京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

サッカー部

《サッカー部》後期リーグ開幕!3位の立命館大相手に善戦!

 関西学生サッカーリーグ後期の開幕戦が9月10日にJーGREEN堺で行われた。相手は前期終了時点で3位につけている立命館大だ。

スタメン
GK 射庭
DF 松井、谷川、橋本侑、坂手
MF 田中、竹之下、守安、前田、橋本和
FW 久保吏

サブ
GK 佐久間
DF 立石、木原
MF 大原、久保修
FW 高橋、守屋

 序盤はお互いにゴール前までボールを運ぶことが出来ずにこう着状態に陥る。前半12分にコーナーキックから橋本侑がヘディングで合わせるがネットの上を通り過ぎてしまう。その後も立命館大を翻弄するように前線でボールを回すが、決定機には至らない。前半39分、40分と相手から立て続けにシュートを浴びるも射庭のセーブで得点を許さない。得点を決めることが出来ず0対0で前半を終える。後半に入ると立命館大のボール回しが活発化。攻め込まれるようになるが、守備を固めてボールを奪い返す。9分に谷川がコーナーから、20分に主将の前田が左クロスからヘディングを合わせるが相手キーパーに阻まれる。28分にこちらの一瞬のスキを突かれ得点を許す。点を奪い返そうと前線へボールを運ぶがわずかに及ばず試合終了。後期リーグは白星スタートとなった。古井監督は「立命館大の動きを封じ込めてはいたが、一瞬のスキを突かれた。集中力が課題」と振り返った。90分間でミスを失くし、失点を抑えることの重要性が再認識された今試合。GKの射庭は味方チームや相手チームの動きを観察したうえで「よく動けていた。しかし結果が伴っていない」と肩を落とした。
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《サッカー部》天皇杯出場!JFLチームと対戦

 8月27日(土)、第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦が奈良県・鴻ノ池陸上競技場で行われた。

 8月20日(土)に行われたFA杯決勝で立命館大をPK戦の末に下し、2年ぶりに京都府代表としてこの試合に臨んだ。相手は奈良県代表の奈良クラブ。JFLに所属しているチームだ。

スタメン
GK 射庭
DF 松井、谷川、橋本侑、坂手
MF 大原俊、前田、竹之下、高橋圭
FW 守安、橋本和

リザーブ
GK 安楽
DF 岸、細谷
MF 園部
FW 栗田、細野、出原

選手交代
後半0分 竹之下→田中聖
後半10分 高橋圭→久保吏
後半28分 松井→園部

 「前半から攻めて自分たちのペースに持っていくこと」が当初の思惑だったが、相手のフィジカルやボール回しを相手に若干引き気味になってしまい、攻めあぐね防戦を強いられる。幾度となくシュートを浴びるがクリアでボールをピッチの外へ。相手にFKを与える場面もあったが、GKの射庭が好セーブで得点を許さない。試合が動いたのは前半28分。ゴール前のこぼれ球を相手に押し込まれ失点。同30分には油断していたところを突かれて失点を重ねてしまう。点を取り返そうとオフェンス陣も前に仕掛けるが、相手の攻守の切り替えに阻まれてしまう。前半の終盤に高橋圭がゴール前に抜け出してチャンスを得るも、「焦りでダイレクトでなくていい場面をダイレクトで打ってしまった」とゴールネットを揺らすことが出来ずに前半を終えた。
 後半は選手を3人交代したことが功を奏したのか攻める時間が前半よりも比較的に長くなる。しかし、ゴールまでは届かない。後半はお互いに無得点。京産大は0-2で1回戦敗退となった。試合後、古井監督は「想像以上に選手が戸惑っていた」と振り返った。小笠原コーチは「相手に立ち位置を取られてしまって、ああするかもしれない、こうするかもしれない、という悪いイメージを持ったまま試合をしてしまった」と分析。アウェーでの試合ということもあり、選手たちも実力を存分に発揮出来なかったのだろう。

 9月10日からはリーグ戦の後期が開幕。初戦の相手はFA杯予選で下した立命館大だ。主将の前田は「失うものはない。残留もかかっているから必死でプレーしていく」と気を引き締めた。
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《サッカー部》新人戦、準優勝!

 関西学生サッカー新人戦の決勝対大体大戦が7月23日(土)に大体大人工芝グラウンドで行われた。昨年にこの大会を制した京産大。今年も優勝を飾り2連覇を成し遂げたいところだった。

スタメン
GK 佐久間
DF 岸、湯田、谷川、美馬
MF 立石、田中、久保、高橋、守屋
FW 和田

リザーブ
GK 安楽
DF 河原
MF 大原、園部
FW 栗田、出原、細野

 試合が動いたのは予想以上に早く、前半2分。いきなり相手に先制ゴールを許してしまった。その後もフィジカルが強力な大体大に対して防戦一方のゲームを強いられる。幾度となく相手の猛攻に遭うもゲームキャプテンの湯田を中心としたディフェンス陣や佐久間の好セーブでゴールを守り抜く。オフェンス陣がピッチ中盤で短いパスをつないで前に運んでいくも、シュートまで持ち込むことが出来ない。久保や高橋が気迫のこもったプレーを見せるが、得点を奪えず前半は終了となった。
 後半に入ってもゲーム展開は変わらず、守りがメインとなる。ペナルティエリア内のファールで相手にPKを許す場面もあったが、佐久間がしっかりと守り抜いた。相手からボールを奪いカウンターを仕掛けるも、ゴールネットを揺らせない。守屋、美馬が左サイドから崩しにかかるがゴール前を固められ、思うようなプレーが出来ないでいた。なんとか追いすがりたい場面だったが、後半33分に相手に再び得点され0-2。無失点のまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
 「内容があまり良くなかった。新しい戦力を試すために試合に出してチャンスをものしたのは田中ぐらい。あとはもう一つ足りない」と辛口のコメントを残したのは小笠原コーチ。
湯田は「初戦は自分たちのやるべきことが出来ていない中で勝てていたが今回は完全な力不足」と唇を噛んだ。キャプテンマークをつけたことに関しては「自分は下手くそな分、声を出してチームを鼓舞しようと思った」という。今回の経験をリーグ戦に活かしたい。
 残念ながら2連覇はならなかったが、2年連続で決勝に進めたことはチームとしての地力が少しずつだが、付いてきた証だろう9月から始まる後期リーグでは今回の悔しさを糧に飛躍し、上級生と共に1つでも上の順位を目指してほしい。

京産大0-2大体大

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キャプテンとして新人戦を率いた湯田。この経験をリーグ戦に活かしたい
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好セーブでたびたび危機を救った佐久間
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髙橋が押し込むもあと1歩及ばず

《サッカー部》京都対決制し、2年連続の決勝へ!

 7月20日(水)に関西学生サッカー新人戦の準決勝が京都大学農学部グラウンドで行われた。勝てば2年連続の決勝進出となる大事な一戦。相手は京都大学。完全なアウェーでのゲームとなった。

スタメン
GK 佐久間
DF 立石、湯田、谷川、美馬
MF 田中、大原、高橋、久保、守屋
FW 和田

リザーブ
GK 安楽
DF 岸、細谷
MF 園部
FW 栗田、細野、出原

 京産大のキックオフから始まった試合だったが、相手が完全に守りを固めた状態で思うように攻め込むことが出来ず、サイドまでボールを運ぶも相手に防がれるという展開が続き両チーム無得点のまま前半を終えた。
 ハーフタイムに小笠原コーチは「相手はガチガチに引いてカウンターを狙っている。こういうときにどうすればいいか考えよう」とアドバイスをしたという。そのアドバイスが上手くいったのか、オフェンスのリズムが良くなり攻め込む機会が増えていく。後半13分には大原のクロスを193㎝と長身の和田が合わせ待望の先制点を獲得した。その後は何度か相手からのカウンターに遭うが、佐久間の好セーブもあり無得点に抑えて1-0で京都対決を制した。試合後、ゴールを決めた和田は「まだまだ足りないところがある。競り負けもするし、長身を活かしきれていない」と結果に一喜一憂することなく前を見据えていた。積極的にボールを追った高橋は「オフェンスとディフェンスで連携にズレが生じていた。チャンスをしっかり決めていればもう少し楽に勝てた」と振り返った。
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 今回の結果により2年連続となる決勝に進出した京産大。小笠原コーチは「相手によって戦い方を変える必要はあるが、やることをやるだけだ。選手たちは少しずつだが成長している」と語った。

《サッカー部》桃学大に快勝! 新人戦関西4強入り!!

 7月17日、関西学生サッカー新人戦準々決勝が大阪学院大学千里山グラウンドで行われた。相手は昨年の決勝で下した桃山学院大だ。

スタメン
GK 佐久間
DF 美馬、谷川、湯田、永田
MF 立石、田中、大原、守屋
FW 久保、高橋

サブ
GK 安楽
DF 岸、細谷
FW 出原、細野、栗田、和田

 「これまでの2試合の内容があまりよくなかったため、もう一度気を引き締めて」と古井監督が送り出した。試合開始後、久保が相手に対して積極的にプレスをかけて好機を作りに行く。前半6分、ゴール前にボールを運ぶも得点には至らない。前半10分、守屋の左サイドからのパスを髙橋がねじ込み、先制する。その後、勢いに乗った同27分には久保が快速を活かして抜け出し、相手キーパーと1対1になるなど好機を幾度か作り出す。流れを一気に持っていきたいところだが、桃学大にドリブルで切り込まれて失点。1対1で前半を折り返した。
 続く後半9分、守屋がゴール前から出したパスに右サイドに位置していた久保が反応し、追加点。同27分には守屋のクロスを湯田が決めて3点目を奪い取り、リードを確実なものとした。40分に後半途中出場の栗田がペナルティエリア内で相手を倒してしまい、PKを献上し、1点差に詰め寄られる。これ以上点差を詰められたくない京産大。必死にゴールを死守する。試合終了間際、カウンターで相手ゴール前までボールを持っていくと、栗田が「PKを与えてしまって迷惑をかけた分を取り戻したかった」とダメ出しの4点目を追加した。その瞬間試合終了のホイッスルが鳴り、ベスト4入りが確定した。今試合で積極的にボールに顔を出した久保は「運動量の多さが自分の持ち味。そこでチームに貢献していきたい」と語った。次戦の相手は京都大。連勝の勢いそのままに京都対決を制したい。
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後半9分に勝ち越しに成功
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前半10分に高橋のシュートで勝ち越し
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湯田のヘディングが決まり、チームメイトが集まる
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栗田が自身のミスを取り返す4点目
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3アシストと活躍を見せた守屋
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INFORMATION
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