京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局の公式BLOGです。

ラグビー部

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《ラグビー部》イノシシ注入!スタミナ満点!!エンジン全開!!!

5月5日(日)晴天の下、京都・洛西にて「猪突猛進會」が行われた。
例年、春先に行われ、新入生の歓迎会にもあたるこのイベントは今年で7回目の開催となる。
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早朝から多くの関係者や保護者、OBが集い、黙々と準備に当たった。
大きないのししを丸2頭、じっくりと焼き上げる。
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焼きあがったいのししはもう一度鉄板でたっぷりの野菜と混ぜ合わせ調理され振る舞われる。
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地元食材・旬のたけのこをふんだんに使ったたけのこご飯も大きな窯で炊き上げられ選手たちは大盛りのごはんを何杯もおかわり。
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焼きそばも準備され、バランス満点の「イノシシ定食」の出来上がり。4杯、5杯と平らげていく。
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ものの3時間で食べられる部位はすべて無くなった。

大西監督を囲み、メインとなる新入生の紹介。指揮官に名前を呼ばれ、握手を交わし、京産大ラグビー部の証であるポロシャツが手渡される。受け取った選手は4年間の抱負を述べる。
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留学生のアサエリ・ラウシ(1年・日本航空石川)は「4年間しっかり頑張ります」と堂々と語った。
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最後に伊藤鐘平主将の力強い挨拶で猪突猛進會は締めくくられた。

「栄養合宿」と同様、『食』は彼らに取って大切なトレーニング。
活動を支える方々への感謝を忘れずに、心を込めて味わった。
先日から始まった春シーズンでの躍動へ。イノシシパワーで猛進する。

【緊急連載③】赤紺の背中をさらに押そう!「16日はキンチョウで」歴史的瞬間を見届けよう!

 関西Aリーグ戦を5勝2敗の3位で終え、大学選手権出場を決めているラグビー部。赤紺フィフティーンは最初の関門である明日16日慶應戦(12時05分・キンチョウスタジアム)に向けて、最終調整に入っている。

 今回は「赤紺の背中をさらに押そう」企画として、ラグビー部にスポットライトを当てた緊急連載を〝再開〟している。これを読めば、当日のスタジアムで感極まること間違いなし。まずは明日16日の慶應戦に向けて、赤紺ファンのボルテージを最高潮にまで持っていきたいところだ。残り時間は少ないが「16日はキンチョウで」を最初の合言葉に選手、スタッフ、そして大学関係者が一丸となっていけるよう、邁進していきたい。

 緊急連載の第3回は「夢に向かって一直線の思い」に触れたい。指導歴46年の名将が、どんな夢だって叶うまで諦めない大切さを教えてくれる。

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 描いた夢を叶えたい。その思いは、誰しもが抱いているはずだ。ただ、それを諦めてしまう瞬間もある。結局のところ、夢を諦めるとは「自分に負けた」ことなのかもしれない。

 叶えたい夢に、真っすぐ突き進んでいる男がいる。

 大西健先生(68)は、京産大ラグビー部監督就任当初に打ち立てた「3つの夢」を叶えるためにグラウンドに立ち続けている。

 ①いつか同志社の対抗勢力になる。
 ②ラグビーの母国イングランドの地を全員で踏む。
 ③大学チャンピオンシップを勝ち取る。
 
 ①と②はすでに叶えた。残すは③のみ。ただ、そのチャンスは、あと2年しか残されていない。
 
 大西先生は、人生の全てを「赤紺」に捧げてきた。ラグビーを、赤紺を、そして部員たちを―。全て愛してきた。だからこそ、長くに渡って指導ができるのだと思う。68歳。世間で言えば、もう定年してもおかしくない。それでも、学生と同じ目線の高さで、本気で頂点を狙っている。

 努力を続けることは才能だ。高いセンスを持っていれば話は別だが、京産大のラグビーは少し違う。「たたき上げの精神」と書けば、それまでだが、持ち合わせたセンス以上のポテンシャルを試合で見せてくれる。

 「うちは練習でできたことが100%試合でできても、追いつかない。120%の力を試合で出せるように持っていく」。だからこそ、個々を手塩に掛けて育てる。「練習風景が試合中にふぅっと出てくる。やってきたことに間違いがなかったと。そういうチームを目指している」。そこには自然と「ロマン」が生まれる。雑草の魂は、見る者の心揺さぶる。

 一般社会でも、同じようなことが言えるのではないか。エリート街道を突っ走っている同期には、どこかの部分でも勝っていたいところ。そこで不平不満や愚痴を言っていては「2流」のままであるし、隠れた努力をしないと勝機は見えてこない。

 その集団が「努力」することを忘れてしまえば、ただ平凡なチームに成り下がるだけだ。辛い練習を乗り越え、多くの苦労を重ねたのだから、当然、報われる日は来る。力を合わせて、1つの方向に大きなパワーを傾ければ、扉は開いていく。それは、伝統モールと同じだろう。

 京都・上賀茂を拠点として、ある意味で「隠れた努力」をずっと続けてきた。

 先日、練習見学をしていた、とあるラグビー関係者は言う。
 「ここまで同じ思いで続けられるのは本当にすごいこと。京産大のラグビーは『マニア』だと思います。時代が変わる中で全く動じずに、自分たちの武器を信じ切れている。練習を見て、強さの秘訣がわかったような気がします」。

 ブレずに真っすぐに。それが「ひたむきさ」という信念につながるのだと心から思う。

 不安はいらない。前に出るだけだ。3つ目の夢を叶える勝機は、必ずやってくる。

【緊急連載②】赤紺の背中をさらに押そう!「16日はキンチョウで」歴史的瞬間を見届けよう!

 関西Aリーグ戦を5勝2敗の3位で終え、大学選手権出場を決めているラグビー部。赤紺フィフティーンは最初の関門である明日16日慶應戦(12時05分・キンチョウスタジアム)に向けて、最終調整に入っている。

 今回は「赤紺の背中をさらに押そう」企画として、ラグビー部にスポットライトを当てた緊急連載を〝再開〟している。これを読めば、当日のスタジアムで感極まること間違いなし。まずは明日16日の慶應戦に向けて、赤紺ファンのボルテージを最高潮にまで持っていきたいところだ。残り時間は少ないが「16日はキンチョウで」を最初の合言葉に選手、スタッフ、そして大学関係者が一丸となっていけるよう、邁進していきたい。

 緊急連載の第2回は「ラグビーの持つ力」に触れたい。1度、観戦すれば良さがわかる「ラグビー」というスポーツ。きっかけは何だっていい。球技場に来て「赤紺」を応援してほしい。


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 華麗にまわってスピン。トリプルアクセルに、4回転ジャンプの大技。見る人の心を奪ってしまうフィギュアスケートです。

 さて、みなさん。明確なルールはご存じでしょうか。実は私も、採点基準までは詳しくは知りません。でも、テレビのスイッチを入れれば、スケートリンクの上で綺麗な演技をしている姿にうっとり。野球やサッカーはともかく、どんな競技でも最初は、誰もがルールなんて知らない。それでも、一生懸命な姿に見とれてしまうものです。

 ラグビーも一緒です。ラグビーについて知ってることはいくつあるでしょう。ゴールじゃなくてトライ?ボールは後ろにしかパスできない?清宮パパに五郎丸キック?と知っていれば御の字です。

 でもね。試合前の選手たちをよく見てください。気合を入れて、花道を堂々と歩いてスタジアムへ。大半の選手が涙してるんです。ケガで試合に出られない部員のこと。スタンドで声を枯らして応援してくれる部員のこと。そして「赤紺」を背負うプライド。お父さん、お母さん、ここまでラグビーをさせてくれてありがとう…。様々な感情が前面に出ています。それを見ると、ルールなんて詳しく知らなくても「応援したい」という気持ちに自然になれるんです。

 ルールがわからなくてもいいんです。だって、球技場に行けば隣の人が詳しく解説してくれます。困ったら、横に座っている少し怖そうなおじさんに聞いてください。きっと、想像の数倍は優しく教えてくれると思います。

 こんな原稿を書く理由は1つだけ。明日から決戦が始まります。1人でも多くの力を借りたいんです!

 明日16日の予定は今すぐキャンセルして、大阪・キンチョウスタジアムに足を運んでください。12時05分キックオフだから、京都にお住まいの方は10時ごろに自宅を出発予定でお願いします。場所は大阪市営地下鉄の「長居駅」で下車してすぐ。電車を降りると、それっぽい大柄な方々がスタジアムに歩いていくと思うので、こそ~っとついて行ってください。

 交通費にチケット代? 確かに掛かります。でも、ランチを含めて3000円ほどあれば、思う存分に楽しめます。限定の赤紺フラッグはもらえるし、選手紹介のパンフレットも手に入ります。なにより「ラグビー」に、そして「赤紺」という新しい価値に触れることができますよ。

 大袈裟だって?これがそうでもないんです。もしもウソだと思うなら、現地に行って、自分の目で確かめて見てください。絶対にウソじゃない。確信しますから。選手に監督、コーチ陣、そしてマネジャーたちも「ひたむき」です。勝っても負けても、新しくドラマが生まれるんです。

 カップルでもどうぞ。この時期、デートを重ねるうちに行く場所がなくなってくると思います。水族館はこないだ行ったし、映画も彼、彼女とは何回か観た。ユニバはクリスマスに行きたいから来週まで避けたいし…。ってところでしょうか。そんな人たちは「ラグビー」に出会いましょう。きっと、盛り上がります。
 
 意外とみなさん知らないでしょうけど、毎朝眠たい顔して講義に出てくるジャージ姿の部員たちが、スタジアムではスーパーマンのように表情が引き締まります。筋肉はムキムキですし、表情がいい。その顔つきに惚れるかもしれません。クリスマス前、最後の恋人探しにもオススメです。

 さてさて、フラットな気持ちでいっぱい書きましたけど、伝えたいことは1つです。

 まずは明日16日、京産大ラグビー部を心から応援してください ! よろしくお願いします。

【緊急連載①】赤紺の背中をさらに押そう!「16日はキンチョウで」歴史的瞬間を見届けよう!

 関西Aリーグ戦を5勝2敗の3位で終え、大学選手権出場を決めているラグビー部。赤紺フィフティーンは最初の関門である16日慶應戦(12時05分・キンチョウスタジアム)に向けて、最終調整に入っている。

 今回は「赤紺の背中をさらに押そう」企画として、ラグビー部にスポットライトを当てた緊急連載を〝再開〟する。これを読めば、当日のスタジアムで感極まること間違いなし。まずは16日の慶應戦に向けて、赤紺ファンのボルテージを最高潮にまで持っていきたいところだ。残り時間は少ないが「16日はキンチョウで」を最初の合言葉に選手、スタッフ、そして大学関係者が一丸となっていけるよう、邁進していきたい。

 緊急連載の第1回は、人生を赤紺に捧げてきた大西健先生(68)の思いに触れたい。

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 何年、登ったことだろうか。それでも踏み出す足は止まらない。「この、きつい坂がいいんや。結構、足にくるけどな。上に登りたかったら、1歩1歩やな」。勾配のある坂道を、1歩ずつ登る。数々の歴史を生み出した神山グラウンド。左曲がりの長い坂を登り切れば、いつも楕円球が飛んでいる。

 世間は暖冬。とは言え、京都・上賀茂の夜は肌寒い。自然にあふれる白い吐息、びっしょり噴き出る汗。赤紺は「ロマン」を追い求めて走る。真冬でさえも練習着は、びちゃびちゃに濡れた状態。朝、夕の練習で、体は限界を迎えているかもしれない。それでも、まだまだ組む。

 「クラウチ、バイン、セット ! 」

 体をガシッとぶつけ合い「ヨイショ ! 」と押し込むスクラム。強いフィジカルを求めて、何度も、何度も組んでいく。練習着の両肩部分は、すでにボロボロ。京産大FW陣では、ある意味で「勲章」なのだ。

 スクラムに焦点を当てたカメラレンズを、左にまわして視野を広げると、新緑が広がる。

 今夏に張り替えられた神山グラウンドの人工芝。そこには、腕を組んでそびえ立つ男がいる。指導歴46年を迎える大西健先生(68)である。就任からリーグ降格をしたことはない。さらに関西Aリーグでは4度の優勝を遂げた。だが、大学選手権ではベスト4が最高成績。まだ日本一の冠を手にしたことはない。大学教授は70歳で退官を迎える。先生に残された時間は少ない。「あと2年やな…。なんとかして、日本一にならないとな」。グラウンドでは20代のように声を張る。選手に負けない姿を実践してみせるからこそ、選手たちがついてくる。

 何度、苦渋を味わっても、勝利しか見ていない。「目標は絶対に日本一になること。それは、ずっと変わらない。言い続けることに意味がある。監督になってから、諦めたことなんて一度もない」。信じた道を突き進む。決して信念は曲げない。早朝練習に栄養合宿…。部員を「我が子」のように可愛がり、ときには厳しく指導してきた。簡単には言葉にできない思いがある。大西先生は、人生を全て「赤紺」にかけてきた。だからこそ、絶対に夢半ばでは、終わりにはしない。

 今季はリーグ戦5勝2敗で3位。厳しく書けば〝なんとか〟大学選手権出場を勝ち取った。「『良い試合やったなぁ』じゃダメなんや。勝たないと。我々は勝つことでみんなに評価してもらえる。『京産大やりおるな』と。そう思ってもらえる試合をしていかないと」。強いだけでは意味がない。「勝利の味」を知っているからこそ、また味わいたくなるのである。

 何年掛かっても構わない。頂点に向かって一歩ずつ、着実に進んでいく。赤紺を背負う歴代選手たちに、いつも唱え続けてきた言葉がある。

 「いついかなるときも大学チャンピオンシップを目指して戦っていく」

 12月16日の慶應戦(キンチョウスタジアム)で、負けられない激戦が幕を開ける。頂上にたどり着く、その日まで―。もう、あとはない。歴代の「我が子たち」と、これ以上ない絶景を見るまで、ひたむきに前に出る覚悟を決めている。

(ラグビー部)王者天理大に前半好ゲームを魅せたリーグ最終戦。

11月24日(土)西京極陸上競技場兼球技場で2018ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第7節対天理大戦が行われた。
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試合に臨む赤紺選手
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入場時の上田主将

勝てば優勝、この日1試合目の結果により、負ければ大学選手権へ3位通過が決定する大一番。1998年以来、関西王者から退いていた赤紺戦士たちは、関学大戦での大勝から1週間、「打倒天理」を目標にひたむきに戦い続けた。今節初の京都開催、駆けつけたファンたちはフラッグを振り、声援で彼らの背中を押していた。

〇スターティングメンバー
1.岡留圭吾(4年・常翔学園)
2.宮﨑達也(4年・伏見工業)
3.寺脇駿(3年=日本航空石川)
4.伊藤鐘平(3年・札幌山の手)
5.谷山泰信(4年・東海大福岡)
6.上田克希(4年=東海大仰星)
7.武田知大(4年・尾道)
8.フェインガ・ファカイ(3年・日本航空石川)
9.貴島由良(3年・京都成章)
10.中村悠人(3年・東海大福岡)
11.濱田将暉(4年・京都成章)
12.田畑凌(4年・報徳学園)
13.城川斗武(2年・常翔学園)
14.ニコラス・ホフア(2年・札幌山の手)
15.栢本光(3年・天理)
16.久保山幸樹(3年・筑紫)
17.横山慶太郎(4年・京都成章)
18.松本幸志郎(4年=東福岡)
19.横山尚樹(4年・常翔啓光)
20.城間賢(2年・御所実業)
21.赤松慎司(4年・尾道)
22.平沼大佑(3年・洛水)
23.青木悠紀(2年・筑紫)

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試合前の円陣

(試合展開)
攻め入る天理大に負けじと京産大も好ディフェンスを見せる。マイボールはキープし続け、両者譲らず10分が経過した。前半11分、試合を動かしたのは天理大だった。30分にもうワントライ。14点差をつけられた。ここで京産大も気持ちのこもったプレーで必死に食らいつく。

前半34分、ニコラスが抜きボールを受けた栢本がディフェンスをに脚を取られながらも再び立ち上がり、手を伸ばしトライを決める。駆け寄るメンバーにも笑顔がこぼれた。36分、またも栢本。ニコラスが相手キックをカットし繋ぐと田畑がキックで前に進める。栢本が追いつき頭から飛び込んだ。気迫溢れるトライだった。キッカーは今節からスタメン入りしたCTB城川、コンバージョン成功で12-14に。14点あった差はたったの2点にまで縮まった。天理大ボールを外に出し、前半が終了。スタジアム中に赤紺を讃える歓声が上がった。
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突破を図るファカイ

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駆け抜けるニコラス

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トライを決める栢本

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駆け寄る選手たち

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キッカー城川


後半10分前後、敵陣に攻め込みマイボールスクラムからの突破を図るが天理大のディフェンスに阻まれる。すると天理大もここから反撃に出た。徐々に得点を重ねていき、後半トータル56失点。京産大もメンバーの入れ替え等でチャンスメイクを試みたが見せ場を作れず無得点。12-70でノーサイドとなった。

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スクラムでも魅せた
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ディフェンスを交わす濱田

大西健監督
「(後半最初の)取らなきゃいけないとこがあったけど、取れなくてそこで流れが変わってしまった。天理についていって最後にもつれ込めれば、と思っていた。天理は盤石。前半は天理と互角にやれた。強さを目の当たりに出来た。選手権が目標だったから、そこに向けてはいい勉強になった。3週間でチームを作り直す。スクラムやモールは学生たちがレフェリーとコミュニケーションを取りながらやってくれた。天理相手に通用したと言ってくれていたから、そこ選手権の財産に。決めきれなかったのは力がなかった。2点差、4点差にしておけばチャンスがあった。もうちょっと後半粘らないといけなかった」

元木由記雄ヘッドコーチ
「途中まではプラン通り。1トライ1ゴール差までなら最後に勝負に持ち込めた。ゴール前で取れなくて、逆に取られてしまった。力があるチームだけに余裕があると差が開いてしまった。相手とゴール前で取りきる力の違いを感じた。もう一度リーグを振り返って何をするか考える。力をつけるためにやるしかない」

上田克希主将
「前半手ごたえはあった。後半で50-50の状況を作りたかった。通用した部分もいくつかあった。ひとりひとりのプレーの精度をあげていきたい。大学選手権では『京産大らしく、ひたむきに』。『FWで前に出てBKが応える』ラグビーを全国で見せたい」

田畑凌選手
「ずっと前から接戦を狙っていた。的を絞って敵陣に入っていくということは前半、出来ていた。9点差のなかゴール前で5分ほど攻めても取り切れなくてディフェンスの固さを感じた。(点差が開いた時は)ここで終わりではないからやっていこうと思っていた。ラスト10分はまだよかったけど試合の中盤は自分たちでは切れていないと思っていたかもしれないけど気持ちが切れてしまっていた。気持ちを残り30分保てるよう突き詰めていきたい」

宮﨑達也選手
「前半、ラッキーがあった部分もあったと思う。マイボールの時間が長かったのに取り切れなかったところがあった。シーズンを振り返ってもチームがふわっとしていた時期もあったように感じる。立命戦で負けてからチームが一つになって気持ちが入った。後半になってできてきたこともある。FWのセットプレーやリアクションスピードでは選手権で負けたくない。しっかり練習して挑みます」

栢本光選手
「リーグでの初トライだったのですごく嬉しかった。このリーグは初めてメンバーに入れた1年で、他のメンバーからの支えが大きかったと思う。抜けてきた相手へのディフェンスでは負けたくない。全員止めてやるくらいの気持ち。日本一を目指してトライとディフェンスで貢献していきたい。」

寺脇駿選手
「先週のスタメン抜てきは自分でも驚いたけど、自分の仕事をやり遂げるだけやなあと思った。気合いを入れて臨んでいた。天理のスクラムに対応できずにうまく組めなかった。スクラムで押してチームを引っ張っていきたい。FWからBKに勢いづけられるように3週間でもう一段階レベルを上げたい」

城川斗武選手
「初Aがスタメンでしかも相手は関西で一番強いところ。責任感感じた。前半は戦えたけど後半は…。ハーフタイムに元木さんから相手が2割増でくると言われていたけどそれ以上の力を感じた。全体的にディフェンスが悪かったからそこを修正していきたい。自分自身もキックを1本も外さないキッカーになる」

次戦は12月16日(日)大阪・キンチョウスタジアムで大学選手権。(対戦相手は未定)
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