京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

ハンドボール部

《ハンドボール部》大量失点を許し敗北 1部復帰ならず

 5月20日に2017年関西学生ハンドボール春季リーグ戦1部2部入替戦対桃山大戦が桃山大体育館で行われた。

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スタメン
 キーパー 松下和徳(3年)
 ポスト  伊藤大輔(3年)
 センター 角田皓亮(3年)
 右45  近藤大樹(3年)
 左45  市山貴大(4年)
 右サイド 橋本大規(2年)
 左サイド 石川幸樹(4年)


 勝てば昨年春以来2季ぶりの1部復帰が決まる大一番。絶対に負けられない試合だった。試合開始後に2失点を許すが、4連取で4-2とリードを奪う。相手に再び3連取されて4-5とされるとその後は、点差を詰めることが出来ず1点を追いかける展開になり、前半を15-16で終えた。1点差ならまだ終える範囲。後半に逆転を望んだが、守備が機能せず、ミスを多発。一時は5点差まで広がってしまい、試合終了時には28-31と30点台の大量失点。今季、「守備」を武器にリーグ戦で全勝を手にしたチームにとっては惨敗とも言える結果だった。
 2部では勝てても勝負所になると、相手のペースに飲まれてしまう。今回の試合はそのようなチームとしての未熟さが垣間見えた。秋季リーグではなんとしても1部復帰を。その前に行われる西日本インカレで復活の糸口をつかみたい。
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《ハンドボール部》あと1戦を残して2部優勝確定!入替戦で意地を見せろ!

5月4日に2017年関西学生ハンドボール春季リーグ戦2部5試合目対立命大戦が立命大衣笠キャンパス体育館で行われた。

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最多得点を挙げた橋本

 スタメン
 キーパー 松下和徳(3年)
 ポスト  伊藤大輔(3年)
 センター 角田皓亮(3年)
 右45  近藤大樹(3年)
 左45  市山貴大(4年)
 右サイド 橋本大規(2年)
 左サイド 石川幸樹(4年)


 ここまでの4戦を全勝で終え、勢いに乗る。今回の立命大戦で勝てば1試合を残して優勝が決まる大一番だった。最初に勢いに乗ったのは京産大。市山の先制点から橋本が2連続で得点を挙げ、開始10分の時点で3-0。一けた失点で快勝かと思われた。しかし、11分に相手にゴールを決められるとじりじりと点差を詰められる。25分には同点に追いつかれたが、そこから4連続でゴールを奪い12-8で試合を折り返した。後半はいきなり失点を許したが、取り返して相手を寄せ付けない。後半4分から5連続得点を挙げるが相手に3連続で得点を許し食い下がられる。17分から25分はわずか3得点だったが、この間の失点を0にして持ちこたえ、勝利を果たした。
 今回の勝利により、1試合を残して2部優勝が確定。入れ替え戦に臨むことが決まった。前試合の京大戦では一けた失点に抑えたが今回は20点近い失点を許し、理想とする守備の形が出来なかった。また、相手が退場で数的有利になった状態から点差を詰められるシーンもあり、課題が徐々に見えてきた。2週間後に控える入れ替え戦。何としても負けられない。そのためにも次の龍谷大戦でチームが目指すプレーを体現して入れ替え戦に臨みたい。

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コメント
井上朋広監督
「しっくりとこない内容。選手たちは負けないと思っていたはず。序盤に点差が開いた時点で相手に負けないと実感して単純に勝つ試合にしてしまった。1部を見据えるなら納得はいかない。悪いなりにも力にはなっていると思う」

北尾光隆コーチ
「コートを右往左往してしまった。これでは相手の思惑通り。自分たちはそうはさせたくなかった。速攻よりも成功率の高いシュートを打つことが大事。守備に関しては相手に振り切られる場面があった。次戦の龍大戦では入れ替え戦を見据えて1桁失点のイメージをもたないといけない」

石川幸樹主将
「入れ替え戦出場で1部復帰が目標。そのためには全勝が大前提となる。昨年秋に負けている相手で昨年とは逆の立場(昨年は立命大が全勝。今年は京産大が全勝)。落とせない試合だった。いかに相手のシュートを減らせるかを意識した。相手は速攻のチームだけどうちは正反対のチーム。相手のペースに乗らないようにした。次の試合に向けて内容を突き詰めていきたい」

橋本大規選手
「昨年秋に立命大と対戦して自分はその大事な場面でシュートを外すことが多かった。2回生は自分だけなので下級生代表として元気を出そうと思って引っ張った。入れ替え戦で桃山大と同じペースでやるとうまくいかない。遅攻でこっちのペースに持ち込んで勝利したい。そのためにも龍大戦で良いイメージを。入れ替え戦では7得点くらいを目安にしてチームに貢献したい」

《ハンドボール部》リーグ戦3連勝で暫定トップに

 4月23日に2017年関西学生ハンドボール春季リーグ戦2部3回戦対甲南大戦が原池公園体育館で行われた。

 スタメン
 キーパー 松下和徳(3年)
 ポスト  伊藤大輔(3年)
 センター 角田皓亮(3年)
 右45  近藤大樹(3年)
 左45  市山貴大(4年)
 右サイド 橋本大規(2年)
 左サイド 石川幸樹(4年)


 ここまでの2戦を全勝で終えた京産大。対戦相手は昨年秋リーグで辛勝を納めた甲南大だ。試合開始直後に先制を許した。すぐに取り返すが再び失点。反撃が始まったのは前半4分だった。市山が1―2の状態からシュートを決めて同点に追いつくとそこから5連続で得点。その後も徐々に差を広げ15-8で前半を終えた。後半に入り近藤がシュートを決め、相手を引き離すかと思われたが食い下がられる。速攻のミスから相手にカウンターを決められてしまう。3連続で得点を許すシーンもあったが再び取り返し28-18で試合を終えた。昨年秋に比べ速攻でのミスが減ったものの相手のレベルを考えるともう少し失点を抑えたかった。現在は3連勝中でリーグ内トップ。課題を修正して残りの試合も全勝と行きたい。

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井上朋広監督
「淡々と試合が終わってしまった感じ。勝ったから許される内容。13、4点差にして力の差を示さなければならなかった。勝ち負けよりも失点をどう抑えるかが大事」

北尾光隆コーチ
「失点から慌ててしまったときにその慌てたシーンをどう鎮めるか。2部では通用しても1部となると通用しなくなる。試合内容的にすこし心残りはあるがこんなもの。相手の順位が下のほうなので勝ち負けよりも点をとるという意識でこられた。ひとまず勝ててよかった」

近藤大樹選手
「前半からディフェンスを意識した。試合の入りの10分で失点をしてしまっているからそこをどうするか。春リーグを戦っているにつれてディフェンスからのオフェンスというやりたい形は出来てきた。昨年の秋にはなかったものが出来ている。速攻に走るか走らないかで迷うところがあるのでそこをはっきりさせないと。目標はもちろん1部復帰。残りの試合も全勝。チームのために貢献できるプレーをしたい」

市山貴大選手
「周りがスペースを作ってくれたから気持ちよく打てた。もう少しディフェンスをしっかりして差をつけたかった。(速攻での)ミスが多いかったけど、点差があったから致命傷にならずにすんだ。抑えるところをしっかり押さえて全員ハンドで勝っていきたい」

《ハンドボール部》大阪大に逆転勝利 1部復帰へ前進

 4月15日に2017年関西学生ハンドボール春季リーグ戦2部2回戦対大阪大戦が大阪大体育館で行われた。

 スタメン
 キーパー 松下和徳(3年)
 ポスト  伊藤大輔(3年)
 センター 角田皓亮(3年)
 右45  近藤大樹(3年)
 左45  市山貴大(4年)
 右サイド 橋本大規(2年)
 左サイド 石川幸樹(4年)

 大阪大は昨年の秋季リーグで2点差をつけられて敗れた相手。ここで勝たなければ1部昇格はかなり厳しくなる。今年は守備に重点を置いたプレースタイル。試合開始早々に失点を許すがそれ以降はディフェンスが機能し、5-6で前半を終えた。
 後半開始直後に同点に追いつくが、すぐさま離される。追いついては引き離されてを繰り返し、もどかしい時間帯が続く。後半25分に17―18の場面から同点に追いつくと同26分に市山のシュートが決まり勝ち越しに成功。試合終了間際にさらに1点を追加して20-18で勝利。開幕2連勝を飾った。

次戦は4月23日、家原大池体育館で甲南大戦。

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伊藤大輔

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市山貴大

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石川幸樹

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角田皓亮

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橋本大規

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近藤大樹

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松下和徳


コメント
井上朋広監督
「去年の秋リーグで負けた相手で個人的にはネガディブに試合に入ってしまった。2月から速攻を多用しないようにしてきた。失点を可能な限り抑えて時間をかけて攻めるようにしている。得点を重ねるスポーツだけどあえて。前半6失点だけというのは狙い通り。目指していくスタイルの位置づけは出来てきている」

北尾光隆コーチ
「失点を少なくすることにこだわりを持ってきた。あとはシュートの確立を上げることと自分たちのシュートが打てるかどうかがカギだった。普通にやれば負けることはないが焦り出した時が課題。勝って一安心」

石川幸樹主将
「1試合目(関西福祉科学大戦)は自分たちのペースで試合を進めることが出来る雰囲気だったけど、今回は序盤にそれが出来なかった。できていればもう少し楽に勝てたかも。1試合目もアウェーでの試合だったので相手の声援は特に気にならなかった。ひとまずは全勝で入れ替え戦勝利も目標にしていきたい」

角田皓亮選手
「守りの意識は出来ている。目標としては後半で7失点くらいに抑えたかった。守備が所々雑な場面がある。そこが課題。2連勝したけどやはり1部に戻って勝たないことには成長しているとは言えない。オフェンスならゴールまでボールを届かせる、ディフェンスならきちっと守ってキーパーに負担を懸けないようにしたい」

松下和徳選手
「ディフェンスは良い感じだけどオフェンスのミスが目立つ。相手から受けるシュートは昨年の秋季リーグよりも減ってきている。チーム状態も良いし、自分個人の調子もいい」

《ハンドボール部》秋季リーグ 次戦へ繋がる今年初勝利!

 9月25日、2016関西学生ハンドボール秋季リーグ対甲南大が京産大体育館で行われた。

 春季リーグでは屈辱の全敗で2部降格を味わった。秋季リーグではスタメンをガラッと変え、3年生以下で試合に臨んだ。
 試合開始早々に甲南大に先制を許したが、すぐさま取り返す。点の取り合いになったが、前半7分に角田が点差を引き離しにかかると前半11分に橋本のシュートで3点差を点けた。しかし、その後は徐々に得点を積み重ねることが出来なくなり、前半終了時には13-13の同点となった。後半開始後に京産大が先制をするもすぐさま追いつかれる。決定機は後半19分に市山が2連続で得点を挙げ、2点差に広げた。そこから勢いに乗った京産大は着実に点を積み上げて29―24で今年初勝利を挙げた。試合後、井上監督は「どういうプレーを自分たちがやりたいかを頭の中に入れておくことが大事」。北尾コーチは「序盤で力の差を見せつけなければいけない試合だった。思い切りのよさがなく、中途半端なプレーが目立つ」と課題を指摘した。課題はあるが3年生以下のチームだけに伸びしろはまだまだあるだろう。「勝てたことはよかったが、このままでは入れ替え戦で戦えない。ミスを失くして1部に復帰したい」。秋季よりチームを引っ張る石川は力強く語った。

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