京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

女子バレーボール部

《女子バレーボール部》1部昇格!天理大下す

5月21日関西大学バレーボール連盟女子2部春季リーグ戦第7週、天理大学戦が園田学園女子大学で行われセットカウント3対1で京産大が勝利した。この結果、京産大の2部優勝が決定。見事1部昇格を決めた。

京産大 3-1 天理大

第1セット 25-22
第2セット 25-18
第3セット 20-25
第4セット 25-21

【試合経過】
両チーム共、勝てば1部に昇格できる大一番。まず先手を取ったのは京産大。天理大の高いブロックに動じず着実に得点を重ねていく。京産大が2セットを先取した後の第3セットから天理大の反撃が始まる。体育館全体に鳴り響く応援に後を押され天理大が1セットを取る。第4セットも序盤から天理大が大きくリードをとる。しかし、京産大の粘りで最後は4点差をつけ勝利。見事、2部全勝優勝で1部昇格を決めた。

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1澁谷沙羅(高松商業)

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13堤梨奈(北嵯峨)

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12薮木真由(日ノ本学園)

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16井上優衣(氷上)

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4前谷汀紗(洛北)

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ブロックする堤と薮木

【試合後コメント】

澁谷主将「今日の反省点は、1セット取られてしまったこと。まだ波があるので、安定したバレーができるように調整していきたい。1部ではちょっとしたミスが命取りになる。次の目標は、1部の上位リーグ進出。次の目標も達成できるようにきっちり練習していきたい。」

【編集局注】
6月29日から7月2日に西日本インカレ(広島県)が行われます。
応援よろしくお願いします。

現在、体育会本部編集局(京産大アスレチック)では新入部員を募集しています。最初は慣れない一眼レフですが、少し教えてもらうだけで上手な写真を撮ることができるようになります。
スポーツに少しでも興味のある人はぜひ見学に来てくださいね。

《女子バレーボール部》フルセットも敗北、2部リーグ降格が決定。

5月29日、関西大学バレーボール連盟1部2部入れ替え戦が関西大学で行われた。大院大との試合はフルセットまでもつれ込むが、セットカウント2-3で敗北。この結果により、女子バレーボール部の2部降格が決定した。

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京産大の女子バレーボール部の現在の部員は誰一人入れ替え戦を経験したことが無かった。相手は2部リーグ1位の大阪学院大学。1部リーグ残留には、勝利しか無い。試合のホイッスルが鳴る。

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第1セット、最初こそ勢いがあったものの流れはすぐに大院大へ。選手らの真ん中に落ちる緩い攻撃、サーブのミスなどが重なり連続10失点で点差は大きくひらいた。その後も点差が縮まることもなく15―25でこのセットを落とす。

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第2セット、先取点を取られたものの佐野史奈の4得点などで15―9と相手を引き離す。後半は点の取り合いとなるが、25―17で春季リーグ後半から取れなかったセットをやっと奪うことが出来た。

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第3セット、この試合で復活を果たした澁谷沙羅も活躍し6―4。しかし、少しずつ相手の攻撃により点差を広げられてしまう。11―18のところでタイムアウトをとり、体制を立て直した。その後、京産大も少し追い上げるも19―25でこのセットを落とす。

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第4セット、これを落とせば2部確定。大院大は1部が決まるので応援が大きくなっていく。相手が点を取るたび拍手や歓声が響く。1つのミスで流れはすぐに相手にいってしまう。京産大はその状況で踏ん張り続けた。11―8で迎える。そのときのタイムアウトでは、京産大はガッツポーズでベンチに戻った。その後は両校連続得点が続き、25―21。結果は最終セットへ。

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最終セット、15点先取で勝敗が決まる。張りつめた空気の中、試合は1点とると相手が1点と接戦が続く。しかし、5―6の場面で相手に連続得点を許す。そのとき、勝敗は決まった。相手の勢いは止まらず7―15。試合終了の合図は京産大の2部降格が決まった瞬間だった。

監督 塩谷 勇
「初めての入れ替え戦ということで、初体験の雰囲気に戸惑いが見れた。今回は第1セットが取れなかったのが痛かった。1セット目を取れていればフルセットでこんな苦しい試合にならなかったと思う。秋は2部になってしまったので2部リーグ1位になり、1部リーグに戻る」

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主将 土持里奈
「悔しい、今はまだそれしか言えないです。次のリーグは2部リーグ1位になって入れ替え戦に勝って1部リーグに戻ってきます」

《女子バレーボール部》春季リーグ戦最下位で入れ替え戦へ。

5月22日に府民superアリーナで関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦女子1部下位リーグ、大阪国際大学戦が行われた。結果はセットカウント0-3で負けてしまい、今回の春季リーグは12位となってしまった。

15日の試合で1部2部入れ替え戦出場が決まってしまった京産大。その試合に向け、勢いをつけるためにもここを勝利で飾りたい。2016年度春季リーグの最終戦が行われた。

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第1セットは中盤まで9-12と少し点差をつけられていた。しかし、そこから京産大は流れにのる。13-15まで追い上げ、その後4連続得点など点数を重ね、19-16とリードを奪った。このセットは取れると選手たちは油断してしまったのか、ここで流れは止まった。6連続失点でいっきに逆転されてしまい、結果は22-25。1度の油断が命取りになった。

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第2セットでも、第1セットの流れを引きずってしまい、0-5と厳しいスタートになった。その後も連続失点が重なっていき6-16と大きく離されてしまう。京産大は前谷汀紗らの活躍で4連続得点、課題であったブロックがうまく作用している場面もあり、後半は少しずつ追い上げていた。しかし最初の5点が響き、20-25でこのセットも落としてしまう。

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第3セットでは、京産大の練習の成果を出すことが出来た。先取点を取り、粘りのレシーブ、攻撃の強弱など良いところが今まで以上によく見られた。京産大ペースで試合は進み、18-13と大きくリードした。しかし、後半の最後まで踏ん張ることが出来ないという悪いところも出てしまった。タイムアウトから失点を重ね、19-20と逆転されてしまう。京産大も逆転を狙うが追いつけず、結果は22-25。1セットもとれないまま、試合は敗北となった。

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今回の関西学生バレーボール連盟春季リーグ戦は12位、最下位になってしまった。今度の1部2部入れ替え戦は絶対に負けられない。この試合を引きずること無く、29日の試合こそ勝利をつかんでほしい。

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主将 土持里奈
「今回のリーグ戦は、集中力が切れて失点という場面が多くあった。そういうところを直していきたい。入れ替え戦は負けられないので、チーム全体が試合に勝つ気持ちをもって挑みたい」

《女子バレーボール部》セットを取れず敗戦。最終戦こそ勝利を。

 5月15日に京都橘大学で行われた関西大学バレーボール連盟女子1部・2次リーグ下位。京産大は大阪体育大学との試合でセットカウント0-3で敗北となり、入れ替え戦出場が決定した。

千木良捺実コーチが「開幕からどんどん悪くなっている」と語るように、ここまで全敗と実力を発揮できない試合が続いていた。そこにとどめを刺すかのようにチームの中心人物である澁谷沙羅が14日の試合で負傷。今回の試合に出られず、22日の試合も厳しい状態となってしまった。

その澁谷の代わりとして試合に出場したのは主将、土持里香。
試合は土持の先取点から始まる。その後相手に連続4得点されるも、佐野史奈、薮木真由も攻め込み、14-15と中盤まで接戦が繰り広げられる。しかし、そこから相手の猛攻が始まる。
京産大に大きなミスはなかったが、攻めきることも出来なかった。結果、19-25でこのセットを落とす。

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第2セットはスパイク、ブロックで点数を重ねていき、京産大のペースで試合は進んでいく。
後半までリードを守り続け、油断することなくタイムアウトを取り全員に声をかけた。
しかし残り2点のところで、徐々に追い上げてきた大体大と同点に。
最後まで踏ん張ることが出来ず逆転されてしまい、25-27で2セット目も落とす。

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第3セット、このセットを落とすと入れ替え戦が決まってしまうため選手たちにも今までと違う表情が読み取れた。ボールを取れず悔しさからコートをたたく、ベンチまで飛び込む。必死さはその試合の選手、観客全員に伝わっていただろう。今まで頼り切っていた澁谷の分もボールを取らなければという気持ちは選手の積極なプレーに表れていた。
しかし、相手のブロックとクイックによる失点が重なっていく。それに加えて審判の判断が選手に戸惑いを与えてしまい、流れが止まってしまう。結果、19-25でセットを落とし、ストレート負け。2部降格の可能性がある1部2部入れ替え戦に出場が決まった。

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監督 塩谷 勇 
「澁谷が怪我で、おそらくしばらく試合には出られない状態。とりあえず彼女の様子を見ながらどうするかは決めていこうと思う。一次リーグでは他人任せのプレーで、後半になるにつれて悪くなってしまった。しかし今回、皆が頼ってしまっていた澁谷が抜けて、選手たちに自分がいくという気持ちが出てきたことはよかった。色々あって波を断ち切られることもあったけど、2セット目は取れてもおかしくなかった。流れも悪くなかったし、次の試合は頑張りたい。今はセットも取れないような状況になっているので、まずは1セット。そして、あわよくば勝利をつなげていきたい」

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コーチ 千木良 捺実 
「相手は関係なく自分たちのミスで負けてしまっている。開幕からどんどん負けてしまっていて、今もチームは悪い雰囲気を引きずってしまっています。入れ替え戦には絶対勝つしかない。あと1試合を入れ替え戦にむけて挑んで頑張っていこうと思います」

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主将 土持 里香
「負けているチームがボール追いかけないようになったら終わりなので、絶対諦めないことと思いっきりやろうと選手とは言っていた。思いっきりプレーすることはできたと思いますが、後半になると悪くなってしまうのでやっぱりまだまだです。私は初めて今季リーグ戦で、技術では普段から試合に出ている選手に負けてしまっていると思うので、声では負けないようにしていました。二次リーグまでブロックの強化とフェイントボールの処理を練習してきましたが、まだ足りなかった。次の試合はくだらない試合をしないように、入れ替え戦では負けたらということを考えずに試合して勝ちたいです」

《女子バレーボール部》全敗の悔しさを胸に、二次リーグへ


4月24日、帝塚山大学で2016年度 関西大学バレーボール連盟女子春季リーグ戦 女子1部 Aブロック 対帝塚山戦が行われた。京産大はセットカウント0-3で負けてしまい一次リーグ全敗、二次下位リーグが決定した。

京産大はここまで0勝4敗。なんとか1勝をとりたい。帝塚山大学で行われていることもあり相手の大きな応援あったが、選手たちはペースを崩さず、ひたすら練習に打ち込んでいた。

第1セットでは、何回も続くラリーから得点を重ねていく。8-6と序盤はリードで優位に進んでいると思われたが、その後連続6失点でそのまま離されていく。諦めず好機を狙うも相手のセッターが交代すると攻撃はさらに強力になり、最終的には20-25でセットを落とす。

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第2セット、いきなり1-6と離されてしまう。タイムアウトから徐々に点を重ねていくも、追いつくことが出来ない。一気に点を取られた訳ではないが、1得点後に2失点を繰り返し最終的には15-25。大きく離されてしまっていた。京産大はラリーが続いたとしてもスパイクを決めきれず、その後攻められて失点するというパターンが多くなっていた。

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第3セット、西川真梨菜の好セーブが何回も出るが得点には結びつかない。相手のボールへの執着はすごく、ベンチへのボールも諦めず取りに行き攻撃につなげる。またもや連続失点で3点のリードが8点差まで離されてしまった。そのままペースは帝塚山へ。結果は15-25、セットカウント0-3でストレート負けとなった。

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これで、京産大は春季リーグ戦0勝5敗。Aブロックの最下位になってしまい、二次リーグはA,Bブロックそれぞれ4~6位の3チームずつが競う下位リーグが決まった。

二次の下位リーグまで残り約2週間。選手たちの問題点をどのように克服し、今後の試合でどのような成長をみせるのか。期待したい。

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監督 塩谷 勇
「今日の試合はミスとかではなく、相手にやられたい放題されてしまいました。京産大がバレーボールをする前に叩きのめされた。大きい問題はやはりブロック力。揃わない、跳びにいけない、もし揃ってもネットから離れていた。ブロックができなかったらその後のレシーブが上手くいかない。だから、攻撃も広がらなく高いトスからレフトの攻撃ばかりになり、相手のやりやすいパターンになってしまっていた。この一次リーグで自分たちの悪いところが出たので、二次リーグまで改善していこうと思う」


コーチ 千木良 捺美
「また自滅ですね。相手のブロックが高いのでもっとブロックを利用するとかあったのに、トスも全部ネット近くでやってやられてしまいました。ブロックの強化が二次リーグまでの最優先。下位リーグは決まってしまったので、次は盛り上げて戦っていきたい」

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主将 土持 里香
「まだまだこのチームは課題点ばっかり。ブロック、レシーブをもっと完成度を上げないといけないし、スパイクの威力も弱い。リーグ始まって見つかった課題を解決することが出来ず一次リーグは全敗となってしまった。今のプレーを良くしていくには、まずは部員の意識を変えること。それが出来れば、練習の効率も上がって何倍にも成長していけると思っている。二次リーグは今までの勝敗がリセットされるので、次こそ全勝目指して頑張っていきたい」
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