のスキルを上げて質の高いサッカーを目指したい。来年は1つ1つのゲームに向き合っていきたい」

久保吏久斗選手
「悔いは残らないと言ったら嘘になる。気持ちの部分で下の代には見せれない。やってる途中は最後とは考えてなかった。時間経つにつれて引退だと感じてきた。振り返れば足らなかった所はある。まだまだ自分はサッカーを続けていく。この経験を糧に1からやり直していきたい。大学サッカーで学んだことはいっぱいあった。人生で1番と言っても過言ではないと思う。そういうものを表現するために1からまたやっていきたい。1回生から試合に出させていただいて感謝している。インカレ出場可能性があったことは良かったと思っている。1つの差で上の順位にも行けるし下の順位に下がってしまうと思う。勝負の難しさは改めて分かった。下の世代には次上に向かって欲しい。先制点が大事だと感じてくれたと思う。上の順位にいた時は順位を落とせないというプレッシャーはあった。ただ自分たちも経験したことなかったステージだと思う。後輩には『勝つために練習からしっかりやること。そこからインカレ出場も見えてくると思う。力があると思っている。頑張って欲しい』と伝えたい。親には4年間見にきてもらっていた。その感謝を忘れずにいたい。仲間にも感謝している。これからまた自分も戦いが始まっていく。頑張っていきたい」

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果敢に攻める久保

高橋佳選手
「今年1年間そうだったがこの試合も何もできなかった。去年7点取ったから今年はもう少し点をとって、っていう理想をもって今シーズンに入ったけど何もできなかった、遅いけれど最後の試合くらいはと思っていたのにできずに終わってしまった。前期が終わって、いつもより勝ち点が取れていて、インカレも狙える位置だった。今年こそはインカレ、という気持ちでいた。でも結局8位という結果で終わって勝負弱いとこが8位という結果。3年連続入れ替え戦で、そこに行かなかったという見方もあるのかもしれないけど、最初は関西優勝を目指していたので勝負弱いとこが後期に出てこの順位だと思う。
僕が1回の時の4回だったにの君がコーチをして、いつも気にかけてプレーのことだったりいろんな事言ってくれていた。恩返しするという意味でも『チームのために点を取る』と考えていたけど、それが出来なかった。にの君にも申し訳ないし10番という背番号を渡してくれた監督とかコーチにも申し訳ないし、僕が出ていない試合でも4年間親は毎試合見に来てくれていたんで親に1番申し訳ない。全部見に来てもらって感謝と申し訳ない気持ちでいっぱい。
後輩は結局はかわいいやつばっかだったので仲良くしてくれてありがとうというのと、リーグで優勝してインカレに行って活躍してほしいです」

田中楓選手
「リーグ途中から出させてもらって、タフにならないといけないと思った。これからは自分の存在感を出さないといけない。来シーズンはもう一回りスケールアップしないといけないと思う。西川さんの存在はいい刺激になっている。来年の目標はインカレ出場」

橋下侑紀選手
「チーム連敗中でなんとか連敗の流れを止めて後輩たちに渡したかったが、出来なくて悔しい。勝負所も弱くて、普段から勝負所にこだわっていけば、もっと上に行けたんじゃないかなと思う。主将としてはインカレ出場などを目指していたがこういう結果になってしまった。インカレ出場が見えた時は何もプレッシャーはなかったが、流れが悪い時に踏ん張れるか。インカレに行くチームはそういう勝負強さが光っていたと思う。4年間やってきて上のステージに行けるならいきたいと思う。3年連続1回生から試合に出ていたが3年連続入替戦に回っていた。自分の代は入替戦に回らなかったから良かったが、もう少し上に行けたと思うが、やりきったと思う。親には寮費を出してもらって、試合にも毎試合きてもらって、感謝している。恩返ししていきたいと思う。4年やってきて仲間とは暗くを共にしてきたと思う。後輩には、上に目指さないと上には行けない。がむしゃらにやって欲しい」

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主将としてチームを支えた橋下侑紀

八木主務
「元々マネージャーとして入部して、4年生から主務を任されて最初は戸惑った。1年間主務をやらしてもらってマネージャーの時より深くチームに入れたと思う。いい経験になったと思う。総理大臣杯やインカレには行けなかったけれど、みんなが頑張ってくれてすごく満足してる」

《サッカー部》強敵、関学に惜敗

 関西学生サッカーリーグ後期第9節関西学院大戦がキンチョウスタジアムで11月10日、行われた。10本のCKを獲得するなど、積極的なプレーを見せるも0-1で敗れる。しかしこれで3連敗。残り2試合で勝利を掴みたい。

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)

選手交代
後半32分 和田→高橋
後半35分 園部→田尻
後半41分 田中聖→石川貴

試合経過 
後半38分 失点

結果
京産大 0-1 関学大

 
 前半は普段の守りを固めるスタイルを変え、一つ一つのチャンスを拾い果敢に攻めた。相手にFKを蹴られた直後の前半11分。ゴール前までボールを運び、相手陣をかき回した。またFW久保のシュートは相手GKに阻まれるもCKを獲得。MF田尻のキックは高い弾道を描きながら、仲間のもとにつながる。しかし相手GKのセーブでゴールを揺らすことは出来なかった。さらに攻撃だけでなく、守備でも魅せた。前半30分、33分の相手シュートをGK田中颯がスーパーセーブ。自陣ゴールを守った。前半43分にはCKから相手ゴール前でボールを奪い合い、相手GKがボールをこぼすも詰めるのが一歩遅かった。前半を無失点で折り返す。
 後半開始直後の後半2分、相手GKが飛び出したところをMF橋本和がシュートを放つが惜しくも枠外。後半に攻めるプレースタイルは関学の守りに阻まれ、シュート本数は計5本だった。メンバーを二人替えた直後、自陣ペナルティーエリアに入られ、失点した。その後もシュートを決められず、1-0で試合終了。3連敗を喫した。

コメント 

古井監督
「2試合前から勝てていない。相手がどこであろうと勝って負けの流れを断ち切りたかった。失点シーンは気持ちで相手に負けたと思う。ただ、負けたことは受け止めないといけない。今後は入替戦に回らず、一部残留を念頭にやっていく。立命館も入替戦の可能性がある、気持ちの差が出て来ると思う」

久保選手
「今年ずっと続いている失点の仕方だった。課題は決定機を作れていないこと。ゴール前までの形は出来ているのに決めきれないことが本当に多い。まだ残留が決まっていないので、勝ち点1を取りに行きたい。勝って終わる試合を目指す。チャレンジャーだという自覚を忘れずに次節も戦いたい」

田中颯選手
「相手の勢いがあることは分かっていた。勝点を取りたかったが、失点してから流れが悪い方に変わってしまった。今後も1年生として爪痕を残していきたい。それが来年にも繋がると思う。ピッチに立てる人で何かを掴めればと思う」

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前線でボールをキープする美馬

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存在感を見せつける和田

 3節連続で無得点。課題の得点力、決定力不足はまだ残っている。1部残留の為にも残りの2試合、勝ちに行きたい。粘りを見せろ、京産イレヴン。
 

《サッカー部》甲南大に4発快勝!

 関西学生サッカーリーグ後期第6節甲南大戦が南丹園部陸上競技場で10月21日、行われた。前半13分に和田健太郎(4年)がPKで先制点を挙げると合計4得点で快勝した。勝ち点は23から26に伸びた。

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4点目を決め喜ぶ久保と橋本和

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(3年=ヴィッセル神戸U-18)
MF・田中聖也(3年=滝川二高)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

リザーブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・石川蒼大(3年=今治中等教育)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・石川貴登(1年=流通経済大柏高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
後半15分 和田→高橋
後半28分 園部→石川貴
後半29分 久保→今岡

スコア
前半14分 和田 京産大1-0甲南大
前半15分 久保 京産大2-0甲南大
前半23分 橋本和 京産大3-0甲南大
後半25分 久保 京産大4-0甲南大

 前節の関大戦で後半アディショナルタイムに点を奪われ悔しい敗北。インカレ出場に向けてこれ以上の敗北は許されず、勝ち点を取るために試合に臨んだ。
 現在単独最下位の甲南大に勝つのは当たり前。慢心ではなく使命感のようなものが選手たちから感じ取れた。序盤から主導権を握ったのは京産大。中盤から前線へボールが供給されると度々チャンスを演出した。あっという間に得点かと思われたが、相手も粘りを見せて簡単にゴールネットを揺らすことは出来ない。

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美馬がサイドからチャンスを演出

 均衡が破られたのは前半14分。ペナルティエリア内で和田が倒されてPKを獲得。これを落ち着いて決めて先制に成功した。続く15分にはこぼれた球を久保が押し込んで追加点。さらに23分には田尻の右サイドからのクロスを橋本和が合わせて一気に3点を奪った。大幅リードによってプレーに余裕が生まれ、前半は相手を圧倒。一度も失点を許すことなく前半を終えた。

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和田が身体を活かして相手を圧倒した

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俊足が武器の久保がこの日は2得点

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橋本和のダメ押し3点目

 後半に入ると状況は均衡状態に。甲南大のオフェンスに攻め込まれる機会が多くなり、一方でこちらのオフェンスはやや勢いを失った。それでもGK田中颯をはじめとした組織的な守備で相手の勢いを封じた。後半25分に久保が左サイドから駆け上がりペナルティエリアへ侵入。放ったボールがネットに突き刺さり、4点目。大量リードを守り切って今季3勝目を挙げた。

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カウンターの起点となった田尻

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敵陣までボールを運ぶ園部

コメント
古井裕之監督
「グラウンドの状態があまりよくなかったから繋いで崩して、が無理だろうなと思っていた。5分、10分辛抱したらうちの時間が来ると思っていた。高い位置で奪ってカウンター、和田の高さを活かした。こういうサッカーはあまり好きじゃないけど、いい試合ではなく勝ち切る試合が出来た。みんなが考えての結果。上を目指していく状況でいい終わり方が出来た。大体大は強くていいチームだけど苦手意識はあまりない。残り5つは全勝でいきたい」

和田健太郎
「前節の負けがあったので、みんな最初から集中していたと思う。良い入り方だった。PKのシーンは落ち着いて決めることができた。大体大に勝って、勝ち点3を取らないとインカレには行けないので、しっかり戦っていきたい」

橋本和征
「相手が甲南大だったので、勝ち点3は確実だと思っていた。早い段階で点を入れることができたので、結構楽な形で試合を進められた。守備から攻撃につなげる形が出来ていたのが良かった。もっと追加点を入れられるシーンはあった。決定力が次への課題だと思う。大体大戦は、今日みたいに守備から攻撃につなげていきたい。チーム全体で切り替えを早くしてやっていきたい」

田尻京太郎
「先制点が大事だと思っていて、とれたのはよかった。後半追い込まれていたけど守り切ることもできた。グラウンドの状態が悪くてシンプルに繋いで、高さと速さがあるFWがいるから前にボールを運ぼうという意識。大体大は強いけど、チャンスを作って勝ち点3を取りに行く」

【サッカー部】西村の2連弾でびわスポ大撃破!

 関西学生サッカーリーグ後期第4節びわこ成蹊スポーツ大戦がJーGreen堺メインフィールドで行われた。前半24分に西村柊哉が先制弾を決め、同28分には2点目を押し込みびわスポ大を突き放した。後半23分に1点を返されるが、その後はゴールを許さず後期リーグ2つ目の白星を勝ち取った。
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2連弾で試合を決めた西村柊哉

スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=ヴィッセル神戸U-18高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
サブ
GK・西川駿一郎(2年=京都橘高)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
DF・石川蒼大(3年=今治東中等教育学校)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・石川貴登(1年=流通経済大学付属高)
FW・高橋佳(4年=阪南大高)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高)

選手交代
後半32分 園部→石川貴
後半43分 田尻→立石
後半AT  久保→高橋

 2週連続での台風上陸前日に行われた第4節びわこ成蹊スポーツ大戦。前節の同志社大戦を黒星で終えており、インカレ出場のためにはどうしても勝ちたいゲームだった。
 試合開始早々に園部、和田などが果敢に攻める展開がみられた。しかしなかなかシュートにはつながらない。カウンターも幾度かくらってしまい、厳しい試合になるのではないかと予想された。
 試合が動いたのは前半24分。橋下和が放ったゴール前中央でのシュートを西村柊哉が冷静に押し込み先制。完全に流れを掴んだ京産大は前半28分に園部の左クロスを西村が頭で合わせて2点目を奪った。後半には1点を返されるが、1年生キーパーの田中の好セーブやDF陣の堅い守りでゴールを守りきり2−1で試合を終えて見事白星を挙げた。
 現在6位の京産大。1〜5位は未消化試合が1試合あるものの確実にインカレ出場が見えてきている。今後の展開に注目したい。

コメント

古井監督
「連敗は避けたかった。同志社戦で負けたことでこの試合は重要なものになっていたので、チーム一丸となって勝利をもぎ取りにいった。しっかり結果を出してくれたのは良かったと思う。相手は昨年度のチャンピオン。非常に脅威は感じていたがボランチの2人が献身的に守備をやってくれたのはチーム的には楽になった。90分集中力を切らさなかったのは勝利の1番の要因だと思う。勝点35以上を一つの目標に置いている。あと4つ勝って35以上に乗せたい。この先強い相手しかいない。やるサッカーに代わりない。ボランチが守備で効いている。そこを生かしていきたい」

久保吏久斗選手
「前節の負けを取り返すためにこの試合はどうしても勝っておきたかった。前期もびわスポ大戦では前半に2点先制するも同点に追いつかれてしまっていた。今回は勝てたが1失点されている。流れを変えるためにFW陣が点を決めることが大事になってくると思うのが課題になってくる。今までセットプレーで点を取ってきたことは少なかった。このような流れで点を取れたのは自分たちにとってプラスになるし、FW陣も点を取らないといけないとも感じた。上を目指すには2連勝が大事になってくる。次の試合に向けて練習していきたい」

西村柊哉選手
「勝たないといけない試合だった。セットプレーはずっと練習していた。いいクロスだったから冷静に押し込んだ。チームの雰囲気は上がってきている。チームの課題は点を取りきること。自分の課題はフィジカルを落とさないようにすること。今後も勝たないといけない」

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クロスを上げる種村

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クロスに頭で合わせる和田

≪サッカー部≫後期リーグ 同志社大に惜敗

 関西学生サッカーリーグ後期第3節が9月29日に西京極陸上競技場で行われた。相手はリーグ10位の同志社大学。両社互角の戦いをみせるも、後半に1失点し惜しくも敗れた。

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スタメン
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・種村幸也(4年=東山高)
DF・美馬和也(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡高)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・西川駿一郎(4年=京都橘高)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・小林大真(4年=京都両洋高)
MF・ベハラノナオキ(3年=神戸弘陵高)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

選手交代
後半13分 園部→高橋
後半33分 田尻→石川貴
後半39分 美馬→ベハラノ

試合経過 
後半24分 失点

結果
京産大 0-1 同大

 後期リーグ3戦目は第3節終了現在で10位の同大。第2節勝利の勢いそのままに果敢に挑んだ。
前半はスタイル通りの堅い守りを見せる。前半2分にコーナーを蹴られるが、第2節からスタメン出場の田中颯が監督からの期待に応え、ゴールを守る。激しい雨でピッチの状態が悪い中だったが、前半を守りきり、後半の攻撃につなげた。
 後半はシュートのオンパレード。後半10分からコーナーを獲得し、後半計7本蹴った。しかし、得点にはつながらない。後半22分和田の身長を活かしたヘディングシュートも枠外。後半24分に失点すると、その直後の後半25分、相手ゴール前からのシュートを放つが同点弾にはつながらない。コーナーキック、シュート数共に同大を上回ったものの結果をもとめられる試合になった。

コメント
古井裕之監督
「得点力不足。90分のなかで常にチャンスばかりあるわけではない。相手にチャンスが来た時に止めようとしない脆さが出てしまった。コンディションの悪さは関係なく、やるべきことは決まっていたがそれを行うスキルが足りなかった。コンデションが悪い中でもどのように技術的にプレーできるかが大切。シンプルに相手の背後やニアでプレッシャーをかけながら、ボールを奪うことも大切だと思う。インカレに向けて負けることは許されない。そこを全員で強く考えて、日々の練習から勝つイメージをもってやっていきたい」

高橋選手
「ピッチが悪い状態でもチーム内でやることは徹底していきたい。次の試合は負けられないので、勝つ意識をもつ。一試合、一試合を大切にして勝ち点3をとる」

田中颯選手
「ピッチが悪い状態なのは分かっていたので、安定感をもちたい。ピッチ状態にストレスを抱えずに、相手より頭をクリーンにして戦いたいと思う。チームの雰囲気は良かった。結果だけを求められるが、下を向かずに次の試合もやっていきたい」

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1年生にして果敢にゴールを守る田中楓

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相手に食らいつきボールを奪う久保

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台風前日で最悪のコンディションにも負けない選手たち

【サッカー部】後期リーグ開幕 黒星スタート

 関西学生サッカーリーグ後期第1節が9月17日に西京極陸上競技場で行われた。相手は8位の阪南大。前半開始早々に先制点を許し、後半8分に同点弾を決めるもその後2失点を決められ黒星をつけてしまった。

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スタメン
GK・西川駿一郎(2年=京都橘校)
DF・美馬和也(3年=神戸U-18)
DF・谷川由来(3年=守山北高)
DF・橋本侑紀(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・種村幸也(4年=東山高)
MF・田中聖也(3年=滝川第二高)
MF・立石和真(3年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(4年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(3年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(4年=セレッソ大阪U-18)
FW・和田健太郎(4年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・田中颯(1年=東京ヴェルディユース)
DF・石川蒼大(1年=今治東中等教育学校)
DF・西村柊哉(4年=神戸国際大附属校)
MF・田尻京太郎(2年=東福岡校)
MF・石川貴登(1年=流通経済大附属柏校)
FW・今岡陽太(1年=大阪桐蔭高校)
FW・高橋佳(4年=阪南大学高)

選手交代
後半25分 橋下和→石川貴
後半27分 田中聖→田中
後半37分 園部→高橋

試合経過
前半4分 失点
後半8分 谷川由来(園部凌平)
後半15分 失点
後半36分 失点

 開幕初戦の相手は阪南大。前期リーグを勝点17の6位で終えたこともあり、インカレを狙うなら確実に勝利していきたい一戦だった。試合開始1分でckを獲得し、主導権を握ったかと思われた。しかし前半4分にゴール前の混戦から先制点を許してしまう。その後園部や和田を中心に攻撃のチャンスを作っていくがゴールを決めきれずに試合を折り返した。
 後半早々から失点を引きずらずに攻めの姿勢を見せた。後半6分、ckを獲得し園部のパスを谷川がヘディングで押し込み同点弾を決めた。流れは京産大かと思われたが、後半7分に中央から攻め込まれ、左サイドからのクロスをヘディングで押し込まれ失点。後半36分には3失点目を許し1−3で試合終了。悔しい1敗を喫した。

コメント
古井裕之監督
「自分たちが6位でスタートしたことに変な受け身を感じている。相手の方が球際の執念が相手の方が上回っていたと思う。90分通しての執着心や集中力が欠如していたと思う。今までの夏合宿とは違って試合形式の合宿にした。それがアグレッシブさに欠けている要因かもしれない。4位の関大との勝点の差は超えられないものではないと思っている。今日のような同点に追いついた後のような失点を選手全員で共有して頑張ればしっかり戦えると思っている。次節の大院大はいい成績を残しているがやれない相手ではないと思っている。順位的に上や下は関係ないと思っている。目の前の敵に勝つことに執着してやっていきたい」

園部選手
「追いついいた時に守備が緩くなってしまったのが負けた要因だと思う。ちょっとした隙を突かれたと思う。夏合宿では(個人的には)前の選手だから数字を残すことを意識した。(チームでは)練習からやってることを変えずに試合で打つ付けることや自分たちで色々考えてやることを意識した。クロスから決める時の質などを高めていかないと前期の課題(得点力不足)をクリアできないし、インカレも狙えない。4位との差は小さいようで大きい。後期は試合が少ないから一つ一つの試合が大事になってくる。もう落とせない。勝っていくしかない」

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久保選手
「先制点をとらにといけないと言われていたが、先制点を許してしまい、自分たちのプレーがなかなか出来なかったことが反省点。いつも走っている期間を試合形式に変えて、いい経験ができたと思う。その経験をリーグ戦で活かさないといけないが思うように結果が出なかった。まだ始まったばかり、2敗しないしない為にもFW陣が頑張っていかないといけない。先制点をとられても追いつける力はある。そういうチャンスを作れているのは自分たちの良いところだと思う。追いついた後に勝ちきることが次の課題になってくると思う。4位の関大には追いつける位置にいる。それをポジティブに捉えて次の一勝を大事にしていきたい。自分は就活の面でプロを目指している。結果が必要になっていく。そのためには数字に残していかないといけない。一番の課題視しているところでもある。大院大は今調子を上げているチームだが負ける訳にはいかない。先制点が大事になってくる。自分が決めれるように一週間調整していきたい」

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