京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

バスケットボール部

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《バスケットボール部男子》ついに!!奪還関西王者!!

10月28日・29日、関西学生バスケットボールリーグ戦2次第8戦目VS大体大、
9戦目VS大院大が行われた。
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スターティングメンバー
#3 高田颯斗
#14 川口廉人
#21 会田太朗
#30 大庭岳輝
#38リンダーライアン雅輝
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まずは、8戦目大体大戦から・・・
 
 ここまでリーグ7連勝と流れに乗る京産大と、なんとしてでもインカレ出場を決めたい大体大との対戦。両チームとも試合前に緊張を走らせる中、前に行われていた関学大VS大院大の試合で関学大が勝ったことにより、二位大院大が勝ち点13で残り一試合とするのに対し、1位京産大はすでに勝ち点15。よって残り2戦とした中で、優勝が決まった。
 複雑な気持ちで迎えた8戦目の大体戦。「いい形でリーグを終えたい」とするも、1次リーグでも苦戦した相手。そう簡単には、行かなかった。開始から力の入ったプレーで、相手を翻弄させるも、それがあざとなりファールが続いた。どちらもオフェンスを武器とするだけに白熱した展開。前半を43-41で終えた。第3ピリオドでは、巻き返そうと大体大が連続得点するも、大庭、高田の3ポイントで点差を守り、69-65で終えた。
 続く第4ピリオド、最後の意地と言わんばかりに勢いを取り戻してきた大体大を止めれず、残り5分としたところで逆転された。拮抗した展開が続く中、リードを奪われ残り1分。#7辻陸矢のインサイドや#38リンダーの3ポイントで2点差に。残り2秒。ここで試合終了の笛が鳴った。「え?なんで?」会場のあちこちで不満な声が広がる。原因は、審判側のタイマー押し忘れによるタイムオーバー。不自然な終わり方での黒星となった。
 
 第一 27-20
 第二 43-41
 第三 69-65
 最終 95-93
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続いて、リーグ最終戦大院大との試合・・

 前日に優勝は決まったものの、悔しい負け方をしてしまった京産大。試合前「インカレにいい流れを」と語る大庭は、いつも以上に活気があった。そんな大庭を中心に、中から会田とリンダー、外から川口が決めいい流れを作る。対する相手オフェンスも高さを生かした外と中のプレーで食らいついてくるも、前半だけで大庭が5本も3ポイントを決め、相手を圧倒し、前半を47-36で終えた。
 しかし、第三ピリオド、根性をむき出しに向かってくる大院大に流れを奪われ、2点差まで追いつかれる。第四ピリオドでも、互いに点を取り合いラスト1分で2点差。フリースローを決められ同点。すぐに大庭が独走し、シュートするもリングに当たる。残り5秒でリバウンドを取られ、残り2秒で大院大#30木下誠にボールが渡った。ブザービートが鳴ると同時に、シュートが決まる音。またしても、『2秒』に苦しめられる結果となった。

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試合後コメント
 
 村上監督
 
「学生が本当によく頑張ってくれた。最後の2敗は気にしなくていい。先週までが自分たちのバスケット。昨年、東海大に負けて(11月のインカレ)1月からフィジカル面を強化することに時間を費やして来た。今年はそれが(インカレで関東の大学と当たった時に)どこまで通用するか、楽しみ半分、怖さ半分というところ。(1次リーグは60点と話していた)2次リーグ{少し考えてから}は70点。最後の大院大も1次リーグと同じような戦いができれば、勝てたゲーム。少し甘かったのかなとは思う。
(大庭は得点王、MVPに選ばれた点について)大庭は得点が欲しいときに取れるようになった。だが終盤になると少し…関東とやる上ではもっとやらないといけない。本人にもう少しアドバイスしていきたい。
(インカレまで残り3週間)短い期間なので大幅に変えることはできない。今までやってきたことにこだわって、厚みが増すようにする。
インカレベスト8、最低でも関西のシード枠を抑える」

辻選手
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「関東で勝つには関西で優勝することが当たり前だと思っていた。(最後2敗してしまった)戦う前に優勝が決まっていたので、意識するなと言われても意識してしまう。ちょっとチラついていた。でも選手はそのこと(優勝が決まっていること)も踏まえて頑張った。昨年、東海大にフィジカルコンタクトで負けてしまった。春からフィジカルで負けないように練習してきた。残り3週間しっかりやってきたことをやり続けたい」

大庭
 「エースとしてチームを勝たせるのが役割。それをしっかりできた1年だと思う。このリーグを終えて自分に点をつけるとしたら、85点。2巡目に点数を取れ、天理戦のようにチームが欲しいときに点を取れるようになった。しかし、今日は最後決めきれなかったことはメンタルが足りなかったからなので、そういったことを改善したい。疲れると、プレーが弱くなり結果が残せなくなるから、自分に残されたあと2年で、ワンランク、ツーランク上げていきたい。」

高田選手
 「けがから復帰し、コートに戻ってきたとき、実感がわいた。その悔しさをばねに今年は頑張った。
最後の2試合を落としてしまったが、インカレではもったいないプレーをしないように頑張りたい。インカレは、関東のフィジカルにたいして自分たちが小さいなりにもできるプレーをしていきたい。」

《バスケットボール部男子》2巡目全勝中の関学大から白星!!

10月21日に、関西学生バスケットボールリーグ戦2次6戦目(vs関学大)が立命館大学びわこくさつキャンパスで行われた。

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スターティングメンバー
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#3高田颯斗
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#14川口廉人
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#21会田太朗
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#30大庭岳輝
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#38リンダーライアン雅輝

<試合結果>
 京産大ー関学大
第一ピリオド22-13
第二ピリオド15-23
第三ピリオド7-24
第四ピリオド19-25
   合計63-85

<試合展開>

 押し寄せる台風21号のように、2次リーグで勢いを挙げてきていた関学大との対決。前半は、どちらもリードを許すまいと必死の攻防を繰り返すも、僅差で関学大にリードされたまま折り返す。第三ピリオド、京産大が流れをひっくり返す。大庭、川口、会田の三人を筆頭に大量得点。関学大も必死にシュートを狙うも、京産大がゾーンディフェンスで封じこむ。第四ピリオドでは、必死に追い返そうとする関学大を圧倒させる川口の3ポイントシュートと会田&高田の息の合ったアシストシュートで点差を広げていった。流れを完全にものにした京産大が22点差と大差をつけ勝利した。

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<試合後コメント>
村上監督
「しないといけないことができていなかったから、前半は相手に主導権を握られる形になってしまった。リードはされているものの、シュート数の割には、相手は22点しか取れていないからすぐに修正できるとベンチで鼓舞した。後半は選手の気持ちに余裕が見られ、いい流れをつかめた。残りの3試合、まだ実績のないチームなので、チャレンジする気持ちで臨む。

大庭岳輝
「出だしが悪かったものの、長いリーグ戦を通してチームとしてやってきたことを一次での対戦より実行することができた。前半リードを与えてしまったのは、1次リーグでの流科大戦同様、気持ちの面だと思う。後半は、うまく気持ちを運んでいけ、プレーにもいい影響となった。大院大とは勝ち点2点差と少し余裕があるものの、全国で勝つためにはいい形で優勝を決めたい。」
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次は、明日22日に2次7戦目(vs近畿大)が立命館大学びわこくさつキャンパスで行われます。
台風の影響で時間が変更になり、13時からとなります。

《バスケットボール部男子》二次リーグ5連勝!大産大にも快勝

 10月15日に関西学生バスケットボール2次リーグ、大阪産業大学戦が天理大学第一体育館で行われた。
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スターティングオーダー
No.3 高田颯斗
No.14 川口廉人
No.21 会田太郎
No.30 大庭岳輝
No.38 リンダーライアン雅輝

第1ピリオド
京産大24-18大産大
第2ピリオド
京産大19-15大産大
第3ピリオド
京産大20-8大産大
第4ピリオド
京産大34-15大産大


試合終了
京産大97-56大産大
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【試合展開】
1次リーグの大産大戦では序盤から拮抗した試合展開で67-62でなんとか勝利を収めた。しかし今回は一変、序盤から京産大ペースで試合が進む。
試合開始直後に大庭がシュートを決め順調な滑り出しを見せた。京産大は第1ピリオドだけで3Pを4本決める。
第2ピリオドでは大産大のディフェンスの前に中々得点を奪えない時間帯もあったが、京産大の勢いが止まることはなかった。後半に入っても京産大は攻撃の手を緩めない。アウトサイドからは川口の3P、インサイドでは会田、リンダー、大庭を中心に得点を重ねる。終わってみれば、99-56とダブルスコア近い得点差で圧勝した。エース大庭は26得点の活躍を魅せた。
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【試合後コメント】
村上和之監督
「自分たちがやろうとしていることが表現できているがもっと中身の濃いものにしていかなければならない。フェイント、リバウンドから失点しまったので反省点も多い。(大庭について)結果を出してくれているがもっとできると思う。色々しなければならないが、もっと上を目指して欲しい。(ここまで強くなれたのは)昨年、1年生を使い続けて個々でやらなければいけないことがわかったと思う。選手の厚みが増した。(二次リーグはあと4試合)ひとつずつ納得できるような試合にしたい。ひと試合ずつ積み重ねて、そのあとに1位という結果がついてこればいい。」

大庭岳輝選手
「エースとしてチームがしんどいとき、点が欲しいときにどれだけ決めれるかがリーグでの課題。そういう面では今回はいい出来。流通科学には去年の選手権で負けて一次リーグも悔しい形で負けているからここで負けたら今年、リベンジする機会がなくなるから最後は勝たなくちゃいけなかった。あと4試合あるけど優勝が見えているから一戦一戦戦っていきたい。」

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次戦は10月21日に関西学院大学と立命館BKCで行われます。
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《バスケットボール部》6年ぶり!関西王座へ!!

 関西学生バスケットボールリーグ戦1部最終戦対立命大戦が近畿大学で9月30日行われた。序盤はオフェンスを武器とする相手に苦戦させられるも、中盤以降は変則ディフェンスと速攻オフェンスで点差を広げ勝利。

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1次リーグ首位通過をきめた瞬間

スタメン
 No3高田颯斗
 No14川口廉人
 No21会田太朗
 No30大庭岳輝
 No38リンダーライアン雅輝

 流科大戦で1敗したものの、ここまで7勝1敗と好調で迎えた1部1次リーグ最終戦。第1ピリオドでリードされたものの、大庭のインサイドと会田のアウトサイドで相手のディフェンスを崩し逆転。タイムアウト後、相手のディフェンス体制を変えられるも、勢いの止まらない京産大オフェンスはリンダー、No7辻陸矢の3Pでさらに点差を伸ばしリズムのいいボール運びで相手を翻弄。最後まで点差を保ち勝利。1次リーグを首位で通過した。20年ぶり関西王座へ京産大旋風を巻き起こす。

コメント

丸岡総監督
 今年も去年も春の結果がいまいち残せなかったが、秋リーグ1次であるものの結果を残せたことは良かった。1次リーグ中盤で流科大に負けてしまったように、気を切らさないよう2次リーグでは、「どんなことをしてでも勝つ」。調子が悪い時こそ、ディフェンスからゲームを組み立てていく気持ちでいってほしい。

村上監督
 何とか合格。試合試合で波がある。今回の勝利を自信とするのではなく、後半こそ目標の意識レベルを上げ、チャレンジャーとして戦っていきたい。

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 会田のインサイドシュート

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 相手を翻弄させる川口のドリブル

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 高田のドリブル
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 大庭の強烈なインサイド
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 リンダーの3Pシュート

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 チームの大黒柱 辻の高速シュート
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 チアリーディングによる応援

2次リーグは、10月7日17時40分より近畿大学で1次リーグ10位校と対戦。

《バスケットボール部男子》関西学生バスケットボール選手権 大体大に惜敗

 4月23日 関西学生バスケットボール選手権/大阪体育大学戦@近畿大学記念会館
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【試合展開】
試合が始まり最初にシュートを決めたのは京産大だった。しかしすぐさま逆転を許すと第4Qまで一度も追いつくことができなかった。途中、点差を離されるもなんかと食らいつき、逆転の糸口を探ったがあと一歩及ばず敗北を喫した。関西学生バスケットボール選手権、関西インカレ、リーグ戦と3冠を狙っていたバスケットボール部だったが、今後に課題を残す敗戦となった。
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【試合後コメント】
村上和之監督
「優勝しているわけではないのでうちが相手を受けてやることはできない。試合の時だけ気合いを入れているようでは勝てない。試合では練習からやってきていることを普段通りやることが大切。大庭、川口が外から(シュートを)打っているが、それに頼りすぎている。もっとインサイドを使わないと得点を伸ばすことはできない。点差が最大16点開いたが、まだ追いつける雰囲気だったのはよかった。
コンスタントに結果を残すことができていない。昨年はインカレにも出場したので、まあまあやれるだろうという雰囲気があるが、もっと意識を高くもってやっていきたい。」

辻陸矢主将
「気合が入りすぎていてそれが裏目に出てしまった。ディフェンスが課題。リバウンドを取られ、シュートを決められることが多かった。そこをなんとかしのぎたかった。(2年生3人)3人は自覚を持ってプレーしているので、期待している。
3冠のタイトルの内、1つ逃したが、西日本インカレは優勝する。そして、リーグ戦につなげていきたい。」
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《バスケットボール部男子》全日本インカレ 昨年準優勝校と対戦

 11月21日から27日の日程で行われる第68回全日本大学バスケットボール選手権大会。京産大は21日(月)の初戦で至近5年連続で決勝に進出している東海大と対戦し、43-83で敗北を喫した。

 出場メンバー
 #85勝又賢哉(4年) SG
 #5伊藤賢人(4年) PF スタメン
 #7辻 陸矢(3年) SG スタメン
 #14川口廉人(1年) SG スタメン
 #17真鍋良太(2年) SF
 #21会田太朗(2年) C
 #30大庭岳輝(1年) SG スタメン
 #38リンダ―ライアン雅輝(1年) PF スタメン

 丸岡総監督は「東海大は自他ともに認める格上。勝ち負けよりも今年やってきたことが通用するかが大事」と内容にこだわる趣旨でいた。京産大は1年生3人がスタメンという若いチームということもあり主将の勝又賢哉(4年)はいつも通りの雰囲気で試合ができるようにアップの段階から「普段通り」を意識して試合に臨んだ。
 最初のジャンプボールを制したのは東海大。その流れで得点を許し、先制されるもすぐさま取り返し4-2とリードを作る。しかし、相手の強力なフィジカルを前に得点を重ねることができない。ファウルを取られフリースローで加点を許す場面も見受けられ、8-19で第1ピリオドを終える。続く第2ピリオドは辻の3Pで幕を開けた。主将の勝又賢哉が途中京産大は本来のリズムを取り戻したようで、大庭、リンダ―、川口の1年生トリオを中心に得点を重ねていく。その後も攻守で格上を相手に懸命に食らいつき21-34で前半を終えた。ここまでは想定の範囲内だった。
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 後半戦に入ると相手のフィジカルと固いディフェンスに対して知らずのうちに体力を削られていたのか疲れの色が見えだした。ファウルや細かなミスが目立つようになり、一気に東海大にペースを持っていかれてしまう。このピリオドはわずか4ゴールに留まり34-61で最終ピリオドへ突入。最終ピリオドでも相手のペースを崩すことが出来ず差が広がっていき、43-83で試合終了。1回戦でトーナメント敗退となった。
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 試合後、選手たちの口からは「とにかく強かった」との声が多数を占めた。関東と関西の差を肌で感じ取って出た率直な意見だろう。京産大のスタメンの身長・体重の平均は180㌢・72㌔に対し東海大は184㌢・84㌔。重量感のある選手たちの相手をしていたことがうかがえる。村上監督は「関西にないフィジカル。これに匹敵することが出来る環境をチーム内で作る必要はあるし、作ることが出来るはず」とレベルアップの必要性を語った。ボールの支配率だけでなくあたりなどのフィジカル的な面を見ても関西と関東では大きな差が見て取れた。大庭は「フィジカルもシュート力も相手が上。関西レベルではなくこういうレベルでやらなければいけない」と今回の敗戦から多くを学んだようだった。
 今年のチームは周囲から強くないと言われ続け、入れ替え戦出場も懸念されたが、意地で関西4位に上り詰め全国の舞台に立った。その立役者として1年生トリオが目立つが、それだけではない。上級生がチームの土台を作りあげ、下級生でもしっかりとプレーできる環境を作り上げたのも要因だろう。1年間チームを率いた主将の勝又は「1年生は若いから京産というチームがどういうチームなのかわかっていないところがあった。伝統やルールを土台としてしっかり教えてきたつもり」と答えてくれた。「京産はどういうチームなのか」という問いかけには「京産は一生懸命に頑張って、応援してもらえるチーム。そのためにもプレー以外もしっかりと取り組まなければいけない」。京産大バスケ部の意思は歴代の主将を中心として脈々と受け継がれているようだ。
 今回の試合で4年生は引退となる。スタメンとして出場してきた伊藤は「若いチームだから来年以降暴れまわってほしい」と期待を寄せていた。勝又は「監督の課すルール内で自由にプレーし、考えていってほしい」と後輩たちへエールを送った。
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