3月29日、京都産業大学本館2階にて、京都産業大学創立50周年広報大使「むすびわざアンバサダー」委嘱状授与式が行われた。社会・地域貢献へのかけ橋として「むすびわざアンバサダー」制度を設置された。委嘱状授与されたのは本会女子ラクロス部卒業生でもある山田幸代氏。京都産業大学の魅力のアピールを目的とし、スポーツ教室の開催や講演会などの実施が予定されている。
委嘱状を渡され、藤岡学長と握手をする山田幸代氏
プロラクロス選手としての活動を続けながら、広報大使に就任した山田幸代氏は「在学していた時に比べて、チャレンジしている学生が少なく感じるので、学内では交流をしてチャレンジ精神の意識を促していきたい」と意気込みを見せた。
委嘱状を渡され、藤岡学長と握手をする山田幸代氏
プロラクロス選手としての活動を続けながら、広報大使に就任した山田幸代氏は「在学していた時に比べて、チャレンジしている学生が少なく感じるので、学内では交流をしてチャレンジ精神の意識を促していきたい」と意気込みを見せた。