京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

バスケットボール部

《バスケットボール部男子》関西学生バスケットボール選手権 大体大に惜敗

 4月23日 関西学生バスケットボール選手権/大阪体育大学戦@近畿大学記念会館
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【試合展開】
試合が始まり最初にシュートを決めたのは京産大だった。しかしすぐさま逆転を許すと第4Qまで一度も追いつくことができなかった。途中、点差を離されるもなんかと食らいつき、逆転の糸口を探ったがあと一歩及ばず敗北を喫した。関西学生バスケットボール選手権、関西インカレ、リーグ戦と3冠を狙っていたバスケットボール部だったが、今後に課題を残す敗戦となった。
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【試合後コメント】
村上和之監督
「優勝しているわけではないのでうちが相手を受けてやることはできない。試合の時だけ気合いを入れているようでは勝てない。試合では練習からやってきていることを普段通りやることが大切。大庭、川口が外から(シュートを)打っているが、それに頼りすぎている。もっとインサイドを使わないと得点を伸ばすことはできない。点差が最大16点開いたが、まだ追いつける雰囲気だったのはよかった。
コンスタントに結果を残すことができていない。昨年はインカレにも出場したので、まあまあやれるだろうという雰囲気があるが、もっと意識を高くもってやっていきたい。」

辻陸矢主将
「気合が入りすぎていてそれが裏目に出てしまった。ディフェンスが課題。リバウンドを取られ、シュートを決められることが多かった。そこをなんとかしのぎたかった。(2年生3人)3人は自覚を持ってプレーしているので、期待している。
3冠のタイトルの内、1つ逃したが、西日本インカレは優勝する。そして、リーグ戦につなげていきたい。」
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《バスケットボール部男子》全日本インカレ 昨年準優勝校と対戦

 11月21日から27日の日程で行われる第68回全日本大学バスケットボール選手権大会。京産大は21日(月)の初戦で至近5年連続で決勝に進出している東海大と対戦し、43-83で敗北を喫した。

 出場メンバー
 #85勝又賢哉(4年) SG
 #5伊藤賢人(4年) PF スタメン
 #7辻 陸矢(3年) SG スタメン
 #14川口廉人(1年) SG スタメン
 #17真鍋良太(2年) SF
 #21会田太朗(2年) C
 #30大庭岳輝(1年) SG スタメン
 #38リンダ―ライアン雅輝(1年) PF スタメン

 丸岡総監督は「東海大は自他ともに認める格上。勝ち負けよりも今年やってきたことが通用するかが大事」と内容にこだわる趣旨でいた。京産大は1年生3人がスタメンという若いチームということもあり主将の勝又賢哉(4年)はいつも通りの雰囲気で試合ができるようにアップの段階から「普段通り」を意識して試合に臨んだ。
 最初のジャンプボールを制したのは東海大。その流れで得点を許し、先制されるもすぐさま取り返し4-2とリードを作る。しかし、相手の強力なフィジカルを前に得点を重ねることができない。ファウルを取られフリースローで加点を許す場面も見受けられ、8-19で第1ピリオドを終える。続く第2ピリオドは辻の3Pで幕を開けた。主将の勝又賢哉が途中京産大は本来のリズムを取り戻したようで、大庭、リンダ―、川口の1年生トリオを中心に得点を重ねていく。その後も攻守で格上を相手に懸命に食らいつき21-34で前半を終えた。ここまでは想定の範囲内だった。
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 後半戦に入ると相手のフィジカルと固いディフェンスに対して知らずのうちに体力を削られていたのか疲れの色が見えだした。ファウルや細かなミスが目立つようになり、一気に東海大にペースを持っていかれてしまう。このピリオドはわずか4ゴールに留まり34-61で最終ピリオドへ突入。最終ピリオドでも相手のペースを崩すことが出来ず差が広がっていき、43-83で試合終了。1回戦でトーナメント敗退となった。
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 試合後、選手たちの口からは「とにかく強かった」との声が多数を占めた。関東と関西の差を肌で感じ取って出た率直な意見だろう。京産大のスタメンの身長・体重の平均は180㌢・72㌔に対し東海大は184㌢・84㌔。重量感のある選手たちの相手をしていたことがうかがえる。村上監督は「関西にないフィジカル。これに匹敵することが出来る環境をチーム内で作る必要はあるし、作ることが出来るはず」とレベルアップの必要性を語った。ボールの支配率だけでなくあたりなどのフィジカル的な面を見ても関西と関東では大きな差が見て取れた。大庭は「フィジカルもシュート力も相手が上。関西レベルではなくこういうレベルでやらなければいけない」と今回の敗戦から多くを学んだようだった。
 今年のチームは周囲から強くないと言われ続け、入れ替え戦出場も懸念されたが、意地で関西4位に上り詰め全国の舞台に立った。その立役者として1年生トリオが目立つが、それだけではない。上級生がチームの土台を作りあげ、下級生でもしっかりとプレーできる環境を作り上げたのも要因だろう。1年間チームを率いた主将の勝又は「1年生は若いから京産というチームがどういうチームなのかわかっていないところがあった。伝統やルールを土台としてしっかり教えてきたつもり」と答えてくれた。「京産はどういうチームなのか」という問いかけには「京産は一生懸命に頑張って、応援してもらえるチーム。そのためにもプレー以外もしっかりと取り組まなければいけない」。京産大バスケ部の意思は歴代の主将を中心として脈々と受け継がれているようだ。
 今回の試合で4年生は引退となる。スタメンとして出場してきた伊藤は「若いチームだから来年以降暴れまわってほしい」と期待を寄せていた。勝又は「監督の課すルール内で自由にプレーし、考えていってほしい」と後輩たちへエールを送った。
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《バスケットボール部》リーグ4位で全日本インカレ出場決定 個人賞に3選手

 10月23日、関西学生バスケットボールリーグ戦対立命大が東淀川体育館で行われた。この試合に勝てば準優勝。負けられない一戦だ。

 試合開始後に立命大に先制を許すとその後は相手のペースに。なんとか食い下がろうと辻陸矢を軸にボールを運び、大庭岳輝(1年)、川口廉人(1年)の3ポイントで得点を狙うが徐々に点差が開いていく。その後も流れに乗り切れず10-22で第1ピリオドを終えた。
 続く第2ピリオドではディフェンスをゾーンディフェンスに変更。リズムを変えたいところだったが、相手のシュートを止めることが出来ない。粘りの守りを見せ点差を大きく開けられることなく29-42で前半を折り返した。
 後半に入っても相手の勢いを止めることが出来ない。追い上げ叶わず、54-78で最終戦を黒星で終えた。

 総合成績は2年連続となる4位。丸岡総監督は春先は「8位以下も覚悟していた」と語るが、意地を見せ全日本インカレの切符を勝ち取った。
 次なる勝負所である全日本インカレに向けて主将の勝又賢哉は「今回の反省点を修正して気持ちよく全日本インカレに臨みたい」と全国でのリベンジを誓った。
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個人賞は3選手が受賞
アシスト王 アシスト数92本
辻陸矢(3年)
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スリーポイント王 スリーポイント数79本
川口廉人(1年)
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新人王&優秀選手賞
リンダーライアン雅輝(1年)
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ポイントトップ10
6位 大庭岳輝(1年) 325点
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8位 川口廉人(1年) 299点

スリーポイントトップ10
5位 大庭岳輝(1年) 37本

リバウンドトップ10
6位 リンダーライアン雅輝(1年) オフェンス67本 ディフェンス144本 計 211本

フリースロートップ10
8位 リンダーライアン雅輝(1年) 75%

全日本インカレは11月21日から開幕、7日間にかけて行われる

《バスケットボール部》同志社大に勝利 準優勝へ前進!

 10月22日(土)に関西学生バスケットボールリーグ男子1部の17日目対同志社大戦が東淀川体育館で行われた。先週の試合ですでに4位以上は確定。全日本インカレ出場権は得ているため、順位を一つでも上げることが焦点となった。

第1Q開始早々、同志社大に先制を許してしまい、追いかける展開に。同4分に早々にタイムアウトをとり、同5分に勝ち越すも中々リードを広げることが出来ない。点の取り合いの末、24-19で第1Qを終えた。
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続く第2Q。またしても同志社大に先制を許す。京産大はミスが続き得点を重ねられてしまう。同9分に川口廉人(1)の3ポイントシュートで逆転したが、追いつかれてしまい35-35の同点で前半を終えた。PGの辻陸矢(3)はこの前半に対して「出だしでペースが掴めなかったのが原因」と冷静に分析した。
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後半開始前に主将の勝又賢哉(4)が「0-0の気持ちで一からもう一度点を積み重ねよう」とチームを鼓舞。するとそれに呼応するかのようにボールが回り出した。川口、大庭岳輝(1)を中心に点を積み重ねていく。流れに乗った京産大。このQで30点以上を取り68-41と相手を大きく引き離した。
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第4Qではしっかりと攻守の切り替えを実施。着実に点を重ねるとともに相手に点を奪わせない試合運びをする。このQでも相手を圧倒し85-61で試合終了。前半は同点だったが、終わってみれば20点以上の差をつけていた。
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村上監督は「点の取り方が単純。内容的にも選手たちは誰一人として満足していない。残りの1試合を後悔のないようにしてほしい」と奮起を期待していた。

試合結果
京産大85-61同志社大
第1Q 24-19
第2Q 11-16
第3Q 33-11
第4Q 17-15

最終戦は10月23日(日)、東淀川体育館にて立命館大と対戦する。

《バスケットボール部》古豪京産大 再び!

京産大は、平成28年度関西学生バスケットボール リーグ戦において、10月16日、15連勝中の関西学院大学を相手に94‐60で勝利した。

スターティングメンバー
#5伊藤 賢人
#7辻 陸矢
#14川口 廉人
#30大庭 岳輝
#38リンダ―ライアン 雅輝

1Q
 リンダ―ライアンのシュートで先制し、それを機にオフェンスの勢いが爆発した京産大。続く#7辻、#30大庭のシュートで一気に12点を連取し、王者関学大を圧倒した。それに対し、関学大がタイムアウトをとり、以降は徐々に点差を縮め始めてきたものの、18-13の京産大リードで終える。

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スリーポイントを打つ#7 辻


2Q
 持ち味のオフェンスの爆発力を生かし、序盤から攻めの姿勢を見せる京産大。#14川口が得意の3ポイントシュートを決めると、さらに勢いは増し、点差を広げ45-28と17点リードし、前半を終えた。

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#14 川口のスリーポイント
3Q
 前半の疲れを見せない京産大。さらに勢いをつけ、点差拡大を狙う。しかし、京産大のファウルが目立ち始めると、隙をついた関学大は点差を縮め始めた。この流れに危険を感じた京産大はタイムアウトをとり、相手の勢いを止めた。そのまま点差を縮めさせず67-47でこのクォーターを終える。
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気合を入れなおすメンバーたち
4Q
 最後まで勢いを見せる京産大は、一年生コンビの#30大庭、#38リンダ―ライアンを中心に激しい点の取り合いが続いた。関学大も勢いを見せるがそのまま点差を守りきった京産大。94-60で終え、今季15連勝の関学大に唯一の白星をあげた。
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#38リンダーライアンのシュート
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チーム1のポイント数を誇る#30大庭


京産大ー関西学院大学
  18-13
  27-15
  22-19
  27-13

  94-60


村上監督
試合前にチャンスはあるといっていた。チームスポーツなのでタレント抜きでも戦えることを証明してくれた。明確に個々の役割を果たすことが大事。一次リーグの時はその点が適当になっていた部分があった。気持ちの面が大きい。1年生が元気がいいが学年関係なく責任を果たすことが大事だ。1年生は高校と大学の差をどう埋めていくか考えていく必要がある。今日の試合でインカレは決まったが、残り試合も大事にして次に繋がる試合をしたい


丸岡総監督
一次リーグは6点差で負けてしまっていた。戦前から関学は強いという周りの評価にビビっており、受け身だった。こっちが1年生3人ということもあって。彼らが二次ではやることをやっていき、戦えるという気持ちになっている。向かっていく気持ちが芽生えた。チーム力もあがりいい意味で自信になっている。二次リーグは現在6勝1敗だが、やるべきことをやった結果だと思う。残り2試合を確実にとり、次は関東を相手にどこまでやれるかを目標にしたい


試合の様子
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INFORMATION
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