京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

ラグビー部

《ラグビー部》春季トーナメント、2年連続優勝!

7月2日(日) 春季トーナメント決勝戦/対近畿大学@近畿大学Eキャンパスグラウンド

DSC_9690


京産大24-19近畿大

(前半)
7分 近大トライ、キック失敗
18分 藤野トライ、キック失敗
37分 中川トライ、キック成功

(後半)
2分 近大トライ、キック成功
14分 中川トライ、キック成功
31分 藤野トライ、キック失敗
35分 近大トライ、キック成功

メンバー
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4 廣隆太郎(4年 東海大仰星)
5 谷山泰信(3年 東海大福岡)
6上田克希(3年 東海大仰星)
7 横山尚樹(3年 常翔啓光学園)
8 渡邊晃士(3年 天理)
9.野村晋太郎(4年 桂)
10.ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.藤野毅郎(3年 流経大柏)
15.河野翼(4年 東海大仰星)
16.横山慶太郎(3年 京都成章)
17.宮崎達也(3年 伏見工)
18.松本幸志郎(3年 東福岡)
19 樋口誠也 (1年 京都成章)
20.菊田一誠(2年 東海大仰星)
21 田久保智也(4年 東海大仰星)
22 貴島由良(2年 京都成章)
23 中村悠人(2年 東海大付属第五)
24 豊田秀介(3年 大産大付属)
25 松井匠(4年 東海大仰星)
DSC_9711
DSC_9689
DSC_9706

試合展開

試合開始直後、近大にトライを決められる。しかし徐々にペースを掴み、攻め込む時間が続く。遂に前半18分、藤野がトライを決め同点に追いつく。その後も京産大ペースで試合を運び、37分には中川がトライを決め、河野のキックも成功。12-5で試合を折り返す。
後半開始、京産大がボールを持ち込むも奪われ、またしても試合開始直後にトライを決められる。14分には得意のモールから、スクラムで攻め込みそのまま中川のトライ。巧みなパスで相手をかわし、ボールを運んでいく。31分にもモールからスクラム、そのまま藤野のトライ。点差を24-19とする。
近大も意地を見せ、35分には独走トライを決められるも、試合終了。
京産大の2年連続、春季トーナメント優勝となった!
DSC_9607
DSC_9662
DSC_9774


大西監督
「予想通りの点差になった。バックとフォワードの連携ができていてよかったが、機動力が発揮できていないのが課題。ミスも多かった。公式戦で決勝までいき、勝てたのは大きい」

中川主将
「優勝できはのは春の集大成、よかった。勝ちにこだわる姿勢は評価できるが、前半後半の入りに点を取られたことが修正するポイント。入りが甘いことはシーズンを通しての課題となる。
春から勝ちにいく、ぶれない気持ちは次に繋がると思う。関東のチームと戦うためには、まず関西制覇しないといけない。一歩近づいた」


《ラグビー部》宿敵同志社を圧倒!!

 関西大学ラグビー春季トーナメント準決勝対同志社大が6月18日、神山球技場で行われた。京産大は序盤から主導権を握ると着実にトライを積み重ね66-19と同志社大を圧倒し決勝戦へ駒を進めた。

DSC_0512
成功率80㌫という高い精度のキックを決めた河野

メンバー
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4.谷山泰信(3年 東海大福岡)
5.伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
6.城間賢(1年 御所実)
7.上田克希(3年 東海大仰星)
8.フェインガ・ファカイ(2年 日本航空石川)
9.野村晋太郎(4年 桂)
10.ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.藤野毅郎(3年 流経大柏)
15.河野翼(4年 東海大仰星)
16.横山慶太郎(3年 京都成章)
17.宮崎達也(3年 伏見工)
18.松本幸志郎(3年 東福岡)
19.田久保智也(4年 東海大仰星)
20.菊田一誠(2年 東海大仰星)
21.赤松慎司(3年 尾道)
22.小鉢竜太郎(4年 桂)
23.松井匠(4年 東海大仰星)

 昨年より実施されている春季トーナメント。この大会は秋季リーグの結果を占う一つの材料となる。準決勝の相手は宿敵同志社大だ。関東との交流戦の影響で相手がメンバーを落とした状態でも、なんとしても負けられない試合だった。試合開始直後に勢いに乗ったのは同志社大。しかし、すぐに京産大が流れを引き戻す。スクラムで相手を圧倒すると、完全に京産大ペースに。流れるようにパスを回してフェイズを重ねていく。前半15分に上田のトライ、河野のゴールが決まると20分、25分にもトライとゴールが決まり相手を引き離すと28分には河野が独走トライ。さらにはゴールを決め、前半終了時には35-7と相手を大きく引き離した。後半に入っても勢いは続く。後半3分に京産大得意のモールでフェインガが押し込み、42-7に。後半8分には上田、中川、ニコラス、城間とフォワードの選手を中心にパスをつなぎトライを決めて42点差に広げた。それでもまだまだ攻めることは休めない。13分には藤野がトライを決めると19分に河野が再びトライ。22分にフェインガがダメ押しのチーム10トライ目を叩き込んだ。その後は選手を数人交代したが、交代選手も同志社相手に互角以上に渡り合い、試合が終わってみれば66-19とまさに圧勝。2年連続の決勝へと駒を進めた。この日は河野が10本中8本のゴールを成功させ、トライも2本決める活躍を見せた。


京産大66-19同志社大
前半15分 上田トライ 河野ゴール成功
前半20分 田畑トライ 河野ゴール成功
前半25分 野村トライ 河野ゴール成功
前半34分 河野トライ 河野ゴール成功
前半37分 同志社トライ ゴール成功
前半40分 フェインガトライ 河野ゴール成功
後半3分 フェインガトライ 河野ゴール成功
後半8分 城間トライ 河野ゴール成功
後半11分 藤野トライ 河野ゴール成功
後半19分 藤野トライ 河野ゴール失敗
後半22分 フェインガトライ 河野ゴール失敗


決勝戦は7月2日に近大グラウンドで近大と対戦。

DSC_0656
大差が刻まれたスコアボード

DSC_0425
試合序盤のターンオーバーから波に乗った

DSC_0471
大西監督が高評価を示した田畑

DSC_0482
フェインガの肉体は相手のタックルをものともしない

DSC_0525
伝統のスクラムで相手を圧倒した

DSC_0541
中川はガッツあふれるプレーでチームをけん引した

DSC_0551
相手をかわしてトライに向かう城間

DSC_0574
藤野が相手を出し抜きトライ


コメント
大西健監督
「選手たちにとっていいきっかけになったと思う。フォワードが頑張ってバックスが応える京産大らしいラグビーが出来た。1年生のニック(ニコラス)は華奢だけど体が大きくなってきた。城間も体はでかくないけどテクニックはトップチームでも通用する。今回の試合もキャプテンの中川が頑張ってくれた。田畑とはじめバックスも頑張ってくれた。田畑に関しては秋に向けての目処が立った」

中川将弥主将
「決勝に行くことと勝ちにこだわることを大事にやってきた。フォワードで勝ることでバックスも機能した。スクラムなどのセットプレーは伝統なので譲れない。それでもまだまだ。相手は主力選手が出ていなかったがそういう状況でもセットプレーで悪い印象を与えることが出来たのはよかった。僕たちはセットプレーが生命線。夏にレベルアップをして秋に向けて仕上げたい」

河野翼選手
「ゴールの成功率が上がったことに関しては練習が始まる前からグラウンドに出て、誰よりも先に練習をすることで強くなれた。それが自信にもなっている。フルバックというポジションはアシストがメインになってくるけど、スキがあれば自分でもトライを取りに行く気持ちはある。勝つ前提でこのトーナメントに臨んでいる。秋でも今回のように同志社を圧倒したい」

《ラグビー部》京都産業大学ラグビー祭開催!!

 京都産業大学ラグビー祭が5月7日、神山球技場で行われた。午前中は青陵中対三重県中学生選抜、京都成章高対常翔学園高、午後からは京産大対天理大の試合が行われた。

スタメン
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日丘)
4.伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
5.谷山泰信(3年 東海大第五)
6.渡邊晃士(3年 天理)
7.上田克希(4年 東海大仰星)
8.フェインガ・ファカイ(2年 日本航空石川)
9.吉住風哉(4年 常翔学園)
10.山内凌雅(2年 関大北陽)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.河野翼(4年 東海大仰星)
15.藤野毅郎(3年 流経大柏)

 昨年の大学選手権ベスト8の主力選手が多く抜けた状況での天理大との初試合だった。
前半2分に中央からトライとゴールを決められ0-7に。天理大の勢いは止まらず、7分に左のサイドからトライを許して0-12とされたがこちらも黙ってはいない。素早いパス回しとランでトライ目前まで攻め込む。相手のディフェンスに阻まれるがフェイズを重ねて決定機を伺ったが、35分にボールを相手に奪われるとそのままトライで19点差に広げられた。京産大の初得点は前半38分。左サイドのラインアウトからモールで押し込んでゴールラインまで迫るとフェインガが飛び出してトライ。5-19で前半を終えた。
 後半は序盤から京産大のペース。フェイズを重ねてトライ寸前までいくものの、あと一歩というところで相手に阻止される。後半17分に再び天理大にトライを許したが、その後は両チームともに無得点。5-24で今季初の天理大戦を終えた。試合後、監督、コーチ陣、選手たちは休む暇もなく練習に取り組んだ。大学日本一へ向けて休む暇なく全力で駆け上がる。

大西健監督
「ラグビー祭にたくさんの人が来てくれてにぎやかだった。西陵中学は京都で上位の学校。京都成章は全国優勝を狙えるようなチームなので来てくれて本当に楽しいものになった。主力が多く抜けたあとの(天理大との)試合だったが、秋に繋がる結果になった。これから鍛えていく。部員数が100人近くなったけどコーチ陣がしっかりしているから目が届かないということは絶対にない。京産大のチーム理念はどんな時でもチャンピオンシップを狙うことと、学生らしく何事もひたむきに取り組むこと。目標は全国制覇。しかし、関西で優勝をしないことには関東勢と戦えない。まずは関西。そして全国と京産大らしいひたむきなラグビーをしていく」
DSC_8024

DSC_8101
DSC_8083
DSC_8047
DSC_8027
DSC_8014
DSC_7935
DSC_7876
DSC_7792


DSC_7907
たくさんの観客が神山球技場につめかけた

DSC_8112
中川主将の挨拶

DSC_8117
1年生の紹介

DSC_8123

DSC_8124
試合後にすぐに練習に取り組んだ

《ラグビー部》関西セブンズ、予選プールで姿消す

 4月1日、2017関西セブンズフェスティバル(7人制ラグビー)の予選プールが鶴見緑地球技場で行われた。2年ぶりの大会優勝を狙った京産大だったが1勝2敗、得失点差で3位になり予選プールで敗退となった。

登録選手
小関健太
濱田将暉
戸井祐一
小鉢竜太郎
武田知大
上田克希
人見有哉
野村晋太郎
山内凌雅
坂本英人
藤野毅郎
田畑凌
河野翼
寺崎栄一郎
松井匠

 7人制ラグビーは前半後半の7分ハーフで行われ、本来15人で守るコートを7人で守るため点が入りやすくスピーディーな試合展開となる。
 プールの上位2チームまでが決勝トーナメント進出となるこの大会。初戦の相手は東京オリンピック出場候補選手たちで組織された日本代表スコッド。その実力を味わうことになる。前半1分に先制トライを許すと立て続けに失点。松井と藤野が敵陣までボールを運ぶが相手に阻まれ無得点になり、0-26で前半を折り返した。後半3分に濱田がトライを決めるが再び点差を突き放され5-38で黒星スタートとなった。
DSC_5295

DSC_5321

 続く2試合目は社会人チームの大阪府警。前半4分と6分に濱田が連続トライ、藤野も前半7分にトライを決め、山内もゴールを決めて21-0と相手を大きく引き離して前半を終えた。後半に入っても攻撃の手を休めることなく3トライ2ゴールを決めて40-7で勝利。プール成績を1勝1敗とした。
DSC_5334

DSC_5393

DSC_5526

 勝てば決勝トーナメント出場が決まる最終戦の相手は関学大。ここまで全敗で来ている相手のため京産大優位に試合が進むと思ったが甘くなかった。試合開始早々に失点を許すがすぐさま取り返す。両者互いに譲らぬまま14-14で前半終了。後半に相手を突き放したいところだったが3連続でトライとゴールを決められ14-35に差を広げられる。試合終了間際に河野が意地を見せトライを果たすが19-35で敗戦となった。
DSC_5607

DSC_5693

 プールの成績が1勝2敗のチームが3チーム並んだが得失点差で3位になり決勝トーナメント進出はならなかった。
 京産大のセブンズはこれで幕を閉じるが、これから始まる春の試合に向けて選手たちは気合十分。春に勢いと自信をつけて大学選手権で大暴れといきたいところだ。

コメント
坂本英人選手
「決勝トーナメントに出て優勝を目標にやってきた。スコッドに負けてしまったけど大阪府警戦ではしっかりと立て直せたからよかったと思う。15人制に向けてしっかりやっていこうという話をみんなでした」
DSC_5647

濱田将暉選手
「チーム最多トライをだったけど、みんながつないでくれたおかげ。しっかり取り切ろうと思ったし、自分が決める気持ちだった。オフ期間中はケガをしていた部分のトレーニングを重点的に取り組んだ。春の15人制の試合は全勝を目標にしている。個人としてはケガをすることなくレベルアップをしていきたい」
DSC_5446

山内凌雅選手
「スコッドとやったときは何もできなかった。最初から受け身の姿勢だったから、序盤から自分たちが仕掛けていれば違う結果になっていたかもしれない。ゴールを決めることができたのはみんなが、真ん中にトライをしてくれたおかげ。今回、負傷をしてしまったのでまずはしっかり治したい。15人制ではスタンドオフとして試合に出たいと思う。そのためにもフィジカルを強くして当たり負けしない体を作っていく」
DSC_5511

橋本弦軌主務
「優勝を目標にやってきたけど相手にやられ得たい放題だった。自分たちが準備不足だった。どういう状況でも勝つことにこだわるチームなので今回の結果は悔しい。春の試合は全勝、菅平の試合でもすべて勝てたら理想的。今後注目してほしい選手はセンターの豊田秀介。ラグビーに対する考えに変化が表れてきていて、昨年のジュニアリーグではチームになくてはならない存在になった。努力で自分を変えてきたフレッシュな選手なので下良さんの抜けた穴を補う存在になってほしい」

《ラグビー部》さらば眞野組!~卒部式~

1月22日(日)、京都産業大学ラグビー部の卒部式が開催された。昨年末、関西Aリーグ3位で大学選手権に出場し、明治大撃破を成し遂げた『眞野組』23人が拍手喝采の中で登場。

DSC06269


DSC06217

〈ステージに上がる卒部生〉

冒頭、岑部長の挨拶では「君たちは本当によくやってくれた。次の夢は叶えるためにある」と激励。

DSC06218

〈岑部長の激励〉

DSC06233

〈OB会長、加藤さんの挨拶〉

DSC06243

〈京都のベテラン記者、本学OB宮部記者による乾杯の挨拶〉

終盤には大西監督が卒部生23人に一言ずつコメント。笑いあり、涙ありの時間を過ごした。

DSC06267

〈大西監督が卒部生にエールを送る〉

新主将が発表された。中川将弥(御所実)に決定。
就任の意気込みでは「先輩方の想いも背負って戦う」と熱い宣誓。
にこやかに眞野前主将が拍手を送るシーンが目立った。

DSC06238

〈中川新主将が抱負を語る〉

会場ホールに集まった関係者約150人が全員で部歌を口ずさみ、今季へエール。
最後には花道を作りあげ、卒部生を次のステージまで送り届けた。

DSC06248

〈司会を務めた、酒井康介(紫野)〉

ここからは、新しいシーズンの幕開け。『中川組』の活躍にも大いに期待したい。

昨年末は花園球技場を5000人で埋め尽くしていただき、ありがとうございました。
赤紺フラッグの数、声量の大きさ。全てが、選手の背中を押していたと思います。

今季も『中川組』へ、温かい声援よろしくお願いします!
INFORMATION
ブログリニューアルしました!
取材・活動報告等、随時更新していきます。

京都産業大学体育会本部編集局のホームページはコチラ





※本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ