京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

ハンドボール部

友だち追加

《ハンドボール部》終盤に追い上げみせるも連敗

 2018関西学生ハンドボール秋季リーグ戦第2節対関学戦が、9月1日田辺中央体育館で行われた。インカレ出場を考えると勝っておきたい一戦だったが、追いつくことができず連敗となった。


 試合開始からペースを奪われ、前半4分までに4失点とリードを許す。その後シュートを決めるもすぐさま点を返され3点差のまま試合は進んだ。後半17分に角田晧亮(4年)がディフェンスを割って豪快にシュートを決めると、そこから3点連取し前半28分には中西一将(2年)のシュートで1点リードする。しかし、前半終了間際、関学大に追いつかれ11対11の同点で前半を終えた。


IMGP0460
ワンマン速攻を決めた角田晧亮


IMGP0441
伊藤大輔(4年)のポストからのシュート

IMGP0485
サイドシュートを決める中西一将


 後半は関学大に先制され角田がすぐに1点を返すも、キャッチやパスの小さな連携ミスから相手にチャンスを与え逆速攻などで4点を連取される。後半14分近藤大樹(4年)のシュートで2点差まで持ち込んだが、またも4点連取された。速攻は練習の段階で成功率が低いことから試合ではほとんどすることはなかったが、リーグ戦初出場の増山裕介(1年)が試合終盤に、橋本大槻(3年)へどんぴしゃのロングパスで速攻を成功させた。ラスト10分橋本が3点を連取するなど怒涛の追い上げを見せ、6点あった点差を2点まで縮めるも追いつくことはできず2連敗となった。

IMGP0509
ディフェンスをかわしシュートを狙い続けた近藤大樹

IMGP0418
ラストに追い上げを見せた橋本大槻

IMGP0469
リーグ戦初出場の増山裕介

《試合後のコメント》

 井上朋広監督「点数は20対22だから全然悪くなくて、よく言えばまだまだ減らせる。欲のなさが出た。シュートを決めたいとか守りたいとかその延長上にあるものが出来てない。シチュエーションに耐えられてないのか楽しめてないのかと受け取ってしまう。一番教えてあげたいけど、教えにくい。気持ちの部分を見せてほしい」

 北尾光隆コーチ「勝てたけど、うまいこと行かなかった。点を取るチームじゃないのに点をあげてしまったことが敗因かな。インカレに行きたいと思っているなら、関大でも大体大でも勝たないといけない。粘り強く守って相手にキーパーまで届かないシュートを打たせるとか、やりたいことをやらせずに戦意を喪失させるような試合をしていかないといけない」

 近藤大樹「自分がシュートを外しすぎた。自分がもっとしっかり決めれたら勝てる試合だった。相手のディフェンスが前に出てくるディフェンスでしっかり抜く練習をしてきたので、そのプレイはできたと思う。ただ最後のシュートでミスが多かった。次の関大は苦手なディフェンスだからしっかり自分のプレーをしていきたい」

 橋本大槻「西日本インカレからスタメンから外れ出して秋リーグの序盤も(近藤)薫でいくという話があった。井上さんや北尾さんからこのままだと終わるぞ、と言われて自主練を増やした。桃学大は流れを変える目的で後半から出たけど出来なかった。今回はスタメンだったのでもう少しいいプレーをしたかった。やってきた自信はあるから不安は少ない。現状、試合に出ている3年が自分だけなので学年全体で盛り上げていけるようにしたい」

 増山裕介「初のリーグ戦で緊張もあったが、先輩から『落ち着いて』と言葉をかけてもらって、落ち着いてプレーできたからよかった。ディフェンスとの連携は上手くいけたところもあったから、次はもっとそういう場面を増やしていきたい」



《ハンドボール部》秋季リーグ開幕戦 悔しい逆転負け

 2018年関西学生ハンドボール秋季リーグ戦第1節対桃山学院大学戦が8月26日、桃山学院大学で行われた。春季リーグ4位の相手に対して前半をリードして終えるも後半になると逆転を許し、秋季リーグは黒星スタートとなった。

近藤
今試合チーム最多得点を決めた近藤大樹

 前半の入りはやや固さがあり、前半5分で3失点。しかし、徐々に攻守の歯車がかみ合いだした。前半8分に柴原遼介(2年=長崎日大)が得点を決めると前半23分には主将の角田皓亮(4年=岩国工業)が倒れ込みながらシュートを放つ気迫を見せ勝ち越しに成功する。その後も京産大ペースで9対6で前半を終えた。

松下
何度も好セーブを見せた松下和徳(4年=九州学院)

 勢いに乗って後半も、といきたいところだったが、韓国大学代表を擁する桃山学院大のオフェンスが牙をむきだす。後半開始10分で9連続で失点。流れを完全に奪われる形となった。点差を詰めようという焦りからミスも増え、相手の背中は遠ざかる。試合終了間際に近藤大樹(4年=関大北陽)がシュートを決めたが15対21で白星を奪うことは出来なかった。

伊藤
シュートを狙う伊藤大輔(4年=近江兄弟社)

 桃山学院大の体育館には空調設備がなく、普段は空調設備の整った環境の下でプレーをしている選手たちにはやや厳しい条件となった。また、桃山学院大が頻繁に選手を交代してフレッシュな状態で試合に臨んでいることに対して京産大の選手交代は1度のみ。選手層の厚さが勝敗を分けた。

角田
切り返しで相手を振り切る角田

 秋季リーグでは全日本インカレ出場権を獲得している春季上位4チームを除いたチーム間でトップになれば同インカレ出場権を獲得できる。これ以上の負けはなんとしても避けていきたい。4年ぶりの同インカレ出場を目指して、残りの8試合を戦い抜く。

柴原
秋季リーグチーム初得点は柴原遼介(2年=長崎日大)

近藤薫
スタメン出場を果たした近藤薫(2年=近江兄弟社)

中西
脚に不安を抱えながらも出場を果たした中西一将(2年=九州学院)


コメント
井上朋広監督
「普段、厳しい環境とは逆の環境で練習していることが裏目に出てしまった。空調設備がないことは耳にしていたが、ここまで暑くなるとは思わなかった。何人か熱中症になりかけの選手もいたと思う。今回の試合を振り返って暑い中ずっと走れということではない。今回の結果をどう活かして工夫をしていくか。(試合内容としては)後半の入り以外はイーブン。悪いなりにも21失点で抑えられた方かな。残りの8試合はインカレに行きたいという気持ちがどれだけあるかが重要になる」

角田皓亮主将
「気が付いたら逆転をされていた感じ。前半の0対3のときは体が馴染んでいなかったから理解できるけど、後半の入りは...。逆速攻を受けたり、単純なミス、シュートミスが多かった。そこを気を付けていきたい」

《ハンドボール》見せた成長のあかし 復帰後1部リーグ6位で閉幕

2018年関西学生ハンドボール春季リーグ戦第9節対立命館大学戦が5月20日、桃山学院大学で行われた。序盤から順調に点を重ね失点も抑えて相手の追い上げをシャットアウト。35-18で快勝し、リーグ戦を6位で終えた。

DSC_0357


スタメン
キーパー 松下和徳(4年・九州学院)
ポスト  伊藤大輔(4年・近江兄弟社)
センター 角田皓亮(4年・岩国工業)
右45  近藤大樹(4年・関大北陽)
左45  中西一将(2年・九州学院)
右サイド 橋本大規(3年・九州学院)
左サイド 柴原遼介(2年・長崎日本大学)

ここまでの戦績は2勝4敗2分。勝ち点は6で今回勝ち点を獲得してもインカレ出場県内である4位以上は不可能だが、負けても入替戦に回ることはない。モチベーションを保つという面ではやや難しい状況だったが、勝利でリーグ戦を終えるためにコートに立った。

先制点を挙げたのは伊藤。1分以上の時間をかけてじっくり攻め込んだ。立命大に得点を許し、同点にされたが、角田の3連取を皮切りに徐々に点差を広げていった。前半20分を過ぎたころには13-4と大量リード。しかし、細やかなミスが重なり失点を許し、16-9で前半を終えた。後半に入っても優勢は変わらない。また、この日はGKの松下も大当たり。相手のシュートを次々に防ぎチームに勢いを与えた。速攻のミスから失点を許す場面もあったが最後は主将の角田が締めて35-18で勝利。この結果により3勝4敗2分の6位で1部春季リーグを終えた。失点数はリーグ戦全勝の大体大より少なく守備の面で強みを見せることが出来た。
 2部リーグに所属していた昨年は同会場で桃山学院大に大敗し、重苦しい雰囲気が流れていたが今回はやや和やかな雰囲気に包まれた。昨年より守備に重点を置くようになり、結果に結びついたことが大きい。これまで黒星を付けられ続けた関学大から勝ち点を奪ったことをはじめ、同志社大に圧勝したことで成長を見せている。今回の春季リーグではインカレの出場権を獲得できなかったが、7月に行われる西日本インカレで全国の切符をつかみに行く。

DSC_0336

DSC_0036
伊藤
DSC_0055
松下
DSC_0183
中西
DSC_0198
橋本
DSC_0266
柴原
DSC_0292
角田
DSC_0322
近藤

コメント
井上朋広監督
「今回のリーグ戦の結果は上出来。4位までがインカレに出場でそこは狙えたかな。2部から上がって10位から4位まで上げなきゃいけないから並のことでは厳しかった。一番のテーマにしていたディフェンスはできた。大体大より失点が少ない。大きな結果が出ているからこそ次の課題も見えた。収穫が大きかった」

北尾光隆コーチ
「目指したところに届かなかったけど今までより良かった。満足せずに次に臨みたい。失点は失点。その失点がやり切った失点なのか、とられてしまった失点なのか。もっと抑えられたと思う。相手が追いつけないと思わせるくらいの諦めさせるディフェンスを目指したい」

角田皓亮
「セットディフェンスではやられていないけど逆速攻で取られてしまってもう少し抑えたかった。前半の7点は取られ過ぎ。5失点が理想。リーグ戦で競り負けるのは他のチームよりも選手層が薄いから。息切れで負けることもある。流れを変えることが出来る選手を増やしたい。守って速攻を意識するとやられてしまうことがある。守備をおろそかにせずに粘り勝ちをしたい」

伊藤大輔
「チームの目標であり課題であったディフェンスでやってきたこと、全チーム最少失点ということは誇りを持ちたい。他のチームに対しても絶対に守り切れないと行くことはなかった。多くても20~25失点では守れる。我慢するような競る試合では我慢がきかないことがあった。ディフェンスで守り勝つようなチームにしたい」

近藤大樹
「ディフェンスを意識していたから結果は良い方なのかな。イージーミスで前半終盤に連取されてしまった。後半では修正できたけどミスが多かった。積極的なシュートを打って周りに頼られるような、相手に対しては左のロングはやばいと印象付けられるようにしたい」

松下和徳
「ディフェンスもよくやって守ってくれたから失点を減らせた。細かいミスでの失点が課題。今回の順位で西日本インカレの組み合わせが決まるから8位と6位ではかなり違う。本当はリーグ戦で決めたかったけど、西日本インカレで全日本インカレを決めたい」

《ハンドボール部》944日ぶりの1部白星!!

2018年関西学生ハンドボール春季リーグ戦第3節対近畿大学戦が4月22日、京都産業大学で行われた。京産大は近畿大に残り時間10秒ほどで勝ち越しに成功し、1部リーグでは2015年秋以来となる実に944日ぶりの勝利を収めた。

_DSC0689
勝ち越し弾を決めた角田がガッツポーズ

スタメン
キーパー 松下和徳(4年・九州学院)
ポスト  伊藤大輔(4年・近江兄弟社)
センター 中西一将(2年・九州学院)
右45  角田皓亮(4年・岩国工業)
左45  柴原遼介(2年・長崎日本大学)
右サイド 橋本大規(3年・九州学院)
左サイド 入江真聖(3年・北嵯峨)

前節の大体大には敗れはしたが初戦の関学大戦は引き分け。昨季の優勝、準優勝校と渡り合い力をつけてきている。

楠木智也、近藤大樹(ともに4年)の負傷でフォーメーションを急遽変更して試合に臨んだ。近大の先制点で幕開けしたが、1失点に要した時間は3分19秒。以前なら1分未満に失点することが多かったが守備を重視している甲斐もあり、簡単には割らせない。6分に橋本の右サイドからのシュートで逆転。10分に再び逆転を許すが2分後に伊藤のパスカットを受けた角田が決めて再度逆転。その後は1点をめぐる争いとなり、9対9で前半終了。後半開始43秒に柴原のシュートでリード。後半12分には4点のリードを奪うが、ミスも重なりじわじわと追い上げを許す。後半27分に中西の正面からの豪快なシュートで3点差に引き離し勝負ありと思われたが、そこから猛追されて29分42秒で同点に追いつかれた。勢いは近大にあったが、角田が終了間際に意地のシュートを見せて再度逆転。ブザーが鳴り響き試合終了となった。これで勝ち点を3に伸ばし、インカレ出場に向けて一つ前進した。

_DSC0698
勝利を収め喜ぶ選手たち

_DSC0609
松下の好セーブが光った

_DSC0516
シュートを狙う角田

_DSC0487
入江のジャンプシュート

_DSC0457
得点後に守備に戻る橋本

_DSC0403
豪快なシュートでチームを勢いづけた中西

_DSC0624
今季からスタメン出場を果たした柴原

_DSC0645
7mスローを落ち着いて決めた伊藤

コメント
井上朋広監督
「ディフェンスが出来るようになってきた。無駄な失点もなく、点を取れなくても勝てる。19失点は上出来だけどまだ減らせる。あと2、3点減らせばその分オフェンスのチャンスが増えるから点差も広がる。ハンドボールで失点が20点以下という奇跡的。関学大にディフェンスで粘って大体大にも合わせず自分たちをつかむことが出来たのは大きい。継続しないと実力にならない。目標は入替戦回避でなくインカレ出場」

北尾光隆コーチ
「やることはやってくれているし、1部に帰ってきた楽しみや喜びがあると思う。失点を重視してやってきているからチームとしてやろうとしていることがうまくいってる。ロースコアで1、2点差でも60分間で1点でも多く相手よりとれば勝ち点つかめる。楽に点を取れないところもあるけどディフェンスが機能している分殴り合いにならない。例年のテーマだけどミスがしんどい。ミスを1に近づけるようにしていきたい」

角田皓亮主将
「最初から大差で勝てるとは思っていなかった。1点の重みを感じた。ミスをなくすことをやってきた。自分だけは最後まで走ろうと思っていた。穴が開いた分、自分と大輔でカバーする気持ちで。勝ち癖をつければ流れに乗ると思うから集中力を続けたい。インカレ出場が目標だけど、北尾さんが選手時代の3位を超えたい。1部のチームは速攻が多いからゆっくり攻める自分たちとはやりにくいと思う。点の殴り合いもやめるようにしているし、試合中にコミュニケーションをとるようにしている」

橋本大規選手
「めっちゃうれしい。3年目にして1部初勝利。2部は勝って当たり前という意識でやっていたから必死だった。1部はスピードやパワーが違うけどやれない訳ではないと感じた。関学大とした時も負ける気はしなかった。大体大はフィジカルや経験で負けていた。後半4点リードが開いたときに粘り切らないと。目標はインカレ。残りの試合も勢いにのってやっていきたい」

《ハンドボール部》リーグ制覇で3季ぶり1部復帰!!

 関西学生ハンドボール秋季リーグ戦2部最終戦関西福祉科学大学戦が京産大で10月8日、行われた。前半からリードを奪うとその後も得点を重ねて勝利。リーグ優勝を果たし3季ぶりの1部復帰を決めた。

_DSC0228


 スタメン
 キーパー 松下和徳(3年=九州学院)
 ポスト  伊藤大輔(3年=近江兄弟社)
 センター 角田皓亮(3年=岩国工業)
 右45  中西一将(1年=九州学院)
 左45  市山貴大(4年=岩国工業)
 右サイド 橋本大規(2年=九州学院)
 左サイド 石川幸樹(4年=近江兄弟社)

 昇格争いをしていた立命館大の成績により試合前に1部昇格は確定していたが勝ちにこだわった。試合開始早々に橋本が先制点を挙げると、市山、中西を軸にリードを奪い前半10分の時点で6-2。同18分に同点に追いつかれたが伊藤のシュートが刺さり突き放す。同22分からは失点をゼロに抑えて13-9で試合を折り返した。前半で角田が6得点と好調をアピール。
 後半は思った以上に点差を離せない状況が続くが主導権は握らせなかった。この日は松下が好セーブを連発。相手の流れを断ち切り逆に引き寄せた。後半19分に主将・石川のシュートで6点差に広げ勝利を決定づけた。6点差のまま28-22で試合終了。1年半にわたる2部でのプレーに終止符を打った。
 来季から1部参加校が増える関係で今季は入れ替え戦がなくなったが来季、下位に甘んじると入れ替え戦に回る可能性は十分にある。個々の能力は高いだけにインカレ出場を現実的な目標としたい。

京産大28-22関西福祉科学大学
前半13-9
後半15-13

_DSC0012

_DSC0031

_DSC0033

_DSC0159

_DSC0234

_DSC0133


コメント
井上朋広監督
「入れ替え戦がなかったことで緊張感に欠けてしまったのは否定できない。春より失点が多いこととして表れた。1部にいたころから1年半あいて1、2年生はほとんど1部の舞台を知らない。1年半2部でプレーをすると1部がどういうプレーをしてくるか予想も出来ない。自覚と思考力が必要。入れ替え戦には回したくない。1部にいることがインカレ出場の前提条件になる。選手全員に期待をしている。選手たちがどこまで目指すかをハッキリさせないといけない」

北尾光隆コーチ
「ようやく1部復帰という感じ。相手がもっと積極的に来るかと思っていたけど、思ったほどではなかった。能力はあるからそれを出せるか。やろうと思えば上に行けるだろうし、やらなければ下に落ちる。部員の多くがどう思うかが重要になる」

石川幸樹主将
「上がれたことはほっとしている。3年生以下には来年以降インカレに出場してほしい。新チームの切り方がよくないとチームとして波に乗れない。個人の目標に対する意識がはっきりするとチームとしてまとまる。自分たち4年生は最初から2人しかいなくて不安でしかなかった。しっかりしているタイプでもないから3年生以下に助けてもらった。チームをまとめるのは難しかった。やり残したことなないかと言われるとうんとは言えない。けれど、今の一番いい形(1部昇格)をチームに残せた」

市山貴大選手
「。3年生に支えられて1年間やってこれた。引退するという実感はまだわかない。立命大戦で引き分けたことはすこし心残り。今年は4年生が二人だけでほぼレギュラーは残る。来年は1部上位に行ってほしい」

《ハンドボール部》立命大に痛恨のドロー 1部昇格は最終戦にお預け

 関西学生ハンドボール秋季リーグ戦2部第5戦対立命大戦が佛教大学で9月24日、行われた。前半を12-8とリードして終えたが、後半に入り猛追され20-20とまさかのドローとなった。

DSC_2450
チーム最多得点を挙げた角田

 スタメン
 キーパー 松下和徳(3年=九州学院)
 ポスト  伊藤大輔(3年=近江兄弟社)
 センター 角田皓亮(3年=岩国工業)
 右45  中西一将(1年=九州学院)
 左45  市山貴大(4年=岩国工業)
 右サイド 橋本大規(2年=九州学院)
 左サイド 石川幸樹(4年=近江兄弟社)

 ここまで4戦4勝と1部昇格に向けて順調に勝ち星を重ねていた。この試合に勝てば1部昇格が確定するため、なんとしても勝たなければいけない試合だった。ポイントゲッターの一人、近藤大樹(3年=関大北陽)が前日の練習で負傷し欠場。代わりに中西がスタメンで出場した。
 開始1分で角田が先制に成功。その後はジリジリと点差を開けていった。前半20分には松下が7mスローをセーブする活躍を見せ12-8で試合を折り返した。
後半2分からは4連取。7点差にまで広げ勝利は確定的かと思われたが、相手に4連取を許すと、さらに点差を積み重ねられる。京産大は15分間でわずかに2点しか決めることが出来ず、後半29分過ぎにはついに逆転を許してしまった。試合終了直前に角田が1点を返して何とか同点に持ち込んで試合終了。1部昇格は最終戦に持ち越しとなった。

コメント
角田皓亮選手
「後半にもっと攻めればよかった。くやしいし、負けよりもすっきりしない。最後に甘さが出てしまった」

DSC_2388

DSC_2435

DSC_2473

DSC_2483

DSC_2511

DSC_2354



次戦は10月8日、京産大で関西福祉科学大学戦。勝てば1位で1部昇格が決まる。11時15分試合開始。
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ