京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

サッカー部

《サッカー部》5得点で大産大に圧勝し1部残留!!

 12月10日、関西学生サッカーリーグ1部2部入れ替え戦がJ-GREEN堺で行われた。リーグ後期を10位で終えた京産大は2部3位の大産大と対戦。前半、高橋の2連弾で大産大を突き放し、勢いに乗ったまま後半に橋本和征、橋本侑紀が連続で得点を挙げ、試合終盤に和田健太郎の決勝弾で計5得点の圧勝。無事1部残留を果たした。

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スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大付属高)
DF・後藤亮太(4年=報徳学園)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・伊井野克也(4年=ヴィッセル神戸U-18)
MF・田尻京太郎(1年=東福岡高)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)
 
選手交代
後半17分 MF松田→FW和田
後半28分 MF園部→DF守安
後半39分 FW久保→DF伊井野

京産大5ー0大産大
前半11分高橋佳
前半39分高橋佳
後半10分橋本和征
後半21分橋本侑紀
後半42分和田健太郎

最終節の近大戦は逆転負けに終わり、またしても入替戦に回ってしまった。大産大には練習試合などで負けることが多く、厳しい試合になることが予想された。
 試合開始早々に久保のシュートで試合の流れを掴み取り、京産大ペースで試合が進んだ。試合が動いたのは前半10分。木原のクロスを久保がスルーし、高橋が冷静に決め先制。高橋の勢いは止まらず前半31分に2点目を獲得し、大産大を突き放して試合を折り返した。
 後半は開始早々FKのピンチに見舞われるが射庭のナイスセーブでピンチを防ぎ、前半の勢いを取り戻した。後半10分、立石のパスを橋本和が合わせ3点目を追加。後半16分に和田が投入し、相手のディフェンスラインを下げさせ、後半21分、橋本侑のシュートで4点目を獲得。その後も橋本和、高橋が得点を積極的に狙う。そして後半42分、怪我で出場回数の少なかった和田が高橋からのパスをゴールエリア中央で受け、強烈な一撃を叩き込み5点目を追加。勝利を確定させて試合終了。5ー0の快勝で無事1部残留を果たした。
 今回の試合で4回生は引退し、橋本侑紀をキャプテンとする新しいチームが始動する。古井監督は「1年からしっかりとやってきた。チームをしっかり引っ張ってくれる」と期待を語った。
 
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前半に2得点を挙げ勝利に大きく貢献した高橋佳

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今期のキーマンとして期待され、後半10分に得点を挙げた橋本和征

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勢いに乗り、後半21分に4得点目を挙げた橋本侑紀

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鋭いシュートで試合を決めた和田健太郎

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幾度もスーパーセーブで危機からチームを救った射庭康太郎


コメント
古井裕之監督
「毎年入替戦を経験して厳しいゲームということはわかっていた。いい流れを作って、だめ押しと力の差を示すことができた。来年は主力が多く残るからインカレを狙う勝負の年にしたい。高橋、久保、和田のトリオもいい意味のモチベーションを持ってしのぎを削っている。橋本侑はゲームの発言をはじめ、リーダーシップをとれる選手。セレッソユースでもキャプテンを勤めていたから期待している」

高橋佳選手
「今シーズンが始まって終わるまで得点を多くとれたのが大体大戦。あとはDFが守ってくれて、というゲームが多かった。入替戦くらいは前の選手がとりたかった。緊張はあったけど試合が始まると収まった。しっかりやれば勝てると思っていた。毎日シュート練習に付き合ってくれている二宮コーチに感謝したい。四年生やマネージャーの人にも感謝したい。来年にはインカレに出たい」

松田岳選手
「試合前から集中していて負けるきはしなかった。4年間、ケガが多くてスタッフとの衝突もあったけど自分を見捨てずにいてくれたから成長できた。笑顔で終われてよかった」

寺地一貴選手
「4年間、試合に出れないことが続いても射庭がいたから頑張ってこれた。来年は応援にいくからインカレに行って欲しい」

橋本侑紀選手
「大産大は練習試合とかしても負けることが多かった。相手は上手いから何回も我慢するようにした。今年はいい意味で仲が良いチーム。来年からは練習から喧嘩をするくらいバチバチにやって勝ちにこだわるチームを作りたい」

和田健太郎選手
「夏以降、怪我続きでチームに迷惑をかけた。リハビリをやってきたけど、まだ完璧ではない。オフは病院に通ってリハビリをしっかりする。リーグ戦では順位と結果にこだわってインカレにいきたい。個人としても結果を残す」

伊井野克也選手
「何とか後輩たちに形を残せた。来年も同じ舞台で戦ってもらえる。この1年苦しかった。最後で試合に出れてよかった。前期故障をしてしまって、ブランクを埋めれなかった。今年は去年以上に練習で走った。4年間で一番キツい練習を越えて最後まで諦めない気持ちができた。くじけそうなときもあったけどやってきてよかった。16年サッカーを続けてこれて両親に感謝したい。後輩たちには入替戦の嫌な緊張じゃなくてインカレ争いのいい緊張を味わって欲しい」

木原豪選手
「何度もメンバーから外れると思ったけど、頑張った甲斐があった。2年までBチームにいて、3年からA,4年で試合に出れて4年間を通したらいい4年間だった。後悔はない。後輩たちにはインカレを目指して欲しい」

射庭康太朗選手
「早く点を取ってくれたからゲームをうまう進めることができた。失点も0で抑えることができた。
4年間、試合に出させてもらっていい経験ができたけど結果を与えることができなかった。寺地とはキーパーコーチがいないときからお互い切磋琢磨してきた。寺地だけじゃなくて水野くんや佐久間、西川たちキーパー練習でみんな競いながら充実していた。プレッシャーがかかっている中で残留できた。来年も一生懸命戦って欲しい」

小川聡コーチ
「1部で阪南の山口をはじめとしたストライカーとやりあった選手たちなら自分達の落ち着いたプレーをすれば勝てると思っていた。おそれなく、きっちりまとまることができていた。」


今の主力のほとんどが来季は3,4回生となる「勝負の年」。もう入替戦に回る訳にはいかない。来季こそは悲願のインカレ出場を狙う。




《サッカー部》園部の決勝弾で関西大を撃破!!

 第95回関西学生サッカーリーグ後期第10節関西大戦が11月12日、J-GREEN堺で行われた。試合開始11分で園部が先制し、攻められる展開が続くも、しっかりと守りきって勝ち点3を獲得した。

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 果敢に攻め込む久保

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・西川俊一郎(1年=京都橘高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・田尻京太郎(1年=東福岡高)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)

選手交代
後半39分 MF園部→MF田尻
後半AT MF橋本和→DF美馬

京産大1−0関西大
前半11分 園部凌平

前節の姫路獨協大戦では3-0の圧勝。順位は10位ながらも勢いに乗り、いい流れで関西大戦を迎えた。
第5節の桃山大戦で怪我から復帰し、第8節の大経大戦からスタメンに舞い戻った和田は再びベンチ外となった。開始早々に相手に攻め込まれ、ckを幾度か与えてしまう展開が続くも、相手の連続ファウルでFKのチャンスを何度も得た。前半11分にFKからのこぼれ球を園部が押し込み、先制。その後も攻め込まれる展開が続くも、逃げ切り前半終了。
後半開始3分で早くもシュートを打たれ、前半と同じ流れかと思われた。しかし、木原や高橋の連続シュートで流れを掴み取った。後半36分、松田のckから高橋がシュートを打つもポストに嫌われた。その後も京産大が攻め込む展開が続き、試合終了。勝ち点3を獲得し、確実に勢いに乗ることができた。

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 幾度もチャンスを作った立石

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 決勝点を決め、喜ぶ園部

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 得点を狙う高橋

コメント
古井裕之監督
「自力で残るためにも目の前のゲームに集中しなければいけなかった。勝ち点3をとれたことは大きい。この時期の試合はリーグの順位は関係なく勝ちたい気持ちが強い方が勝つと思う。先制点を取れたことで守る気持ちをもてた。次の立命戦でもかって近大にも連勝したい」

木原豪選手
「残り3試合しかないからガムシャラにチームに貢献しようと思った。流れはあったし早めに得点することができた。負けるとあとがないので短いスパンで勝ちにこだわれるかが大事」

園部凌平選手
「みんな集中できていた。結果が出てない中2連続で決めることができた。FK時、こぼれたボールが来たからしっかり振り切れた。絶対勝たないといけない中で、みんなしっかり集中できている。逃げ切る時の質、攻撃を仕留めきれていないところが課題。インカレを目指している中で立命、近大には絶対に負けたくない」

橋本和征選手
「内容はあまり良くなかった。守ってばかりだったから攻撃はあまり良くなかった。最初に点を取れてよかった。いつもは前半に点は取れていないから、いつも通りではまずかった」

次節は11月15日、三木防災総合運動公園陸上競技場で立命館大と対戦。15時30分にキックオフ。

後期第10節終了時点順位表
1位 びわこ大 勝点47 得失点差+27
2位 阪南大 勝点38 得失点差+24
3位 大体大 勝点34 得失点差+15
4位 関西大 勝点34 得失点差+8
↑―――――インカレ出場圏―――――↑
5位 桃山大 勝点31 得失点差+13
6位 関学大 勝点29 得失点差+6
7位 立命大 勝点29 得失点差0
8位 大院大 勝点29 得失点差-2
↓――――――入替戦圏―――――――↓
9位 近畿大 勝点28 得失点差-8
10位 京産大 勝点27 得失点差+3
↓――――――自動降格圏――――――↓
11位 大経大 勝点5 得失点差-34
12位 姫獨大 勝点5 得失点差-52

《サッカー部》昨年王者阪南に先制点奪うも力負け

 第95回関西学生サッカーリーグ後期第6節阪南大戦が10月24日、ヤンマーフィールド長居で行われた。試合開始早々に先制したが、逆転負けを喫した。順位は9位のままとなっている。

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先制点を挙げた久保


スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・小林和矢(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・田尻京太郎(1年=東福岡高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半16分 MF園部→MF田尻
後半19分 FW高橋→FW和田
後半39分 MF松田→DF美馬

京産大1-2阪南大
前半3分 久保吏久斗(守安陸)
前半12分 阪南大
後半20分 阪南大

 前節の桃山学院大戦ではスコアレスドローで勝ち点は1に留まった。対する阪南大は主力を欠いて3連敗中。上位進出のために何としても勝ちたいゲームだった。
 試合は早々に動いた。前半3分、右SB守安のオーバーラップからのクロスを久保がダイレクトで合わせていきなり先制点を奪った。阪南大はその後、攻撃のテンポを上げて京産大に襲い掛かる。前半12分にコーナーキックからのこぼれ球を押し込まれて試合は振り出しに。追加点を狙いに来る阪南大のアタッカー陣を喰いとめて1-1で試合を折り返す。
 後半開始後には雨脚が強まり、それに合わせるかのように阪南大の攻めも激しくなる。ボールカットでカウンターの機会を伺うも、ハーフライン付近でボールを奪われてしまう。何度も失点のピンチを迎えるが、GK射庭の判断良いセービングもあり懸命に耐えた。京産大は後半19分に和田を投入して追加点を狙ったが、同20分に今節から復帰した阪南大のエース・山口に点を奪われ1-2。後半39分には攻撃参加が持ち味のDF美馬を投入するもゴールが遠く、4節以来の勝利とはならなかった。阪南大のシュートが21本に対し京産大のシュートは5本。点差以上に相手の勢いある攻撃を身に染みて感じた。もう負けは許されない。今回出た課題を修正して次戦に臨む。

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突破を試みる園部

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何度も好セーブを見せた射庭

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相手のボールを奪いにかかる松田

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橋本侑がドリブルで相手をかわす

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守安のクロスが先制点をアシスト


コメント
古井裕之監督
「先制した時間が早かったからリードしている気持ちはなかった。前半に失点するまではいい流れで来れていた。セットプレーからの失点が痛かった。相手も山口を投入してきて勝つ流れで来ていた。対策を練ってはいたが個の力で負けてしまった。悪いゲームではなかったと思う。現に、選手たちは負けて悔しがっていた。阪南が勝てない相手ではないと感じてきているはず。残り5つは何としても勝たなくちゃいけない」

松田岳選手
「相手の勢いが強かった。前半を1-1で終えれたのはよかった。勝てない相手ではなかったと思う。連携のもっと見直さないといけない。短い期間で課題を修正して次は勝てるようにしたい」

守安陸選手
「(序盤は)相手の戻りが遅いなと思っていてオーバーラップしたらいい形になってあとは渡すだけだった。けれど、相手も点を取ってからスピードを上げてきた。守るのに必死だった。前2人がカウンターを頑張ってくれていたからサポートのために相手を抜きたかったけど抜けなかった。次は立命戦だけどしっかり勝ちたい。入れ替え戦圏内を抜けないと」

射庭康太朗選手
「悔しい。次もあるから切り替えていきたい。みんながゴール前で体を張って守ってくれていたから自分もいい感じに反応が出来た。どれだけ守ってもミスで勝敗がついてしまうからできるだけ甘いところをなくしていきたい。ロースコアのゲームが出来ているからみんな集中しているんだと思う。阪南とは個人としてはいつやっても差は感じるけど、チームとしてみると年々よくなっていると思う。まずは入れ替え戦圏内から出ること。他チームの勝ち点得点関係なく勝つだけ」

久保吏久斗選手
「(得点は)相手のキーパーが来るのがわかっていたからループ気味に当てたら入った。狙い通り。相手のうまさがあって失点した後、どうやって修正するべきかが大事。攻撃にもあまり参加できなかった。自分のゴールでチームに勢いをつけていきたい」


次節は10月29日、西京極陸上競技場で立命大と対戦。11時半キックオフ。

後期6節終了時点順位表
1位 びわこ大 勝点38 得失点差+24
2位 阪南大 勝点32 得失点差+19
3位 関西大 勝点31 得失点差+11※
4位 関学大 勝点29 得失点差+12※
↑―――――インカレ出場圏―――――↑
5位 立命大 勝点29 得失点差+8※
6位 大体大 勝点27 得失点差+10※
7位 桃山大 勝点24 得失点差+7
8位 大院大 勝点24 得失点差-4※
↓――――――入替戦圏―――――――↓
9位 京産大 勝点20 得失点差-1
10位 近畿大 勝点19 得失点差-8※
↓――――――自動降格圏――――――↓
11位 姫獨大 勝点4 得失点差-45※
12位 大経大 勝点3 得失点差-29※

※・・・台風の影響で試合が順延になったため未消化

《サッカー部》桃山大にドロー 得点奪えず

 第95回関西学生サッカーリーグ後期第5節桃山大戦が10月14日に山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場で行われた。序盤から果敢に攻め込むが互いにゴールを奪えず、ドローとなった。

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積極的に攻め込む久保

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・小林和矢(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半21分 FW高橋佳→FW和田
後半35分 MF園部→DF美馬
後半45分 DF森安→FW堤原

京産大0-0桃山大

 第2節の大体大戦や前節のびわこ大戦で勝利し、連勝とはいかないが、確実に勢いに乗っていた中で迎えた桃山大戦。連勝を目指した試合だった。序盤から厳しいプレスでプレッシャーを与えることで、相手に主導権を握らせなかった。前半6分、フリーキックのチャンスで相手DFにブロックされ、同12分から15分にかけて久保や高橋が立て続けにシュートするが得点には結びつかず。前半終了間際に相手クロスからのシュートを放たれるが、射庭の好セーブでピンチを防ぎ、前半終了。両者ゴールを許さなかった。
 後半開始直後から相手が勢いに乗り、立て続けに攻め込まれる展開が続いた。後半20分、怪我で未だ後期リーグ出場の無かった和田が途中出場。同25分に和田からのパスを久保が受け、シュートを打つも得点にはならなかった。同36分に美馬、45分に堤原が途中出場し何度も果敢に攻め込むが、なかなか得点が奪えないまま0-0で試合終了。連勝とはならなかったが、勝ち点1を獲得した。

古井裕之監督
「前半0で抑えて、後半たたみかけるというプランだった。90分通して動けていた。勝てなくて悔しいが、勝ち点1を取れて良しとするしかない。勝ち点3欲しかったが、最低ラインの勝ち点1を奪えた。(和田について)ガンバの選手として、J3の試合に90分出てアシストしていたし、いい感じで開幕を迎えれると思っていたがケガをしてしまった。それでもポジションを確約していたわけではないので。(今日の試合)和田が途中からでも入ることによってチームのエネルギーとなって欲しかった。ケガから100%復帰したわけではない。次にどう活かすかが大切。
(次戦について)阪南大もいい状態ではない。いい守備をして、0で抑える意識を持ちながら勝ち点3を取りに行く」

堤原
「勝ちきれたと思う。点が欲しかったから守備からスタートして途中からでも点を取りたかった。次の阪南戦はメンバーに入れるなら勝利を目指す。自分の貢献よりチームの勝利を目指す」

久保
「タフな試合だった。順位も変わらない桃山には勝たないといけなかった。DFが頑張ってくれたから、点を取って楽にしてやりたかった。序盤から攻めていたが、あと1っぽが遠く、次の改善点となった。びわこ大戦で勝ってから流れは良かった。連勝と同点は違う。勝って、連勝をものにしたかった」

中村聡ヘッドコーチ
「こっちが攻め込んだ分桃山大も攻め込んできた。チャンスの時にミスが多い。攻めぎあいの時の精度を上げないといけない。上げなければ、相手に勝ち点を与えることになる。阪南大は力がある。序盤からプレッシャーを与えるなど、やることは決まっている。相手の調子が悪いなど関係ない」

和田
「膝が完全に治っていない怖さはあったが、自分の所におさめて、厚みのある攻撃をしてほしいという指示を受けていた。今回の試合はもったいない所が多かった、もったいないまま勝てなければ、他にも勝てないし、インカレも狙えない。チャンスをものにできるチームにならないといけない。阪南大には今季と総理大臣杯の時に2回負けている。3回負けることはあり得ない。次は勝つ」

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怪我から復帰し、積極的に得点を狙う和田

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何度も好セーブでピンチからチームを救った射庭

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積極的にチャンスに貢献した松田

次節は10月24日、ヤンマーフィールド長居で阪南大と対戦。18:00にキックオフ。

後期5節終了時点順位表
1位 びわこ大 勝点35 得失点差+23
2位 関西大 勝点31 得失点差+11
3位 阪南大 勝点29 得失点差+18
4位 関学大 勝点29 得失点差+12
↑―――――インカレ出場圏―――――↑
5位 立命大 勝点29 得失点差+8
6位 大体大 勝点27 得失点差+10
7位 桃山大 勝点24 得失点差+8
8位 大院大 勝点24 得失点差-4
↓――――――入替戦圏―――――――↓
9位 京産大 勝点20 得失点差0
10位 近畿大 勝点19 得失点差-8
↓――――――自動降格圏――――――↓
11位 姫獨大 勝点4 得失点差-45
12位 大経大 勝点3 得失点差-29

《サッカー部》高橋佳の決勝弾で首位びわこ大を撃破!!

第95回関西学生サッカーリーグ後期第4節びわこ大戦が10月9日、西京極総合運動公園陸上競技場で行われた。高橋佳の1得点を守りきり、1-0で首位のびわこ大を下した。

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びわこ大戦でシュートを決め、大きく貢献した高橋佳

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・小林和矢(1年=ガンバ大阪ユース)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・ベハラノナオキ(2年=神戸弘陵高)

選手交代
後半21分 MF園部→DF美馬
後半41分 FW高橋佳→FWベハラノ
後半AT  FW久保→FW堤原

 前節の大院大戦ではプレスをかけるかの判断に迷い、0-1と惜敗し、勢いに乗ることが出来なかった。第4節は現在首位のびわこ大。勝ち点のことを考えてもここで勝っておきたい試合だった。
前節は累積のため出場停止だったCBの橋本侑が復帰した。開始早々に相手にCKを与えてしまう展開で試合がスタートし、次第に攻められる展開が続いた。また、セットプレーでは競り負けることが多く、チャンスをものに出来ないまま前半を終了した。
 前半とは打って変わって後半は序盤から攻めこむ展開が続いた。後半3分に守安からのパスを受けた橋本和がシュートするもCKへ。後半7分、久保がサイドからペナルティエリア内に攻め込み、パスを受けた高橋佳がゴールの右隅へ冷静に押し込んだ。攻める流れは止まらず、後半12分に立石、後半13分に高橋佳がシュートを放つが、惜しくもキーパーに阻まれる。後半17分の相手FK から危ない展開が続くが、DF陣や射庭の好セーブで試合を乗り切り、勝ち点3を獲得した。

コメント
古井裕之監督
「首位とか関係なく勝たなくてはいけないゲーム。周りが勝ってるから勝たないと置いて行かれる状況だった。勝ちにこだわったいいゲームだった。美馬を投入したのはサイドからパワーを入れたかったから。自分たちはチャレンジャーだけど下位に甘んじるつもりはない。インカレ出場の4枠の中にどうしても入りたい」

橋本侑選手
「大体大戦では累積をもらって前節、チームに迷惑をかけてしまった。びわこ大は自分がリーダーシップを発揮したらビビる必要はないと思っていた。堂安選手には1対1で負けないようにした。いい感じではこれている。残りの試合をほぼ勝っていかないとインカレは厳しいから勝っていく」

谷川選手
「勝ててうれしい。前節は落としたらダメな試合だった。インカレを目指すなら上を食って、下にはしっかり勝たなきゃいけない。相手のプレッシャーが早くてミスが多かったことが課題」

高橋佳選手
「2点目のチャンスがあったが、しっかり決めきれなかった。1-0だとすぐに逆転されてしまうから追加点が欲しかった。チームが苦しいときに決めるのがFW。毎試合2,3点決めていけたら。あとは全勝する勢いでやっていく」

射庭選手
「勝てたことはよかった。自分たちが上に行くためには勝たないといけなかった。攻め込まれた中でも練習通り焦らないでやっていくことができた。前節のことも考えてしまうが、1試合1試合勝たないといけない」

久保選手
「勢いのあるびわこ大に勝てて自信になった。自分が攻撃の起点にならないといけない。相手が悪かった分今日はよくできた。FW2人で勝ちきれるようになりたい。内容が良かったわけではないが、とにかく勝ちきれたことがよかった」

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アシストで勝利に貢献した久保

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何度も好セーブでチームを救った射庭

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途中出場で幾度となくボールに絡む美馬

次節は10月14日、山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場で桃山学院大と対戦。11時30分キックオフ。

後期4節終了時点順位表
1位 びわこ大 勝点35 得失点差24
2位 阪南大 勝点29 得失点差19
3位 関学大 勝点29 得失点差13
4位 立命大 勝点29 得失点差9
↑―――――インカレ出場圏―――――↑
5位 関西大 勝点28 得失点差10
6位 大体大 勝点24 得失点差8
7位 桃山大 勝点23 得失点差8
8位 大院大 勝点21 得失点差-5
↓――――――入替戦圏―――――――↓
9位 京産大 勝点19 得失点差0
10位 近畿大 勝点16 得失点差―13
↓――――――自動降格圏――――――↓
11位 大経大 勝点3 得失点差―27
12位 姫獨大 勝点1 得失点差―46
INFORMATION
ブログリニューアルしました!
取材・活動報告等、随時更新していきます。

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