京産大アスレチック

学内スポーツ紙「京産大アスレチック」を製作・発行する、京都産業大学体育会本部編集局のBLOGです。

ラグビー部

《ラグビー部》立命館大に悪天候の中勝利!

 2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第3節対立命館大戦が10月22日、皇子山陸上競技場で行われた。京産大は立命館大を17-7で破り、3連勝を成し遂げた。

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決勝トライを決めた濱田

メンバー
1. 柴田知宏(4年 桂)
2. 中川将弥(4年 御所実)
3. 酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4. 伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
5. 廣隆太郎(4年 東海大仰星)
6. 上田克希(3年 東海大仰星)
7. 城間賢(1年 御所実)
8. 武田知大(3年 尾道)
9. 野村晋太郎(4年 桂)
10. 中村悠人(2年 東海大福岡)
11. 濱田将暉(3年 京都成章)
12. 田畑凌(3年 報徳学園)
13. 坂本英人(4年 御所実)
14. ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
15. 河野翼(4年 東海大仰星)
16. 横山慶太郎(3年 京都成章)
17.宮崎達也(3年 伏見工業)
18. 松本幸志朗(3年 東福岡)
19. 谷山泰信(3年 東海大附属第五)
20.横山尚樹(3年 常翔啓光学園)
21.吉住風哉(4年 常翔学園)
22.山内凌雅(2年 関西大学北陽)
23.寺崎栄一郎(2年 長崎海星)

 試合当日は雨が降り、選手自身はもちろん試合会場のコンディションも悪い中での試合となった。
 試合開始直後の前半3分に立命館大に先制トライを許す。キックも決まり7点差をつけられるが、京産大も同7分に城間がトライ。河野もキックを決め同点に追いつく。そのまま京産大が勢いに乗るかと思われたが、敵陣で攻め続けるもトライを奪いきれない時間が続き、そのまま同点で前半を終えた。
 後半8分、濱田がトライを奪い逆転に成功。河野も再びキックを決め14-7。その後、ミスから攻め込まれるがトライを許さず、最後はロスタイムにペナルティーを奪い、ショットを選択。河野がしっかりと決め17-7で試合終了となった。
 天候の影響もありセットプレーの安定性は下がったが、その中でも勝ち切り強豪の貫禄を見せた京産大。次節以降も勝利を重ね、優勝街道をひた走る。

京産大17-7立命館大
前半3分 立命館大トライ キック成功
前半7分 城間トライ 河野キック成功
後半8分 濱田トライ 河野キック成功
後半ロスタイム 河野ショット成功

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中川がボールを持って突破を試みる

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京産大伝統のモールで相手を押し切る

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立命館大相手にもスクラムで優位に立った

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グラウンドに水がたまりコンディションは厳しいものになった

コメント
大西健監督
「タフな試合になると思っていた。スクラムで反則を取られることが多かったことが反省。立命館はFWの重さもあったしラインアウトもうまかった。ゴール前で防ぎ切ったのは自信になる。立命館は去年の京産と同じで今回負けると大学選手権が厳しい。その気持ちを上回ることができた」

元木由記雄コーチ
「前半のラインアウトでテンポが出なかったけど、後半で修正できた。ディフェンスで前に出ることができていて、前より良くなっている。すごく大事なゲームだったが、雨の中でも勝ってくれてよかった」

中川将弥主将
「80分間、常に動こうという意識をもって試合に臨んだ。立命館のFWが強いと分かっていたので自分から仕掛けていこうと思っていた。スローの精度とキャッチのスキルを磨き、セットプレーの精度を修正。DFは前に出られていた」

中村悠人選手
「もっと敵陣に入るためのキックの精度を上げたかった。夏からスタンドオフに挑戦している。自分の持ち味はキックとラン。ランは高校から自信を持っている。今後も自分の役目を果たしていきたい」

武田知大選手
「MOMを初めて取れて良かった。やっと取れたという気持ち。ラインブレイクも何度かしたが、DFがよかったと思う。ミスを恐れず前に出て試合をしようと声を掛け合った」

次戦は10月28日、宝が池球技場で関西学院戦。12時キックオフ。

《ラグビー部》関大に勝利!フェインガ不在の不安払拭!

2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第2節対関西大戦が10月14日、宝ヶ池球戯場で行われた。京産大は関西大を40-21で撃破。開幕から二連勝を飾った。

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試合前に円陣を組む選手たち

メンバー
1. 柴田知宏(4年 桂)
2. 中川将弥(4年 御所実)
3. 酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4. 伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
5. 廣隆太郎(4年 東海大仰星)
6. 上田克希(3年 東海大仰星)
7. 城間賢(1年 御所実)
8. 武田知大(3年 尾道)
9. 野村晋太郎(4年 桂)
10. 中村悠人(2年 東海大福岡)
11. 濱田将暉(3年 京都成章)
12. 田畑凌(3年 報徳学園)
13. 坂本英人(4年 御所実)
14. ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
15. 河野翼(4年 東海大仰星)
16. 宮崎達也(3年 伏見工業)
17. 横山慶太郎(3年 京都成章)
18. 松本幸志朗(3年 東福岡)
19. 谷山泰信(3年 東海大附属第五)
20. 渡邊晃士(3年 天理)
21. 貴島由良(2年 京都成章)
22. 山内凌雅(2年 関大北陽)
23. 松井匠(4年 東海大仰星)

試合序盤は関西大の鋭いDFに阻まれ、トライを取りきれない苦しい時間が続いた。しかし前半20分の上田のトライを皮切りに、同22分に河野、ロスタイムに武田がトライを奪い21-7。大きくリードを奪い前半を終えた。
後半開始直後に関西大にトライを許すものの、セットプレーで関西大を圧倒。流れを引き戻し後半21分に柴田がトライ。その後再び関西大にトライされるが、同34分に武田、同37分に田畑がトライを奪い試合を決定づけ、40-21で試合終了となった。
セットプレーでは関西大を圧倒していたものの、鋭いDFには最後まで苦しめられ、相手のDFへの対応が課題として残った。

京産大40-21関西大
前半19分 上田トライ 河野コンバージョン成功
前半21分 河野トライ 河野コンバージョン成功
前半27分 関西大トライ コンバージョン成功
前半ロスタイム 武田トライ 河野コンバージョン成功
後半2分 関西大トライ コンバージョン成功
後半21分 柴田トライ 河野コンバージョン成功
後半25分 関西大トライ コンバージョン成功
後半34分 武田トライ 河野コンバージョン不成功
後半37分 田畑トライ 河野コンバージョン成功

コメント
大西健監督
「楽には勝てないと思っていた。セットプレーは完璧ではないが修正できていた。早いディフェンスへの対応が今後の課題。ファカイがいない今はチームとして成長するチャンス。FWも含めてディフェンスで負けていないのは田畑だけだった。今日のナンバーワンは田畑」

中川将弥主将
「関西大が近大に勝って勢いのあるチームだと分かっていたので、FWのセットプレーで崩してBKに良いボールを出そうと思っていた。相手の出足が早く苦戦したが、ブレイクダウンで前に出られたことは良かった」

伊藤鐘平選手
「久しぶりの試合で、やってやろうという気持ちだった。U-20の世界大会でゲームに出ることはできなかったが、試合に出られるありがたみが分かり、さらにやる気が出た。相手のディフェンスには最後まで対応できなかったので、改善してさらに強くなりたい」

田畑凌選手
「今年からスタメンに入らせてもらい、スタメンという自覚を持っている。立ち上がりがチームとしての課題。今後修正したい」

坂本英人選手
「圧倒しようとチームで話していたが、立ち上がりは逆に圧倒されてしまい、修正しようとチームで話した。今日の試合内容は悪くないが、自分たちがやりたかったタックルからのターンオーバーを相手にされてしまった。関西での優勝を狙っているので、次も勝つ」

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ラインアウトでサインを読みターンオーバー

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スクラムで関大を圧倒

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積極的に突破を試みる中川

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インゴールに飛び込む河野

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スクラムから飛び出しトライを奪った武田

次戦は10月22日、皇子山陸上競技場で立命大戦。12時キックオフ。

《ラグビー部》摂南大に快勝!3年ぶり開幕戦白星!

 2017ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第1節対摂南大戦が9月30日、鶴見緑地球技場で行われた。京産大は摂南大を52-26で撃破。開幕戦を白星で飾った。

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試合に臨む選手たち

スタメン
メンバー
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4.上田克希(3年 東海大仰星)
5.廣隆太郎(4年 東海大仰星)
6.渡邊晃士(3年 天理)
7.城間賢(1年 御所実)
8.フェインガ・ファカイ(2年 日本航空石川)
9.野村晋太郎(4年 桂)
10.中村悠人(2年 東海大福岡)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
15.河野翼(4年 東海大仰星)
16.吉田泰助(3年 石見智翠館)
17.横山慶太郎(3年 京都成章)
18.松本幸志郎(3年 東福岡)
19.伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
20.武田知大(3年 尾道)
21.貴島由良(2年 京都成章)
22.山内凌雅(2年 関大北陽)
23.松井匠(4年 東海大仰星)

 スタメン15人の内、8人がリーグ戦初出場。序盤こそ固さがあったものの次第に本来の動きを取り戻した。前半4分に濱田がトライを奪うと河野もコンバージョン成功で開始早々リードを奪う。その後は同9分に中村、同18分にファカイ、同28分に再び濱田がトライを決めて26-0。ファカイが一時的に交代をしたスキに5点を返されたがすぐに突き放した。前半ロスタイムに摂南大にトライを許して33-12で前半を終えた。
 後半に入ると摂南大に圧される場面も見え始めるが、後半8分に中川、同14分に濱田がトライを決めてリードを確実なものにする。その後トライを2度決められたが、後半ロスタイムに城間がトライ、河野もコンバージョンを成功させて52-26。相手を突き放して開幕戦白星となった。勝負に勝ったもののラインアウトでミスが連発するなどセットプレーで課題が浮き彫りに。次戦までに修正して連勝街道を走りたい。

京産大52-26摂南大
前半4分 濱田トライ 河野コンバージョン成功
前半9分 中村トライ 河野コンバージョン成功
前半18分 ファカイトライ 河野コンバージョン成功
前半28分 濱田トライ 河野コンバージョン不成功
前半31分 摂南大トライ コンバージョン成功
前半39分 濱田トライ 河野コンバージョン成功
前半ロスタイム 摂南大トライ コンバージョン不成功
後半8分 中川トライ 河野コンバージョン成功
後半14分 濱田トライ 河野コンバージョン不成功
後半22分 摂南大トライ コンバージョン成功
後半33分 摂南大トライ コンバージョン成功
後半ロスタイム 城間トライ 河野コンバージョン成功

選手交代
前半19分 ファカイ→武田
前半32分 武田→ファカイ
後半0分 ファカイ→武田
後半34分 廣→伊藤 中村→山内


コメント
大西健監督
「リーグ戦初出場が8人ということで緊張もあったのかな。後半はもう少し締めたかった。初戦だからきっちり勝ちたかったこともあったから3トライまでに抑えないと。(新チームの)最初は厳しくなるだろうと思っていたけど4年生が頑張って夏に成長したからスタート台に立つことが出来た。廣、翼、城間といった初スタメン組はいい経験になった。目標は優勝。試合をやりながら強いとこ弱いとこを自分たちで見つけて戦いながら成長していくことが大事」

元木由記雄ヘッドコーチ
「難しい初戦を勝ってくれたのはよかった。課題はディフェンス。ラインアウトやキックオフのセットプレーで7、8回相手に渡してしまっている。2週間で修正して次に臨みたい」

中川将弥選手
「今回の試合は出ていないメンバーも一丸となって臨んだ。3トライ以内に抑えたかったけど、自分たちのディフェンスが受け気味で相手にアタックテンポを取られてしまった。ラインアウトも初先発のメンバーが多く、緊張でミスが出てしまったことや相手に読まれていたことがあり、セットプレーの安定が課題として残った。開幕戦を勝利で終えて勢いに乗れたけど、次の試合までに課題を修正して、自分たちの強みであるセットプレーを活かしたプレーをしたい」

廣隆太郎選手
「最初は緊張していたけど、チームの鼓舞もあって試合に馴染めた。自分の強みがラインアウトやキックオフ、モールだけど、あまり出せなかったから次は出していきたい」

濱田将暉選手
「(MOMについては)チームの皆がボールを回してくれたおかげ。これから継続できるようにしたい。去年までは先輩たちに引っ張ってもらっていたけど、3年生になって引っ張らなきゃいけないと思うようになった。ディフェンスが課題。次の試合までに修正したい。相手がどことかは関係なくて一つ一つ勝って京産らしいラグビーをしていきたい」

河野翼選手
「京産らしいラグビーが出来た。自分のキックの精度としては今一つ。春よりは精度が上がっているから100㌫を目指していきたい。今回、チームとしてディフェンスで意思統一をして相手のプレーを止めようということを意識していた。しっかり守って攻撃に繋げたかった。セットプレーのミスをなくしてそれにバックスが応えたい」

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突破を試みる中川

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中村は公式戦初のスタンドオフを務めあげた

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河野は高確率でコンバージョンを成功させた

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独特のステップで相手を翻弄したホファ

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生命線であるスクラムを武器に戦う

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坂本がさっそうと走り抜ける

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チーム最多4トライを決めた濱田

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スクラムハーフとしてボールを動かした野村

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濱田はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた

次戦は10月14日、宝が池球技場で関西大戦。12時キックオフ

《ラグビー部》春季トーナメント、2年連続優勝!

7月2日(日) 春季トーナメント決勝戦/対近畿大学@近畿大学Eキャンパスグラウンド

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京産大24-19近畿大

(前半)
7分 近大トライ、キック失敗
18分 藤野トライ、キック失敗
37分 中川トライ、キック成功

(後半)
2分 近大トライ、キック成功
14分 中川トライ、キック成功
31分 藤野トライ、キック失敗
35分 近大トライ、キック成功

メンバー
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4 廣隆太郎(4年 東海大仰星)
5 谷山泰信(3年 東海大福岡)
6上田克希(3年 東海大仰星)
7 横山尚樹(3年 常翔啓光学園)
8 渡邊晃士(3年 天理)
9.野村晋太郎(4年 桂)
10.ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.藤野毅郎(3年 流経大柏)
15.河野翼(4年 東海大仰星)
16.横山慶太郎(3年 京都成章)
17.宮崎達也(3年 伏見工)
18.松本幸志郎(3年 東福岡)
19 樋口誠也 (1年 京都成章)
20.菊田一誠(2年 東海大仰星)
21 田久保智也(4年 東海大仰星)
22 貴島由良(2年 京都成章)
23 中村悠人(2年 東海大付属第五)
24 豊田秀介(3年 大産大付属)
25 松井匠(4年 東海大仰星)
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試合展開

試合開始直後、近大にトライを決められる。しかし徐々にペースを掴み、攻め込む時間が続く。遂に前半18分、藤野がトライを決め同点に追いつく。その後も京産大ペースで試合を運び、37分には中川がトライを決め、河野のキックも成功。12-5で試合を折り返す。
後半開始、京産大がボールを持ち込むも奪われ、またしても試合開始直後にトライを決められる。14分には得意のモールから、スクラムで攻め込みそのまま中川のトライ。巧みなパスで相手をかわし、ボールを運んでいく。31分にもモールからスクラム、そのまま藤野のトライ。点差を24-19とする。
近大も意地を見せ、35分には独走トライを決められるも、試合終了。
京産大の2年連続、春季トーナメント優勝となった!
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大西監督
「予想通りの点差になった。バックとフォワードの連携ができていてよかったが、機動力が発揮できていないのが課題。ミスも多かった。公式戦で決勝までいき、勝てたのは大きい」

中川主将
「優勝できはのは春の集大成、よかった。勝ちにこだわる姿勢は評価できるが、前半後半の入りに点を取られたことが修正するポイント。入りが甘いことはシーズンを通しての課題となる。
春から勝ちにいく、ぶれない気持ちは次に繋がると思う。関東のチームと戦うためには、まず関西制覇しないといけない。一歩近づいた」


《ラグビー部》宿敵同志社を圧倒!!

 関西大学ラグビー春季トーナメント準決勝対同志社大が6月18日、神山球技場で行われた。京産大は序盤から主導権を握ると着実にトライを積み重ね66-19と同志社大を圧倒し決勝戦へ駒を進めた。

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成功率80㌫という高い精度のキックを決めた河野

メンバー
1.柴田知宏(4年 桂)
2.中川将弥(4年 御所実)
3.酒井健太(4年 春日ヶ丘)
4.谷山泰信(3年 東海大福岡)
5.伊藤鐘平(2年 札幌山の手)
6.城間賢(1年 御所実)
7.上田克希(3年 東海大仰星)
8.フェインガ・ファカイ(2年 日本航空石川)
9.野村晋太郎(4年 桂)
10.ニコラス・ホファ(1年 札幌山の手)
11.濱田将暉(3年 京都成章)
12.田畑凌(3年 報徳学園)
13.坂本英人(4年 御所実)
14.藤野毅郎(3年 流経大柏)
15.河野翼(4年 東海大仰星)
16.横山慶太郎(3年 京都成章)
17.宮崎達也(3年 伏見工)
18.松本幸志郎(3年 東福岡)
19.田久保智也(4年 東海大仰星)
20.菊田一誠(2年 東海大仰星)
21.赤松慎司(3年 尾道)
22.小鉢竜太郎(4年 桂)
23.松井匠(4年 東海大仰星)

 昨年より実施されている春季トーナメント。この大会は秋季リーグの結果を占う一つの材料となる。準決勝の相手は宿敵同志社大だ。関東との交流戦の影響で相手がメンバーを落とした状態でも、なんとしても負けられない試合だった。試合開始直後に勢いに乗ったのは同志社大。しかし、すぐに京産大が流れを引き戻す。スクラムで相手を圧倒すると、完全に京産大ペースに。流れるようにパスを回してフェイズを重ねていく。前半15分に上田のトライ、河野のゴールが決まると20分、25分にもトライとゴールが決まり相手を引き離すと28分には河野が独走トライ。さらにはゴールを決め、前半終了時には35-7と相手を大きく引き離した。後半に入っても勢いは続く。後半3分に京産大得意のモールでフェインガが押し込み、42-7に。後半8分には上田、中川、ニコラス、城間とフォワードの選手を中心にパスをつなぎトライを決めて42点差に広げた。それでもまだまだ攻めることは休めない。13分には藤野がトライを決めると19分に河野が再びトライ。22分にフェインガがダメ押しのチーム10トライ目を叩き込んだ。その後は選手を数人交代したが、交代選手も同志社相手に互角以上に渡り合い、試合が終わってみれば66-19とまさに圧勝。2年連続の決勝へと駒を進めた。この日は河野が10本中8本のゴールを成功させ、トライも2本決める活躍を見せた。


京産大66-19同志社大
前半15分 上田トライ 河野ゴール成功
前半20分 田畑トライ 河野ゴール成功
前半25分 野村トライ 河野ゴール成功
前半34分 河野トライ 河野ゴール成功
前半37分 同志社トライ ゴール成功
前半40分 フェインガトライ 河野ゴール成功
後半3分 フェインガトライ 河野ゴール成功
後半8分 城間トライ 河野ゴール成功
後半11分 藤野トライ 河野ゴール成功
後半19分 藤野トライ 河野ゴール失敗
後半22分 フェインガトライ 河野ゴール失敗


決勝戦は7月2日に近大グラウンドで近大と対戦。

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大差が刻まれたスコアボード

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試合序盤のターンオーバーから波に乗った

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大西監督が高評価を示した田畑

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フェインガの肉体は相手のタックルをものともしない

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伝統のスクラムで相手を圧倒した

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中川はガッツあふれるプレーでチームをけん引した

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相手をかわしてトライに向かう城間

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藤野が相手を出し抜きトライ


コメント
大西健監督
「選手たちにとっていいきっかけになったと思う。フォワードが頑張ってバックスが応える京産大らしいラグビーが出来た。1年生のニック(ニコラス)は華奢だけど体が大きくなってきた。城間も体はでかくないけどテクニックはトップチームでも通用する。今回の試合もキャプテンの中川が頑張ってくれた。田畑とはじめバックスも頑張ってくれた。田畑に関しては秋に向けての目処が立った」

中川将弥主将
「決勝に行くことと勝ちにこだわることを大事にやってきた。フォワードで勝ることでバックスも機能した。スクラムなどのセットプレーは伝統なので譲れない。それでもまだまだ。相手は主力選手が出ていなかったがそういう状況でもセットプレーで悪い印象を与えることが出来たのはよかった。僕たちはセットプレーが生命線。夏にレベルアップをして秋に向けて仕上げたい」

河野翼選手
「ゴールの成功率が上がったことに関しては練習が始まる前からグラウンドに出て、誰よりも先に練習をすることで強くなれた。それが自信にもなっている。フルバックというポジションはアシストがメインになってくるけど、スキがあれば自分でもトライを取りに行く気持ちはある。勝つ前提でこのトーナメントに臨んでいる。秋でも今回のように同志社を圧倒したい」
INFORMATION
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取材・活動報告等、随時更新していきます。

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