京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

サッカー部

《サッカー部》立命大相手にドロー 第2節以来の勝ち点獲得

 第95回関西学生サッカーリーグ前期第7節立命大戦が5月21日、山城総合運動公園陸上競技場で行れた。試合開始早々に失点を許したが、36分に高橋がシュートを決めて同点に。その後は両者無得点で京都ダービーはドローとなった。

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劇的ボレーを決めた高橋

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・竹之下修弥(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大附属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
MF・松田岳(4年=日章学園高)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・大原俊輔(2年=ガンバ大阪ユース)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・ベハラノナオキ(2年=神戸弘陵高)

選手交代
後半23分 高橋→堤原
後半26分 守屋→園部
後半41分 竹之下→松田

京産大1-1立命大
前半2分 立命大
前半36分 高橋

 昨年3月の京都選手権以来の立命大との公式戦。前回は0-3で敗れておりリベンジを期したいところだった。しかし、前半2分にクリアミスから早々と失点を許してしまう。前半3分に左サイドから上がっていた守屋のパスを受けた和田がシュートを打つが惜しくもキーパーの正面。サイドから守屋、守安がボールを持って上がりクロスを仕掛けるが決定機まではいかないが積極的にシュートを打つ。同点に追いついたのは前半36分。クリアボールをペナルティエリアの外側にいた高橋がボレーシュート。相手キーパーの頭上をすり抜けてゴールネットに吸い込まれた。
 後半に入ると動きが活性化。相手にシュートを打たせないディフェンスを意識しつつもこっちはしっかりと攻めるプレーを展開。途中出場で入った堤原も積極的にボールに絡んだ。後半33分に竹之下のパスに和田が反応して抜け出したが、オフサイド。後半41分には和田、橋本和とつなぎ堤原がフィニッシュしたがこれもオフサイドを取られてしまった。後半45分に橋本和のクロスに守安が詰めたが相手にクリアされてしまった。
 結局、後半は両チーム無得点だったが、立命大のシュート4本に対して京産大は12本と強豪相手試合を優位に進めた。勝利とはならなかったが、第2節以来の引き分けで勝ち点を獲得。残り4節全勝で順位を一つでも上げたい。

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持ち前の技術で相手をほんろうした守屋

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ここ数試合、スタメンとして出場している木原

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和田はチーム最多シュートを記録

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堤原は前線でしっかりボールに絡んだ

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攻守で豊富な運動を見せた立石

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こぼれ球に反応する松田

コメント
古井裕之監督
「立ち上がりは些細な失点。同じことを繰り返しているということは失敗を選手間で共有していないこと。ペースはうちが作れていたが、決定機にかけるから練習で精度を上げなければ。今のサッカーは悪くないのでモチベーションを上げて勝ち点3を獲るとあとは上がっていくはず。残りの試合勝てる可能性があるものばかりだから、過信せずにしっかりと勝って去年のようなことにならないようにしたい」

高橋佳選手
「(ボールが来たときは)トラップをしようと思ったけどシュートが打てていなかったかったから何も考えずに足を振ったらゴールになった。同点弾は打てているけど、チームが勝てていないからチームを勝たせるゴールが必要。立命大は去年はやれていなかった部分も多かったけど今回はしっかりやれた。次はしっかり勝って残りを全勝したい」

木原豪選手
「最初は守備的に入ったけど、陸が上がっていたから自分も上がるよう心掛けた。立命大との実力差はそこまで感じなかった。残りを全勝で上位にいきたい。そのためにも守備でミスを失くして攻撃陣を活性化させる」

守屋諒選手
「ずっと立ち上がりに失点を許してしまうのが課題だけど、チームとしてしっかり戦えている。勝ち点3を取りたい。自分が入ることでキープ力があがる自負はある。フィニッシュの精度を上げたい」

現在京産大は勝ち点3、得失点差-6の10位と降格圏内。
次戦は5月28日に三木総合防災公園第二で最下位・姫獨大戦。









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《サッカー部》得点奪えず、関学大に惜敗

 5月13日に第95回関西学生サッカーリーグ前期第6節関西学院大学戦がJグリーン堺で行われた。ディフェンス陣が踏ん張りリーグ上位の関学大を最少失点に抑えるが、最後までゴールネットを揺らすことができず惜敗を喫した。
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スタメン
GK射庭
DF守安、谷川、橋本侑、木原
MF竹之下、立石、園部、守屋
FW久保、高橋

サブ
GK寺地
DF湯田
MF田中、大原、橋本和
FW堤原、ベハラノ

選手交代
後半23分 MF園部→MF橋本和
後半29分 FW高橋圭→FW堤原
後半36分 MF竹之下→FWベハラノ
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関学大 1 0 = 1
京産大 0 0 = 0
前半38分 関学大

いまだ勝利のない京産大は今季初勝利、勝ち点3獲得を目指して関学大戦に臨んだ。前半はリーグ4位の関学大に攻め込まれることが多い展開。しかしディフェンス陣がふんばる。それでも前半38分にサイドから崩され失点を許す。京産大もFW久保を中心にゴールに迫るが得点することができず0-1で前半を終える。
後半に入ると試合は京産大が関学ゴールへ襲い掛かる。後半38分にはDF橋本からパスを受けたFW久保がシュートを放つが惜しくもゴールの外。後半に入ってFW陣を増やし得点を奪おうとするが最後まで得点することができなかった。
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【試合後コメント】
古井 裕之
「京産大なりにチャンスの時に決めきれていれば流れに乗っていける。なかなか得点を奪えなかった。守備に関しては我慢できている。今日も1点を取られたが、サッカーでは最小失点。ボールを持っていないときのポジショニングを90分間選手には頭を使って考えてほしい。一つ勝って勝ち点3をとれれば波に乗っていけると思う。ここまではリーグ上位との試合ばかりだった。次は京都ダービーとなる立命館、選手権大会で負けているのでリベンジのつもりでも全員の力で勝ち点3をもぎ取る。」
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《サッカー部》首位・阪南大の力を前に屈す

 第95回関西学生サッカーリーグ前期第4節阪南大戦が5月3日、キンチョウスタジアムで行れた。ここまでリーグ全勝中の首位・阪南大の力を見せつけられた。前半に2失点を許すと後半の立ち上がりに3点目を許す。後半22分に和田健太郎が1点を返したが、その後は追加点が奪えず1-3で敗れた。

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アシストを記録した美馬

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・竹之下修弥(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
MF・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)
FW・松井慎太朗(4年=神戸U-18)

サブ
GK・西川駿一郎(1年=京都橘高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・堤原翼(1年=京都橘高)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

選手交代
後半0分 松井→和田
後半19分 高橋→園部、橋本和→守屋

京産大1-3阪南大
前半2分 阪南大
前半22分 阪南大
後半3分 阪南大
後半22分 和田(アシスト 美馬)

首位の力は伊達ではなかった。重廣卓也、山口一真、脇坂泰斗ら全日本大学選抜選手をはじめタレント揃いの阪南大の攻撃に苦しんだ。キックオフ後の主導権を握ったのは阪南大。序盤こそはスローなボール回しだったが、徐々にスピードアップ。パス回しと相手の個人技に押されて中々ボールを奪えず、クリアを余儀なくされる状況だった。前半3分にCKから失点を許すと21分にゴール前の密集地帯から押し込まれ0-2とされる。京産大は自陣前でのボールカットとなるがパスでつなぎ前線へボールを運ぶ。パスを受けた高橋がシュートを打つ場面が何度かあったが相手の守備に阻まれ得点はならず2点のビハインドを背負って試合を折り返した。
後半に入り、和田を投入。後半1分に和田のパスを橋本が納めてシュートを狙うも得点ならず。後半3分に再び失点を許してしまい窮地に立たされた。決定機が訪れたのは後半22分。左サイドから上がってきた美馬のクロスを和田が頭で合わせて1点を返す。この1点で勢いが増した。橋本侑、谷川のCBの二人を起点に両サイドからの攻撃で相手を動揺させる。途中交代の守屋、園部が好機をつくり攻撃の手を緩めない。後半38分に園部のFKを谷川が頭で合わせに行くが惜しくも枠外。その後もゴールを狙ったが相手の守備を崩せず1-3で敗れた。

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抜け出して果敢に得点を狙った高橋

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最後尾からチームを鼓舞した射庭

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攻撃のリズムを変えた守屋

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橋本侑はCBとして相手の攻撃の芽を摘み取った

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園部今回は途中からの出場となったが見せ場を作った

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和田が高さを活かして同点弾を叩き込んだ

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攻撃にも参加して豊富な運動量を見せた谷川

コメント
古井裕之監督
「園部と和田がベンチスタートだったのは連戦の疲労等を考えての事。決して調子が悪い等ではない。今回の阪南大戦は山口といった全日本クラスがボールに絡みに行った時に辛抱できるかだった。立ち上がりは自滅してしまったようなもの。守屋と園部を投入してから攻撃は活性化してきた。ボール際にアグレッシブに行くということは後半、機能した。次節のびわこ大は調子がいいチーム。最初に失点をするのをなくしたい。選手たちは慎重に行き過ぎてビビってしまっているので前半からチャレンジしていってほしい」

射庭康太朗選手
「相手は最後に崩してくるより、山口や脇坂のミドル、重廣の飛び出しでくるイメージをもっていた。ミドルシュートに対応する準備はやった。試合展開としてはもたれるだろうなとは思っていたし全員でオーガナイズして守備を心がけた。試合全体を見れば守備は出来ていたのかもしれないけど・・・。前半はチャレンジして相手のミスを待ってかカウンターを仕掛ける感じだった。今は健太郎の高さに頼らず周りがボールを持てるのでサイドチェンジをしたり、サイドハーフがチャンスを作ることが出来る。ボランチがもう少しボールを持てるといい。今季は後ろから見ていても点が取れないというイメージがなく安心して守備が出来る。守備が安定すれば前の選手も結果を残してくれるはず」

橋本侑紀選手
「山口、脇坂、重廣の3人にボールが入ったら一気にスピードアップすると分かっていたけど実際に来たら慌ててしまった。最初は受け身で自分たちのリズムを作れなかった。後半に流れを変える目的で選手を変えてから前からいけるようになった。次節以降は立ち上がりを意識して神経質に入りつつ大胆にプレーしていきたい」

谷川由来選手
「試合前は強力な3人を止めてやろうと思ったけど全体的にビビってしまうところがあった。ペースを握られると思っていたからリトリートしようと考えていた。正直、やれない相手ではないと思う。今年は個人でも結果を残したいしインカレにも出場したい。そのためにはもう負けるわけにはいかない」

現在京産大は勝ち点2、得失点差-4の10位と降格圏内。
次戦は5月7日に皇子山陸上競技場で2位・びわこ大戦。

《サッカー部》得点力を欠き、近畿大に敗戦

第95回関西学生サッカーリーグ前期第3節が4月30日、西京極陸上競技場で行われ、近大と対戦。1,2節で上位校に引き分けた勢いを持ってきたかったが、前半終了間際にPKで失点を許すと後半に入り再び失点。0-2で今季初黒星となった。

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右サイドから相手を崩しにかかった守安

スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・竹之下修弥(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・西川駿一郎(1年=京都橘高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・大原俊輔(2年=ガンバ大阪ユース)
MF・守屋諒(2年=東山高)
FW・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・松井慎太朗(4年=神戸U-18)

選手交代
後半23分 園部→大原
後半31分 竹之下→高橋
後半37分 橋本和→守屋

京産大0-2近畿大

 これまでの試合と違いこちらのボール支配率が上回る展開になり、積極的に仕掛けた。久保、両サイドの園部、橋本和が前へボールを運ぶが相手の守備を崩すことが出来ない。和田も今回は徹底的にマークを受け思うようなプレーが出来ないでいた。前半31分にペナルティエリア前でFKを獲得するが失敗に終わる。前半44分に相手のカウンターからペナルティエリアへの侵入を許すとファウルをおかし、PKを献上。これを決められ0-1とされて前半が終わった。
後半は前半以上に攻めに出た。ディフェンスラインもハーフライン付近まで上がってくる場面も見受けられ全員で1点を取りにいこうという気持ちが出ていた。しかし、その気持ちを逆手に取られカウンターを許す。後半22分に裏を取られて再び失点。同23分に守安がシュートを打つがおしくもクロスバー。ボール支配率は低くないが得点力を欠き、敗戦となった。

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和田は相手からの徹底的なマークにより高さを封じられた

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外から中から切り込んだ園部

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チーム最多シュートを打った橋本和

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守備と攻撃の両方に積極的に顔を出した田中

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前に出て攻撃に絡んだ美馬

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途中出場の大原がクロスの機会をうかがう

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同じく途中出場の守屋がボールを前線へ運ぶ

コメント
古井裕之監督
「1、2節と格上に対して勝ち点をとれた。今節の近大戦は負けでもダメだし、引き分けでもダメという試合。前期は毎年悪いのでこれまでの流れを変えるための大事な試合だった。長い間ボールを持っていたため攻めるのに時間がかかった。打つシュートよりも打たされるシュートが多かったと思う。最後にPKを与えてしまったが、DFを責めるわけにはいかない。彼らはよくやってくれた。ボールを持っていることで相手にカウンターで来られてしまう。普段とはリズムがくるっていた。ボールを持てることを想定していた試合。ボールは持てているけどスピードアップが出来ていなかった。個々の能力は高いので組織として団結して守備からのカウンターでやっていきたい」

中村聡コーチ
「前に上がれば失点のリスクは上がる。これが次の課題。ボールを持てるようになったことが一つの壁になっている。相手に守られてということはあまりやったことがない。いい意味でリスクを背負えたけど、そこを越えなければ今まで通り。今季は去年やってきたことことに加えて新たな上積みが出来ている。次節の阪南大戦は半分以上押し込まれることを想定してやってきたし、今から特別何か変えることはない」

守安陸選手
「ボールを持てた分、相手に引かれてしまった。中盤で引かれてどう崩すかを統一できなかった。暑さもあって崩しきれずに終わった。阪南大は真ん中の3人がうまいからサイドを使って攻めていきたい」

美馬和也選手
「ボールを持つ時間が長かったけど決めきれず、失点を許してしまった。相手にボールを持たされていたという感じも否めない。攻撃への参加が自分の持ち味。そこを活かしつつチームが勝っていければベストだと思う」

田中聖也選手
「今まで押し込まれることが多く、自分たちが回す立場だった。自分も含めてゆっくり回してしまう場面が多かったと思う。そこをもう少し速くできていたら。次の阪南大戦では守備をしっかりやって今まで以上に気持ちを出したい。今までは降格圏での試合が多かったから今年は上に行けるようにしたい」

現在京産大は勝ち点2、得失点差-2の9位と降格圏内。
次戦は5月3日にキンチョウスタジアムで首位・阪南大戦。

《サッカー部》インカレ3位の大体大相手に価値ある引き分け

第95回関西学生サッカーリーグ前期第2節が4月19日、西京極陸上競技場で行われた。京産大はインカレ3位の強豪・大阪体育大と対戦。前半7分に久保が先制ゴール。PKで同点にされたがその後は失点を許さず1-1の引き分けだった。


スタメン
GK・射庭康太朗(4年=セレッソ大阪U-18)
DF・守安陸(4年=神戸U-18)
DF・谷川由来(2年=守山北高)
DF・橋本侑紀(3年=セレッソ大阪U-18)
DF・美馬和也(2年=神戸U-18)
MF・竹之下修弥(4年=セレッソ大阪U-18)
MF・田中聖也(2年=滝川第二高)
MF・園部凌平(3年=ガンバ大阪ユース)
MF・橋本和征(2年=東福岡高)
FW・久保吏久斗(3年=セレッソ大阪U-18)
FW・和田健太郎(3年=ガンバ大阪ユース)

サブ
GK・寺地一貴(4年=神戸国際大付属高)
DF・湯田京志(3年=阪南大学高)
DF・木原豪(4年=東山高)
MF・立石和真(2年=セレッソ大阪U-18)
MF・守屋諒(2年=東山高)
MF・高橋佳(3年=阪南大学高)
FW・松井慎太朗(4年=神戸U-18)

選手交代
後半27分 園部→高橋
後半42分 橋本和→松井
後半AT 久保→守屋

京産大1-1大体大
前半7分久保(橋本和)


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久保が相手ゴール前でボールを納めて先制弾

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シュートを決めた久保のもとに選手たちが集まる

 前節の関大戦を引き分けで終えまずまずのスタートを切った。2節目の相手は大体大。昨年のリーグ戦では年間通算8失点を許した相手でありリーグ序盤に勝ち点を積み上げたい京産大にとっては最大の踏ん張りどころだった。
 ボールの支配率は圧倒的に相手が上回っていた。サイドからのドリブルには2人以上で囲み決定機を撃たせない。守備に徹しつつもカウンターを狙っていた。前半7分に自陣ゴール前で相手のボールをカットすることに成功。橋本和が相手ゴール前に向けて蹴りこむと久保が飛び出し先制に成功した。しかし、前半20分にペナルティエリアで相手を倒してしまいPKを献上。決めれられて同点とされてしまった。その後も攻め込まれ続けるが、DF陣や竹之下、田中聖を中心にチーム全員が懸命にゴールを死守した。同点にされた後は無失点。追加点こそならなかったものの格上相手に価値のある引き分けとなった。

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試合前の集合写真

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広い視野でカバーリングに入ったりボールを回したりと豊富な運動量を見せた竹之下

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超攻撃型の相手に対してチームの危機を救った射庭

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谷川は守備の要として攻撃の芽を摘み取った

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相手と競り合いチームを勢いづかせた田中

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枚数を重ねたディフェンスで相手の攻撃に対応した

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アグレッシブなプレーをゴール前で見せ続けた橋本侑

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アシストを記録した橋本

古井裕之監督
「今までは大体大に大差のゲームを強いられていた。今年は臆することなく挑めた。大体大に対して引き分けにできたことは大きい。インカレ3位のチームに辛抱して勝ち点を積み上げることが出来たのは昨年との違い。守備もグループで出来ていて理想に近づきつつある。PKを与えてしまったのは相手のスピードに対応できなかったということ。そこは反省すべき。次節の近大戦は引き分けではダメ。しっかり勝ち点を取りに行く」

竹之下修弥選手
「1節目は勝ちを狙ったけど先制されたので最悪同点で終わりたかった。2、3節目で勝ち点を積み重ねることを目標にした。大体大とやるときは個の力で負けているのでグループでは負けないように意識した。相手がかなり攻めてきたのでFWやCBのカバーをすることが多くあった。3節目の近大戦は自分たちの方がボールを回す時間が多くなると思うから決定機を作っていきたい」

橋本和征選手
「今回の自分自身の印象としてアシスト以外は何もできなかった。昨年の後期から出場させてもらって新人王もいただいたから今年はなんらかのタイトルに絡んでいきたい。攻撃でチームのリズムを作ってみんなに頼られる存在になっていきたい。次節の目標はまずしっかり勝つこと。守備は良いから点を取ることが大事。0点で抑えて1-0でもいいから勝ち切りたい」

久保吏久斗選手
「4番の裏を抜けと言われていた。(橋本)カズの蹴ったボールが良かった。シュートを撃つことは大事なこと。積極的に前に出るのは継続している。FWだから自分が得点を決めたい気持ちがある。関大とタイプが違うからやりにくさはあったが気持ちでは負けないように戦った。関大、大体大と引き分けで勝ち点を獲得したけど同時に勝ち切ることの難しさを感じた。次節は相手も全力で勝ちに来ると思うけどそれを圧倒できるよう引っ張っていきたい

現在京産大は勝ち点2、得失点差0の6位。
次戦は30日に西京極陸上競技場で近畿大戦。
INFORMATION
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取材・活動報告等、随時更新していきます。

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